- エアサスコントローラーはアッパーグラブボックス(CDチェンジャーがある方)の小物収納部に取り付けました.見える場所はみっともない!
- トヨタ純正のクリーンボックス(ゴミ箱):これはお勧めです.センタートンネルの助手席側に付けるのですが使いやすく見た目もGOOD.窓からのポイ捨てはセルシオが泣きます.
- ステアリング・シフトノブ等は交換する必要性を感じません.
- アクセルペダルは床とボールジョイントで結合していますので力を加えれば外れます.ブレーキペダルのゴムもめくれば外せますので清掃.
- エアーフィルター:エアーフィルターが詰まって風量 が下がった場合にフィルターを外せばよいと何かに書いてありましたが,フィルターにはかなりゴミが付いています.フィルターの下流にはブロアーがあるし,コンデンサーの方には吹き出し口の切り替えに薄いフィルムを使っており(ネットが張ってあるようですが)ゴミが中には入って良い訳がありません.エアーフィルターはこまめに交換しましょう.
- パワーウインドウスイッチのイルミネーションの輝度アップ:oさんから教えていただいた情報を実行してみました.
- ステアリングが禿げました.
- ホーンボタン追加:セルシオのホーンボタンはステアリングのセンターパッドを押してならすのですが,このパッドのバネがかなり固くて,チョンと押して小さくホーンを鳴らしたいときに押しすぎて大きな音を出してしまいます.道を譲ってもらった時などに小さくならしたい時ってありますよね.
そこでWebmasterにはまったく不必要なクルーズコントロールのスイッチを拝借しました.
クルーズコントロール,アクセルを踏まなくてもスイッチひとつで 定速走行をしてくれる装備.セルシオは全車標準装備,他の多くの高価格車も装備していますが,Webmasterはこれが便利だと思ったことがありません.よく使う東名・名神高速道路,中央道などクルーズコントロールなんかでは怖くて走れません!前車に追いついたらレバーを下に下げて減速し,上に上げて加速しますが,あんなレバーで運転していては非常に危険です.ブレーキを踏んでコントロールをキャンセルした場合,レバーを上に押し上げて設定速度まで加速できますが,これがまた急加速をしてくれてなんともぎこちない運転になってしまいます.アメリカ大陸の一直線の道路ならいざ知らず,今の日本には全く不必要な装備だと思います.
- 内装材の経年変化:新品の内装パーツを手に入れてみたら,ぜんぜん違うんです.
- 室内きしみ音:セルシオといえども寄る年波には勝てません.最近,室内からミシミシ,ゴトゴトと異音が聞こえ始めました.
- 助手席シートのリモートコントロール化:クラウンは昔から,セルシオも20系の途中から助手席のバックレストの横にパワーシートのスイッチが付いています.運転席に座ってて助手席をちょっと動かしたい時って時々あるんです.例えば後席に誰かを乗せて,助手席を少し前に出したいような場合.
で助手席を運転席からリモートコントロールできるようにしました.
- KAROismフロアマット:Webmasterのセルシオも平成6年式,走行距離も7万キロを超え,マットも傷んできました.特に運転席側の靴の踵が当たる部分は毛足が凹んだままになっており,また縁取り部分も毛羽だってきました.そこで交換しました.今の純正マットは6万円もします.他に4万円と8万円のものがありあますが,今回は市販のマット,といえばKAROしかありませんが,それにしました.
- シフトノブ交換:76000kmを越え,ATのシフトノブも何となくしょぼくなってきました.そこでYahooのオークションで新品を手に入れました.
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