- ウトナイ湖で今までに確認された野鳥は約270種。
- 日本でも屈指の渡り鳥の中継地です。
- 公益財団法人日本野鳥の会のレンジャーが常駐しており、
- ウトナイ湖の保護・管理に力を注いでいます。
ネイチャーセンターからのお知らせ
■自然観察路情報
観察路を歩くと、四季折々の野鳥や草花を間近に観察することができます。どこでどんな生きものが見られているのか、毎月の自然情報を確かめてから歩くと、より一層楽しむことができます。
最新の自然観察路情報をダウンロード(1月分)
自然観察路MAP
〇自然観察路の安全情報
観察路は降雨や融雪後はぬかるみになる場合もあります。
また、凍結や積雪時には木道が大変滑りやすいので、足元に気をつけてご利用ください。
※現在、北海道をはじめ全国的に、鳥インフルエンザが発生しております。
野鳥への感染を防ぐためにも、観察路へ入る際には、据置きの消毒マットを踏んでから観察をお楽しみください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
■ネイチャーセンター情報
・新型コロナウィルス感染症対策について
ネイチャーセンターでは、新型コロナウィルス感染対策として、定期的な換気のほか、入館時の消毒、体温測定等のご協力をお願いしております。
詳しくは、こちらをご覧ください。
所属レンジャー関連
日本野鳥の会 オオジシギ保護調査プロジェクトFB
日本野鳥の会 シマフクロウ保護活動FB
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