心に思ったことのタイトルバー

20歳くらいまでは結構、ご気楽でいつも冗談ばかり言っていた。
特に専門学校の時は、よく人から
『土肥君は悩んだことあるの?』...って聞かれた。
『ないでしょ?あるわけないよね』...ってよく言われた。
それくらい、いつも幸せそうに見えたようです。
そして実際、本当に悩みがなかった。

18歳〜20歳の間、1度も悩んだことがなかった。
いつも楽しく過ごしていました。
もしも悩んだことが、あったとしても
それは、ほかほか弁当に行って
『今日は、何弁当を買おうかな?』...くらいで(笑)

【笑う門には福来る】 と言いますね。

楽しかったからそれに連鎖されて
周りの人たちとも楽しく過ごせたのかもしれません。

いつも笑っていたし冗談を言っていた。

けど社会人になった時、少し怖かったような気がします。
お金をもらっているのだから
 『真剣にやらないといけない』...って
そう思い込みすぎていました。
真剣で真面目にやることは、とてもいいことだと思います。

けど、楽しんでもいいのですね。
リラックスして...
そうやって楽しみながら働いてもいいのですよね。

やることを、きちんとやっていれば
そんなに自分を追い込まなくてもいいのですね?

いつも緊張していた様な気がするし
そうしていないといけないような気がしていた。
けど、緊張しすぎたり、身構えていると
仕事の結果も重いものになってしまう。

時と場所をわきまえれば楽しんでいいのですね。

一生懸命やるときは、やって...
けど、楽しんで生きていきたいですね。

タウンホール
タウンホール (ヨーク・オーストラリア)
1853年に建てられたとても歴史のある建物。
ヨークの街並み
ヨークの街並み (オーストラリア)
イギリスの影響を色濃く残したカントリースタイルの街。西オーストラリア州、最初の街。
ヨークの街
ヨークの街 (西オーストラリア州)
スペーサーイメージ
ウェーブロック近郊の道
ウェーブロック近郊の道
(西オーストラリア州・オーストラリア)
ヨークはウェーブロック観光の拠点となる街です。
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