東京都で活動するフットサルチーム マテボスターズ

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   活動履歴

  

 

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★ HISTORY
【第94回】 平成19年2月10日(土) 14:00〜16:00  in フットサルKOIWA
マテボ主催による練習試合:「NEX」さん
参加者:鍵田、昌一、モリクン、阿部、岡田、隆之、トモ
計7名

サポーター:伸明


本日は現役高校生 「 トモ 」 が初参加。
ネットでマテボのホームページを見つけ、自ら応募してきてくれたのだ。
小学〜高校までサッカーを続け、フットサルの経験もある彼はまさに 「 即戦力 」。
なによりフットサルがうまくなりたいという気持ちが感じられるし、性格も素直で、
もしうちのチームでやっていってもらえるのであれば、チームの 「 リーダー 」 へと育つ可能性を感じる。
今日来た全員のメンバーが一日で彼を気に入ったようだ。
あとは本人の意思と、4月から就職するため参加し続けられるかということだが、
こうした貴重な人材は、是非引きとめたいところ。

4月からは昌一も就職するため、チームの不安定要因が増えることとなるが、
マテボも1人の力に依存せず、皆で支えていける土台を築きつつあるので
なんら問題はないと思っている。


本日は、モリクンのシュートが好調であった。 ( パスは相変わらずだが・・・ )
来週(2/17)の大会で、是非ゴールを期待したい。
隆之さんはとにかく痩せましょう。

先日、3/31(土)東京ドーム大会への出場を申し込んだ。
来週の大会は、そのプレ大会と位置づけている。
必ず優勝し、ドーム大会へ向けて弾みをつけよう!


BYのぶ

【第93回】 平成19年2月3日(土) 14:00〜16:00  in フットサルKOIWA
マテボ主催による練習試合:「outbox」さん
参加者:岩崎、鍵田、小川、昌一、モリクン、阿部、河底、岡田
計8名

サポーター:伸明、ユキ、ナナミ


序盤はいい形で進むも、だんだんと体力豊富なoutboxさんのペースに・・・

体力をつけることと、カウンターへの対処。
カウンターも結局体力切れに原因があり。

日々の基礎体力作り。
がんばっていきましょう!

BYのぶ

【第92回】 平成19年1月20日(土) 14:00〜16:00  in フットサルKOIWA
マテボ主催による練習試合:「FC YASUI」さん
参加者:岩崎、鍵田、小川、隆之、昌一、モリクン、阿部、太郎
計8名

サポーター:伸明、Qちゃん、美晴、浩太


活動前には小雨が降る天気であったが、活動時間になるとなんとか雨は止む。
ただやはり、フットサルKOIWAのピッチは濡れると滑りやすい・・・
皆こういう日は気をつけて活動しよう。
骨折するぞ!


対戦相手は「FC YASUI」さん。
前回、僕が骨折したときに対戦して以来、2度目の対戦となった。
平均年齢は30歳を超えるチームだが、運動量も豊富で、とにかく組織的。
そして、人がいいチームという印象。
今後も末永くお付き合いしていきたいチームです。

こういうチームと対戦するときに重要になるのが、相手に「数的優位」を作らせないこと。
個人技で突破してくる選手は少ないのだが、基礎的な技術を全選手が持っているため、
いかにマンツーマンで封じ込めるかが鍵となる。

運動量はもちろんのこと、後ろからの指示で、しっかりと守備位置まで下がらせること、
マークを外さないことが重要だ。
本日もボールに偏る場面が目立ち、ウラから走りこんでくる選手がフリーなケースが多かった。


東京ドーム大会が3月31日(土)であることが分かり、やや調整ペースを速める必要がある。
とりあえず、2月17日(土)はフットサル東京主催のビギナー大会 in 東陽町 に出場することを決めた。
初のビギナーレベルでの大会だ。

当然スーパービギナーではやや不良消化に感じるチームが参加してくる。
5チームで争う大会であるが、東京ドーム大会での決勝トーナメントレベルと位置づけ、
優勝を目指すつもりだ。

そして2月4日は、全日本選手権の決勝観戦ツアー。
日本最高峰のプレーを間近で見て、モチベーションを高めていこう!

BYのぶ

【第91回】 平成19年1月13日(土) 14:00〜16:00  in フットサルKOIWA
マテボ主催による練習試合:「NEX」さん
参加者:岩崎、鍵田、小川、隆之、河底、昌一、モリクン、阿部、太郎
計9名

サポーター:伸明、Qちゃん、美晴、浩太、ユキ、ナナミ


2007年の初蹴り。
まだみんな体の動きは鈍かったが、
まずはケガもなく、楽しく活動することができた。


ここで、「 2007年の目標 」を発表。

@ 東京ドームフットサルフェスタの優勝。
 
 昨年果たせなかった目標であるが、5月の大会で必ず優勝を果たす。 ( 上半期の必達目標 )


A オープンレベルで戦えるチームレベルへの引き上げ。

 まずはオープンレベルの大会に出場し、現チームレベル、個人の能力を各自が認識。
 ⇒ チームに足りない点を改善し、年末までにオープンレベルの大会で上位進出を果たす。


チャレンジしたいこととしては、「 週刊アスキープレミアムシリーズ 」への出場。
予選(11月)を突破すれば、全国大会(12月)へ出場できる。

「 東京ドームフットサルフェスタ(11月) 」 準決勝で 1-5 でマテボに勝利したチームが、
昨年この予選大会を制し、東京都代表として全国大会に出場した。
( 全国大会では予選ブロックにおいて大差で負けていたようだが・・・)
東京ドーム大会で優勝するレベルであれば、決して全国大会への出場も夢ではないのだ。

「 週刊アスキープレミアムシリーズ 」 は穴場の大会と考えている。
全国大会にいけば全国レベルのチームが参加しているが、東京都大会はそこまでのレベルではない。

「 全国大会出場 」なんて経験してみたくないだろうか?

とにかく、メンバー各自が課題をもって取り組み、
本年もマテボを盛上げていこう!

BYのぶ

【第90回】 平成18年12月16日(土) 14:00〜16:00  in フットサル・オーエド
マテボ主催による練習試合:「FC YASUI」さん & 忘年会
参加者:伸明、鍵田、小川、岡田、昌一、阿部
計6名

サポーター:Qちゃん、YUKI、ナナミ

忘年会参加者:
鍵田、小川、岡田、昌一、太郎、隆之、モリクン、YUKI、ナナミ、マキちゃん、みゆき、レイちゃん、店長

当日は晴れていたが、なぜか濡れて滑りやすいピッチ。
そして、キャプ骨折。

忘年会はアベちゃんのお店で開催!

BYのぶ

【第89回】 平成18年12月9日(土) 14:00〜16:00  in フットサル・オーエド
マテボ主催による練習試合:「outbox」さん
参加者:伸明、鍵田、小川、昌一、モリクン、阿部、太郎
計7名

降りしきる雨の中の活動であった。
そして寒かった・・・

そんな中、半袖ユニフォームと短パン姿の太郎が印象的だった。

BYのぶ

【第88回】 平成18年12月2日(土) 14:00〜16:00  in フットサル・オーエド
マテボ主催による練習試合:「NEX」さん
参加者:伸明、鍵田、岩崎、田澤、河底、モリクン、阿部、太郎
計8名

本日オーエドに到着し、気づいたこと。
「 フットサル・オーエドは、1月よりフットサルKOIWAと名称変更します 」

これまで4年半くらいお世話になり続けてきたフットサル・オーエドが名称変更する。
正直個人的には、「 KOIWA 」 = 「 小岩 」 は駅名でもあるため、
呼び名としてはオーエドの方が愛着もあってよいのだが、おそらくリニューアルして、
色々と新しい取り組みをしていこうとの現れなのだろう。(勝手な想像だけど・・・)

是非期待してます!

さて、本日のお相手は毎度のNEXさん。
いつもながら、よき練習相手です。

マテボ自身の問題としては、昌一がいないときの戦い方。
絶対的PIVOである昌一がいないとき、PIVOの役割を果たせる選手がマテボには育っていない。
PIVOにボールを預けるスタイルは、PIVOに技術的なものも要求されるため、
別のスタイルの確立が必要であるとも感じた。

ドーム大会終了後、一部メンバーで一緒に食事していたときの
「 昌一や小川さんがいなくても、日曜日の大会にも出場していきましょう!」
というアベチャンの発言は正直嬉しかった。
来年は是非、そういう機会も作っていきたいと思っている。

今年もいよいよあと2回。
1年を振り返って自分自身の課題を見つめなおし、とにかくみんなでフットサルを楽しもう!
そして忘年会、盛り上がっちゃいましょう☆

BYのぶ

【第87回】 平成18年11月18日(土) 12:00〜16:00  in 東京ドーム
第8回 東京ドーム フットサルフェスタ2006
参加者:伸明、岩崎、小川、河底、隆之、昌一、モリクン、阿部
計8名

サポーター:Qちゃん、美晴、浩大

本日は、まさに今年の集大成といえる大会であり、みんな気合が入っていた。

マテボの初戦は予選第3試合目。
まずは、他の4チームの試合を全て見た上で分析し、戦うことができたのがよかった。
なぜなら、初戦の相手がおそらく、予選で最大のライバルであったからだ。
この試合は落とせない、そんな思いから、普段は初戦に弱いマテボだが、
この日は2-0と最高の出だしを見せることができた。

そしてこの勢いのまま、予選2戦目も1−0で勝利する。

予選3戦目、今大会予選の山場を迎える。
勝てば、残り1試合を残して予選突破。引き分ければ最終試合にも勝つ必要があり、
負ければ予選敗退が決定。
相手も予選突破をかけた試合で、最高の気合を入れてのぞんできた。
先制許す展開の中、マテボも昌一のFKで同点。
更に終了間際、岩崎のゴールで逆転し、見事予選突破を果たすことができた。

準々決勝は、やや荒れた展開に。
そもそも審判が反則をあまり取らないというのもあったのだが・・・
結局FKで先制を許し、反撃するもなかなか得点できない中、
CKからのモリクンの奇跡的なミドルシュートが決まって同点に。
PK戦を制して準決勝へすすむ。

準決勝の相手は、マテボにとって過去最高ともいえる強さを誇るチームであった。
個人技、パスワーク、シュート、どれをとってもマテボより上。
チームとしてほぼ完成されたチームであった。
最後に意地のゴールで1点返すも1-5の大敗。

結果はベスト4(40チーム中)
マテボスターズの現目標であった今大会の優勝。
それを果たせなかった悔しさと、前大会予選4位からの成長を証明できた喜び。
終わった直後は、そんな思いが入り混じった複雑な心境であった。

しかし、今大会でも課題はたくさん見つかり、
マテボはまだまだ強くなれることを実感する。
そしてもっと強くなりたい、という思いがますます強まった。

シュートを打たせない間合い(1対1の強化)、そして組織プレーの強化。
これらを意識して、またレベルアップをしていきたいと思っている。

そして、チームレベルの底上げ。
今大会は、結果を求める大会であり、主力メンバー主体でのぞむ形となってしまった。
しかし、もっとこのレベルで通用するメンバーを増やさなければならないし、
準決勝のような相手にチームのモチーベーションを最高潮へと持っていけるような
チーム作りをしていかなければならない。
今大会はなんとか予選突破し、準々決勝で総力を注ぎ込んでしまう状況であったからだ。

来年5月に再びフットサルフェスタ2007が開かれることだろう。
そのときは更にチームをレベルアップしてのぞみ、絶対優勝しよう!

BYのぶ

【第86回】 平成18年11月11日(土) 13:00〜15:00  in フットサル・オーエド
マテボ主催による練習試合:「NEX」さん
参加者:伸明、岩崎、田澤、小川、岡田、隆之、昌一、モリクン、阿部
計9名

サポーター:美晴、浩大、Kすけ

この日の試合前のことについては、もはや触れないし、思い出したくもないのだが・・・

一言
「 マテボスターズメンバーとして、意識をもっと高くもってほしい 」


この日は、雨で今年最大のイベントとなるであろう、18日のフットサルフェスタ2006 in東京ドーム
の調整試合としては、やや不良消化気味であった。

しかし、黙っていても来週はやってくる。
半年前の屈辱。
そして、この半年間のマテボの急成長ぶり。

あの頃は、周りのチームがみんな強く思えた。
こんなレベルになるまでには、もっともっと時間がかかると思っていた。
でももう既に、マテボは十分優勝できるレベルにあると僕は思っている。

この大会を優勝して、真の意味でのビギナーレベルの脱却を図ろう。
そして、みんなで喜びを分かち合おう!

BYのぶ

【第84回】 平成18年11月3日(金) 10:00〜14:00  in フットサル・オーエド
Sieg(ジーク)さん主催による大会:8チーム
参加者:伸明、鍵田、岩崎、小川、田澤、昌一、モリクン、阿部、岡畑
計9名

サポーター:美晴、浩大、Kすけ

本日は、Sieg(ジーク)さん主催による大会 in オーエド。
個人的には、チームで主催する大会ということで、どのように大会を運営するのか、
とても興味があり、また参考になった。

そして結論・・・

マテボはしばらく、こうした大会運営はできないだろう。
なぜなら、チーム「代表」である僕がまだ「選手=キャプテン」であり、「監督」もしなければならないからだ。
その上、大会の「運営」まで行うのは、無理!


さて、大会の結果としては見事優勝!!
ただ優勝はしたが、たくさんの課題も残した。

この日は選手の組み合わせを色々と変えて、試合にのぞむことができた。
大会といえど、練習試合と大会の間くらいの感覚で戦うことができたからだ。
( 準決勝あたりからは完全に大会モードであったのだが・・・ )
そこで再確認させられたのが、人の組み合わせの重要性。

例えば、主にPIVOに特化している昌一と岡畑の併用。
二人は、マテボの中でも抜きん出た技術をもつのだが、併用するとどうもバランスが悪い。
岡畑がまだ、マテボはおろか、フットサルというスポーツ自体に慣れていないこともあるのだが、
いざとなったときの両者の得点力は爆発的なため、うまく両者の融合を目指したいところ。

そして主にALAの役割であるアベチャンとカギの併用。
二人ともマテボにうまく溶け込み、メンバーも二人のプレーをよく理解している。
ところが、この両者でALAを構成すると、特に守備時、バランスが悪いのだ。
今後この二人でALAを構成することは増えてくると考えられるため、
特に意識して改善していかなければならない点である。

やはり重要なことは経験を積み、個々が(その時に)何をしなければならないか、
チームとしてどういう動きが求められているのか、
をそれぞれが考えられるようにならなければならないのだろう。

こうしたことは、スーパービギナーレベルでは許されていた点であり、
今後改善しなければならない点なのだ。

来週はNEXさんとの練習試合。
そして、再来週はいよいよ東京ドームでの大会である。
今のマテボは5月の時とは違う。
自信を持って大会にのぞみ、必ず優勝を目指そう!

BYのぶ

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