【1-1】 整体と心身セラピー
 喘息2  ■ 整体と心身セラピー   ■ 自然の働きに協力する

【1-2】 症状下の潮流
  喘息3  ■ バランス欲求は夢にも現れる    ■ 整体と心身セラピーの融合

【2-1】 不思議な事があるんです-1
 喘息4 ■ 息が吐けたら喘息が楽になった  ■ 喘息やアトピーが出ている時にバイクや車に乗ると治まることが‥‥

【2-2】 不思議なことがあるんです-2
 喘息5 ■ 喘息と自律神経  ■ シュミレーションされていた野生
        体に負担をかけないで汗を誘導する風呂の入り方 // アトピー 呼吸器の弱い人 冷え性 慢性病 //

【3-1】 喘息と自律神経・背骨 -- 主に気管支炎・気管支喘息-- 
 喘息6  ■ 求め方としては医学と同じ ■ 背骨の面白い作用 ■ 体は隅々までつながっているなま物

【3-2】 喘息の体の特徴
 喘息7
 ■ 体には連動性がある   ・皮膚を患うと胸も弱くなる  ・膀胱の不調が胸にくることもある

【4-1】 自分でできる手当て法 --// 経費がかからず効果的 //--
 喘息8  蒸しタオル温法  ・喘息のときの当て方   ・骨盤の縁にある呼吸と関係している急処に当てる

【4-2】 体の反発
 喘息9  ■ 蒸しタオルは体の力を引き出す方法  ■ アレルギー現象について
 
【5-1】 私も喘息だった1・喘息に有効な運動法
 喘息10 ■ 焦り  ■ 喘息に有効な運動法   免疫力を高める 体操

【5-2】 私も喘息だった2・喘息に有効な運動法
 喘息11 ■ 執着  ■ 感覚が回復すること  ■ 喘息に有効な運動法  腕・肩・胸にかけて同時に弛める体操

【5-3】 私も喘息だった3
 喘息12   ■ 体の欲求を尊重する‥‥  ■ 注意点など ■ 喘息や呼吸器の弱い人に有効な運動法 
                                    大腿部の裏側を伸ばす体操 

 
 ▼ ここからはメンタルな作業を中心とした内容です。一度で解消した実例もあります。
 上の内容を読んでいた方が自律神経のバランスの原理が分かりよいですが、読めないことはありません。
【6-1】 メンタルなとり組み・「 布団が恐い1 」
 喘息13  ■ どのようにバランスしようとしているかが先  ■ 布団が恐い1

【6-2】 布団が恐い2
 喘息14   ■ Yさんからいただいたメール  ■
 
【7-1】 やだー!できないよぉー
  喘息15

【7-1】  やだー!できないよぉー の補足
 喘息16

【8-1】  「 来てやったぞー  1」
  喘息17   ■ 劇的なワーク  ■ プロセスに従うこと

【8-2】 「 来てやったぞー 2 」補足
 喘息18
 
【9-1】  自分の身になって感じる
 喘息19  ■ こんなワークはいかが ★ ワークの無料相談行ないます!

【10-1】 ねえ、ちょっと聞いて
 喘息20  ■ 少数派 ■ 「小さいけど力ある存在」と骨折の治り方 ■ 余談ですが、実はこの頃が危ない ■ 喘息自体を個人の中の少数派とみなして‥‥
実は何を隠そう、私自身も子どもの頃、アレルギー体質の小児喘息でした。

今は整体と心理セラピーを併用あるいは融合させて臨床に当たっています。

ここでは【 全く新しい喘息の治り方 】をご紹介します。

私は臨床は最初は療術から入りましたが、その後整体を、
そしてここ約10年心身セラピーを導入しています。

ここでは喘息の治り方に的を絞って

【 臨床例、手当て法、体操、セラピーの特徴、喘息と神経系や姿勢の関係 】
などについて説明しております。

整体という指で確かめる作業が入っているので、
決して非科学的な領域で仕事をしているとは思っていません。

しかし、紹介する方法はたぶんまだ一般的には知られていないものだと思います。

ですから、あなたがごくフツウの喘息のみの知識しかお持ちで無く、

これまでの療法に疑問を感じてていらっしゃったり、新しい方法を探しているなら、
もしかしたら読む価値があるかもしれません。

臨床例では常識では考えられないような急速な変化を起こした例もあります。

最近はこの病気の【 メンタルケア―の必要性 】を語る医者は増えてきているそうです。

私の会員の中にも医者で喘息の子のストレスについて指摘されたと言われた方もあります。
でも、皆さん心理面を問われると何か重く受け取ってしまわれるようです。

「私の心の何が悪いのかしら」

「親としての何が至らないのかしら、ちゃんとするべきことはやっているはずなんだけど‥‥」

というように、"何が悪いか"つまり"心が至らないのでは"という怖れがが生じるのだと思います。

しかしご心配なく、

私の方法は【 悪因追求的、犯人逮捕的な求め方 】をしていません。これが特徴です。

本人に対しても、回りの方に対しても心を分析して
重箱の隅をつつくようなことは致しません。



突然話が飛びますが、
恥ずかしいことに私は2004年1月6日にちょっとした事故で左手首を骨折しました。痛かったー。

でも薬なんて飲まないし、湿布もせず、ギブスも直ぐ外し、
自分の都合に合わせて幅木を自作しました。しかしそれもほんの一時でした。

左手首の親指側の橈骨(とうこつ)という骨の一部が割れ、
他に二箇所ヒビが入り医者に言わせるともうちょっとで粉砕骨折だったそうです。

しかし、事故の翌々日には最初の患者の予約が入っており予定通り整体を行ないました。
フツウからしたら無茶です。

強がって見栄を張ったんじゃないかって?

はい、多少のそれはあったと思います。心配、不安がなかったというとウソになります。

でも、結局誰一人指導をお断りすることなく済ませることができました。
痛みに耐えていたとお思いになりますか?

それはさしてありませんでした。痛いことはできませんから。

さて、二週間目に突然指全体に可動性が戻り、3週間目にには手首に可動性かが戻ってきました。

一ヶ月目にはほぼフツウに使えるように‥‥。
通常は一ヶ月固定してそこからほぐしてリハビリだそうです。


え?なんで喘息ではなくて骨折の話をするのかって。
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メンタルな取り組み方法
以下を参考にしてください。臨床ダイジェストもあります。
→自然性回復セラピーの基本原理
体と心のつながり
についてはこちら(まだ内容少ない)
→体と心・丸ごと生もの派!
実は何を隠そう、私自身も子どもの頃、アレルギー体質の小児喘息でした。 
 
今は整体と心理セラピーを併用あるいは融合させて臨床に当たっています。 
 
ここでは【 全く新しい喘息の治り方 
】をご紹介します。 
 
私は臨床は最初は療術から入りましたが、その後整体を、 
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喘息(Asthma)が治る条件
このHPには喘息・気管支炎が改善されるための条件をまとめてあります。
 
喘息・気管支喘息・気管支炎・小児喘息改善には、喘息の体の体質、姿勢の歪み、自律神経、生活等の、体と心の関係も考慮しましょう。

また、季節の体の変化やアレルギーのことも考えると、免疫力向上を含め集合ではなく総合的な取り組みが必要です。
セラピーの喘息臨床例では一度で止まった例もあります。

その他、喘息・気管支炎の体操・手当て法、全て大変役立ちます。
 
 喘息・気管支炎は治らない病気ではありません。
 コツは呼吸器という一部分にだけ眼を向けないこと。
 全体を良く眺めてちゃんと焦点を見出すことにあります。
 
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