ForceWare 81.84
nZoneにてForceWare 81.84が公開されていたので入れてみました。
気付いた点
・GLSLのコンパイラが厳しくなった
・GLSLが速くなった?
・テクスチャデータの取得(glGetTexImage)が劇的に高速になった。
nZoneにてForceWare 81.84が公開されていたので入れてみました。
気付いた点
・GLSLのコンパイラが厳しくなった
・GLSLが速くなった?
・テクスチャデータの取得(glGetTexImage)が劇的に高速になった。
リモートアクセスする用事ができたので,巷で流行のSoftEtherでも今更入れてみるか,と思ったらもうなくなってやんの.
しょうがないからPacketiXってやつを入れればいいんだろ,と思ったら有償でやんの.
HOMEライセンスなら安いだろ,と思ったら有効期間1年とか書いてやんの.
どうなんだこれは・・・
ってことで,フリーで使えるVPN系の何かを探していたらOpenVPNというのがありました.
フリーで使えて機能的にもバッチリっぽい.
でも設定が異様に面倒臭い.「次へ(&N)」の連打じゃダメらしい.
いじるのは来週にしよう・・・
OpenVPNで構築するリモートアクセス環境 (STACK*)
OpenVPN GUI for Windows
OpenVPN on Windows (1)
OpenVPN on Windows (2)
OpenVPNをインストールしよう
Tunnelblick
Mac OSXでTeXを使いたいと思ったんだけど,インストールパッケージがClassic用しかない.
ようやく見つけたのはビルド方法だけ・・・
とりあえずtetexとptexとghostscriptまでは入れた.
xdvi入れるのめんどくせー
誰かパッケージつくってdmgで配布してクレヨン
Libretto L5にVine Linux 4.0 Betaを入れてみました.
インストールはCFから起動してネットワークインストールでサックリ完了.
CFにはブートイメージをdd等で書き込みます.うろ覚えだけど確かこんな感じ.
dd if=bootdisk.img of=/dev/sd<...>
あとはPCMCIAのCFリーダーでスロットに差して,F12押してブート先に選べば良い.
Xは動くわサスペンドはできるわでなかなか良い.
でもそれだけでは満足できないわけでございます.
とりあえず問題点もある.
・コンソールがVESAでないとXが起動しない
・なんかコンソールが横長になってる
・ndiswrapperに文句言われる
・動作がもっさり
PowerBook G5 (12inch)でpLaTeXを使いたい.
とりあえずここを見ます.
教授でもできるMacOSXへのX11とLaTeX、Ghostviewのインストレーション
MacにはWinShellはないわけだけど,こんなのがあるらしい.
TeXはパッケージが提供されているのでスグにインストールできる.
これはなかなか簡単かもしれない.
LogicoolのSetPointをアンインストールして以来,コントロールパネルからマウスの移動速度を変更しても再起動後に元に戻されてしまう現象に悩まされていた.
[6409421]SetPointのアンインストールがうまくできない
SetPointのファイルであるKHALMNPR.exeがアンインストール後も残ったままで悪さをしていたようだ.
HP Pavillion dv2405を買った。
セットアップと言ってもコンセントつないで電源ボタンを押すだけだ。
が、余計なソフトがいろいろ入っている。
余計なサービスもいろいろ動いている。
プログラム一覧でHP~とあるものの多くはアンインストールしても問題ない。
・HP QuickPlay
DVDの再生などが可能だがMedia Centerだけで良ければ不要。
・HP PhotoSmart
HPのプリンタもスキャナもないので不要。
・HP Wireless Assistant
BTとWLANを個別に切り替えたいなら必要らしい。
気に入らないプロセスやサービスをkill
msconfigを使おう。
・Reader_SL.exe
サービス
・hpqwmmiex
これがないとリモコンでMediaCenterが起動しないようだ。
参考URL
http://forum.notebookreview.com/showthread.php?t=175220
Mac OSXのDashboardは起動した時のみ表示するので邪魔にならないが,常に表示して欲しい時もある.
ただし,表示するウィジェットを追加する度にDockを再起動しているようだ.
デスクトップ上に表示したウィジェットは最前面に表示されてしまうのも微妙なところ.
これはDashMenuのせいではないが,時計のウィジェットはCPU負荷が非常に高い.
まあ,普通に使うべきなのだろう.
SCYTHEからREEVENブランドで販売されているCPUクーラー『RCCT-0901SP』を買った。
これにした理由は、
・LGA775対応
・サイドフロー
・PWMファン
・安い
といったところ。
ざっと調べた限り、このクラスではPWM制御に対応した角型ファンを採用したモデルは少ないようだ。
ヒートパイプが直接CPUに当たるのが売りのようだが、冷却性能はあまり期待しないほうが良いと思う。
取り付けは純正リテンションと同様にプッシュピンで固定するタイプだが、ヒートシンクが大きいため、若干難しい。
ファンはPWM制御で低回転でも安定している。
リーズナブルにちょっと静音を目指すなら悪くないと思う。
ASUSのマザーボード、『P5KPL-CM』を買った。
ASUSの格安LGA775マザーボードで、チップセットはIntel G31/ICH7を搭載している。
・Core 2 Quad対応
・45nm CPU対応
・DDR2メモリ
・GbE
オーバークロックでFSB1600MHzにも対応しているようだが、Pentium 4 630を定格で運用するために購入したので、よく調べていない。
手持ちの部品を流用して組んだところ、特に問題なく動作した。
DDR2 DIMMスロットは2つしかないが、その分基盤がコンパクトで扱いやすい。
売りの一つである『Q-Fan』は4pinのPWM制御のCPUクーラーが必須のようだ。
以前のマザーボードで利用していたSpeedFanで制御できないか試してみたのだが、調べた限りでは分からなかった。
難点としては、PCI-Expressx16スロットが1スロット分ノースブリッジから離れているため、大型のヒートシンクの付いたVGAカードを取り付けると、ジャンパやヘッダピンを触りづらくなること。
あまり大げさなVGAカードを挿すべきではないのだろう。
個人的にAMI BIOSは馴染みがなくて使いづらいのだが、なかなか良いマザーボードだと思う。