夏!
前回の日記以来、ずっと夏日が続いています。連日連夜、気温は30度を超えています。冷房がなかったら、 パソコンは熱暴走するのではないでしょうか。朝は目覚ましではなく暑さで目が覚めてます・・・。
前回の日記以来、ずっと夏日が続いています。連日連夜、気温は30度を超えています。冷房がなかったら、 パソコンは熱暴走するのではないでしょうか。朝は目覚ましではなく暑さで目が覚めてます・・・。
今日は久しぶりにまともな青空でした。黒い雨雲はまったくなく、空は青と白で覆われていました。 そして、あの嫌な湿気もかなり減っていました。その代わり気温が・・・。さすがに扇風機だけでは耐えられず、 本年度2度目の冷房となりました。扇風機を併用して効率アップです。冷房の設定温度が低くても、 風がある程度強いと結構気持ちがいいもんです。お試しあれ。
先日例の Norton Internet Security が届いたので、今日はその代金を振り込みに行ってきました。 手持ちの現金のほとんどは図書券に換わっちゃったので、一旦郵便局によってからです。
今回初めてのオンラインショッピングだったわけですが、結構あっさりでした。もちろん、郵便振込みによる後払いという、 比較的安全な支払方法が使えたからなのかもしれませんが。カード番号を送信するとか先払いだったら、きっとかなり躊躇したと思います。
購入は impress Direct で行いました。うれしいサービス内容に感謝。
現在新しいパソコンをメインにするべく、少しずつ環境移行作業をしています。 昨日は CGI 開発環境の移行をしました。 これでウェブ製作環境の移行が終わりました。やっと HTML とCGI を同時にいじれる状態になったわけです。
このごろずっと雨ばかりで、湿気と熱さにだいぶ嫌になってましたが、今日は久しぶりに空が見えるときがありました。 昨夜は土砂降りでしたが、おかげで雲が減ったようです。夕方にはまた曇ってしまいましたが・・・。
明日はまた雨らしいです。どうしても出かけなくてはならない用事があるのに・・・。
Norton Internet Security というシマンテックのセキュリティソフトがあります。 ウィルスバスター2001 のユーザ登録更新手続きを忘れてしまい、登録抹消されてしまいました。その代わりになるかどうかを確認するために、 体験版をずっと使っています。
ほぼ問題はないのですが、1つだけ重要な問題が。リソースをやたらに消費するんです。ひどいときは残り 4% まで減ったことも。 当然再起動するわけですが、最初から残りが 20% を切る始末。これでは使い物にならないのでいろいろ調べてみたところ、AlertTracker という機能があって、これを無効にすることで 20% ほど空きが増えることがわかりました。AlertTracker は制限をしている不正アクセスなどがあったときに、画面上で通知する機能です。便利といえば便利な機能ですけど、 OS がまともに動くことのほうが重要です。導入した OS が Windows9x 系列であるなら、とっとと無効にしたほうがいいです。
唯一の問題が回避できることがわかったので、Norton Internet Security に乗り換えることにしました。 ウィルスバスター2001 にもファイヤーウォール機能はありますけど、かってにアクセス禁止にするポートをいくつか決められてしまいます。 特殊なネットワークアプリケーションを使うと、それがあだになってしまいます。
PC/AT互換機用の日本語キーボードの場合だと、 Shiftと一緒に"へ"を押すことで入力できる(NECのPC−9800シリーズの場合は印刷の通り)あれです。 URL で見かけることもあるかと思います。キートップの印刷と一致しないため、 入力で悩む人も多いとか。ちなみに、あれはユーザホームディレクトリの意味らしいです。
まず、先ほどの方法で入力されるのは、本当はオーバーラインです。文字コードはチルダの0x7Eと同じですが、 日本ではオーバーラインに置き換わっています。置き換えることは許されているので問題ありませんが、 なぜかチルダと同じ形状でも表示してかまわないことになっています。しかし、形が一緒であっても中身は別ですので、 これを URL に使ってしまうのはよくありません。 現在は使ってもかまわないとなっていますが、以前は"%7E"という形で表現するようになっていました。 この 7E は文字コードを表します。私は今でも、出来るだけこの方法を使うようにしています。
なんか今回はまとまってません。結局何がいいたかったのやら・・・。
夕方パソコンを使ったとき、PCM サウンドの再生をするたびにスピーカーからはノイズだけが聞こえることに気がつきました。 実はサウンドカードが少し調子悪くなっていたので、ついに来たかと思い、そのときはそのままにしてました。
数時間後、再び起動していろいろやってみると、今度はノイズが聞こえません。これは完全に駄目になったかと思いました。 しかし、適当なwaveファイルを再生してみると、ノイズもなくまともに再生してくれました。
原因不明ですが、直ったようです。何だったのやら・・。
1.1の場合、基本となるものに必要なモジュールを組み込むことで、さまざまなバージョンに変化するようで。 その方法はまだわかりません。なにやら複雑なことをしているようですが、どれを参照すればいいのやら・・・。
まだ新しい規格であるためか、詳しい情報がまだ見つからないのです。理解できしだい、少しずつ書き換えていくつもりです。
今日の朝刊に、コジマが新たにもう1店舗増やすという記事が。
実験的にこのページを XHTML1.0 Transitional にしてみました。 1.1から使えるようになるルビはエラーになってしまいますが、特に支障はないと思います。本当は1.1にあわせたかったのですが、 それだと今度は target 属性がエラーになってしまいます。現状を考えると、フレームをやめるしか方法がありませんが、 それは作る側としては不便ですし、見る側も望まないのではないでしょうか。
代替手段としては、object タグでファイルを埋め込むというのもありますが、これでは一部のブラウザを使っている人が困ってしまいます。 スタイルシートでメニュー部分の位置を指定するという手段もあるにはあるのですが、対応しているブラウザがまだほとんどないことと、 フレームの利点である、共通部分を再利用するということが出来ません。かなり中途半端です。
このページの文法チェックをしてみたら、かなりミスがありました。ブラウザは多少のミスは何とかしてしまいますが、 これはあまりよくないです。おそらく世界中には大量の文法ミスがあることでしょう。
HTML の後釜である XHTML は、本来は些細なミスも許しません。ただし、それは XML として扱う場合のみです。HTML として扱っていたら、今までと何にも変わりません。それは、XML がかなり厳格だからです。XML は文法に決まりがあります。その文法から外れていれば、 ブラウザはすかさずエラーメッセージを表示するでしょう。もちろん XML 対応しているブラウザでなければ駄目ですが・・・。
厳しいですが、その分おかしなファイルは減るでしょう。まさに理想的ですが、過渡期である現在は改革の痛みを伴う
のです。
ちょっと痛すぎる気もしますが・・・。
日記ページのデザインを少し変えました。外部スタイルシートをで設定しているので、ページ自体をいじらなくても、 一括して変更できました。便利なものです。
現在、静岡市を中心として、大型電気専門店が雨後の竹の子のごとくオープンしています。現在のところ、 ワットマン・ノジマ・コジマなど4店舗に加え、本日ヤマダ電気がオープンしました。昔からある、すみやエレパークも含め、 現在激戦区となっています。コジマは離れていますが、残りは自転車で回れない事もないというくらい近くで、 すでに「徹底的な価格調査をしていますが、もし他店より高い商品があればおっしゃってください。値下げします!」という、 おなじみの戦略が始まっています。
この中で力尽きたものはつぶれ、ほかの店舗に吸収されたりするのでしょうか。安くなるのはうれしいですけど、 共倒れだけは避けてほしいものです。すみやって、あんまり安くなくって・・・。
五月雨(さみだれ)って、なんか音の並びが好きです。いわゆる梅雨時に降る雨のことなんですが、 もともとは"つゆ"ではなく"ばいう"と読み、湿気で黴が生えやすくなる時期という意味だとか。 この場合は"黴雨"と書きます。なんかあんまりいいイメージがないので、五月雨のほうを好んで使います。 説明するのが面倒なときは梅雨と言ってしまいますが。
ついでに調べてみると、結構いろんな説があるようです。梅の実がなるころの雨の意味で梅雨と書くようになったという説や、 梅干を作るのにいい季節だからという説がありました。
読み方が変わったのは江戸時代からで、露・汁(どちらも"つゆ"と読む)や、物が湿気で腐りやすいことから 潰ゆ("ついゆ"。潰える。)が語源とか。
もともとの音と意味は中国から伝わり、やがて音は"つゆ"に、字は"梅雨"に変わったのでしょう。
五月雨といえば、五月雨を 集めて早し 最上川
という松尾芭蕉の俳句を思い出します。
この俳句で初めて五月雨という言葉を知り、そして同時に好きになりました。
俳句についてはまたいつか・・。
やっぱり手打ちに限ります。機械使うとどうしてもいろいろ仕上がりが気になっちゃうし、なんといっても調整が難しい。
麺類ではなくて、HTML の話です。
先日、エディタによる手打ち入力を推奨するサイトを見つけました。
私も普段から秀丸エディタと自作のマクロを使って手打ちで入力しています。
早速賛同の意思を伝えるべくメールを送り、バナーによるリンクも張りました。先ほど返事も届きました。
手打ち主義の皆さん、ぜひどうぞ。
【タグ打ち推奨委員会・公式ウェブサイト】
現在顔文字を使用することに対して抵抗がある人は、およそ11%だそうです。顔文字は日本独自のもので、本来は横向きだそうです。 ":-)" や ":-<" といったものを見たことのある方もいると思います。これが本来のタイプです。
私自身は、別に使ってもいいと思っていますし、チャットや掲示板などで何度も使っています。もちろんメールで使うこともあります。
ただ、いつもいつも使うわけではなく、そのときの話題によっては使うべきではないと考えています。
例えば、きちんとした謝罪のメールの最後に"m(_ _)m"なんか使ったら、何の誠意も感じられなくなってしまいますし、
まじめな話をしているのにやたらに"(^^;"が使われたら相手は不愉快に感じるでしょう。
顔文字の使用に抵抗がない人もこんな使い方には反対という方はかなりいるでしょうし、逆に抵抗を感じている人であっても、 和んだ雰囲気の中でなら構わないと言う人もいるかもしれません。顔文字は文字ばかりの硬い雰囲気を和ませる効果がありますし、 感情を少ない情報量で伝えることが出来ます。機種依存文字に注意しながら、オリジナルの顔文字を作ってみるのも面白いものです。 顔文字も使い方しだいです。
NHK教育で、 子供向けと思われるインターネット番組をやってました。
ウェブデザインのコツを紹介してくれるようなのでそのまま見ていると、レイアウトにはテーブルを使うといいという説明が。 確かにテーブルを使うと便利ですが、大きな問題点を抱えていることを忘れてはいけません。 その問題とは、ある程度表示する環境に依存してしまうことです。
一般的なパソコン用ディスプレイの解像度の最低ラインは800*600です。数年前まではこの範囲に収まるようにデザインしておけば、
何の問題もありませんでした。しかし、現在インターネットを利用するためにパソコン以外の、さまざまな端末も使われています。
その代表は携帯電話やPHSでしょう。その解像度は一昔前のパソコン用ディスプレイ(640*480)を遥かに下回ります。
そして、テーブルタグを認識する携帯電話用ブラウザも存在するのです。
もちろん、データサイズが大きいと処理できずにエラーとなりますが、幅を取りすぎるテーブルは小さなディスプレイには向きません。
専用のデザインが必要になります。
テーブルは便利ですが、いざ使うとなると厄介な代物です。私は出来るだけテーブルは使わず、リストなどで代用しています。 結果的にデザインは悪くなりますが、読みにくかったりするよりはマシだと考えています。
現時点ではまだ不可能ですが、 XML[日本語版] 形式のファイルを別形式に変換する、 XSLT[日本語版] というものがあり、 これによって端末によってレイアウトや内容を変更することが可能になります。実用段階に入れば、 テーブルによるレイアウトも思う存分使えるようになるでしょう。その時までは、私は可能な限りテーブルは使わないべきと思うのです。 その番組でも少なくともテーブルの問題点は説明するべきでしょう。次回で説明してくれる可能性はあまりありません・・・。
今回は技術的でちょっと難しい話です。
5月31日、ルビ表現を行うための一連のタグ(以下、ルビタグ)が正式勧告となりました[日本語版]。 このタグはすでに一部のブラウザが対応していますが、今まではいわばベータ版の状態でした。そして、 HTMLのためのタグではなく、XML[日本語版] で HTML4[日本語版]を再定義した、 XHTML[日本語版] のモジュールです。よって、現時点では HTML として使用することはルール違反です。しかし、今回はあえてそのルールを破り、使ってしまうことにします。
ここを訪れるほとんどの方は、いったい何のことを言っているのかと思うかもしれません。これらはウェブの根底をなす技術の一部です。 本当ならウェブサイトを運営している人であればどこかで聞いたことのあるようなことであるべきなのですが、 残念ながら現時点では、正確な情報はほとんど知られてはいません。
イリューム伯爵城館はこのようなことを扱うサイトではありませんので、ここでは詳しくは語りません。この方面の主なことは、 『HTMLの注意事項』で扱っています。 それでは、そろそろ本題に移りましょう。
なぜルビタグについての話を出したかというと、このおかげで今まで苦労していたアーヴ語のルビが簡単に表現できるからです。
今までは無理やり位置を調整して2行にしたり、画像によって再現したりする必要がありましたが、
このタグを使えばそんなことは必要ありません。
もちろん対応していないブラウザでは表示が変わってしまうことを受け入れるならですが・・・・。
よって、今回はIE5以上がお勧めです。ほかには、Amayaというマイナーな、しかし重要な意味を持つブラウザがありますが、こちらは残念ながら日本語に対応していません。
さて、ルビタグを使うことによって実際にはどのような表現が可能なのかみてみましょう。 当然のように例はアーヴ語を使わせていただきます。
ブラウザが対応していれば、"フリューバル・グレール・ゴル・バーリ"とルビが振られているはずです。 対応していない場合は、"アーヴによる人類帝国(フリューバル・グレール・ゴル・バーリ)"となっていると思います。 タグとその意味は次のとおりです。
<ruby> <rb>アーヴによる人類帝国</rb> <rp>(</rp><rt>フリューバル・グレール・ゴル・バーリ<rt><rp>)</rp> </ruby>
ルビを用いれば、小説そのままの表現も可能になります。当然かなり面倒ではありますが・・・。
ウェブサイト『
さらに複雑なことも可能なのですが、ブラウザが対応していないため、その方法はまたいつか。
なお、IE5.5での確認をしていますが、タグの間違いがあるとエラーで何度も落ちました。
紹介しておいてなんですが、まだ使用は難しいと思われます。
前回の日記から、毎日いじりまくってました。面倒なのでカバーもはずしたままで、ひたすらハードウェア周辺を変更する毎日でした。 それでもうまくいかないため、ひとまずは使えればいいという結論に達し、引っ越してきたときの状態に戻しました。 そして、確認しながら1つ1つ接続を行い、最終的にはそれなりに動くまでに復旧することが出来ました。
さて、トラブルの原因ですが、結局のところハードウェアではないと判断しました。そして、 わからないまま数日使ってみることとなったわけですが、意外なところから原因がわかりました。
実はおかしいと感じる少し前に、シマンテックのセキュリティソフトの体験版をインストールしていました。そして、 昨日その新しいバージョンの体験版に入れ替えました。昨日はそのまま寝てしまったのですが、今日の昼にふと試してみると、 なんとトラブルが解消されているではありませんか。
結局、セキュリティソフトが共有を邪魔していたようで、新しいバージョンではその問題が解決されていたようです。 今は無事に動いているようなので、もうちょっと様子を観ることにします。問題がないようなら、 後回しになっている CD-RW の書き込みテストをしたいと思います。
教訓。システムを変更するときは、一辺にはやらないようにしましょう。安全を確認してから次の変更を。
こうして日記を書くようになって、もう5ヶ月目です。正直、最初はこんなに長く続くとは思っていませんでした。 昔から日記とか作文が苦手だったので、「どうせ1ヶ月持てばいいほうさ」などと思っていました。 ところが、今では思いのほか楽しんで書いています。自分で驚いてます。親はもっと驚くでしょう。 (この日記は親には秘密です。なんかこういうのは身内には知られたくないのです。)
楽しめるようになると、新しい欲望が出てきました。何か反応がほしいのです。別にほめてほしいのではなく、 この日記を読んでいる人がいることを知りたいだけで、たとえけなされても立派な反応です。 読まなくてはけなすことも出来ませんから。もちろんあからさまなものは遠慮したいですが・・・。
ここを読んでくださる皆さん、内容に対しての感想でもなんでもいいです。 掲示板にでも書いてください。 もちろんメールでもかまいません。励みにもなりますし、何よりうれしいです。
戦いの続きです。いろいろやっても駄目だったので、とりあえず SCSI 機器を元の繋ぎ方に戻しました。すると、あっさり動いちゃいました。あれだけ駄目だったインストールが出来ちゃったんです。 CD-ROM ドライブの位置が変わった可能性も考えましたが、そっちは Q: に固定してあるので、 それは関係ないと思います。PC/AT のほうは単に相手が見えなかっただけのようです。
しかし、このままだとせっかくの SCSI インターフェースが無駄になってしまいますし、相変わらず使い勝手が悪いままです。何とかしたいと思います。もったいないですから。
このところ毎日感じることがあります。それは地震です。それも市内震源の。
昨日の夜中のは震源地が市内(静岡市 震度3)でしたし、今日の午前11時16分の(静岡市 震度1)は恐らく浜松の方です。
普段は地震の少ない静岡でこう頻繁だと、流石にそろそろかと考えてしまいます。怖いです・・・。
一度は勝利したパソコンとの戦いが再び始まりました。またもやネットワークです。
今回は LAN がおかしいです。ルータを経由してインターネットには接続できるのに、
ルータからパソコン、パソコンからもう1台のパソコンへ上手く繋がりません。PING は全滅、ネットワークコンピュータも全然です。
ネットワーク全体は見えるものの、その先は何もありません。ところが、直接パスを指定してやれば共有フォルダは見えるみたいです。
これは共有サービスがおかしいだろうと見当をつけ、とりあえず Ct16 の方のを一旦削除して、改めてインストールしなおしてみました。
そして再起動をしてネットワークコンピュータを開くと・・・。
何も変わっていませんでした。結局駄目で、もう一度やって見ようとネットワーク設定のダイアログを開いたとき、
妙なことに気が付きました。インストールしたはずの共有サービスがありません。それから何度もインストールしてみましたが、
何度やっても駄目でした。再インストールの必要性を感じているのですが、今のこの環境を再構築する手間を考えると・・・・。
実は昨日 SCSI
インターフェースカードと CD-RW ドライブを買ってきてセットアップしました。作業は大した事はなく、
カードを PC/AT のほうに取りつけて付属ドライバをインストール、上手く行ったので Ct16 に繋がっていたMOとスキャナを繋げなおして、
今度は CD-RW ドライブを CD-ROM ドライブと交換して再起動の後動作チェック。付属してた CD 書きこみツールをインストール。
それだけです。あとはついでに使わなくなったソフトをいくつかアンインストールしただけですが、
どれもネットワークに関わるようなものではありません。どう考えても原因になりそうなものはないのです。
もちろん IRQ の衝突とかもありません。