引越しのための作業をいろいろやってます。一人で引越し作業いをやるのは初めてなので、一体どこから手をつけていいのやらです。
狭いところに無理やり生活してるので、下手に箱詰めしたりすると寝る場所が無くなってしまいそうで大変です。
とは言うものの、惰性でいつもの生活も続けてまして、移転が迫ると言うのにこうして日記を更新してたりするわけでして。
我ながらのんびりしたものです。こんなことで無事に引っ越すことが出来るのでしょうか。
とりあえずは、すぐに必要になることはないと思われる書籍の類を箱詰めして宅急便で先に送ってしまおうと思います。 そうすれば物は減るし寝る場所も確保できるしで、一石二鳥です。 明日（正確には今日ですが・・）ダンボール箱を近所のスーパーとかからかき集めてこようと思います。
少々花粉の影響が出てきているようです。気が付くと鼻が詰まって息苦しかったりして、慌てて鼻炎薬の置き場を確認したりしています。 残念ながら直ってはいなかったようで・・・。
あ、今日で2月も終わりでした。あと2週間で引っ越さないとここを追い出されてしまう(汗)
えーと、イリューム伯爵城館は1997年からずっと運営を続けてきたわけですが、大学生からフリーターになり、 同時に実家に引っ越すことになりました。引越し先には現在のプロバイダはAPを持っていないため、 解約してまた別のプロバイダと契約することになります。当然ながらこのサイトも移転せざるを得ないわけで、 新しいプロバイダが決まるまでは消える運命です。まあ、運が良ければデータが消される前に移転完了できるかもしれませんが・・。 移転が完了したら、 DCD研究所からリンクを張りなおします。
引越し先は静岡県静岡市です。お勧めのプロバイダがありましたら、 解約前にメールでお願いします。
数日前から急に暖かくなりました。暖かくなること自体はいいのですが、同時に杉花粉が舞い散るのは困ります。 私は杉花粉アレルギーでして、かれこれ9年ほどの付き合いになります。付き合いが長いからといって愛着が湧くわけでもなく、 毎年毎年死ぬ思いです。
前年度は対策として夏ごろから甜茶を飲みつづけてみたのですが、唐突に症状が軽くなりました。 今年度はまだたまにしか飲んでいないのですが、今のところはなんの症状も出ていません。このまま乗りきることが出来るといいのですが。
祖父の7回忌で一時帰省して来ました。目的は帰省した翌日にすべて終わったのですが、少しのんびりしてきました。
今回の日記はそのことについて・・・ではなく、帰り際に寄ったリサイクルショップで見付けたCDについてです。
ちょっと時間つぶしにと入っただけなのですが、奥のほうで中古のCD・ビデオ・レコードを大特価で売ってました。
私は最近の歌よりも昔の古い歌のほうが好きで、そのときもそう言うのがないかと思ってチェックを始めました。
そこには何やら真っ赤なCDアルバムがありました。タイトルの色は白です。パッケージデザインはスイカを模したもののようです。
もしかしたらお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、そのCDのタイトルは「やまだかつてないＣＤ」です。
このCDは「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」というバラエティー番組から生まれたもので、
アルバムサイズのCDなら2枚で100円と言うことで、懐かしさに購入決定となりました。
ここでちょっと悩みました。もう1枚をどれにするかが決まらなかったのです。気になるCDもあったのですが、ほとんどが知らない歌でした。 奥のほうまでチェックしていると、"MASATOSHI ONO"というアルファベットの並びが目にとまりました。 確認してみると、ハイトーンボイスで話題になった「小野 正利」のCDでした。当時かなりはまっていて、またもや懐かしさに決定です。 今聞きながら作業しているのですが、キーの高い歌を聞き慣れた今でも"ハイトーンボイス"に思えます。
なんだか毎年毎年歌が廃れるのが早くなっているように感じているのですが、昔の歌だってまだまだ行けます。 たまには奥のほうに仕舞いこんだカセットテープやCDを引っ張り出して、聞いてみるのもいいかも知れません。
追伸。夕方買い物ついでに寄ったCDショップで今度は話題になっているらしい「THE BEATLES 1」を購入しました。 ビートルズも結構好きなもんで・・・。
使いやすさとは何なのでしょうか。
個性的な使いやすさと言うのは、ほとんどの場合最初はとっつきにくいものですが、慣れてしまえば便利と思うでしょう。 しかし、慣れる前に嫌になってしまうことも考えられるわけです。この辺りが難しいところで、 個性と使いやすさの丁度いいバランスを見付けることはなかなか出来ません。
独自の使いやすさを目指すのか、それとも一般的な使いやすさを目指すのか。どちらがいいのか時々考え込んでしまいます。
