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シンガポール・ナイトサファリ 一番下にメルマガ会員のクイズがあります。 |
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シャワーのような雨が上がって、ナイト・サファリの見学に行きました。 ホテルから約20分、ごごの8時前に到着です。昼の動物園の隣りに、自然のままの森林を利用した夜の動物園です。 鹿や大きなバクまで手の届く距離まで近づいて大感激です。 要所要所にスポットが当てられているため、動物達の様子ははっきり分りますが、策などの境界線は暗闇にまぎれているので、あたかも、それぞれの動物達が、それぞれの縄張りにたむろしているようです。 こんなにも、夜の動物達が活動的なのかと、改めて感動しました。 |
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チケットは17シンガポール・ドル、改札口には人があふれ列ができています。 |
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待つこと約30分、トラムと呼ばれる電動カー(8台連結・1台に40人前後乗る。日本語の説明がある)で約40分かけて場内を一周します。まるでジェラシドパークに来たような亜熱帯独特の大木のトンネルをくぐっていきます。この木の釣り橋の向こうには別世界が広がっていました。 |
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最高だったのは豹の勇士です。思った以上に太い足、そして、この手に触り頬擦りしくなるようなベルベットの毛皮、美しい斑点、迫力・・・猫の多さまです。・・・右のチビノリスは、ナマケモノの仲間なのに、尻尾を使って木から木に飛び回っています、真ん丸な目は濃いカッパ―でした。 |
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マレーシア・バクがトラムと一緒に歩きます。「手を出さないで・・・」ガイドさんのアナウンスに、ボクも我慢しました。右の灰色ハイエナだって動く様は美しい。とってもひょうきんな顔つきです。 |
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ここで問題です。 世界の4大珍獣と呼ばれる動物は「パンダ、オカピ、〜〜〜,〜〜〜」・・・お答えは「メルマガ会員BBS」に・・・5月10日締め切り、抽選で3名様にお土産プレゼント・・ |
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