01.09月のごとごと


01/09/30 Sun.

「活用」

割引券とか、特別期間とか、そういう情報収集はお任せ。
二人で本来4000円以上する昼食を、合わせて186円で食する必殺技。
デフレ時代のリーダーやな。はは。

夕食もそんな組み合わせで経済的に過ごす。
こんな風にせな、どないしようもない貧しさ。切ない。

===

音源の電源を入れて、以前に色々とダウンロードしておいた曲を流してみる。

こうして音源の機能をフルに活用した曲なんかを聴くとかなり触発される。
いつかいつか・・・と思いながら、ずっと先延ばしになってるんだよな。
音楽的相棒とも、考えてみれば結成十周年。
その間、作った曲はきっと10曲にも満たない・・・。

マウスで♪を置いていく視覚的な作曲や編曲の方がやりやすいのだけれど、この作業には時間と集中力が必要とされるので、やっぱり効率良く曲を打ち込めるシンセが欲しいなぁと思う。いつか、必ず買って使いこなせるようになりたいなぁ。んで、演りたいですねぇ > 相棒。

いろんなストレスに生きていて、気がつけば音楽が自分に降りてくることが少なくなった。
前はもっとこう、何かが自分に降り注ぐような感じで音符が舞っていたような気がする。ピアノに向かえば、気持ちを音楽で表現出来ていた。今作ればきっと、意識してマイナーコードを押えてしまうようなそんな音楽になってしまうのかなぁ。音符の中に生きられれば、どれだけ幸せだろうか。僕は、仕事と言えば商売のことであり、趣味と言えば音楽のことである。そんな時間の中だけに身を投じることが出来る時はやがて来るんだろうか。それとも、指先はずっとマイナーコードを狙うばかりだろうか。いずれにしても、未来は与えられるものでなく、自分で掴みたいという一心は変わらない。不変の決意だ。

===

<ひとこと改善講座>

プロだと言うなら、まずそれをやってください。


01/09/29 Sat.

「改善」

愚痴や不満や文句、誰にだってあるだろうし、主張すべきだと思うんだ。
ただ、やるべきことをやってから言うべきか、やるべきことをやる前に言うべきなのかは慎重になるべきだろうと思う。自分ひとりの問題なら構わないけれど、それが特定の、または不特定多数の誰かに迷惑をかけることになるのであれば。

懸念していたことが表面化してきたな・・・という、そんな感じ。
他力本願じゃ、結局何も変わらない。改善するための努力、それで結果が伴わなければ、僕は即時に違う行動を起こす。

===

ちっちゃなデスクトップを自作したくなってきた。
最近可愛らしい箱ものケースが増えてきてるんだよなぁ。これに液晶モニタなんかを繋げて見るとかなりの自己満足が得られるかもしれない。結婚して、当然最初は小さな部屋に住むことになるだろうし、その時に今の大きなデスクトップを持っていくのもどうかという気もするわけで・・・。あぁ、誰に何を訴えてるんだ。えへ、指輪買いに行きましょう、なんとかしましょう。ローンローン。るんるんるん♪

エレクトーンが上手になってるんで驚いた。
頭の良い人は、やっぱり反応が良いというか、何か一つの物事に対する習得の速度がかなり速い。到底自分には真似の出来ないところでもある。そんなことが出来るっぽい人間に見せかけることは得意なのだけれど、実際は誤魔化してるだけなのだ。だから、現実とのギャップが空しい。頭の良い人と比べると、自分のようなタイプは違うところで何倍も努力しているようにも思う。努力? うーん、背伸びするのに一生懸命になってるという表現の方が適切かも。要はまぁ、そんなとこです。

===

電脳的相棒の家でADSLに魅せられて、メロメロである。

家も近いし、この距離を無線LANで繋いで帯域を分けて貰えやしないかと思ったり。そんなタダ乗りしてみたい。近いいうても、ちょっと遠いか。うーん、うーん、うーん。

結局自分が仕事をしている世界というのは、昔も今も金食い虫な世界なのだ。
ないからとて、困ることはない。でも、あればめっちゃ楽しい。

はぁ。我慢なのよ、今は。

===

文体が・・・(汗)


01/09/26 Wed.

「確認」

ポカる。

あぁぁぁぁ、ホントにごめんなさい…と頭を下げ続けた。これは全面的に自分が悪い。自分だけが悪い。だから、とにかく100%の気持ちでごめんなさいと言う。複雑な物流と人の繋がりの中で、せめて自分の誠意が伝わるよう、出来る限りの対応をしようと努める。まだ状況はどうなるのかわからない、けれどとにかく、やることはやらなくてわ。あぁぁ、落ち込みっ。

ミスはあるもんだけれども、防げるような単純なミスだけに悔しい。
確認を怠った自分が悪い。深く深く反省。ごめんなさい。

どうか、全てがうまくいきますよーに。

===

Sさんに面白いページを教えて貰った。
写メール対応機種な方はアクセスしてみると面白いかも→こちら

それによると、僕の顔は

1位 平井堅 89%
2位 塩川正十郎 85%
3位 阿部寛 80%

の順・確率で似ているそうです → 塩川さんて…(涙)

ちなみに、人相占いによると


◆開運!人相占い◆

努力しなくてもなぜかモテる好感度No.1の人

〈あなたの開運顔度〉
★★★★★
…バリバリの開運顔…

〈顔に潜む運勢〉
モテようと努力しなくてもなぜかモテてしまう好感度バツグンの人★
情熱的なハートとクールな行動を持ち合わせ自分の気持ちをストレートにぶつけるあなたは人を自然と魅了してしまう才能を持った人です☆
一方で熱中型のゆえに飽きっぽいところがあります☆

◆相性のいい有名人顔
→奇なる天才相をもつイチロー顔タイプ
→どこに行っても目立つデビ夫人顔タイプ

だ、そうです。
占いって、その気になって読めば全部当てはまるからなぁ。

自分の気持ちをストレートに…ってのは、当ってるだろな。
良く思うんだけど、自分のそういう性格ってのは、味方にしてみれば時に頼もしいだろうし、時に冷や冷やもするんじゃないですかねー。味方にしても敵にしても怖いタイプだと言われたことがあって、それが妙に印象的。うーん。

熱中型のゆえに飽きっぽいところがある、ってのはどんぴしゃ☆。

残念ながら、モテるタイプではないのですが。虚しいではないか。
生まれ変わったらそんなタイプになってみたいもんだ。

===

同じシステムを使って、自動認識型タイムカードを作ったら面白いんじゃないかと思ってた、若かりしあの頃。実際にこういうシステムがあるんだと思うと、そういうことが実現されるのもそう遠くはないのかなぁとも思ったり。こういう可能性を与えられると、いろんなことに想像を膨らませることが出来て楽しいよね。夢中になって遊んでしまう自分は、うん、嫌いじゃない。

やっぱり何でも、楽しくなくちゃね。

===

近鉄、漫画でもなかなか描けない展開の劇的優勝。感動したぜぃ。
福本さんの解説は面白すぎ。


01/09/25 Tue.

「二人」

とても楽しみにしていたブライダルフェアがあったのだけれど、どうやらイベント(仕事)の都合で行けなくなりそう。「雨天でも中止にならないの?」と聞いてくる彼女の寂しそうな顔を見て、申し訳なく、切ない気持ちになってしまった。休日出勤したからとて休日手当を貰えるわけでもなく、結婚してからもこんな生活が続くのだとすれば、彼女には不安ばかり与えることになってしまう。こんなスタイルはいつまでも続けていられるわけがなく、続くようなら、やっぱりけじめをつけようと思う。土曜日や日曜日が潰れることが当たり前の生活を強いられるのならば、自分としては接客販売業をやりたい。稼ぐという意識を強く実感出来る立場で、働きたい。貰ってるという意識は、持ちたくも押し付けられたくもない、大嫌いなもの。勤めるという考え方は、自分には向かないのかもしれない。何が出来るのか知らないけど、寂しい思いをさせたり我慢させたりするような、そんな現状は辛いんだって。

勉強して、頭下げて、我慢して、頑張って。
それらは、稼ぐために、生きていくために、必要なことだから。
なのに、稼げないんだったら。
なのに、自分以外の人にまで我慢させてしまうんだったら。

いやだよ、ほんとに。

指輪一つ買ってやれなくて。
寂しい思いをさせて。

いらないよ。

その優しさに甘えている自分。
情けなすぎる。あほすぎる。

誰かのせいにするのは、やめよう。

これだけは確実だと思う未来は、今は彼女とのことだけだから、我慢させちゃいけない。惨めな思いをさせちゃいけない。他のことは、どーだっていい。確実な未来に付随するものは、その時々に考えればいい。選択肢、そして行動。与えられているうちに、動き出さなくてはいけない。必要なものを得るために。必要なものを得るために。必要なものを得るために。

守りたいと約束した、その自分の言葉には責任を持とう。


01/09/24 Mon.

「消去」

本来、20日の日記の間と今日のこの日記の間には、もう一日分、それはもう長々と愚痴を書き綴った「一日」が存在するのだけれど、あえて公開しないことにした。公開することをぐっと我慢出来る精神力が残っていたというべきか、公開出来ない程我慢も限界に来ているのか、それはよーわからん。「やりたくない」という一言を甘んじて受け入れるだけ。人と時間とお金の手配をして、形を整えるだけ。自分が頭を下げて、我慢すりゃそれでいい。「やらなきゃしょうがない」という現実を、僕は数字的に判断して行動するのみ。理想ばかりで、何の行動にも移れないことを考えれば、僕は「ゼロ」よりも「イチ以上」になることを選ぶ。そういう職種。ぺこりぺこり、毎日、ぺこり。外でも、内でも。「作ってくれませんか?」と頼むことが当たり前ならば、「仕事取ってきてくれませんか?」と頼まれることがあったって構わないだろう。ありえないだろうけど。

「結婚するんですか?」
「お金いりますよねー」
「どれくらい稼いでないといけないんでしょうか?」
「それくらいはいりますよねー」

「・・・足りるんですか?」

「そうですか。じゃぁどうするんですか?」

「それだけ稼ぐって、どうするんですか?」
「そういうアテがあるんですか?」

「へぇ」

絶対に必要なものがあって、それが自分の置かれている立場・環境では獲得出来ないものであれば、あなたはどうしますか。僕は、まず環境を改めようと努力します。改められなければ、違うとこ行きます。わかりきったことです。それが基本的なスタンスで、周囲に対しても、明言していることです。口ばっかりは嫌なので、必ず行動に移します。

結婚のためには、今のままじゃ全然だめです。

===

エスカレートして、結局吠える(笑)

3連休は、初日イベント。2日目、三宮ぶらぶら。3日目、4人→Y女史&Y女史妹&音楽的相棒→で遊ぶ。カラオケ&鍋。楽しかった。人のために何か喜んで貰おうと、あれこれ色々考えるのは楽しい。相手の気持ちになって考えることが出来れば、様々な選択肢を与えることが出来る。選ぶことが出来る。自分を基準にして考えすぎると、押し付けがましい。微妙なラインだけれど、確かに存在するライン。

そんなラインをコントロール出来るのは、大人になれば出来ることなのかと思っていたけれど、どうやらそんなこともなく、これは結局育ちの問題なのだろうかという気もしてきた。そういう意味じゃ、優秀な人材ってのは、後の教育で育てるよりも、早めに見出しておくべきなのかもしれないね。社会一般でも当てはまることだろう。覚えておこう。

すごい人ってのは、慕われる力を持っていることは間違いないと思います。
頼られることでもなく、慕われるというところがポイント。

見渡してみれば、誰を選ぶべきなのか、答えは少しずつ明らかになっていくこれからの未来なんだろう。


01/09/20 Thu.

「原稿」

観音屋のチーズスパゲティを頼むときは「前のバージョンで」とお願いしよう。新しいバージョンも美味しいのだけれど、以前までの方が絶対に美味しい。確認したら、ちゃんと頼めば「前のバージョン」でも作ってくれるらしい。いろんな人に教えてあげよう。

===

来月号に掲載される自分の取材記事が出来上がったと編集部の人から電話を貰った。
FAXを受信出来る環境にないので、原稿をスキャンして貰ったものをメールで送って頂いた。

「うわぁ、こんなに大きく出るんですかぁ?」
「新婚さんいらっしゃい、じゃないんですからぁ」

なんて一人できゃっきゃとウケながら

「これでいってください」とメール。←それでええんかい。

編集部でも話題になっているという極秘連載「結婚への道」についても記事内で触れて頂いております。はっはっは。「書いてる方々」に対して「書いて挑む」というモニターレポート。楽しいなぁ。

婚約者Y女史もばっちり出てますので(→プリクラの機械で撮影したカードの写真だけどね)、皆様、是非来月7日になりましたら本屋にて探してみてください。ぶっ飛んだ内容ですので、絶対笑って貰えます。わっはっは。

→あほっぽいなぁ。

===

「書く」ということを頼まれる機会が少しずつ増えて(→頼まれなくても「書いてる」機会が増えて)、それを通じて誰かからの反響があったり交流が始まったりすることが実に新鮮で楽しいね。ありのままで書いていれば、自分を繕う必要もなく、出会ったその瞬間から良く理解して貰えている。気を使ってしまう自分の性格からすれば、最初から「本音」でいられるってことは、本当に楽で良いよ。

もっともっと世界を広げたいと思う。自分の知らなかった世界、知っている世界、きっともっと、誰かがそこで待っているような気がして、じーっとしているのが、なんだか苦痛に感じる今日この頃の気分だ。今を大切にしながら、だけど嫌なことは過去にしてしまって、未来を期待する、そんな信念を深く心に刻み込んでおきたい。

そう、それは僕には過去で、これが僕にとっての未来なのです。やるぞ。


01/09/18 Tue.

「意見」

いらっしゃいませ。
あ、***が欲しいんだけど。
それ、辞めた方がいいですよ。

いらっしゃいませ。
あ、+++が欲しいんだけど。
そんなにお金あるんですか?

いらっしゃいませ。
あ、○○○が欲しいんだけど。
何でそんなの買うんですか?

===

ぐさり、ぐさり、ぐさり。

孤立していく、怖くなっていく。
あっちでもこっちでも、重力に従うかのように頭を垂れて。

刺さった矢が痛い。


01/09/17 Mon.

「対岸」

金曜日。

ヤマハにてエレクトーンのコンサート。小林武という若い男性。自分より年下だと「男の子」って感覚で見てしまうな。Y女史も「可愛い可愛い」と喜んでいた。見て楽しむのじゃなくて、聞いて楽しみましょうね。横浜出身の彼はMCで一生懸命"ツカもう"とするのだけれど、関西の空気に多少浮いていた。中盤からは、「間」を理解しながら話出来るようになっていたので、頭いいのかも。

音楽、いいなぁ、やっぱり。
シンセサイザー欲しいなぁ。シンセサイザーを置いて演奏するためのスペースも欲しいなぁ(涙)

コンサート後、元町の観音屋さんでチーズスパゲティを頂く。
これは最高に美味なり。週末はやってないみたいだけど、平日は500円。安すぎ。
1000円出しても食べたい。最高。幸せ。

あぁ、音楽の話題でもう一つ。
音楽的師匠であられる春名正治さんが、いよいよソロアルバムを発売されます。
こちらから詳細。

この秋のツアーでも、松山千春さんと全国を廻られ忙しそうですが、その間も精力的に各地での冠ライブを行われるそうです。日本が誇る屈指のサックスプレーヤー、神戸の生んだスーパースター、春名さんのアルバム、是非お楽しみください。

夜。後輩から電話。

転職成功おめでとう。え、そんなに稼ぐの? すごいねぇ。
そうだね、それくらいの収入は必要だよね。
頑張って下さい。うんうん、頑張って下さい。

土曜日。

西神オリエンタルホテルでのブライダルフェア。
先月にも会場コーディネートフェアで行ったので、2回目。

今回は本格的なフェアということでたくさんの人が来られていた。金額的には、ここはお手ごろで良い。ただ、理想とする「宴」を行うためには、あまりに制約が多すぎる。グランドピアノもKAWAI製のものだった。妥協が見えてしまうポイント。演出も大げさで、模擬披露宴の司会の人もしつこすぎるくらいオーバーだった。フェアでは、何が出来る…ということは大事だけれど、どんな雰囲気になるのか、といった空間をもっとトータル的に演出して欲しいと思う。あぁ、スタンプラリーならぬ、会場シールラリーというものもやっていたけれど、いわゆる外部の業者の様々な説明を聞かねばそのシールを貼って貰えず、大半の人は諦めているような感じであった。んなもん、貸切バスのコーナーなんか行っても、具体的に決まっちゃいない人間にとっちゃ何を聞いていいかもわからないでしょう。業者の人たちの話を聞いても、「シールを貼りましょうか」と尋ねてくれるわけでもなく、残念であった。その点は、以前行った宝塚ホテルの方がよく考えられていたなぁ。

ハープの生演奏も、雰囲気は素敵でしたが、ミスが多すぎ。
今までチャペルでの模擬挙式もいくつか見てきたけれど、オルガン奏者のミスタッチが一番少なかったのは六甲山。最悪だったのが宝塚。ただ、六甲山も聖歌隊の音程が少し気になったのを覚えている。そういった奏者や聖歌隊に対しても、きっちりと見積もりの項目が計上されているのであれば、プロとしての演出を期待したいところだな。

で、ブライダルフェア後、キューブを買ったディーラーへ。
ちょうど登録から一年が経つので、点検とオイル交換。

相変わらず担当のH氏(→同じ年齢)は飛ばしまくっていた。こういう接客スタイルは、お堅い人には馴染まないかもしれないけれど、僕らには大好評である。純粋に育ってきたのだなぁ…ということが良くわかって、話してるだけで実に楽しい人。日産の車を購入希望の方は是非ご相談を→と頼まれている。あいにくの雨ということもあって、店は思い切り暇だったらしく、点検が終わるまでずっと喋っていた。お互いの給料の手取額を言い合ってみたり、結婚観を話し合ってみたり、この人とは、友達のような感覚でお付き合いしていけると思う。長い付き合いになる新車の購入において、良い担当の人に巡り合えたなぁ…というのが、正直な実感である。営業にせよ接客にせよ、自分も、お客さんに対してこんな風に思われる人間でありたいなぁと思うな。んー、販売接客業。やっぱりこれが、商いの基本だよなぁ。

帰宅してから、先日オークションで落札したカセットをMDにコンバートする作業を行った。
思ってたよりも綺麗に録音できたので良かった。MDLP4モードにて録音。
講義テープなので、これで十分。カセット12巻は、実にMD4、5枚程度に収まる計算になる。

最大110%の速度で再生出来るこのMDウォークマン。
この機能は講義を聴くのに必須だな。買う時はそんなこと想定してなかったけど、ついてて良かった機能だ。

日曜日。

25歳の誕生日おめでとう。
ハッピーバースデー。

はい、どうもおめでとうございます。有難うございます。

誰の誕生日って、そりゃ、私の誕生日でございます。
おめでとうございます、有難うございます。

昼食をとったお店では、誕生日だったらドリンク無料のサービスがあったのに、店の外に出てから気がついた。かなり残念。夕食は、恒例になりそうなサンマルクにて。誕生日だと、ピアノ生演奏でHappy Birthdayとか弾いてくれるので嬉しい。出来立てのパンって、いくらでも食べれるよね。気分悪くなるくらい食べてみた。幸せだった。

のんびりと、まったりと、ゆっくり食事をしている時に非情の携帯電話。
日曜日なのに、誕生日なのに、食事中なのに、仕事の電話。システムを入れているデパートからの電話。

そりゃそうだ。お客さんにとっちゃ、そんなこと全然関係ない。

店の外に飛び出して対応する。あぁ、これは電話で対応出来ることじゃないな…と瞬時に理解する。
つまり結局、それは向こうでも理解出来ているらしく、その不満を伝えられたらお客さんは満足なのです。
心からお詫び申し上げて、明日連絡することを約束する。

システムのことが何もわからない、ハードにも詳しくない自分が出来ることは、お客さんのクレームを受け止めること。
それはもう、誠心誠意。

でもね、やだね、ほんとはね。

プライベートの時間に仕事に関する電話がかかってくるほど嫌なことはないよね。
自分が一人でいる時ならまだしも、大切な人や家族と過ごしている時にかかってくるそんな電話は、一緒にいる人を白けさせてしまう。「仕事だから理解しろよ」なんて、僕は間違ってもそんなくだらない考えを押し付けたいと思っちゃいない。あらゆる優先順位があって、その順位は誰に指図されることなく、自分の意思で決めたいと思っている。勿論、責任を放棄するという意味ではないし、自分たちの都合でばかり時間軸が動いているわけでないことは十分承知しているので、必要なことはいつだってやる。そこから逃げ出すことは、自分の信条にそぐわない。

ただ何となく、一緒にいる人を寂しい思いにさせてしまうことや、自分自身がお金を払う携帯電話で長時間対応することに、切ない思いがするだけ。これは、一緒に生活するようになったらいったいどんな風に説明するのだろう。

携帯電話、持たないようにしたら、どうなるかなぁ。
最近、真剣に考えるよ。お金もないし。

===

僕は日曜日が終わり、月曜日となればまたいつもと同じように会社に行き、いつもと同じように仕事をしているのだろう。そして家に帰れば、海の向こうで戦争への準備が着々と進んでいることをテレビの画面で知ることが出来る。次の朝となれば、僕はまた、同じように出勤して仕事をする。

怖いのは、どちらなのだろうか。

戦争が始まることが怖い? それとも、戦争が始まろうとしている海の向こう側を知りながら、いつもと変わりない日常がここにあるということ?  どちらも現実には違いないのだけれど、こういうニュースを見て、対岸までの距離が果てしないことを知ると、僕はそれが怖くて仕方なくなるよ。震災以来、どうも僕は心の傷が癒えていないらしく、あらゆる恐怖を想像しては、日々生きていくことへの不安を覚えることが良くある。

どうして平和で、みんなが無事でいられないんだろうね。
涙も血も、流れるものは、みんな一緒なのにね。

何かあったときに、連絡しあう方法をY女史と決めあった。
この約束ばかりはどうか、果たされる必要がないことを心から願ってやまないね。


01/09/13 Thu.

「非道」

Yahoo!オークションにて入札。
今週になって2回目。決してお金に余裕があるわけではないけれど、ばたんQで疲れて寝てしまい、なかなか効率良く進まない勉強方法を改善すべく、必要な投資だと割り切ってみた。それにしても、残り数分で1万円近くも急騰するとは思わなかったなぁ・・・。しかも何あれ、残り数分で入札があると、終了時間って延長されるんですか? 知らなかったぞぉ・・・。

ま、でも、基本的には予定の範囲を、"ほんの少し"オーバーする程度で購入出来たのでOK。満足。

===

近々、このサーバを間借りしている大屋さんこと電脳的相棒がADSL化するらしく(→現在はISDNによるサーバ運営)、このページのアクセス速度も高速になるのではないかと思う。もっとも、テキストばかりのこんなページじゃ、デジタルでもアナログでも、大した差はないだろうけど・・・。自分を表現するということにおいて、もう一つ試してみたい手法があるので、余裕が出来れば、今の自分とは異なるキャラクターで、こことは違うところでやってみようかな、と。

そんなことも考えてみる、今日この頃。
いざとなれば、この手段に依存して生きていけるような、それだけの逞しさを養ってみせようか。

===

同じ大地。

海の向こうに、まるで、沸騰した蒸気のような勢いで昇っていく魂を見たような気がする。
無数に、きっと、何が起こったかも、何故そうなるのかも知らないままに。

卑劣な方法で、人を傷つける人。痛めつける人。

なんでこんな風になっちゃうんだろう。
怖くて、切なくて、世の中への不信感が、どんどん加速していくよ。

朝からずっと胸騒ぎがしていて、「今日は夜寝るまでに、きっと嫌なことがありそうな気がする」なんて言ってたその日に。

予想も出来ない映画のような出来事に、僕はひとり震えていた。
嫌だ、もう、嫌だ。


01/09/11 Tue.

「六甲」

六甲山ホテルのブライダルフェアは、実に楽しいものであった。
あれだけ飲食させて貰って、あれだけ楽しい催しもあって、あれだけ景色に恵まれたロケーションで時間を過ごせたというのに、無料だなんて返って申し訳ないくらいだ。次に同じような機会があって、それが3000円で参加出来るというのなら、それくらいのお金は払ってもいいなぁ。実に実に素敵なホテル。
→ウェディングケーキの入刀までやらせてもらった(^^)

ホテルの人の対応もすごく良くて、かなり気に入った。ただ、これだけはどうしようもない予算の問題があって、現実的には厳しいのかな…という気もしている。お金の問題はずっと付きまとう。なければないで、我慢させてしまう事実には、本当に胸が苦しくなる。

ぜんぶ、僕が悪い。

===

どんなにいいチャペルであっても、どんなにいいホテルであっても。
そこで働く「ひとたち」の対応は、選択する上での重要なポイントの一つになっている。

接客のプロってすごいよね。
頭ひねって玄人しか理解出来ないようなものを作り上げるよりも僕は、対応一つで受け入れて貰える、そんなサービスがしたいなぁと思う。好き嫌いの激しい自分にはなかなか出来ないことだと承知もしているけれど、そんな方向に自分自身を成長させられたら…と願ってやまない。ものすごく乱暴な区分の仕方をするとすれば、僕は労働時間中、ずっと喋りっぱなしの仕事がしたいのかもしれないな。
→確かに、様々な理想はそれに当てはまっている。

===

取材。

こんな人間のために、そんなに何枚も写真を撮って下さるだなんて!
インタビューという形式にもならず、ほとんど喋りっぱなしで・・・。

あー、実に楽しい時間でした。 人生において、そうはなかなか出来ない体験。

あのまとまりのない僕の「哲学」を、さて、プロのライターの方にどんな風にまとめて頂けるのでしょうか。それも興味津々です。編集やライターといった、自分にとって大変関心のある職業の方々と時間を過ごせたことは、有意義でした。お土産まで頂き、ありがとうございました。

===

みんな、それなりに頑張って。
みんな、それなりに幸せなのがいいよね。


01/09/09 Sun.

「特集」

どの記事のどのページに出てるかなんてことまでは聞いてなかったので、登場しているそのページを見てびっくり(笑)。2ページ目、巻頭特集の最初のページに顔と名前、コメントが出ていますので笑いとばしてやってください。うんうん、笑える。でも、嬉しい。今度掲載される時は、もっと大きく扱って頂けるはずです・・・。←まだわかんないけど、自信満々。

※ちなみに、なんの雑誌だかわからない方はメール下さい。
☆最近メールが少なくなってしまったんだなぁ(泣)

===

中学校の先生て。

信じられへん。どないなってるねん。
聖職やろ。人の道を説く仕事やろ。何してるねん。最低、最悪。
こんな奴がおるから、世の中、信じられへん。

学校の先生にしろ、公務員にしろ、今の時代になりたがる人は、はたして情熱から・・・と呼べるようなものではなく、その安定と利己心からなのではないかと思っている。97.5%くらいは、きっとそうだと思っている。自分の身が可愛いだけで職業を選ぶような人に、教壇に立つ資格なんてない。税金で飯を食わせる義務なんぞない。

もっとちゃんとせぇよ。
安心して暮らせる社会になれよ。

稼ぐことのない、貰って食わせて貰ってる仕事やん。

自覚せぇよ。 ほんまに、ほんまに、腹がたつ。
こんな世の中、絶対まちごーとうよ。

言うだけでは、終わらなぞ、俺は。うー。

===

べろんべろんに酔ってますの、今。

上のパラグラフの、「===」から下は、酔ってから書いてるわけね。そしたら、関西弁丸出しになる。いやん。
乱暴ものやなぁ。

あんね、でもね、それが本音っすよ。

・・・あー、気持ちわる。

近くの居酒屋がオープン記念で半額セールなんかやってたわけで、いつもの1.5倍くらいは飲み食いしたのに、料金は二人で5000円、お釣りがきました。いやぁ、最高。またやってほしい。っていうか、チンしてポンではなく、もっとちゃんと作れよ、みたいなものもあったけど、安さに勝るものはなし。べろんべろん。

指輪とか、見にいってた。あ、突然話変わるんやけど。

ほんまは、この9月にええ奴買ってあげようと思ってたのだ。
自分以外の人に、家族に彼女に、我慢させてしまうのが、死ぬほど苦しい。

はやく、はやく、なんとかせんと。

なかなか謝らない自分が、毎日一度は「ごめんな」と言うてる。
何を苦しんでるかという部分は、簡単に言えば、卵が先か鶏が先か、みたいな簡単なことで。

自分が卵だとすれば、大勢は鶏なわけです。

だから孤立してしまっているようで苦しいわけです。
簡単なことなんですよ、ボールがきました。だから、パスを送りたいんです。
だけど、味方に蹴り返されてしまうんです。

受け取ってーな。

===

エースで4番が監督、それが理想的なんでしょうな。

投手出身の人が監督でも、打者出身の人が監督でも、どちらかに偏ってしまう。
調和の取れたチーム作り、そういうことが出来るようであって欲しいし、そういうことが出来るリーダー性を、自分としてはやはり養っていきたいなぁと思うのです。

まぁ、ついでに言えば、お酒も強くなりたいですなぁ。

うー、あかん。頭いたい。

明日は六項行ってきます。六項? 六甲。 これこれ。


01/09/07 Fri.

「捻出」

店頭でADSLを体験してからの悩ましい日々。
その金額さえも捻出出来ない悲しみ。

予定していた入金がなかったことのボディーブローはじわりじわりと効いてきている。
カード利用のタイミングを考えながら、引き落とし時期をずらすことで対応しようとしている。
絶対に崩しちゃいけない貯金計画は死守しながら、必死で今という時間を我慢している。

… 惨めだなぁ。

===

取材がとても楽しみ。

何よりそういう世界の人と知り合えるということが刺激的なんだな。
これをきっかけと出来るか、それとも、ただの思い出になってしまうか。

面倒くさがらずに、あるがままの自分を継続して表現していきたい。

そうそう、誌面に登場する時は向こうからの要望もあって(こちらから意識的に働きかけてたのもあるんだけど^^;)、Y女史も登場予定です。ま、あくまでも今回の取材が誌面に掲載されることになれば…の話なんですが。
お楽しみに。


01/09/06 Thu.

「紹介」

自己紹介を作ってみた。
このホームページを読んで頂く時の予備知識として、知っておいて頂くといいかもしれません。
そうです、そういう人間なのです。はっはっは。

===

何かとご協力頂いている取引先のYさんとIさんが、自分が関わっているある事柄が原因で会社を辞めさせられてしまうかもしれない…といったような状況に陥ってしまった。その電話を貰ったのが火曜日の夜。とにかく、少しでも詳しそうな人のところに電話をかけまくって、対応策を教授して貰う。しかし、根本的な解決策はなく、ただただ、ひたすらにコトが丸く収まることを願った。

水曜、どうにかその危機を切り抜けられたことを聞いて、無性に嬉しかった。
自分の行動のいろんなところに、他の人生が関わってくるのだということを実感した。

どこかで誰かと、繋がってるという意識。
大切にしていかなくては。

===

取材を受けることになった。

わざわざ東京から来て頂けるらしい。
写真なんかも撮るらしい→うぅん。

目立ちたがりな性格もあるけれど、とにかく「表現する」ということが今は一番楽しいな。表現の内容、表現の方法によって、誰かの心理に働きかける。誰かの心理がこうなるだろうと予測分析して、自分の未来に有利に働くようにコントロールする。ここまではイメージ通りだし、周囲に予言してきた通りでもある。そしてね、「表現する」という分野においてはこの先も、自分のイメージ通りに物事を進めていける自信が、今の僕にはあるよ。

上手い下手の技巧的なことじゃない、相手の心理を考えるということ。
ただそれを素直に行うだけで、いろんなオーラを出せるに違いない。

ゆえに、自分の気持ちが繊細なのは、そして弱くなってしまうのは。
そういうことを考えて行動する自分に対して、あまりにも無策な発言や行動が多すぎて疲れてしまうからだ。

あいにくあいにく、「そんなもんさ」という言葉を受け入れる余地は全くないということだけは、宣言しておこ。


01/09/04 Tue.

「対応」

「言った」「言わない」…たいてい、これでもめるから「紙で送ってくれ」と何度も頼む。何度頼んでも送ってくれないけれど、「急いでくれ」と言われるから作業をする。後から「で、あの件ですが」と言う。そうしたら「何のことですか?」と言われる。誰かに相談しても「それは自分が悪いやろう」って言われる。あぁ、不愉快だ、気分悪い。

「取って来い」と言われる。だから、頑張って頭を下げてみた。取れた。
「これなら、やらないほうがまし」と言われた。泣けた。
指示されるんなら、系統は一本にしてもらわな辛いばっかりよ。

今日もクレームのメール。
謝る。言い訳しないで、とにかく謝る。

言い訳しないで謝ることが、誠意なんだろか。
向こうの気持ちが落ち着けば、それでOKなん?
今後も良い関係を築いていきたいですから… その言外にある言い回し、やめてよ。ええやん、はっきり言えばええやん。その言葉に応えるために、値段下げて、作って貰う人に気ぃ使って、あげく、この値段じゃね、と言われるんは、俺やねんから。

したくないよ、そこまで下げて仕事なんて。でも、せんかったらゼロやねんもん。
だから、やるんやんか。選んでる余裕なんて、勿論今はないやんか。

外からも、内からも、それぞれの「適正な価格」「適切な仕事」という概念を言われて、それが全然ずれてて、どうやって合わせたらええのんか、わかりません。しんどいですって、しんどいですって、しんどいですって。

外に合わせて、内を合わせるべきですか。
内に合わせて、外を合わせるべきですか。

弱いのは己自身です。
同じ業界の営業の大先輩が見たら、未熟もんだとお笑いになることでしょう。

いいです、弱い奴やと言われても。
でも今は、目の前を一緒に乗り越えて欲しいです。ひっぱってほしいです。
気持ちがね、いっぱいいっぱいですよ。

なんもかんもが、怖いんです。


01/09/02 Sun.

「苦慮」

ちょっとヘビーになりそうな仕事の電話。

仕事が入ってくるってのはいいことだ。それは評価となるし、何より収入となり自分たちの血となり骨となる。「さぁ、それじゃどう取り掛かっていきましょうか」と打合せ出来るような状況ならば、ヘビーな仕事であっても、順にこなしていける。ただ問題となるのは、その仕事に取り掛かる前に真剣に考えなくてはいけない、ある社内の事情が今現在確実に目の前にあるということだ。そして、それはこれからのうちの会社の信用にも関わるようなことである。

それ以外にも、色々と考えなくてはいけないことがあって、少々頭はパニック気味。
ある程度複数のことは同時にこなせる自信があったけれど、最近ではその数と質が濃くなってきていて、一つ一つが随分と薄っぺらくなってしまっている。そのあたりの欠点は指摘され、もっともだと思うのだけれど、一時的にこれらのことが集中して対応出来るほどのキャパが、今の自分にはまだないのだなぁとも感じる。

煮詰まるのが嫌で、持ち帰ってやるようにしている提案書作りも、最近はなんだかマンネリ化しているようで、誠意が感じられない。後はなんとかなるだろーと考えた、その後にはもう、誰も、何もいないのだなぁという事実に怯えてみたりもする。

===

営業スタイルって、人それぞれだよね。

三宮の街で見かける、様々な営業(と思われる)の人たちを見ていて良く思うこと。
みんな、強い。

今の自分は、いろんな迷いもあって、そして責任も感じたりして、会社の看板を背負って動くことに怯えている。
提案して、見積を出して、それを社内で検討して・・・・。

営業の上司でも、先輩でも。

ばりばりの人がいたら、今の自分はどんなだったろう。
それはそれで、反発を感じたり、自信をなくしたり、気弱になってる自分がいただろうか。

===

さて、今の僕はどんな仕事をしていて、そして、どんな悩みを抱えているのでしょうか。

先日、この答えに近いことを言ってくれる人がいて、少し救われました。
でもね、根本的な解決には、まだもっと、時間がかかりそうです。
あるいはね、実現しないかもしれません。

苦しいというか、やはりどこか、寂しさを覚えますね。

見方を考えれば、あぁ、そうなのか、と。
自分を評価して、励ましてくれる人。

今はそのコトバがありがたいです。

ほんとにどうも、有難うございます。

===

こうやって書くと、また色んな人に心配をかけるのだなぁと。

基本的には、元気です。大丈夫です。
誘ってくれて有難うございます。励ましてくれて有難うございます。
電話有難うございます。メール有難うございます。

今日は、例の二人がデートしてきて、よくわからないけれど、まぁとにかく、楽しそうだったということで、良かったです。片方はラッコが見たくて、もう片方はザリガニが見たかったそうです。なんじゃそりゃ。でも、羨ましいですね。

明日の日曜日は、またフェアに行ってきます。

現実逃避じゃないですよ、今はそれが、一番大切な現実です。
このように、基本的には、見かけ、全然元気です。有り余ってます。だから、ご心配なく。

、、、そうですね。

近々、また自分の文章が公に載りそうな気がしているので、なんとなく予言しておきます。
当たったら、かなり自信を取り戻すでしょー。

傾向をつかんで、相手の要求することを予測する。
それらに自分のオリジナリティを加えて、創出する。

そのあたりは、お得意ってなもんですよ。

では、どうも、おやすみなさい。



Indexに戻る