98/03/28 Sat. 「消えてゆく思い出の広場」 |
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Bataの家の前にはゲートボール場があります。
まだ幼稚園に入園するかしないかの頃までは家が建っていたのですが、その後しばらくは空地のまま地主の好意によってゲートボール場として20年来親しまれてきました。
今度このゲートボール場が閉鎖され、家が3軒建つことになりました。 ただ。
見慣れた光景の居心地のいい空間が消えてゆくことに、 思い出の場所、出来ることなら姿形は変わって欲しくないものです。
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98/03/25 Wed. 「チョコ?」 |
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さっき「チョコ」って変換しようと入力したら「猪口」と出た。 こ、これはいったい!?
気になって調べてみると、どうも「おちょこ」のことみたいなんですけど。
で、ついでに漢字ネタ。 お粗末。
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98/03/14 Sat. 「Long time no see!」 |
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めちゃめちゃ久々の更新になります。 ずっとサーバーの調子が悪かったから繋がらなかったんですよねぇ。 今年になってからすごく調子が悪くて、繋がる日の方が少ないような気さえします。 色々事情があって、管理人に強く言える立場ではないのが残念。 ところで。
再生専用のMDウォークマン買っちゃいました。みゅふ。
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98/03/05 Thu. 「たなかず再び!」 |
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1日に紹介した田中君。(通称かず) 彼から「本編があるねんぞぉ」ということでメールを頂きました。 勝手に載せるなよ、、、と言いつつ、自分がページ上で書かれていることにかなり気を良くしている様子。ま、面白いので再び掲載いたします(^^;) ※一部Bataも関西弁になりますが、勢いで読んでください。
>おいおいおまえんとこのサーバーが開けませんって出てみられへんやんけ。サーバー >パンクしてんちゃうんか?夜中の5時夜で。ご迷惑をおかけしまして・・・。 ちとここ最近、不安定ですねぇ。
>ところで勝手に載せたな。まあいいけど、著作権とかどうなってんねん? >誰に許可とって俺のノベルス載せてるんだ?っていうか、誰に許可とったらええねん。。。 よしよし、著作権料の代わりにまた今度京都駅で遊んであげるから。 プリクラ上手に写る練習しとけよ〜。
>あの話は一部であってほんまはもっと長いのさ。みたいか?しょうがないのでおくっ >てやろう。長いぞー覚悟するように。なんもいうてへんっちゅうぅに。
>今日とても悲しいことがありました。 >まず朝おきて二度寝した。7時に起きて8時に出るつもりだったのに、起きたら8時 >だった。急いで着替えて駅まで行った。 >電車では新聞を読んでまさに企業戦士。電車は何とか間に合い、時間も余り下の喫茶 >店でモーニングも食べた。電車で新聞読んでたら企業戦士という発想が"かず"らしくていいねぇ。 ばかばか〜。
>会場は約80人くらい人が話すことはちゃんとメモった。なかなかみんな就職活動し >てるなって感じだった。あまりオシャレなやつはいなかった。あまり、、、ということは、少なからずいたのだろうか。 いいのかなぁ??
>質問コーナーの時間いろんな人が手を挙げて質問してた。すごいなー。と感心。あほ >な質問もあればなるほどという質問もあった。2時間ちゃんと話も聞いて真剣やっ >た。"かず"は人の話しは結構聞く方よな・・・。 あんまりそれを活用してるようには思わへんけど。 昔買い込んでた「小難しそうな本」は読破したんかぁ??
>でもあまり興味のある会社ではないが。会は終わった。外に出てビル内を歩いている >と、ばばあがいきなり話し掛けてきてパソコンについてのアンケートをしてくれない >かということ。まあ時間もあったし、パソコンということで答えることに。 >すると、なんか部屋に入らされて結構たくさんの質問があった。まあそれも難無くこ >なし出ようとすると1000円分の図書券をもらった。その時はラッキーって思って >いた。まさかその図書券が後で悲劇を呼ぶなんて思ってもみませんでした。「である調」と「ですます調」が同一文章中に出てくる"かず" さすがは企業戦士、、、。
>時間もあるし梅田でコートでも見ようといろいろな百貨店を歩き回りかなり疲れた。 >かえる前に電車は暇なので紀伊国屋で本でも買おうと立ち寄る。そう言えばそろそろ >パソコンの本が出るころだなと探したがなかった。 >しょうがないのでマガジンを買い電車へ乗る。まあこれは何もなかった。 >西院についた。図書券を使いたかったので、ギャップ書店へ、そこでもパソコンの本 >はなくしょうがないなと思っていると、※注:西院というのは、"かず"やBata、"つぉむ〜"や"えんく〜"の通う京都外大(害大ともいう)の最寄りの駅(阪急京都線)のことである。ギャップ書店は駅のすぐ近くにある。ちなみに外大の近くには映画村や金閣寺、嵐山などがある。京都のメインストリート四条通の西の果てに外大は面している。交通量が非常に多いため大変やかましい学校である。
>ボムというアイドル雑誌この前言ってた遠藤久美子特集の雑誌を発見、買うと決めた >がなんか昼間からこんなん買うのもなと思い、ビギンという服の雑誌も手にとっる。 >別に要らなかったがカモフラージュのため。"かず"は遠藤久美子を始めとする「年下系」を特に好み、所属するテニスサークルの後輩にちょっかりばかりかけている。 軟派な割にはアイドル系雑誌を買うのにカモフラージュを必要とするなど小心な部分もあるのであった。
>そしてかえろうとマイ愛車へ愛車は置くに突っ込まれていたが難なく脱出。そこで悲 >劇が、片手に鞄と本を持っていて、なかなかバランスが取り難かったのだが横着して >そのまま飛び乗った。すってーんころリーん。何とも私としたことがこけてしまっ >た。 >それも別にあれーこけちゃったー。手ぐらいの軽いこけ方だった。ズボンを見ると、 >そこには今日デビューしたばかりの若者スーツがひざをぴらぴらと見せながら息を引 >き取っていました。分かるか?破れたんや買ったばかりのスーツのズボンが。とても >ショックもう俺の就職活動すべてを否定された気がした。もうやる気がなくなった。 >かわいそすぎる。関西ではこういう状態を「おいしい」といいます。 よかったな、かず!
>あきらめて帰った。再起不能やった。どうしようかなと思って。コート買うのんあき >らめて買うことに。 >高島屋は水曜休みだったので確認の電話を、何と運がいいことに開いているとのこ >と。さっそく高島屋へでも同じのがあるかは行ってみないと分からない。高島屋は京都の繁華街、河原町にある。 "かず"と"えんく〜"とBataの3人で撮ったプリクラがあるんですが、かずは京都駅周辺や河原町などが似合わないイメージがあるのです。 何故かはわからないけれど・・・。 高島屋に一人でいると「迷子」に間違えられる可能性はあるだろうなぁ。
>そしてR・ニューボールドという店へ到着。店のお姉さんに破れたズボンを見せて同 >じのありますかと聞いた。在庫調べに行ったお姉さんは急いで帰ってきた。「ありま >したー」まったく同じズボンがあったんだよー。すごいほっとした。13000円 >やった。しょうがないので払った。 >結局ズボンは3月1日にできるって。ズボンは買えても俺の心はずたずたになった。 >すごいショック。すべてを否定された気がした。今までの罰が当たったのだろうか?今までの罰・・・。今までの罰がズボン一本で済んだのなら安いと思うけれど。 っていうか、これが悲惨人生の序章なのかもしれないし(笑) ま、それもおいしいか(^^;) そうそう、かずからこんなメールも届いていました。
>おいメールそのまま載せてんちゃうぞ。恥ずかしいやんけ。でもちょっとおいしいかな。 >メールでのお便りきたら俺にも教えてくれ。やっぱり「おいしい」んか・・・。 関西人やなぁ、つくづく。 ということで、そんな"かず"に就職活動を始めとして励ましやこのメールを読んだ感想を送ってやろうという方がいましたら是非Bataまでメールしてください。 本人、かなり楽しみにしているようです・・・!?
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98/03/03 Tue. 「浪費王Bata」 |
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明日から忙しくなるし、今日くらいはのんびりしようとぶらぶらと。 今日だけで雑誌を12冊も買ってしまいました。 最近ちと本の買い方が激しいです。 当然お金の減り方も激しいの激しくないの(^^;)
衝動買いする悪い癖がある上に、一度欲しいと思ったものは必ず手に入れねば気が済まない性質で貯金という概念がありません。 だめだなぁ・・・、と書きつつ反省する色はなし。
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98/03/02 Mon. 「皿そば2度目のチャレンジ」 |
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97年8月3日の日記でもちょこっと書きましたが、この日曜日。 再び出石そばの「皿そば」にチャレンジしてまいりました。
しかし結果は前回を下回る24皿。 う、この年にして食べれる量が減ってきてどうするねん〜(^^;) というわけで、また暖かくなったらチャレンジしたいと思っています。
近所に出来たお店が激安でCDの中古販売してまして、今日はご機嫌。
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98/03/01 Sun. 「うちのがっこのたなかくん」 |
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おいっす。おもいっきり風邪引いたけど今は元気やぞ。 この前会社の説明会行ってきた。なかなか刺激になるな。俺もがんばろうって思った よ。でも俺のすべてが否定されるような事が起こった。 説明会の帰りに。本やさんに寄った。ほんで帰ろうと愛車の自転車君に早速乗ろうと した。 俺は自転車の運転は自信があったので、ちょっと横着してハンドルの真ん中を持った まま乗ろうとした。 このとき片手には鞄と本を持っていた。そして乗ろうとした瞬間。「すってーんころ りーん」といいながら俺は転がってしまった。ぜんぜん痛くなかったし、ちょっとこ けたって感じやった。 恥ずかしい俺とたことがと思って立ち上がると。なんと、この日デビューしたばかり のスーツのズボン君がぴらぴらと風に吹かれながら息を引き取っていました。ちー ん。はっきり言って泣いたねこれは。心はぼろぼろやった。 あきらめて帰った。再起不能やった。どうしようかなと思って。コート買うのんあき らめて買うことに。 高島屋は水曜休みだったので確認の電話を、何と運がいいことに開いているとのこ と。さっそく高島屋へでも同じのがあるかは行ってみないと分からない。 そしてR・ニューボールドという店へ到着。店のお姉さんに破れたズボンを見せて同 じのありますかと聞いた。在庫調べに行ったお姉さんは急いで帰ってきた。「ありま したー」まったく同じズボンがあったんだよー。すごいほっとした。13000円 やった。しょうがないので払った。 結局ズボンは3月1日にできるって。ズボンは買えても俺の心はずたずたになった。 すごいショック。すべてを否定された気がした。今までの罰が当たったのだろうか? てわけよ。読んでるか? ズボンは買えても俺の心は買えない。うーん名文やね。 ホームページは作るつもりはとてもあるのだがただいま停滞中だ。 ではまた かずより ・・・・・・・・・・・・。(Bata)
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