= 焚き火のまえで =
高校1年〜2年生の頃、モノを書くということに目覚めた当初に作った文集からです。自分にとって「書く」ということが何を意味するのか、がテーマ。「あおい」と言われたらそれまでですが、今の軌跡とも言える自分にとってとても大切な時期の記録です。工業高校の電気科に在籍中に書いたものなので、一般の人にはややわかりにくい表現も含まれています。また一部に大学入学直後に書いたものも含みます。