02.03月のごとごと


02/03/29 Fri.

「出先」

家から駅までの途中、明石小学校の前にコンビニ(ローソン?)らしき建物が建設中です。
我が家と駅の間には、コンビニはおろか自動販売機もなく、この位置にコンビニが出来ると大変嬉しいのであります。

あぁ、早くこの建物がコンビニであるのだと確定して欲しい。
きっと明日には大型の冷蔵庫が運び込まれるに違いない。
そのまた次の日には、モーニング娘のステッカー入りポッキーが入荷するに違いない…。



そんなことを思いながら通勤する今日この頃です。
加護ちゃん辻ちゃんだなんて、そんな風に言ってるわけじゃないです。

===

掲示板を設置してみました。

出先(携帯)からでも何気に自分の存在を書き綴ってみたくなったり、日記に書き記すまでもないようなことをメモ程度に書いてみたりしたいと思っています。勿論皆様からの書き込みも大歓迎ですので、何か足跡残して貰えるとひじょーに喜びます。ちなみに、携帯からでもアクセス出来るようになっています。携帯からアクセスすると、画面のインターフェースが変わります。だからどうした、高山大下(わかるかなぁ)。

"今日のランチは、オムライスでした。"

「いいですねー。僕は、幕の内弁当でしたよ。」

"私はのり弁当。のり弁当って、誇大広告のこの時代に、とっても謙虚ですよね。"

「いやぁ、目の付け所が違うなぁー。」

いかにも庶民っぽい、そんな会話をしてみたいですねー。



"今日のランチはステーキをたべ"

delete bbs.cgi。

===

ルータのメーカー(NTTME)から、何度も電話がかかってきます。

"出たばかりの製品で、同じような症状が現れている人もいるのだが状況が良くわからない。ばたさん、良かったら教えておくれよ。"

ぶっちゃけてくれたので、協力してあげることにしました。
自分の協力によってファームウェアが改善されていくのであれば、こんなに嬉しいことはありません。。

1度目の電話:

"どれくらいの容量のファイルをダウンしてる時にハングしますか?"

2度目の電話:

"OSは何をお使いですか?"
"ソフトは何をお使いですか?"

3度目の電話:

"LANの形態を教えてください"
"有線と無線のネットワークですか?"

4度目の電話:

"2チャンネルのどこに、うちの製品のスレッドはありますか?"





藁。

こういう一生懸命な姿勢は好きです。
いいですよねぇ、自社製品のスレッドの居場所をユーザーに聞いてくるメーカーのサポートセンター。

===

この週末を越えると、もう4月ですね。

はやいもんだ。 学生時代の思い出を振り返ると、とっても濃い色をしていてはっきりと思い出せるのに、社会人になってからの去年、一昨年の今頃はいったい、どんな風に過ごしていたのか思い出すことが出来ない。

後輩たちは今頃、5月の定期演奏会に向けて練習している頃なのかなぁ。


02/03/28 Thu.

「接客」

(ほんまに効果あるんかなぁ・・・)
(胡散くさいよなぁ、似たようなんたくさん出てるし)
(お金を出してまで欲しいとは思わんな)

"なぁなぁ、私、アブトロニック買ってん!"

「行く! 試させて!」



そーゆー人が大好きなばたです。皆様、こんにちわ。

===

Tさんにランチをおごっていただきました。

営業の立場や考え方を、肌で理解して頂ける人と一緒にいると安心します。単純な話、支出を上回る収入があれば黒字なわけです。僕の考え方のスタート地点はそこです。

"工数に対して予算が厳しいからやらない"

正論です。でもその期間、他に仕事がなければ収入はゼロなわけでもっと赤字になるように思うのですが。
それを断っても、順調に仕事が入ってくれば文句は言いませんけどね。

そうじゃないから、不満になるわけで。
そうじゃないから、これは意見だと思うわけです。

営業が主導権を握れば作る人が不満を持つだろうし、作る人が主導権を握れば営業がやりにくくなる。

僕はどういう立場なのでしょうね。
どんな営業的な作戦を立てたところで、工数という言葉の前には全て効を奏しません。




"あのさー、半年前に1万円で買ったこれだけどね。調子悪くて、ちょっと直してくんないかな?"

「わかりましたー。3万円になります」




例えていうなら、そんな状況なのでイライラしてしまうわけです。
あとさきの付き合いを考えず、目の前の「工数」を優先すれば、そういう見積もりになるでしょう。

さて。お客さんはそれでも

"えへへ、まいったなー。修理なのに、買ったときより高くなっちゃうのかなぁ。仕方ないねっ☆"

なーんてことを言ってくれるんでしょうか。



そんなお客さんがいたら、誰だって一流営業マンです。
明日から「詐欺」って言葉が辞書からも消えるでしょう。

ばぶりーな考え方万歳です。

===

親の店に立ち寄りました。

弟と母親が仕入れ・店の改装を頑張って、以前とは随分雰囲気が変わっています。
売上もあがってきていて、一番ひどかった頃(←ほんの数ヶ月前ですが)と比べると、3〜4倍は違ってきています。毎日遅くまで残って、店の印象を良くしようと頑張っている二人を見ると、涙が出そうです。長男である自分はこんなにも混沌としているのに、なんだか情けないというか、疎外感を覚えました。僕もこうして、お客さんと接していられる時間の多い仕事をしたいです。

自営業って、公務員のように遊んでてもお金の貰える立場じゃないですから苦労も多いです。
でもその分、ヤリガイもあるし頑張ろうって気持ちになれるんですよね。
やった分、得た分そのままが自分の糧となるわけですから。

明石駅のすぐ北側にある花屋さんも、いつも遅くまで残って頑張ってます。
お店やってる人の気持ちってよーくわかるので、その光景には励まされます。
接客業をきわめてみたいです、僕も、そんな風に。

ちなみに、神戸の元町通り商店街(←高架下ではない)4丁目の『関口』というのがうちのお店です。雑貨を販売しています。弟の汚い字で値段書いてます。時折、「大特価」を「大価」と書いていたり、「猫」を「描」と書いていたり、間違いもいくつか見受けられると思うので、じっくり探しては笑ってあげてください。「ネットで書いてあるのを見てきましたー」と言えば、母か弟がきっと何かサービスしてくれます。今の状態なら、いろんな人に見られても恥ずかしくなく、きっと楽しんで貰える店内だと思うので、是非足を運んでやってください。

JR元町駅を南に下りて商店街を右(神戸方面)へ。徒歩7分程です。
そういえば、神戸市営地下鉄海岸線が通るようになって、その「みなと元町」という駅からは北側に徒歩2分です。いつのまにか、駅前に位置する我が店舗となったのですねー。

===

取引先のKさんからお電話。
この方にはうちの会社の商品の拡販を手伝って貰っています。

"ばたさん、評判すごくいいですよー。私も嬉しいです。うちの会社の喜びは、ばたさんの喜びだと思って電話させて頂きましたー。これからもよろしくお願いしますー" だって。

あー、嬉しい。

「こちらこそ、これからも宜しくお願いしますー有難うございますー」
「※くりかえし」
「※くりかえし」

きっと何度も同じ言葉を、心をこめて、ココロをこめて、僕は繰り返したんだろうな。
嬉しさに興奮して、何を言ったかすら良く覚えちゃいないよ。

自分のやり方でも、信用は確かに育まれている。
それを実感出来る時は本当に幸福だ。

有難うございます、この言葉を大事に。ココロをこめることを忘れずに使っていこう。

===

Yさん、見てますかー?

携帯にメール有難うございました。いつも、このページをご愛読頂き有難うございますー。
こんな人間なのに「また一緒に仕事がしたいですねー」なんて言って貰えると、とても嬉しくなります。
心暖まる言葉、ほんとにどうも有難うございました。

観音屋、是非行ってみてくださいね。
週末に良く行ってますので、よかったら一緒にいかがですかー?

新しいメールアドレスはbata@mokkoku.comです。
このアドレスに送って貰ったら、パソコンにも携帯にも届くので宜しくですー。

#会社宛のメールは上司に覗かれているとのことでしたので、オープンメールにしてみました。

===

アクセスログを見ていると、毎日このページを訪れてくれている人がいることに気が付きます。

自分の、ひとりよがりな考え方をただ書き綴るのみのこのページで、いったいどんな風に思われているのだろう…と不安に思うこともしばしばですが、毎日ご訪問して頂いているということに、大変喜んでおります。意見でも感想でも、あるいは金八先生への想いでも(最終回だー)、なんでも結構ですので、どうぞ気軽にメールして来て下さいね。


02/03/27 Wed.

「交換」

新しいルータ(モデム)が届いた。

結論から言えば、交換しても同じような症状が現れる。データが激しくやりとりされている時にモデムがハングしてしまうことがあるようだ。これって、ファームウェアが将来バージョンアップされたら直るんだろうか。チップの性能そのものの限界とかだったりしたら悲しいなぁ…。ネットで探してみると、同じような症状が出ている人がいて、DHCPを切っても状況が変わらなければ新品に交換して貰っているようだ。購入時のモデムも新しく届いたモデムもDHCPを切った状態で使って、それでも状況が変わらない僕はどうしたら良いのだろう。べりーべりー憂鬱。このルータにはログを残す機能がついておらず、原因の特定が非常に難しい。パターンさえつかめたら、それを回避出来るかもしれないのになぁ。



Nさんに来社して頂く。
ちょっとご無沙汰。

「同じ職場の人間とつるむ」ということは、お金と時間の無駄な気がして好きではない僕だけれど、こうしてお付き合いのある外の方と交流が出来ることは好きなのだ。食事などに誘って貰えると非常に嬉しい。利害関係から始まる社会の人間関係ではあるけれど、それを越えて個人対個人で様々な話が出来るようになっていく段階って楽しいな。外の人間と付き合える立場の醍醐味というか、やっぱり人脈とは財産であるよなぁと思う。

僕は外の人には恵まれているよなぁ、実に対照的に。


02/03/26 Tue.

「増設」

「あなた、嘘つきやんか」

関西弁は好きだけども、公の場で捲くし立ててそれを使うとやっぱりいい印象は与えないのかな。今回の騒動で、僕は終始そんな感想を抱いている。同時に、何故か気恥ずかしさまで覚えてしまったな。鈴木さんの証人喚問の時はチンピラチックな関西弁を使って、どうして自分が責められる段になるとそれが身を潜めてしまうんだ?関西弁を、自分をアピールするためのアイテムとして使われちゃ感じ悪いよなぁ。

静岡弁でどうよ。

"おめぇ、うそつきらぁ?"










ま、お茶でもいっぱい。



===

起動しなくなったデスクトップ。

電源投入時に「ぴーぴーぴー」という音がマザーボードから発せられる。ディスクが死んだかと思っていたけれど、BIOSの画面さえ出てこない段階でディスクが原因と判断しちゃいけないな。Googleで「ピー 起動時」で検索をかける。そしたら出てきた(出てくるもんだ)。なるほど、メモリにトラブルがあるとこういう音が出るのだな。

ひょっとしたらメモリが物理的に壊れてしまったのかもしれないと思って、念のため128Mのメモリを一枚購入(\4,000)。

(一時期、1000円近くまで下がってたのになぁ、高値で掴まされるんだなぁ)

そんな心の中の声が聞こえたのか聞こえなかったのか、

「すいませんねぇ、だんだん高くなってきてるんですよ」と店員さん。

それにしたって、利益なんて数百円程度のものだろうし、競争の激しい商品も大変だな、と思ったよ。








いや、別にオチはないよ。




帰宅。

デスクトップの蓋を取り外して、マザーボードが見える状態にする。目視する限りではメモリが外れているようには思えないけれど、「挿し直してみたら元に戻った」という記述がちらほらネット上でも見かけられたので、まずはそれを試してみることにする。

ぬぎぬぎ。

静電気が怖くて、服を脱いでから電子パーツをいじろうとする僕は阿呆ですか?



メモリだけを取り外して、すかさず再挿入。
電源コードを差し込んで、起動。

お、ちゃんと起動した。なーんだ、メモリが外れてただけか。
4000円は特に必要ではない投資だったな。まぁいいや、増設して快適になったし。ハードディスクへのアクセスも減ったし。これからいろんなことしようと思ったら、メモリはあって困るもんじゃないし。痛い出費だったけど。

モデムの方は、やっぱり調子が悪いようだ。
連絡があって、火曜日中に届けて貰えることになった。迅速な対応に感謝感謝。

Linuxを入れてみようかなぁと思い始めている。
それを基準に考え始めると「もう一台欲しい」「固定IPが欲しい」「独自ドメインが欲しい」という欲しい地獄に陥ってしまいそうな気がするので、ここで止めておくべきか…とも思ったりするけど、悩み中。元々は、リモートで自宅のマシンを操作出来て、カメラサーバ的なことが出来ればいいと思っていたので、その用途であれば(特にリモートで操作することを中心に考えるならば)Windowsであるべきなんだけど…。安定性が…。いや、なんでも新しいことしたいだけなんだけど。口実なんぞ、いくらでも出てくるな。得意。いや、得意でも。




マクドの新メニュー「卵(らん)まんバーガー」をいただく。春爛漫にかけてるのね。
期待したほどの味ではなかった。プチパンケーキは、ほんとにちっちゃくて、これならまるまる一つ、普通のパンケーキが欲しいぞ。

ちなみに、マクドとは関東で言うところのマックのことで、マクドナルドのことである。
関西では、マックといえば、Macintoshのことなのである。

でも僕は、関西でも兵庫県なので、マックといえば鈴木も連想出来てしまうのである。






わかるまい。野球ファンのこの知識が。ふふん。


02/03/25 Mon.

「閑散」

@金曜日。

NTT-MEのサポートセンターに電話が繋がって、ルータを交換して貰うことにした。ACアダプタを蛸足配線のところに繋いでいたり、モデムをモニタのすぐ横に置いていたり、ノイズの発生の原因となる環境を改めると確かに若干症状は改善したように思われるが、数時間内にpppが切断され復帰しないという状況はやはり発生してしまう。これじゃサーバを稼動させるのは難しいからなぁ。何より時折、ローカルで繋がったマシンからもルータが呼び出せなくなることがあるのが辛い。こうなると、コンセントを引っこ抜いてルータを起動し直すしか方法がないのだ。

NTT-MEのサポートの人は、早口だったけれど、会話の中でこちらの知識や技術を推し量り、じれったくならないテンポで話を進めてくれる。検討が長引きそうな時は、一度電話を切って、出来るだけ早く折り返し電話をしてくれた。当たり前の対応なのにそれが新鮮で嬉しく思えてしまうのは、いかに"らしからぬ"対応をしているところが多いことの逆説であるのだろうな。

@土曜日。

朝日新聞夕刊の記事。

『USJの影響で、関西のほかの遊園地が軒並み経営が悪化している。閉園を検討しているところもあり、週末でも客はまばらだ』

ポートアイランドの写真が添えられていた。






行ったその日に、そんな記事見ちゃうのって感じ悪いよね。

そういえば一緒に遊園地に行ったことなかったね…と誘ったのは僕。確かにがらがらで、全ての施設を待つことなく利用することが出来た。新聞の記事に書いていなくても、閉園が予想出来てしまう。小さな頃から何度か足を運んで、どこにも行列が出来ていた思い出のある場所だけに寂しかった。華やかな頃の思い出が鮮明なカラーで印象に残っているのに、土曜日に訪れたばかりのその場所は、なんだかとてもセピア色をしていたような気さえする。僕が大きくなったからだろうか、すぐに見渡せてしまう狭い園内や、至る所が錆付いた遊具。存在自体も、思い出になっちゃうのかなぁ。




三宮に出来たLoftに立ち寄った。フロアを隈なく廻らせたいという意志からなのか、エスカレータの数が減らしてある。センターに配置されたエスカレータならば、それを中心にぐるりと360度廻ることが出来るのだけれど、隅にあるエスカレータから発せられる動線というのは、思った以上にしんどい印象をお客さんに与えてしまうのではないだろうか。「このフロアはいいや…」という気持ちを抱かせはしないか。紀伊国屋書店と同じフロアにひょうごの物産店があるのはどうか。一瞬、どこに本屋があるのかわからないのではないか。

お客さんの気持ちや立場になって考えられたものなのかなぁ。

@日曜日。

初めて訪れる伊川谷のうどん屋さん。

味は美味しかった。ただ、入店してすぐに「いらっしゃいませ」がないのは客に不安を抱かせてしまうぞ。案の定、僕らの次にやってきたお客さんは、席がいっぱいになった店内を見ただけで、どこかに行ってしまった。

「今いっぱいなのですが、少しお待ちいただけますでしょうか?」

その一言が何故言えない?

商売の原則、経済の根幹って、要はサービスでしょう? モノを作り相手から適正な利潤を得てそれを提供すること。 経済活動に関わる全ての人間はサービスの対価によって生活の糧を得ているといっても過言じゃない。自分はアルバイトだから、とか、自分はエンジニアだから、とか自分は研究者だから、とか、そんな無責任な言い方でサービスの本質を忘れて、客の顔を見ないで(考えないで)生産活動を行われるのは、甚だ迷惑な話だ。モノありきではなく、ヒトありきの経済循環であることを僕は心がけていたい。そして、それだけが唯一、自分が人に負けないと思える能力だと誇りに思いたい。




自宅の1階にあるデスクトップの設定を少しいじって、少しでも体感速度が上がるようにした。同じ設定をノート(LOOX)にもしてあげて、快適になった。さて、あとは2階の自作デスクトップだな…と思って起動しようとすると、「ぴーぴーぴー」という音がして起動をしない。「ぴー」ならば確かビデオカードが中途半端に刺さっているのだったっけ? これはもしかして、ディスクがクラッシュしてしまったのだろうか?? (すごく心当たりがあって、実は今朝、ディスクが回転している時に強制的に電源を切ったのだった←案外良くやってることなんだけど)

これはヤバい。

復旧させねば…と思って、ドライバーとかを探していると部屋の散らかっているのが気になって、少し片付けたりしていた。すると結局ドライバーは見つからず、ちょっとだけ部屋は片付いて(←阿呆)、復旧出来ないままおねむの時間を迎えることになってしまった。

この復旧は明日以降だな。 デスクトップにしか置いていない大事なデータもあったので、なんとか無事に復旧させたいなぁ…。
ハードディスクを買うようなお金は今はなく、けれど、CDRはデスクトップでしか使えないので復旧させねばならない。
どないせぇっちゅうねん…。


02/03/22 Fri.

「機種」

母親の携帯の機種変更。

ショップの女の子の説明がまどろっこしくて仕方がなかった。会話の中で、相手の知識や技術の程度を知り、それに合わせたトークを組み立てていくのが小売店や営業に求められる能力だと思う。あらゆる対応や知識がマニュアル化されてしまっていて、わかる人間にとっちゃなんとももどかしいし、人間味のない時間を過ごしてるよなぁ…という気持ちにさせてしまっちゃ、販売員の存在なんて意味がないよ。自分が代わって、接客してあげたくなるな。任せてくれぃ、スカウトしてくれぃ。




いらっしゃいませ、解約はおことわ






母親に新しい携帯の使い方を説明してあげる。DN03のまめぞうを"鬱陶しい〜"と言っていたけれど、あとで見ていると、その都度表示されるコメントやイラストに見入っていたようだ。気に入ったんだろうか? 松山千春の着メロをダウンロードしてきてあげて設定してやると喜んでいた。メールの着信音も電話の着信音も千春の曲にしたので、メロディが鳴ると、まだそれがメールであるか電話なのかすぐには区別がつかないらしい。

"いやぁぁ、鳴ってる。メール? 電話?"
「とりあえず、なんか押せ。」






こちらのサイトの方からメールをいただきました。生中継カメラの前でにたにたしている僕を見て、思わずメールしてきてくれたそうです。どうも有り難うございます。

かっこいいですねー。こんなセンスのいいサイトを見つけると、自分のお気に入りの景色を一つ見つけたような、そんな嬉しさを覚えます。早速ブックマークです。生中継もされています。なんとなく、映ってるものもかっこいいです。


何気にパソコンの前に座って

"いけねぇ、今生中継してるんだった!"

と思い出しては、慌てて親父シャツの上にジャージを着る自分とは大違いです。





着替えてもジャージなんですけどね。








やっぱりモデムが変です。生中継をしているとおかしくなるのかもしれないと思って、これを書いている今現在は中継を止めています。でも、それくらいでおかしくなって貰っちゃ困ります。カメラの次はウェブのサーバを立ち上げようと思ってるんですから。回線が切断されるのは仕方ないと思うんですけどね、切断されたあと繋ぎ直すはずが、そうなってくれない。IPの変化ログを見ていると、時々はちゃんと復旧してるようですが、原因は不明です。うーん、メーカーに問い合わせてもずっと話中だしなぁ。

回線が切断されると、モデムのステータスが「切断中」→「停止」→「接続中」と変わっていくはずなのですが、「切断中」のままで「停止」にならない様子です。きちんと切断の処理がモデムの中で行われていないので、再接続も行われないのでしょう。

"ファームウェアをバージョンアップしたら解決するかなぁ〜?"






そうですよね、新製品ですもんね。
そりゃ、バージョンも最新ですよね。


02/03/20 Wed.

「開放」

まーさんからメールを頂く。

"次はどんな試みを?"と、進化していくそのページにはいつも魅了されっぱなしなのである。そんな方から自宅サーバ(遠隔操作)へのアドバイスを頂けるだなんてことは、実に光栄なのです。どうも有難うございます。

===

昨日の続き。

動的に変化するIPをリアルタイムに知るということは断念して、まーさんに教えて頂いたダイナミックDNSに挑戦することにした。知識としては知っていたのだけれど、「英語サイトばっかり」「いろんなアプリを入れなくちゃ」「設定が面倒くさそう」という3つのマイナスイメージが先行して、いちばーん最後の選択肢にしておいたのだった。VNCを最初に試した時にIPを打ち込んでやっていたから、ドメインじゃ通らないかもしれない…という先入観があったせいもある(んなわきゃーないのにね)。

「英語サイトばっかり」:

んなことありませんでした。日本語サイトもたくさんあります。というか、日本で無料でこういうサービスを実施してるところが、思ってたよりもたくさんありました…。ダイナミックDNSと言えば、海外のサービス。しかも、いつそのサービスが消えてなくなるかわからないというイメージがあったのですよ、実際のところ今までずっと。無料でこのサービスを提供して、企業にどういうメリットがあるのかはいまいちよくわからないのだけれど、とにもかくにも、無料ってステキ☆

ZiVE-Org Dynamic DNS Registoryにて、申し込み。
人気投票で1位だから(3/20現在)というのが選定理由)

「いろんなアプリを入れなくちゃ」:

ダイナミックDNSを使うだけなら、ウェブ上の申し込み(登録)だけでOK。良く考えりゃ当たり前なんだよなぁ。"難しそう"だからと言って、考えることを放棄してしまっては人間の脳みそはどんどん機能しなくなってしまう。いかんなぁ… と、まず、そんなことを思いました。

アプリについては後述のDICEを入れたのみです。

「設定が面倒くさそう」:

簡単。めっちゃ簡単。DICEを入れれば、それだけでOK。一時間に一度、現在のIPを取得して、それをZIVEの登録サーバに送り込んでくれます。むちゃ便利です。なんもする必要なし。動的IP→アドレスというルートが確立されたため、外出先から自宅のパソコンにリモートでアクセスする場合はアドレスに対してアクセスを行えば良いだけになりました。数字から解放されて、"ほっ"。



リモートでデスクトップへのアクセスが成功したので、今度はウェブカメラを繋げてみたくなった。使用するソフトはMr.Cam。このソフトは、実に簡単に動画ストリーミングが出来てしまう(アナログのダイヤルアップ環境でも余裕・簡単)ので、ちょっと遊んでみたい方には是非お勧めなのである。どんな映像が確認出来るかは、まーさんのページの「今のまー周辺」で。

このソフトを立ち上げている間は、そのパソコンが簡易ウェブサーバの働きをすることになる。このときやっぱり問題になるのが、ルータ利用の場合だ。ただソフトを起動するだけではなく、ルータの設定も変えてあげなければならない。ソフトはデフォルトで80番を使うようになっているけれど、とりあえずこれを81番に変更。WAN側から81番のポートを受け取った場合は、駒田くん(10番)が出迎えてあげるようにする。ん? ところがうまくいかない。81番を空けるだけじゃダメなのかな? と、ルータのログを確認すると、不正なパケットとしてWAN側からもLAN側からもルータで破棄されてしまっている様子。そのポート番号を参照して、ルータを開放してやると無事にパケットのやりとりが行われるようになった。

で、こちらで自宅生中継カメラの映像が見れるようになりましたとさ。
(被写体が汚いものばかりなので、今はADSLルータを映しているだけ。ランプがちかちかしているのを確認できる)

インターネットの仕組みがちょっとわかったようで、このルーティングが成功したのは楽しかったし勉強にもなった。
つまり、

http://www.tvdo.net/mrcam/bata/ → http://bata.zive.net:81/index.html → 自宅PC取得中IP → 自宅サーバ

という経路を経て、以上の映像は確認されているというわけである。
(これを書き記すのは、もはや完全に自己満足だ)

この間も自宅サーバは映像を映しっぱなし(&リクエストがあったら、ウェブサーバとして映像を発信)という作業をこなすと同時に、VNCのリクエストに応じるため常時待機、そして回線の切断に備えるため定期的にping発信、一時間に一度その時点で取得しているIPをDICEを介してZIVEに送信…という作業を行ってくれているのである。えらい。よく働く子だ。

ここまでやりだすと、今度はウェブのサーバを立ち上げたくなってしまう…。
技術的な進歩が自分の中で認められると、経済的には悪循環へと陥っていく悪い癖。

んー、でも、仕組みがわかっていくというのは実に楽しいことであるなぁ。

[ちなみに、自宅からの映像は時折きちんと表示されなくなることがありますが、理論上、物理的にPCが固まってさえいなければ(モデムがおかしくさえなっていなければ)1時間以内(IPを拾ったら)に元通り表示されるようになります]

===

ほとんど読み飛ばされそうな予感。

同じ内容を、もばいる頁の方にも書いておこう。
ていうか、それなら最初からそっちに書けって。

これじゃ折角見に来てくれた方に申し訳ないので、最近お気に入りのページを一つ紹介。

絵日記でもかいてみようか

ま、ま、ま。
なーんも言いませんから読んでみてくださいって。
ぜったーい和めますから。ぜったーい全部読んでしまおって思いますから。

自分の人間付き合いの目安の一つとして、こういう「良い」ページを見つけたときに、過去ログまでぜーんぶ読んでしまおうって人とは相性がいいと思うのですよ僕は。相性がいいっていうか、自分にとって疲れない人・気を使わない人、なんだろうなぁ。

===

今日の誤変換:
問う死体効果(投資対効果)


02/03/19 Tue.

「遠隔」

今日はコンピュータの話。

"こんなん用意してんだから、こっちに書けば?"

と言うのはごもっとも。確かにそうなんだけど、コンピュータに関する自分の行為に、何らかの感情が伴ったのならば、それは日記に書き記すのも良かろうという判断からこっちに書くのである。なんのこっちゃわからんが、今日はなにやら嬉しそうだな、と読み取って貰えたら是幸いなのである。

===

VNCをインストールする。

"うわ、英語じゃん。"



だから探したさ、日本語翻訳サイト。日本語大好き。

Viewerを起動させて、実際にどんな風に動くのか(サービスを設定してある端末に)アクセスする。おぉ、面白い。離れたところにあるコンピュータの画面がこっちの画面に現れて、そのコンピュータをこっちの画面から自由にいじいじ出来るのだ。こいつはスゴイ。出先から自宅の(常時接続の)マシンにアクセスして、あらゆるファイルのダウンロードを指示することも出来ちゃうなぁ…という妄想にふけって、こいつはもうサービス(サーバ機能)を自宅のデスクトップにインストールするっきゃないなぁ、と思ったのであったよ明智君。

んで、設定。

まずDHCPを使ってIPを自動で割り振っている現在の家庭ネットワーク環境をやめて、一台ずつに固定のIPをふってあげる。このとき「こいつは10番だから駒田で、11番だから斉藤だな」と考えてしまう自分は、ちょっとマヌケな感じがした。あ、でも覚えやすいですよハットリ君。

ローカルの背番号を付けてあげたところで、今度はルータの設定。60番のエントリを許可してあげて、VNCが標準で使うポート番号:5900(←これがなかなかわからなかった)でのアクセスがあった場合は駒田君がお迎えするようにしてあげる。

いったんLOOXをLANから外して、アナログモデム経由にて外から接続。さて、駒田君はちゃんとお出迎えしてくれるでしょうか?

"パスワードをいれてください、駒田です"

わ〜い。接続に成功。
駒田君に案内されて、すぐ目の前にあるデスクトップに外部からのアクセスが認められたのである。これで妄想が(野望が)現実のものとなる。いや、別にそんな大袈裟なことするわけじゃないけどさ…。



近所に住む電脳的相棒も同じ日からADSL8Mに移行したのだが、1.5Mの時は切断されることのなかった回線が一日に一回は切れてしまうようになったという。staticなIPを取得している彼の場合は、定期的にpingを送ることでネットワークとの接続を復活するように設定してあるのだが、僕の場合は動的なIPを接続のたびにプロバイダから貰う形のため、上記のようなリモートアクセスを実現させる場合常に最新のIPを出先で知る必要がある。

そこでIPフレンドを入れてみたのだけれど、この子がどうしてもグローバルなIPを見つけてくれない(機能的には対応している)。その他の同様のソフトではきちんとグローバルのIPを拾うのだけれど、メールで通知してくれるのは今のところこのソフトしかないんだよなぁ(見つけられていないだけか)。そのあたりまでやったところで、時間切れ。うーん、あと一歩なのに。

まだ使い込んでないのでよくわからないけれど、うちのADSLモデム(ルータ)は、設定を「常時接続」の環境にしてあると Session Keep Alive の機能が働いて、回線が切断されても自動的に復旧するはずなのに、どうもそれがうまくいっていないらしい。「自動接続」に変えて、アプリから定期的にパケットを送り、仮に回線が切断されていても積極的に回線への接続を行うように変更してみたけれど、これはうまく働くだろうか?(→なんとなく、これもダメなような気がする)。ADSLの環境下で、自宅サーバ的な働きをさせようと思うと、やっぱり1.5の方が安定するのかなぁ。

これらの問題を解決した後に得られる快適ネット生活(だと思っている)のことを考えれば、ひとつひとつの事柄に取り組んでいくことは全然苦痛でなく、むしろ楽しい。勉強にもなるしね。すんなりいっちゃうほうが寂しいって思ってしまうのは、パソコンヲタクの典型的な症状かもしれないな。べりー自虐的☆

ルータにしちゃうと、動画ストリーミング(ex:Mr.CAM)も難しいかな?と思っていたけど、要するに80番のポートを開いちゃえばいいだけなんだろうな、きっと。あまり外に開いてしまうのも良くないのはわかっているけれど、このあたりの「不思議さが新鮮」なうちに吸収しちゃうと、後々、様々な「発想」が「便利」に繋がっていくんだろうという気もするし、いまのうちに色々と遊んじゃおう。


02/03/18 Mon.

「生卵」

それにしても日付がめちゃくちゃな日記です。

@金曜日。

すき焼きを食べて帰りました。

お外ですき焼きなんて、滅多にありません。











ゆでたまごて。

「おにいさーん、これ、ゆでたまごだよ」

"すいませんー。すぐに生卵持ってきますね"

新しく持ってきてもらった卵をお椀に割って、お肉をじゃぶじゃぶして頂きました。
そのうち、卵がうすーくなってきたので、追加をお願いしました。











ゆでたまごアゲインて。

「おにいさーん、面白いけどさ、これじゃ困るよ」

"すいませんー。すぐに持ってきます"






今度は、あらかじめお椀に割って持ってきてくれました。
よっぽど、生卵とゆで卵の区別に自信がなかった模様です。



びば、甘太郎三宮店。

===

@土曜日。

昼間は西神でお買い物をしていました。
とっても眠たかったので、僕だけ車で昼寝してました。

美香ちゃん音楽的相棒裕子と僕の4人で夕食に焼き鳥を食べました。この日のために僕が考えておいた「ADSLしゅぽっぽー」というギャグは、美香ちゃんには受けたようです。っていうか、笑え>残り2名。

昨日今日と連続でお酒を飲みました。
ふらふらです。

きちんと飲酒運転して帰りました。

===

@日曜日。

本屋さん行ったり古本屋さん行ったり。

あぁ、どっちも本屋ですね。

久しぶりにガストに行ったら、各テーブルに液晶ディスプレイが設置されていて驚きました。画面上で、有料のコンテンツやゲームを楽しんだりすることが出来るようです。僕らの座ったテーブルはあいにく壁に接していない席だったため、ディスプレイが設置されていません。ちょっと悲しかったです。

アイスのココアが飲みたくて、グラスに氷をたくさん入れてホットのココアを注いでいました。

何度かドリンクバーまでの往復を繰り返して、ようやく「ココア・アイス用」という注ぎ口があるのを見つけました。








いやん。


02/03/16 Sat.

「調査」

時々見かける交通量調査。

こうして通行する車の数を統計にして、道路作りの参考にするんでしょう。
自分が毎日その時間帯に「通勤」とかで通ってるのならいいんです。

"俺はこの道路のレギュラーだ。しかと記録してくれい。"

えらそげです。自信満々です。後光さえさしてそうです。
俺のこの通行が、明日の道路作りに生きてくるんだ、と誇りを持ってアクセルを踏みます。



つまらん用事の時とかだったら最悪。
マクドの新メニューが食べたくなって、ふらっと向かってる時の自分を記録されたりしたら、なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいます。

どうしよう、この通行で新しい道路が出来てしまったら。
どうしよう、この通行で新しい信号が出来てしまったら。
どうしよう、この通行で新しい車線が出来てしまったら。











あ、でも、てりたまがレギュラーになったら嬉しいなぁ。


02/03/15 Fri.

「完了」

この春で契約が終わるFさんからメール。心温まるメールに感激。

実情を知らずに、客観的な意見を味方に言われてイライラしていたけれど、現場の当事者同士ではこれだけ信頼関係が出来ていたんだぞっ、と、嬉しさ半分、悔しさ半分にそのメールを裕子に読ませて、愚痴を聞いて貰った。僕には技術はない、だけど心はある。有形な物を作り出す力はない、だけど見えない糸を繋いでいくことは出来る。延々と僕が愚痴り続けているこの業界での不満、「そっち」と「こっち」の違いって、ようするに、そんな言葉に集約されちゃうわけです。立場が変われば「あいつには技術はない」って言われ方しちゃうんでしょうけどね。それを乗り越えられたら信頼関係が出来るだろうし、壁にぶつかったまんまだと、不信と不満しか生じない。

===

Fさんからのメールに「いつも文章うまいなぁと思ってメール拝見してました」と。

これは嬉しい。特にお客様・取引先に対するメールについては、言葉を選んで慎重に(相手の気持ちも考えながら)書いていたので、そういうところを認めて貰えるのは自分にとっちゃ自信にもなる。書き出しひとつでも「お世話になります」か「お世話になっております」か「いつも有難うございます」か。ある程度の信頼関係が出来たら、僕は取引先のお客様に対しても「お疲れ様です」から書き始める。

個人対個人、コミュニケーションの取り方は自分がもっともっと得意にしていきたいところ。モノやサービスに本質的な価値を見出すお客様が増えてきたこの時代だからこそ、もっと重要視されるべき能力だと思っている。だから「メールのやりとり程度のことは誰にでも出来るから人に任せちゃって、君はあれをしてくれ」って言われると「違うなぁ…」って気がするのだ。一見、効率が良くなるようではあっても、効果が伴わなければ(減少すれば)なんの意味もなく、単純な疑問として、「物事、何が功を奏していて、それをしたらどう事態が酷くなるか」って予測出来ないもんやろかと思ってしまう(→僕はそれを態度に表してしまうから、まだまだ幼いとは思いつつ)。現に今まで、何度も失敗してきてるんだから、ますます考え方への裏づけがなくなってきている。これも単純な話、成功している人の話には信憑性があるけれど、失敗を繰り返している人の話には何の信用もおけないものだと思うし。

もはやプライドの問題じゃなくて、「事実」を見極める問題だと思うんだけどなー。

===

Kさんから電話。

なかなかに驚きの内容だった。一瞬「怒られるんかなぁ?」と思ったことが、実はまったく逆で、高評価。よくやっている、と言ってくれただけでなく、還元してくれるよう、色々気を使ってくれているらしい。うぅぅぅぅん、すごいなぁ。 仕事でもプライベートでも、「ここまでしてるのに、この評価かよ」と思って不満に思うこともあれば「これだけのことで、そんなに高い評価を!?」とびっくりするようなこともある。全体として、平均になるんかも(笑)

自分が思っている以上に高い評価を受けることって、だいたい、自分が苦痛じゃない、やってて何かしら"楽しい"ことなんだろうね。それが自分の「本当にやりたいこと」で、そこから利益が生み出されるのならば、これ以上の幸せってないのかもしれない。なかなかマッチングしないけどさ。

だけど、そんなフィールド、探し続けたいな。
最近、ほんとになんとなーくだけど、それに近づいていけてるような気もするし。

===

ADSL開通。顛末


02/03/14 Thu.

「作業」

@六甲アイランド。

簡単な打ち合わせだけかと思って連れていかれた六甲アイランド。実は作業が待ち受けていて、昼から20時過ぎまで、6階の会員専用スペースを使わせて貰ったり5階の事務所で続きをやったり、Tさんと協力しながら延々とパソコンの画面に向かった。プレハブ城でやってた仕事と要は同じく、僕は当時の企画書の文章をそのまま流用したり改編する程度の作業で済んだけれど、全貌の見えてこない編集作業に、Tさんは苦しみ続けていた。僕らの作った企画書をベースに、明日朝の締切までかかってさらに校正を加える人が大阪に待っているという。徹夜ですかー、ご苦労様です。

今回の提案書作成の参考にとYさんから見せて貰ったある資料の1ページに、以前僕の作った文章(そのページのレイアウトも)がほとんどそっくりそのまんまコピーされているのを発見。"パクられてるー!"と叫びつつも、パクられるに値する出来栄えだったのかと思えば満更悪いもんでもない。同じ作業を技術者が任せられたら「仕様がはっきりしないと書けません」とかって言い放つんだろか? きゃは、Yさん相手にそんなことはきっと言えまい…。Yさんの性格と、提案書に求められていることを考えながら作業を進める。すごーくパワーは使うけれど「自分だから出来るのだ」、そう思い込みながらやっていけば、ヤリガイも感じられるってもんです。こういう時は、いくら夜が遅くなろうが苦痛じゃないな。

以前任せられた提案書も、自治体相手に入札が決まって、数年後にはその施設の工事が着工、運営が始まることになっている。微力とはいえ、自分がいくらかでも関わったその企画提案書から大きな物事が動いていくってのは、スケールがでかくて快感だよ。建物が出来て、そこにいろんな機械が運び込まれ、そこに何万人という人が訪れるんだよ? 考えただけでもぞくぞくしちゃうよねぇ。顧客志向という信条を持ちつつ、そんな目標を達成出来るようなプロジェクトにこれからも関われたらいいなぁと思う。その場合、ITにこだわる必要もなかろう。でも、はたして、そんな未来は訪れるだろうか? そんな未来を実現させるためには、いつ、誰を、何を取捨選択すべきか、それにかかってくるんだろうなぁ。

===

いよいよまもなくADSL開通。
たいへん、ひじょうに、まちどおし。

無線LANってのが、いいでしょー。


02/03/13 Wed.

「没有」

没有時間。

いろんなことが重なり始めた。本来いつも自分がやっていることをHさんに手伝って貰ったりして、それでもちょっとばたばたしている。期日が決まっていて、だけど資料や準備が揃わず『待ち』の状態になっていたものが、一気に動き始めて頭はパニックなのである。他にも3月中にケリをつけないといけないことがいくつかあって、心落ち着かない。

===

遠まわしに表現してみよう。 根本的な原因に目を向けず、表面に浮かび上がった問題に対してのみ文句をつけられると人間はいったいどんな風になるでしょうか? 『んじゃ、あなたがやってみれば?』ってことになるでしょう。 それは次第に『んじゃ、もういいです。わかりました。』に変化するでしょう。 その次あたりに【無視】するようになります。 不条理なものであればあるほどね。 責任感持って行動したいからこそ、予めあらゆる問題点を提示するわけです。 そのへんを勢いで押し切られ、言ってた通りの問題点にぶつかったからとて、それを自分に対して「無責任」と言われるのはたまらん。 それが味方だと尚更。 押し付けるんは簡単よなー。「あれ、これ、それ」を「やれ」。

そんなもんやでー。

確かに、ね。ただ、同じ「そんなもん」やったら、自分にとってより利のある環境を選ぶでしょう。
我慢の代償に得られるものは、大きければ大きいほどいいわけだから。

===

はぁ、ほんま愚痴ばっかり。悪態ばっかりやなぁ。

帰り、待ち合わせて何処かに寄って話をすること。
そこで得られる安らぎのパワーは、アミノサプリよりも強力です。


02/03/12 Tue.

「設定」

NTTから電話。ADSLの開通は来週の月曜日に決まった。

コンサルの希望を金曜日にしていたのに、電話がかかってこないのでおかしいなぁ…と思っていたら、実は先週の水曜日に一度電話をしてきていたらしい。その時僕が電話に出なくて、以後忘れたまんまだったらしい。頼むぞ…(-_-#)。めちゃくちゃ訛りのキツい担当の人からの電話で何喋ってるか良くわからなかった。適当にうんうんと頷いていたのだけれど、大丈夫なんかなぁ? ちなみに、8Mの線が通るかどうかは微妙な地域らしい。1.5Mの方が早いかもしれない…って言われた。ということは、8Mが通ったとしてもあまりいい値は期待出来ないかな。

今度の週末にADSL関連の機材を買ってくることにしよっと。

===

もっこく(同窓会)役員のアドレス発行とメール転送設定。めんどくさー。.forwardのftp転送をいちいちユーザアカウントで入りなおさないといけず、管理者アカウントでは意味をなさない。あー、まぁ個別に対応すりゃいいか、と思って、ブラウザから転送先を設定することにした(それでも一人ずつやらなくちゃいけないのが面倒)。ブラウザからの設定だと転送された場合にサーバにメールを残す設定が出来ないのだけれど、メールをサーバに残されるのも精神衛生上宜しくないし、事情に詳しい人のみ.forwardの設定をしてあげることにしよう。それ以外はPCか携帯アドレスに転送。

もっこくはボランティア団体(高校の同窓会:各回生の代表が集い会って、母校や地域のために色々やっている)のため、一ヶ月に一度の会議にもメンバー全員が集まることは少ない。こうしてメールやウェブをうまく活用することによって、それらの連絡がスムーズに行われるようになり、忙しい中自分の時間を割いてまで活動に頑張ってくれている後輩メンバーたちの手助けが出来れば良いなぁといつも考えている。全卒業生のデータ管理も含めて、「情報管理」に携わるのは全て自分ひとりの判断によるものだ。何をどうすりゃ便利になって喜ばれるか、というところを基準に色々と考えていくのは責任も重大だけれど結構楽しい。この部署だけ、完全に独立して(させて)いるので干渉を受けることなく、やりやすいってのも一因かな。

将来、もっと予算がつくようなことになれば、これらのサーバを自宅に引っ張り込んでしまって運用したいなぁとも思うのだけれど、開校してまだ20年にも満たない本校の場合は賛助金などの収入も少なく、実際は運営役員たちが様々な活動に自腹を切っていることもしばしばである。このあたりが改善されて、より具体的な活動を組織的に行っていけるようになれば面白いと思うんだけどなぁ。


02/03/11 Mon.

「経路」

今月号のマネープラスにも登場しています。もっとも今回は、ほんの数行、実にあほらしいコメントが掲載されているだけですけど…。編集部からのアンケート依頼に回答したもので、締切まで時間がなかったから適当に答えたのでこんなふざけた言葉になってます。良かったら書店で手にとって、どこに登場しているか探してみてください。キーワードは「ダイエー」「ヤスタカ」です(笑)

@金曜日。

誰彼なしにモノやサービスを売ろうとするから、後々こういう嫌な気持ちになるんだと憤りを覚えつつ。ニッチな商品、サービスならばお客さんの目的・スキルを見極めて売っていかなくちゃいけないし、競争力のある商品やサービスならば、いかに差別化して魅力をPRしていくか考えなくてはならない。大きく分けるとこの2つだろうに、過信してしまうから、空っぽのままで形成され、後から「?」ってことになる。

同じインターネットというフィールドで、骨格だけではなく、身のある(意味のある)サービス提供を行おうという意識が徹底されている個や集団って僕にとっちゃ尊敬に値する。内部でのあらゆる尊敬が信頼関係になり、体外的にも信用関係を大きくしていくことになるんじゃないかな。特にこんな業界の場合は。

===

昔家族で行ったことのある『おにぎり割烹』のお店を訪れたのだけれど、店頭でメニューの価格を見て"また今度…"ということになった(苦笑)。三宮周辺の居酒屋では、単品メニューが380円のところが増えてきていて(均一にしてしまっているところもある)、最低価格帯が500円や600円あたりから始まるようなお店はどうしても抵抗を感じてしまう。その分、味がいいってのはわかっていたとしてもさ。

結局隣にあった『いろはにほへと』という居酒屋さんで食事をすることにした。
掘り炬燵の座席に通されて、目の前のやたらとイチャイチャするカップルを酒の肴に。

@土曜日。

例の事件の第二現場になったところを通りかかる。多分この場所だろうという予想はあったものの、それが間違いのない事実であることがわかったのは丁度警察の捜査車両が現場から続々と出てくるところを見たからだ。ほんの数日前、この場所で残酷なリンチ事件があったのだということを想像すると、なんとも言い切れない気持ちになる。もしも被害者の方に意識があったとすれば、いったいどんな気持ちでこの真っ暗な雑木林の中に運ばれていったことだろう?

普段はまず人が入りこむことのないところ。
僕は以前その場所に入り込んだことがあって、「街のすぐ近くにこんな場所があるんだなー」と感じたのを覚えている(数ヶ月前のことだし、多分日記のどこかにも書いた)。その土地は暴力団関係者のものだったらしく、無断で入り込んでた己の愚行を後になって知る。

===

D-CJ01への物欲が少し高まる。
八千代無線にはカタログは置いていなかったけれど、実機が展示されていた。この分厚さは許容範囲か否か、実に悩ましい。

@日曜日。

同窓会の活動で、高校周辺の清掃ボランティア。
こんなにゴミが落ちていることに閉口する。ゴミを拾えとは言わないけれど、ゴミを捨てる在校生(後輩)たちがいることにはがっかりさせられるなぁ。明らかにうちの高校の自販機でしか売っていない飲み物のゴミが非常にたくさんあった。

中八木駅近くの居酒屋は、吹奏楽部のOB練習後いつも集まって飲んでいるところだったけれど、久しぶりに前を通りかかったら「貸店舗」という看板が出ていてすごく寂しくなった。うちの高校のシンボルとも言える「牛のかほり」も今はなく、ボロボロになった牛小屋がかろうじて当時の面影を残すのみだ。時間の経過を「荒廃」によって知るのは、悲しい。あぁ、いつもお菓子を買って帰ったこのお店も雰囲気が変わってしまっているし…。

午後、流通科学大学のレストランにパソコンを持ち込んで作業。時折やらねばいけないことがあるときは、ここにノートパソコンを持ってきて作業をしたりすることがある。いわゆるここは「ダイエー大学」で、折からの経営不振もあり評判が落ち込んでいるのだけれど、大学っぽくない雰囲気や実践的なカリキュラムが好きで、実際に受験して合格していたところである。外大に進学したことを、あとからすごく後悔した時に、流科大にしておけば良かった…と何度も思ったのは記憶に新しい。ダイエーがこんな風になるということはさすがに予想は出来なかったけれど。

ところで、同じくノートパソコンを持ち込んで作業をしている裕子はCDを聴きながら集中して頑張っている。そういう姿を見て、偉いなぁー、CDウォークマン欲しくなっちゃうなぁ、と思ってしまう自分は、ほんまに単純というか、我慢の出来ない人間である。当初の『やるべき目的』はそこそこに、「行政改革が必要なのだよ」「わかるかな、裕子くん。景気を回復させないといけないのさ」「次にやるべきは、低公害の産業を増やすことだね」と、街づくり(=シムシティ)をやりながら裕子の邪魔ばかりしているようでは、あかんぞ >自分。


02/03/08 Fri.

「職務」

事件のあった現場(団地)前を通りかかった。交番は近所にあるという表現よりも、目の前にあるといった方が適切だ。事件の起こった時間が深夜だったことを考えれば、たとえ仮眠していようが、その物音くらい絶対に響いて聞こえてくる距離にある。市民を守れないで何が警察だと憤るその声の多さにも納得がいく。そりゃ税金泥棒とも言われるだろうよ。

僕が公務員を毛嫌いするのは、その一挙一動に税金が費やされているという意識を持つ人間がほとんどいないからだ。勿論中にはきちんとした人もいるのだろうけれど、公務員という言葉を聞いて思い浮かべられる市役所や警察の人間なんて、大抵役に立ってると言うよりは「お堅い仕事ですね…」と皮肉で言われるような存在でしかないわけ。実質的な存在の意味って何なのだ?という疑問が常にある。挙句こうして、本来の職務を果たすことすら出来ない。なのにその過失は個人には問われない。損害賠償請求をされたとしても、支払われるのは税金から。ぎりぎりのところで生活してる庶民感情からすれば、それは到底理解出来るようなもんやないやろう?

明石市も企業相手にたかったそのお金、何にどう使うねん…。うちの近所にある市営の文化博物館の人間なんて「ええねん、ええねん。ちょっと遅くまでおったら。その方が残業手当つくし」とかって言うてるねんぞ(まぁこの人だけやないやろうけど)。不透明なことやめてくれ。

===

僕の公務員嫌いってのは、過去にいろんな経緯があっての所為である。

「ほんまに公務員嫌いなんですねー」と、このページを読んでくれている後輩に言われたことがあったけど、僕の嫌い度は半端じゃないさ(笑)。でも新聞の投書欄を毎日読んでると、決してこの考え方は自分だけが持っているもんじゃないんだなーと思うし、何よりこういう意見がないと、成長が一向に見込めないのが公務員の類である。一つ一つの積み重ねを世論として、厳しいことを教えたらなあかんやろーと、少なくとも僕自身は考えている。

公務員のいい加減な職務を見ていると、サービス業たるもの、こんな風になってはいかんよな…と自分自身への戒めにもなる。縁あってこの春から仕事を一緒にすることになる人、訳あってこの春で仕事を一緒に出来なくなる人、自分の人間関係もこうして変化していくわけだけれど、顧客志向でありたいという自分の信条は決して変えることなく、出会う/出会った全ての人たちとの繋がりを大事にしていきたいと思う。周囲にいる人たちから学んでいけることは本当に数知れず、自分を成長させて貰っているなぁと感謝することも多い。メールや電話でお客様と色々なお話をする機会があって、確かに嫌な相手・嫌な内容ってのもあるけれど、自分から「有難うございます」という言葉を相手に伝えるときは、誠心誠意、嘘のないフレーズにしようと心がけている。

世の中に対して、会社に対して、取引先に対して。
いろーんな、いろーんな不満、それは数知れない。

けどね、どこそこの会社で働いているから、とか、どんな役職だから、とか、そんな肩書きを気にすることなく、その先にあるもの...自分という人...を見て、評価してくれる人、お付き合いしてくれる人とは、これからもその縁を大事に大事に育んでいきたいなぁと思うのだ。人間は理性の生き物だから、感情を抑制しながら生きていかなくちゃならない。だけど、僕はある程度の感情(あなたのことが好きです、嫌いですがわかる程度の)は出してしまってもいいんじゃないかと思っている。嫌いな人に嫌いと言えることが、強いては、好きな人と接している時の信頼関係、誠意に繋がるんじゃないかなぁって、そんな風に考えることがあるのだ。だってさ、嫌いな人にも好きな人にも同じような態度で接してたら、全部が平べったくて、嘘っぽい感じがしない? そういう平均的な生き方は否定するもんじゃないし、人との付き合い方のスタイルの一つとして、確かに認められているし(何よりも営業する人間にとっちゃ)すごく大事なことだと思う。そういうスタイルで生きてる人をつかまえてきて「おい、それはやめとけ」なんて決して言わない(笑)

あくまでもこれは自分なりのスタイル。何を以って「好き」とするか「嫌い」とするかってのをはっきりしとかないと、「おまえ、単なるわがままやん」って言われてしまいそうだけど(笑)、そのあたりのルールは自分の中でしっかりと定義しているつもりだ。僕は営業をしている中で「苦手」だからといって「嫌い」になるとは限らない。むしろ「苦手」なくらいの人の方が、「好きになろう」と頑張り甲斐もあるってもんで、信頼関係を構築してこれたと思う人の大抵は最初、「苦手だなぁ」と思ってたのも事実。このあたりが人生の醍醐味。営業の面白さ。じゃぁ何故に「嫌い」が生じるかといえば、それはやっぱり"人間そのもの"だろうなぁと思う。育ちとか環境とか考え方とか。すっかりその人に染み付いてしまっていて、自分から180度あたりの位置にいる人とはどうしても摩擦が生じるし「嫌いだぁ」と思ってしまう。人それぞれの信条があるわけで、これが相反していて、それでも一つの人間関係を成立させなければいけない時ってすごくパワーを使うもん。ビジネスの場合、利益を得るためには我慢も必要だってことはわかってる。我慢なしで契約が決まれば、営業なんて誰だって出来る。でも、自分の人格を否定するような我慢をしてまで仕事をしたいとは思わない。それを客から強いられたら断るし、会社から強いられたらその日で辞める。損得や後先の問題じゃなくて、それはもう自分への誇りの問題だからね。

===

「日記」の中で、誰に宛てるわけでもない主張を記していったいなんの意味があるのかと、時々空虚な気持ちに襲われることがあった。でも最近では、ここに記したことが自分への戒め・自信、そしていい方向で追い詰める形へとなり前向きに生きていける。自分自身を見つめる機会・方法、それは僕にとってこうして文章に表すことなのだと思う。

2002年3月の今の自分の気持ち。未来に繋げたい、この信条。


02/03/07 Thu.

「口実」

これは口実として十分だ。
前日にその話をしたばかりで、今日こうなのだから。

信じることの方がしんどい。

===

ドメイン取得&ホスティングサービス利用開始。

早速設定に取り掛かろうと思ったら、まだこっちのDNSに反映されていない。pingは通るのだけれど、返って来るIPは共有されるサーバのものなので、入り込むことは出来ない。違う接続経路をいくつか試し、DNSの更新がされているところからアプローチして作業を行う。ふむ、発行されるアカウントはmailにもftpにも同じものが利用されるのだな。.forwardを設置して、メールの転送設定。何度送ってもエラーが出るなぁと思ったら、ファイル中にゴミが入ってた。あと、ユーザディレクトリに.forwardを置くときは、そのアカウントで入り込まなければいけなかったのかと気付いてやり直し。無事に転送されるようになって、ぷち管理者としての初仕事に満足を覚える。

メーリングリストの設定も行ったのだけれど、これが時折転送されてくるのに時間がかかることがある。ルーティングの問題なのかなぁ? 明日明後日になったら改善されるだろうか? subjectに[***-ml:0001]のような表題を付加することが出来ず、これが個人メールなのかメーリングリストなのか(携帯での受信者には特に)区別がつき難い。何かいい方法はないかな。

===

最近家の近所で新聞沙汰になるような事件が相次いでいる。
今回の伊川谷の暴力団事件も、すぐうちの近所だ。自分の良く知っている地名がこうして悲しいニュースに登場するのは悲しい。事件のあった県営団地っていつも行く焼き鳥屋の通りにあるところだよ…。家宅捜索受けてた暴力団のある所は「ここいらあたりの土地って安いなぁ」と自分が嬉々としていたところだ。っとに、こういう物騒な事件はたまらん。

暴力団なんてくだらない組織に所属しなければならないような人間が育ってしまう背景ってどんなんなんだ? 何が改めれば、こいつらは消えてくれるんだ? 理由があれば暴力も振るいたくなるだろう。僕だって、腹が立って我慢出来なくなれば手を上げることはあるだろう。けれど、暴力という悪い力を持っていることを誇示して、人を脅えさせるそのやり方はほんとーに卑怯だよな。

ためいきばっかりでる。


02/03/06 Wed.

「裏腹」

あー、ちょっとまた情緒不安定かもしれない。

自分で「それではこうしますー」と言っておいて、「んじゃ、そうしてください」と言われて、「なんでやねん」と腹を立てている。面倒くさくなっている。行動と判断に論理性が失われてしまっている。いかんなぁ。僕は面倒くさくなると「忙しいので」と言って逃げてしまう悪い癖があるようだ。

===

いろいろ、いろいろ。

「誰の」「どういう部分が」「どう不満か」をぶっちゃける。年上だろうが上司だろうが関係ない。それは批判じゃなくて、意見。改善されない状態を黙って見てられるほど、僕は穏やかな性格をしちゃいない。役所みたいなところだったら無駄なやり方であればあるほど労働者の収入が増えるわけだから黙認されるんだろうけど、民間でそんなの許されるわけがない。無駄をどう定義しているのか、自分の方がいかに正しいのかってのは、なかなか立証する術はない。けど、現状で"ダメ"な方向に向かっているのだから、それを転換する必要はあるでしょうってだけの単純な発想。

それでも、一応気遣う。立場。役割。今後。
何%かは認めましょう。僕も認めましょう。でも大半はどこに原因はあるのでしょう。

そしたら、付込まれた。
全面的に入り込まれた。

あー、あー、もうしらん。 また僕かい。 また僕が原因かい。

===

野球の試合やってて、ベンチに座っているのは同じチームメイト。
でもそこに、事後に結果だけを見てあーだのこーだのって言う評論家がいたらどう思う? え? あんた味方じゃなかったの? わかってたんなら、どうして最初に言わないの? なんなの、それ?

ヒットを打っても、ホームランを打っても、拍手をして迎えてくれるわけじゃない。
エラーをしたら評論家のおでまし。
本当は自分のエラーじゃないミスも、とりあえず自分のものであるとして決着させられる。

モチベーション、高まるわけがない。

===

これからのこと。いろいろ聞いた、いろいろ聞いた。

やりたいことからは、かけ離れていくのだな、と思った。ま、それは仕方ない。趣味がイコール仕事になるわけではないのだから。ただ冷静に、それならそれで最初の約束とは違うのだから、自分の必要性や役割ってのも変わってくるだろうし、並行してこっちの話を進めても罪悪感を持つ必要はないな、と考えた。自分自身が商品なのだから、役に立たなきゃ捨てられる。やれると思えば、高く売る。そういう思想を強くしていこうと思った。わしゃ負けん。

まったく。これを読んで頂いている皆さんには「なんのこっちゃ?」と思われるようなことを平気で書き綴って。あぁ、なんか自分が情けない。一つ悪いことが始まると、連鎖していくような具合。これをそろそろ、本気で断ち切っていかにゃーならんなぁ。


02/03/05 Tue.

「侵食」

新しくダイエーに移転したジュンク堂。
そうそう、たとえば蛍光灯一つ、レイアウト一つで同じ空間をこうも雰囲気を変えて演出することが出来るのだよ。動線としてはエスカレータが必須なのだから、ダイエーの各テナントも、そのエスカレータ付近をちょっと工夫するなりしたらいいのに。あれじゃつかめん。あれじゃ流れる。

シスアドに関する本を買う。自分の場合、立場的にはこの資格なんやろうなぁ。資格を取りたくて買ったわけじゃなく、知識の整理としてこういう本の方がいいかなぁと思って、持ち運びやすいサイズのものを購入してみた。

===

休む。
遅刻や早退はあっても、病気で仕事をまる一日休んだのって始めてだな。

風邪と花粉症と雑菌による痛み。複数の薬を飲むのは身体に良くないし、どの症状を最優先で和らげたいか考えながら、今日は「痛みを抑える」薬を飲み続けることにした。寝たり陽にあたったりしながら休養をとって、風邪の症状はだいぶ落ち着いた。痛みも、午後になって少し落ち着いてきた感じだ。薬のせいか、頭が常に重たい。考えることがとても億劫な気分だったけれど、こういう日に限って仕事のメールは次から次に転送されてくるし、直接携帯にかかってくる電話の回数も多い。自宅からそれらに対応していると、すごく憂鬱な気分になった。こんなのって、当たり前なんだろか。

Tさんからそれとなく聞かされていて、覚悟をしていたことが現実となる夕方。K社のIさんから直接携帯に電話を貰って、ある仕事の今春以降の契約打切りを告げられた。僕自身の対応などについて責められるのではないかと思っていたけれど、Iさんの口調は意外にも優しく、僕の立場を随分と気遣ってくれていることがよくわかった。僕という人間のことは認めて貰っているという事実には不幸なニュースの中にも喜びを覚えた。

結局、人が連続して辞めていくことに不安を感じているというのが一番の原因のようだ。次は西端が辞めるのではないか?そうなると、誰が責任を持ってこの仕事に取り組んでくれるんだ? そういう不安。「君自身には問題はないので、君が別の会社に移籍してこの仕事を継続して貰う分には一向に構わない」と言って貰えたのは嬉しいような悲しいような複雑な気持ち。

ここ(=自分)でブロックしていたことが、流出し始めているのを感じる。そりゃ伝わってしまうだろうさ、これはもう、物理的な問題ではなく、自分の中の精神的・心理的な問題であるのだから。ココロが侵食されております。削られては、さらさらと、どろどろと、流れ出していきます。そっちの世界の正論と、こっちの世界の正論があって、僕は板挟み。だけど、ホントはこっちの世界にありたい。こっちの世界が正しいって僕は思う。けど、与えられるのはそっちの世界の常識。だからしんどくて、だから不安になる。僕は阿呆で乱暴モノだから、すぐに単純な言葉で決め付けたがるのだけれど、「こっち」が今の時代を反映しているものであって、「そっち」って、バブリーな時代のたかびーな考え方ではないかと思うのだな。それでも「付加価値」(周辺で良く登場する言葉)があるのなら、まだそれでも良いのかなぁって思うけれど、実際はそのへんが機能していないというか、「提案」は出来ても「実行」が出来ていない現実があって、僕は内にも外にも恐縮してしまうのだ。無論、何度も変えようとはしてきたけどさ。

===

あかんから、辞めましょう。

その考え方はストレートで、嫌いじゃない。
ただ、働きかけをしないで(変えようとしないで)離れていくってのも、自分の信条らしからぬので、どんな相手にも屈することなく噛み付いて変えていこうとはしてきた。それに、どこだって、大なり小なり同じような問題はあるだろうってのもわかっているし。

まぁでも。とりあえず。
話だけは聞いてみるべか、とそんな風に動き始めた今日この頃なのであります。


02/03/04 Mon.

「不調」

朝一番で、今日Tさんと一緒にイベントの運営を行っているNさんから電話。パソコンが起動しないらしい。やっぱりトラブル発生か(^^;。コードの接続を確認して貰った後、電源ボタンを長押しすることによって問題は解決。「眠たいところすまんなぁ。今度また、お礼に飯おごるわー」。ちょっと一言「ごめん」や「ありがとう」があるだけで、人間関係って嬉しくなっちゃうって思いません?

体調は最悪。抗生物質が欲しくなって薬局に行ったけれど、あれは市販薬局では売られていないものらしい。残念。痛み、熱、鼻など風邪の各症状を我慢しながら一日を過ごすことにする。

===

バンドの練習@大久保のスタジオ。

美香ちゃんに借りたバチでドラムを叩きまくってみた。バチに傷がつきまくった。
ごめんなさい。

即興で2曲、レパートリーに追加する。僕が今までに作った曲の中から、簡易なコードで対応出来るものをコードだけ指定して美香ちゃん音楽的相棒裕子に演奏して貰う。わぉ、いい感じ。ピアノで作った曲を、生演奏で適当にアレンジしてやるとこんなにも雰囲気が変わるのかぁ〜。こいつぁはまりそうだ。今度鍵盤で新曲作ってみよ。レパートリー増やしていって、人前でやってみたいねぇ。

練習を終えてから、朝霧で少し早い夕食。
のち、大蔵谷のゲームセンターなどに立ち寄って、皆でカーレースなどして楽しむ。運転者の顔を取り込んでゲームするのって、思いのほか面白かった。たとえば裕子とか音楽的相棒とか、付き合いの長い人間に抜かされる程腹が立つのはどうしてだろう?(^^;;;。5回ほど対戦をして、一番最後のレースの時の裕子の写真はあまりに酷くて、みんなウケまくっていた。干上がったウーパールーパーみたいな顔をしていた。勘弁してくれぃ。

西明石のあたりで、お茶して帰宅。

===

居心地のいいメンバーと楽しい時間を過ごして、仲間で何か出来ればいいのになぁといつも思う。生きていくための手段として、起業とまではいかなくても、何か協力しあうことが出来ればいいのになぁって。甘い考えだとも思うので公言するのは確かに憚れるけど、どんな大企業にいてもどんな零細企業にいても、避けては通れない資本主義・回避出来ない人間関係(によって生ずるストレス)のことを思えば、小さくてささやかでもいい。和気藹々が許されるような、そんなもんはないだろうか? ってあれこれ考えてしまうのも本音。

色々と悩んでいる今、それはタイミング的な問題も孕んでいるので、いっそのこと結婚の時期をもっと前倒ししてしまうか、あるいはもう少し後にずらすか、どちらかにした方が良いのかもしれない、そう思うことが増えてきた。なんとなーくな思いであって、実際がどうなるかってのはまだまだわからないけれど、裕子も同様に、何か色々と考えることがあるようだし、こういう問題はやっぱり一筋縄ではいかんなぁと思う。


02/03/03 Sun.

「大阪」

Tさんの車で堺へ。明日のイベントで使うコンピュータの搬入とセッティングをお手伝いする。もっとも、何のトラブルもなくスムーズに設置完了したので現地の滞在時間は実質的にはわずか数分であったけれども(トラブルがないというのが、かえってイベントという一発勝負の現場では不気味なところである)。御堂筋線の新金岡の駅まで送って貰って、梅田に出ることにする。

裕子を待つ。待っている間、全財産の600円でスピード宝くじを買ったら500円当った。差引き100円のマイナス。当ったという事実だけが嬉しくなって、こういう計算を働かせたがらないのは意図的なもので…。ヨドバシカメラは広すぎて疲れた。ポイントの10%還元は確かに魅力的だなぁと思ったけれど、価格においては(自分の興味の対象となる限り)八千代無線の方がはるかに安い。ポイントの還元率を含めて考えると、単体で買うならば八千代、まとめて買うならばヨドバシってのがお得なんだろうか。

梅田Loft。Loft前でココアクリームといちごのタイヤキを食べた。思ったほど美味しくなかった。
上の階からずんずんと見て廻る。無印の商品って、なんか安っぽい気がして好きになれない。スナックのコーナーのお菓子など、はたしてこれはどれくらい前に作られたものなのだろう…といったような、そんな不安を覚えてしまうのは僕らだけか? 部屋のインテリアなど統一したい空間ではこのブランドは有効な気もするけれど、一つ一つを値段と比較しながら考えると、なーんか勿体無いような気がする。キッチンは無印でまとめる! とか、そんな明確なコンセプトを持って買物をしなくちゃいけないだろうなぁ。

一階のガーデンショップで、緑に心奪われる。癒しの色が室内にあるのっていい感じだ。
ちょっと調べてみようかな、と思った。

3番街。地下。ミルクの森というヨーグルト専門店でバナナクレープパフェを食べた。
この頃すでに歩き疲れていたということ、そして風邪が少しぶり返しかけていたということで甘いものが全身にとても優しい。染み込むのに連れて元気を取り戻し、今度はHEP5に立ち寄った。最上階のアミューズメントフロアで少しだけゲームをして楽しむ。今度は体調が万全の時に全ての施設に使えるというパスポートを購入して遊ぼうと約束した。アクションにしろ思考型にしろRPGにしろ、僕はシュミレーションに含まれるゲームの類が好きだな。

東通を少し歩いて、ホワイティで僕がカツ丼セット、裕子が鳥雑炊を食べた。
二人にとって一番安い阪神電車を使って三宮まで戻り、明石に帰ることにした。阪急やJRでは自動改札の導入によってキセルは出来なくなっているのだけれど、裕子曰く、阪神ではまだそれが可能らしい。でも裕子はきちんと自分の定期券の区間まで正規の金額の切符を買っていたので偉いなぁと思う。当たり前のことなんだけれど、昔の僕なら、一駅分の切符を買って、最後明石駅の一個手前の人丸前駅(夜は無人)あたりで下車して改札を飛び越えたりして帰ってたろうなぁ。

===

書かないでいいことまで書いてしまう。
とにもかくにも疲れた。 体調はあまり良くない。
ゆっくり寝るとしよう。


02/03/02 Sat.

「発熱」

予想通り熱が出た。頭がぼーっとする。
身体の節々の痛みや花粉症も加わって体調は最悪。

加古川のお客さんを訪問する。いわゆる同業他社。これから仲良く協力していきましょう…というご挨拶をして情報交換。電話した時から気が合いそうな予感がしていたので、かしこまらず普段のままの態度で接したら、いい感じで話は進んだ。普通ここまで"ぶっちゃけトーク"が出来れば話はまとまりそうなもんだけれど、一番自分がストレスを感じるのが、これを社内に報告する時だ。「こんな感じで話がまとまりそうなんですー」と言ってから前向きに話が進んでいけばいいのだけれど、自分の考えている見積もり予算(=感覚だけど、世間の相場)と開発技術者の考える見積もりがあまりにかけ離れることが多いからね。"開発工数にこれくらいの日数はかかるのだから、せめてこれくらいの予算は出さないと"という主張が始まる。

んじゃ、例えばその一ヶ月という開発工数を一日でも二日でも短縮することは不可能なんかなぁ? とか思いながら、お客さんにその旨を伝えると「んじゃ、合見積もり取ってみます」ということになり、案の定、相場より高い値段のうちの場合は「ごめんなさい」と言われてしまうことがしょっちゅうなのだ。営業よりの非常に偏った言い方をすれば「エンジニア天国、営業地獄」の体制であると言えるだろうな。他の企業(ないし、個人)がお客さんの希望する予算と納期で(業界的に言えば、予算に合わせた納期コントロールが出来るってことだね)やってるのに、うちはそれを見ない。よそはよそ、うちはうち、という感覚。いっつもお客さんに恐縮した思いで接しなければいけないのは、この相場的感覚を肌で理解出来ている人がうちには少ないというのが原因なのだ。

この春会社を辞めて独立することにした電脳的相棒の話を聞いていると、まぁそのへんの流れは良く理解出来てるんだろうな、と思う。「cgi云々じゃ値切られるのが目に見えてるから、こういう次の技術を吸収していきたいねん」と語る彼は理に叶っていると言えよう。

===

何はともかく、先を見ていかなあかん。特に、ITだとかコンピュータだとか、そんな抽象的なものを扱っているこの業界で(もしもこの先も)自分が生きていきたいのならば、「どんなことに取り組むべきか」「どんな人間関係を築いていくべきか」「何を見切って、何を選ぶべきか(誰を、とも言い換えられる)」ってことを真剣に考えなくちゃいけないだろう。話していて思うことはこの仕事、経験が長いから偉いなんてことはまるでなく、若い人ほど大胆な行動に出られるから成功していく割合も高い。守りに入っちゃ、そこそこの成功しか得られないだろうし、そこそこの成功でええんなら、僕は最初っからこんな世界で仕事をしていくことを選ばなかったことだろう。そのあたりの初心を思い出して、今の自分に刻み込まなくちゃいけないな。

相変わらず僕のところにはいろんなリストがメールで届けられてきて、なるほど、こういう選択肢もあるのかと思い迷うことが多い。自分が100%仕事人間だったら迷わず選んでいたであろうこの答えも、そうじゃないから難しい。単純に収入が1.5倍や2倍になるからといって、それで幸せかどうかという基準が何よりも大切だ。こんな生活が出来るようになる…という意味では、確かに物質的には裕福になれるかもしれないけれど。

それでいいのか、と自問自答を続ける毎日。
結局最後はどうしたいのだ、というところがまだまだ霧の中だ。


02/03/01 Fri.

「往復」

明石の星電社でUSBケーブルとモニタのケーブルを買って新長田に直行。モニタと繋がっていなかったマシンに線を繋いであげて、USBでプリンタも繋いであげる。とりあえずネットワーク関係はこれで無事接続を確認した。昨日のモニタの不具合を確認すると…、どうやらケーブルのピンが折れてしまっているらしい。いるらしいというこの推量とも伝聞ともつかぬ表現が自分の性格の悪いところで、折ったのはまず間違いなくこの自分であろう。昨日何度も付けたり外したりをしていたし、液晶ディスプレイのケーブルはどうにも差し込みにくいので折ってしまうことは十分に考えられることだ。それで、新長田の駅まで戻って、駅前の星電社で買おうと思ったら、パソコンコーナーがなくなっていた…。唖然。

「パソコンコーナーなくなったんですか?」
「えぇ、そういう風に聞いています」

?? なぜこの店員さんは"伺っております"口調なのだろう? そんなことはともかく、このままじゃ困るので神戸のソフマップまで行こうかと考えて、ふと鷹取(新長田の隣)にコジマが出来ていたことを思い出す。一駅だけの短い距離を青い電車に揺られてコジマに寄り、ケーブルを買って客先へと戻った。早速繋いで見ると、うん、まぁおっけー。これで敷設関係は全て完了して、あとはちょこちょことコンピュータのメンテナンスを行った。

「自分ところでやってもうたんとちゃうかなぁ?」

作業をする僕の背後から、Tさんの声。いつもきつい口調なので、正直僕は嫌いである。その会社のホームページのアクセスログを取る仕掛けを仕込んだのは、うちの会社でやったのではなかったか? という問いなのだけれど、僕はそれは請け負ったことがないので

「プロバイダの方から提供されているサービスではなかったですか?」

と返事をする。返って来る返事は「いや、そんなことあらへん」

・・・。

昨日から色々言われて結構イライラしていたけれど、それで無愛想な答えをしてしまっては営業失格だな、と思い直して(不自然な)笑顔で、
「プロバイダから届いてたマニュアル見せて貰えますか? あはっ」

と言ってみる。Tさんは棚からマニュアルを持ってきて、僕に見せて寄越した。

(あぁ、やっぱりプロバイダ提供じゃん)
(っていうか、***.com/Report/って大文字にしなくちゃいけないの、小文字にしてるだけじゃん)
(プロバイダ側は「やってない」って言ってるらしいけど、思い切りやってるじゃん。確認してないだけじゃん)

と心に思い、"いらいらいら"を3秒堪えてから、にこっと(ひきつった)笑顔で

「Tさ〜ん、やっぱりプロバイダ提供してますよ。これ、大文字ですね。これで確認出来ますよ。良かったですね」

と話しかけた。Tさんは、鼻をふんと鳴らして、"おー、やっぱりそうか"とぼそっと呟いて、自分のデスクへと言ってしまった。 すまんもごめんもありがとーもおおきにも、全部ないまま、僕は一人唇をひくつかせていた。

===

熱っぽい身体を引きずりながら、三宮の街を歩く。
すっかり靴がダメになってしまい、センター街で新しいものを2000円で買い求めた。

ええねん。安けりゃなんでも。 どうせ履きつぶすんやし。

===

帰り際店によって、改装を手伝った。
埃まみれになる。前もこの掃除したとき、大熱出したのを思い出す。でもおかげで、店は随分明るくなった。



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