東京都で活動するフットサルチーム マテボスターズ

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★ HISTORY
【第83回】 平成18年10月28日(土) 19:30〜21:30  in MFP千住
FLEXさん主催による練習試合:「FLEX」さん
参加者:伸明、鍵田、岩崎、小川、隆之、昌一、モリクン、岡畑
計8名

サポーター:Qちゃん、美晴、浩大、ユキ、ナナミ


本日はお誘いを受け、FLEXさんと初対戦。
初めての活動場所となるMFP千住で練習試合が行われた。
ここは、「 outbox 」 さんが拠点とされている場所であり、マテボが終わったあと
偶然入れ替わりで活動されるようで、ご挨拶を交わすこととなった。

また本日、オカちゃんが初参加。
オカちゃんは、W@Xや昌一が所属する野球チーム「中防トンネルズ」の仲間で、サッカーの経験者。
ドリブルテクニックがすばらしく、もしマテボに入れば即戦力の人材である。
土曜に仕事が多いため、メンバーとしては厳しいかもしれないが、是非サブメンバーとして今後に期待したい。


さて、今回の活動の結論から言うと、FLEXさんは非常に組織的に活動されており、
レベルもマテボとそれほど変わらないすばらしいチームであったのだが、
なんとも気分がすっきりしない練習試合となってしまった。

原因の一つが、実はFLEXさんがMIXチームであったこと。
事前にMIXチームであることを確認しなかった自分にも非があるのだが、当日になり
実は女の子がいて、女の子2人を1人として数えて試合に参加できるというルールで行うことになったこと。

最初は安易にこのルールを了解したのだが、おそらくFLEXさんは、こうした形でいつも活動されているようで、非常に女の子2人をうまく利用し、組織的に攻めてくる。
よい経験になったとは思うが、このルールだとどうしても、相手にフリーとなる選手が1人存在することになるため、大会本番に向けた練習にはなりにくいことが分かった。
また女の子がいることで、マテボ一番のよいところである 「 熱いフットサル 」
もいまいち展開することができなかったのである。
次回からはMIXチームでの対戦はご遠慮しようと思った次第。

そしてもう一つの原因は、フットサルに対する価値観の違いともいえる部分。
「競技志向」か、「エンジョイ志向」かにも関わってくる部分かもしれない。
ただ、不快な気分にさせられた発言があり、それに対し、
マテボの若いメンバーも大人な対応ができなかったことで、チーム全体の雰囲気がよくなかったのだ。


まぁ色々な経験をし、頑張っていこう。
そして、もう少し大人なチームに成長しよう。

BYのぶ

【第82回】 平成18年10月21日(土) 13:10〜16:40  in 八幡山コート
スーパービギナー大会
参加者:伸明、岩崎、鍵田、昌一、モリクン、阿部、矢嶋、テル
計8名

サポーター:小川、Qちゃん、美晴、浩大

優勝!!
これまでも数々の優勝を飾ってきたが、この大会を制した意味は大きい。
最も混戦で、たくさんのチームが存在するスーパービギナーレベルを、
マテボが脱却しつつあることを示しているからだ。

前回大会(Doシロート)とは、相手のレベルも全然違う。
技術的には互角以上の相手もおり、なんとか気持ちで勝った試合もあった。

この日はキーパーOGW@Xが怪我により、参加できないため、急遽キーパーとしてヤジとテルを召集。
かつてマテボのエースストライカーであったヤジも、現在は本職であるキーパーとして
サッカー八王子1部リーグに所属する。
テルも、抜群の運動センスを持つ選手で、中学時代ゴールキーパー経験者、
現在も別のサッカーチームでキーパーをしている。
二人の助っ人の力も本当に大きかった。

しかし、この日は同時にたくさんの課題をもたらすことになった。
細かいところで言えば、組織で守るチームに対する動き方。
大きなところは、昌一とモリクンが明け方まで飲んでおり、寝坊したこと。
試合までには間に合ったものの、2戦目までは全然動けない状態。
そして、相変わらず全体的に立ち上がり(初戦と2戦目)は悪かった。
おそらくアップだけではなく、気持ちの入り方の問題なのだろう。
次回から、集合時間をより厳しくすると同時に、一部のメンバーには前日の飲み方まで注意することにする。


さて、今大会はマテボにとっては2度目の利用となる八幡山コートでの大会。
コートの広さはオーエドと変わらず、芝質も似ているため、それほど違和感なくプレーすることができた。

初戦、相手は組織的なチームであり、中盤でボールをとられてからの素早いシュートで
先制点を許してしまうが、なんとか2点をとり返し、勝利をもぎ取る。

2戦目、キャプ→岩崎→昌一の素早いカウンターで先制するも、
後半メンバーが入れ替わるとマークがずれずれに。
結局2点を返され、逆転負けを喫することになる。


チーム全体に悲観ムードが漂う・・・
なぜなら、この日は14チームを2リーグに分け、4戦ずつ戦って2位までに入ったチームが
決勝トーナメントへ進出することになるからだ。
つまり3勝1分けなら、自力でトーナメント進出が可能なのだが、
1敗した時点で、相手の結果次第となってしまうのだ。

とにかく、残り2試合を勝利することが絶対条件。
反省会をしながら、「 残り2試合を絶対勝とう 」 と気持ちを切り替えて試合に臨む。

3戦目、4戦目と、相手も決して弱いチームではなかったが、
普段どおりの調子を取り戻したマテボの相手ではなかった。
2-0、5-1と勝利し、あとは相手の結果待ちとなる。

はやばやと3勝1敗で予選を終えたマテボだが、この時点で他にも、
2勝1分のチームが3チームいる混戦状態。
進出する可能性は本当に低い状態であったのだが、なんとマテボが5-1で勝利をおさめたチームが、
2勝1分だったチームと引き分けたため、勝ち点1差の2位で、マテボの決勝トーナメント進出が決定!


準決勝の相手は、もう一方のリーグで圧倒的な強さを誇り、全勝でリーグを勝ち抜いてきたチーム。
メンバー全員がすばらしい技術を持っており、中にはロナウジーニョばりのフェイントで抜いてくる選手もいた。
マテボも最重要な試合として位置づけた上で、キーパーをヤジに据え、ベストメンバー主体で臨む。
一進一退の攻防の中、マーキングのズレはヤジのコーチングがひかる。
あとは「気持ち」の勝負・・・
なんとか2点をもぎ取り、最も重要な1戦を2-0で勝利した。

決勝戦は、このモチベーションのまま全員の力が結集。
7-0 という、決勝戦とは思えないほどの大差で勝利し、見事優勝することができた。

試合後のジンギスカンとビール(そしてバナナジュース?!)はうまかった!


さて今回、改めてマテボの底力、強さを見ることができた大会であった。
そしてマテボが、スーパービギナーレベルを安定的に勝利できるチームにまで
成長したことを証明できた大会であった。

課題も、深刻に受けとめよう。
より高いレベルになれば、こうした細かい部分が結果を左右することになるからだ。
そして、来月の東京ドームの大会に向けて、メンバーの自信へとつながったはず。
とにかく、頑張ろう!!

BYのぶ

【第81回】 平成18年10月14日(土) 14:00〜16:00  in フットサル・オーエド
マテボ主催による練習試合:「NEX」さん
参加者:伸明、鍵田、小川、河底、昌一、モリクン、阿部、
計7名

今回は、対戦回数も10回を超え、マテボにとっては最大の好敵手である「NEX」さん。
このチームは、とある大学のフットサルサークルが母体となっているのだが、
とにかくメンバー全員が一定以上のレベルを持ったチーム。

マテボがベストメンバーでのぞめば互角の戦いは可能であったのだが、練習試合では総合力が問われる。
そのため以前までは、「NEX」さんの方が実力は上であることは認めざるをえない状況であった。

ところが最近になり、総合力でも互角の戦いができるようになってきた。
つまり「NEX」さんは、マテボの成長度をはかることができる絶好の対戦相手なのだ。

今回も非常に楽しく、ほぼ互角のフットサルをすることができた。


課題として感じたのは、とにかく1対1で負けないようにしなければならない、ということ。
「NEX」さんには、相手を非常にうまくかわす選手がいる。
そうした相手に対し、足先だけで向かっていけば簡単にかわされ、
相手に数的優位な状況を作ってしまうことになる。

相手のプレーの特徴を知っているのだから、それなりの対処ができるようにならなければならない。
少なくとも、相手にかわされないようなプレーをしなければならないのだ。

来週は大会だが、こうした点に気をつけて、是非また優勝しよう!


最後に岩崎の件については、とりあえず現職降格という処分を下した。
近々、新組織・職務を発表したいと思うが、とりあえず組織をほぼフラット化したまで。
フットサルがうまい、へただけではなく、マテボについて本当に真剣に考えているメンバーを大切にし、
そして運営していきたいと思っている。
みんなでチームを盛上げていこう!

BYのぶ

【第80回】 平成18年10月7日(土) 14:00〜16:00  in フットサル・オーエド
マテボ主催による練習試合:「FC.ザイオン」さん、「大成商店」さん
参加者:伸明、鍵田、小川、隆之、河底、昌一、モリクン、太郎、阿部、
計9名

前日まで大型台風による大雨だったのが、当日は打って変わって晴天なり☆
結成当初から、本当に雨天が少ないチームである。
天気予報の雨予報も、何度も覆してきた歴史がある。

さて今回、前日まで12名中11名が参加予定になっていた。
すごい!と思っていたのだが、岡田が急遽仕事で参加できなくなる。(これは、仕方ない)
そして当日、岩崎が自身の勘違いにより参加できず。(これは、チーム代表として対処の必要性を感じた)

対戦相手は、珍しくネット掲示板で募集し、初顔合わせとなる「FC.ザイオン」さんと、「大成商店」さん。
久々、うち主催による3チームの対戦であったこともあり、開始前にはバタバタした感じとなってしまった。

この日のテーマは「粘り」のプレー。
肝心なところで、相手に負けない。
ディフェンスを疎かにしないよう心がけた。

相手は30代チームで、ドリブラーを軸とした組織プレー主体のチームであったが、
マテボが普段どおりのプレーをすれば問題ない。
相変わらず立ち上がり1本目は調子が悪く敗戦を喫したが、残り全試合を白星で終えることができた。
立ち上がりの悪さは、なんとか改善できるよう努力したいと思う。

来週の対戦相手は毎度のNEXさんであるが、大会前の試合なので集中して頑張っていこう!

BYのぶ

【第79回】 平成18年9月23日(土) 13:00〜17:00  in Ms Field 浦安
Doシロート・フットサル大会
参加者:伸明、岩崎、鍵田、岡田、隆之、小川、昌一、モリクン、太郎
計9名

本日、初参加となるDoシロート・フットサル大会。
とりあえず、どれぐらいのレベルの大会なのか分からなかったので、
5段階あるうちの下から2番目のレベルからスタート。
本大会に出場することになった。

この日は、12時に浦安駅にみんなで集合。
車を持っているモリクン、昌一、太郎の3台で現地に向かう予定だった。
ところが、モリクンが寝坊で遅刻。
現地までの道を知っている、という昌一の誘導により2台で向かったのだが、
昌一の勘違いにより、別のフットサル場へ向かうはめに。
結局、代表者が集合すべき時間である12:40を過ぎて現地に到着することとなった。

また、誰もボールが持ってきていなかったために、一度もボールを蹴ることなく初戦を迎えることになる。
やはり、こういう役割分担をチームとしてしっかりしなければ、と感じた次第である。

結局アップも兼ねるような状態の初戦、そして2戦目まではチームの調子も悪く、それぞれ2-1、2-0と辛勝。
もう少しレベルの高い相手ならば、通常なら勝てる相手だったとしても
落としていたかもしれないようなチーム状態であった。

ところが、調子が上がってきた3戦目では、7-0の快勝。
しかも、キャプ、カギ、太郎、隆之、昌一、岡田と、6人が得点をする快挙を成し遂げた。

結局この勢いのまま、4戦目、決勝の両戦とも3-1というスコアで、見事優勝することができたのである。

今回、2戦目までは課題が残るものの、これはチームとして大会にのぞむモチベーションの問題であった。
ただ非常に嬉しいのが、参加者のうち、FIXOのモリクン、GOLEIROのW@X以外の
全員が得点をあげて優勝をしたことである。
初戦から決勝戦まで、全員がほぼ毎試合出場。
全員で勝ち得た優勝であり、「 真の総力戦による優勝 」 であったといえる。

11月には、2度目となる東京ドーム フットサルフェスタに出場する。
ここに照準をあて、更なるチーム力強化を目指していこう。

BYのぶ


【第78回】 平成18年9月9日(土) 14:00〜16:00  in フットサル・オーエド
LOS CAPRICHOSさん主催による練習試合:「LOS CAPRICHOS」さん、「?」
参加者:伸明、鍵田、岡田、隆之、河底、昌一、モリクン、阿部、安田
計9名

前回やや涼しくなってきたと感じたのだが、まだまだ残る蒸し暑さが、体力を蝕む一日となった・・・

さて、久々のLOS CAPRICHOSさんとの練習試合。
LOS CAPRICHOSさんと言えば、僕が長野に行き、あまりコート予約ができなくなってからも、
およそ3ヶ月に2回の頻度で練習試合の申し込みをいただいた。
お蔭様でなんとか、フットサルチーム マテボスターズが存続することができたわけで、
マテボにとっては、とても大切な対戦相手なのである。
素人の方ばかりでスタートされ、本当に真剣で、一生懸命活動されているのが分かる。
だからこそ、お誘いを受ければ、こちらも一生懸命戦う。

LOSさんがマテボと戦うときには、ゴール前を 「 ゾーン 」 で固めて守るスタイルをとる。
マテボが、最も得意とするのは素早いカウンターであるため、
LOSさんと戦うときには、スタイルを変えなければならない。
そこが、ポイントとなるわけだ。

『 PASS & GO 』 をこの日のテーマとした。
早いパス回しをし、パスを出した人が、スペースに走りこむフットサルだ。
ゴール前をゾーンで守られる場合、キープ力のある人がボール持っていても、単発的な攻撃しかできない。
「 PIVO 」 に一回ボールをあて、両サイド「 ALA 」がスペースに走りこんでシュートを打つイメージ。
ある程度、思いどおりのフットサルができたと思う。

次回、23日(土)は大会 in Ms Field 浦安。
初めての場所だ。レベル的には優勝できないレベルではないはず。
頑張っていこう!

BYのぶ

【第77回】 平成18年9月2日(土) 14:00〜16:00  in フットサル・オーエド
マテボ主催による練習試合:「outbox」さん
参加者:伸明、田澤、岩崎、鍵田、隆之、河底、昌一、モリクン、太郎、阿部、安田
計11名

9月に入り、やや気温も下がって、まだ暑さは残るもののフットサルをやりやすくなってきた。

本日の目新しいことと言えば、隆之&鍵田の会社の後輩である安田が初参加したこと。
「 東京大学院卒 」 という、とてつもない学歴を持つらしい。
ふと、マテボのすごさを感じたのは、これでマテボは北から南まで、高学歴大学を制覇したのだ、ということ。
( 北海道大学、横浜国立大学、京都大学、九州大学・・・ )

また嬉しかったのが、久々11名という、たくさんのメンバーでフットサルができたこと。
しかも次長が、本日は仕事だったのに、わざわざ途中参加してくれたのだ。
先月は5名での活動もあったりしたが、やはりメンバーがたくさん集まると活動も楽しくなる。

さて、今回のお相手は、毎度の「outbox」さん。
良好な関係を築いていて、「NEX」さんと並んで、対戦頻度が高くなってきた。
「マテボ」が11名、「outbox」さんも12名(かそれ以上?!)のメンバーがいたので、
2チームで試合間隔をほぼなくして回すことができ、
非常に充実した一日となった。

さて、そろそろ大会参加を希望するメンバーの声がちらほら。
とりあえず、9月23日(土)で探してみようと思う。
もし無理なら、10月21日(土)で検討中。

そして、ここでも紹介するが、僕のブログ
「フットサルチーム運営ブログ」
のご愛読をお願いします。
そして、読んだら並んでいる3つのボタンを必ず押してください。
ランキングがUPして、僕のモチベーションが高まります。
こちらもよろしくです!

BYのぶ

【第76回】 平成18年8月12日(土) 14:00〜16:00  in フットサル・オーエド
マテボ主催による練習試合「六ッ川」さん
参加者:伸明、鍵田、モリクン、阿部、河底、岩崎、岡田、池田
計8名

活動前日まで、前回メンバー5人+岡田、の6人しかいなく、
また少ない人数での活動になってしまうのかと心配したが、
結局、岩崎とモリクンの友達(池田君)が参加することになり、久々8人集まっての活動★

ご存知のように、先週まで相手が決っていなかったのだが、Qちゃんのコネを使い、
元職場仲間が在籍しているチーム「六ッ川」さんが、なんとか人数が集まりそうとのことで、
このたび初対戦することとなった。

この日は雷雨が来るとの予報どおり、まさに活動し始めた瞬間からの大雨☆
撃ちつける大粒の雨、そして雷もすごかった。
しかしマテボも六ッ川さんも、「せっかくだから、やりましょう」ということで、14:40位まで続行!
ところが、オーエドの人が「落雷の危険性があるので、やめてもらえますか?」
とのことで、結局活動は中止となってしまった。
(コート代は無料にしてくれた)

すると一旦着替えて、15時過ぎになると、雨がほぼ止む。
六ッ川さんも近くの銭湯まで向かったのだが、途中から引き返してきて「是非再開しましょう!」とのこと。
こちらも着替えなおして、結局15:20頃より活動が再開された。
(でもコート代は無料でした・・・)

さて試合内容としては、個人技が非常に高い六ッ川さん。
おそらくこれまで対戦した練習試合の相手としては、一番といっていいほど個人技は高い。
特に、ジェフ市原のアマチュアチームに所属している、との彼のシュート精度は高かった。
(本職はキーパーらしいが・・・)
結果としてはうちのカウンターにはまりやすい相手でもあったため、五分五分に近い点差には持ち込めたが、
非常に良い相手であったため、また是非対戦をお願いしようと思っている。

一方、今回初参加となったモリクンの友達も、何年ぶりかのフットサルとのことで体力の衰えはあるものの、
かつてはJの入団テストを受けたこともあるほどの実力者。
懐が深いのでポストプレー能力は抜群★
現在、土日も仕事がありメンバー入りは無理なため、「今回は人数が足りないから。」
とのことで参加してもらったのだが、現在転職を予定しているらしく、
「もし土日が休みになったら、是非メンバー入りを。」
というメッセージは伝えておいた。

先日、「メンバー心得」をつくってホームページに掲載したが、
是非マテボは、「あの気持ちを持っているメンバーの集まり」であってほしいと思っている。
本日あの雨の中でも、フットサルをやりたくてしょうがない気持ちが全員にあったのは、正直嬉しかった。

次回は9月2日。少し間があいてしまうけど、頑張っていきましょう!

BYのぶ

【第75回】 平成18年8月5日(土) 14:00〜16:00  in フットサル・オーエド
マテボ主催による練習試合「ユーロ」さん
参加者:伸明、鍵田、モリクン、阿部、河底
計5名

最高気温35℃。
これぞ、真夏!という日にフットサル。
しかも仕事やら、山登り(ダーヤマ)やら、風邪(太郎)やら、ここ数年以来の出席率の低さとなり、
なんと参加者5名★
しかも、5名のうちの1名は、名古屋に転勤してて、約1年ぶりの出席となる河底さん・・・

このような中、行われた初対戦となる「ユーロ」さんとの練習試合。
ところが、10分経ってもユーロさんが現れず。
連絡もないのでこちらから電話すると、「今小岩駅から向かっている最中です。」との事。
現れても、さほど慌てているような様子もなく、まさに「?」
結局約30分遅れでのスタートになるが、当人達を見てちょっと納得。
どうやら社会人1年目の人が代表の、大学生主体のチームのようだ。
ここは大人になり、とりあえず社会人の洗礼を浴びせることはせず、そのまま試合を進行。

相手チームのレベルとしては低くない。
よき対戦相手と呼べるチームであった。

試合内容を見ると、本日はフォワードタイプ(PIVO)の選手がおらず、
最初は動きがチグハグすることが多かった。
というのは、以前であれば岩崎のキープ力を生かして、最終ライン(FIXO)から組み立てる戦術を主体とするマテボであったが、最近は昌一(PIVO)の個人技を生かした戦術が主体となっているマテボ。
出席率が高い昌一が、珍しくいない状況にやや戸惑いがあり、思うようにボールキープもできず、
暑さ以上に体力消耗を促進した形となった。
(そういえば最近、岩崎と昌一両方がいる状況でやってないな・・・)

とりあえず、本日の確認事項

@PIVOの重要性の高まり
PIVOを戦略的に配置する場合、昌一、岩崎、僕の誰かがPIVOに入る。一方、FIXOにはモリクン、岩崎、最悪で僕が入る。サイド(ALA)は、攻守を支える動きが求められ、一番動き回って早い交代回しを行っていく。

Aディフェンスの基本はマンツーマン
人を見てマークすることで、3人のディフェンダーがそれぞれ相手3人をマークする形をとり、
声を掛け合ってディフェンスを行うよう意識する。
(ボールキープをする相手に対し、ディフェンダー2人でマークしに行くケースが多く、
 相手1人がフリーになってしまう場面が多いため、これを改善。一方、個々のディフェンス力の強化が必要)


さて現在、来週の対戦相手が見つかっていない・・・
おそらく暑い日となる気がするが、チーム練習となってもレベルアップ目指して頑張りましょう!

BYのぶ

【第74回】 平成18年7月22日(土) 14:00〜16:00  in フットサル・オーエド
マテボ主催による練習試合「NEX」さん
参加者:伸明、鍵田、モリクン、隆之、阿部、昌一、太郎
計7名

まだ梅雨明けではないのだろうが、前日の雨はやみ、曇りながらも蒸し暑い一日であった。
さて、毎度NEXさんとの練習試合。

最近はNEXさんも新しいメンバーが増え、この日も9名くらいはいただろうか。
マテボも最初は7名であったが、アベチャンが仕事のため途中でぬけ、
残りの1時間は6人となり、体力的には非常に厳しい状況であった。

しかし、この日感じたこと。
「あれ、俺達強くなったのでは?!」

かつては、ベストメンバーではうちが勝っていたものの、総合力では間違いなくNEXさんのが上。
しかし、この日は総合力においても、間違いなくうちが勝っていたからだ。
しばらく大会にも出場し続け、練習試合といえど、勝負にこだわる姿勢が見られるマテボ。
頑張ってきた成果が形となって現れた一日であった。

しかし仕事のせいもあるが、全体的に参加率が低いダーヤマ、次長。
そして、かつての輝きを失いつつある、との噂の副キャプ。
次に出てきたときには、気合入れてついてきてくださいねー

BYのぶ

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