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“にぎわいの森”コラム
協働で取り組む“いきもののにぎわいのある森”づくり |
環境保全には
●「環境調査(生き物のことを調べる)」
●「環境管理(生き物のすみかを管理する)」
●「環境教育(生き物のことを伝える・調べたり管理したり伝えたりする仲間を増やす)」
の全部が必要です。
横浜自然観察の森では、横浜市・(財)日本野鳥の会・ボランティアグループ友の会が、協働で、それぞれ得意な力を出し合い、「いきもののにぎわいのある森」を目指して、環境保全活動を行っています。例えば友の会の中では、それぞれのプロジェクトが、こんな役割分担です。
*「ゴロスケ報々」(2005年4月)より抜粋・改変
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