東京都で活動するフットサルチーム マテボスターズ

東京都のフットサルチーム マテボスターズ トップページ 東京都のフットサルチーム マテボスターズについて 東京都のフットサルチーム マテボスターズ 掲示板 東京都のフットサルチーム マテボスターズ リンク集 東京都のフットサルチーム マテボスターズ メール

 

   活動履歴

  

 

東京都のフットサルチーム マテボスターズ おすすめ
フットサルチーム運営ブログ
★ HISTORY
【第104回】 平成19年5月12(土) 14:00〜16:00 in フットサルKOIWA
マテボ主催による練習試合:「FC.YASUI」さん
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、岡田、隆之、カズ
計7名

サポーター:Qちゃん、ミハル、コウタ


本日、新メンバー 「 カズ 」 さんが初参加。
大学までサッカーを経験し、フットサル経験者でもあるカズさんであるが、
これからもマテボ最年長メンバーとして頑張ってもらえることになった。
ゴレイロ希望ということであったが、サッカーではDFの経験者でもあり、フットサルではFIXOもこなす。
まさに、マテボにとっては理想的な補強選手となった。

さて、本日の相手はFC.YASUIさん。
サッカー技術を活かしたテクニックで、マテボの守備を翻弄する場面が目立った。

ただ本日は特に、キャプテン昌一をはじめ全員がやる気に満ち溢れていたように感じた。
GMもようやくまともなプレーを行えるようになってきたが、1本フル出場しようとすると
筋肉はプルプルしてまともにシュートはできなかったようだ。
隆之さんも、またもやシュートをまともに胸でうけ 「 ウプッ! 」 と叫んでいた。
あのテクニックはさすがである。

何はともあれ、いよいよ6月2日にフルキャスト ベネフィット・ワンCUP(全国大会予選)への出場が決まり、
それに向けた強化月間がスタートしたのだ。
といっても、大会まであと残り2回しか活動がない。

現状、ほぼ土曜日にしか活動を行っていないマテボ。
でもその活動日に集中して、モチベーションを高めて行うことで、どこまでチームレベルを高めていけるのか。

仕事もある、家庭もある、プライベートもある、それ以外の時間ではマテボのことを考えつつも、
週に1度の活動の中で最大効率の成果をあげることでレベルアップをはかっていきたい。
マテボはまだ、GM自身がそう考えているチームである。

全国大会への出場など、おこがましいと言われればそれまで。
ただ 「 最高の社会人チーム 」 を目指すべく、やはりメンバーにもフットサル同様、
「 仕事 」、「 家庭 」、「 プライベート 」 も大事にしてもらいたい。
そして、活動日にはみんなで 「 楽しく 」 「 レベルアップ 」 目指して頑張っていきたい。
活動後には、自分自身を隠すことなく、フットサルについて、プライベートについて語り合いたいのである。

6月2日は、マテボにとって厳しい結果が待ち受けてるはず。
でも、チームが目指しているところがどんなレベルなのか、今後どうしていけばいいのか、
自ずと示してくれることになるだろう。
とにかく、自分自身の力を精一杯ぶつけるだけ。
そしてたくさんのことを吸収して、またレベルアップにつなげていこう。

BYのぶ


【第103回】 平成19年4月21(土) 13:00〜16:00 in フットサルクラブ東京 八幡山
スーパービギナー大会
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、モリクン、阿部、トモ、ヤジ
計8名

サポーター:Qちゃん、ユキ、ナナミ、ミハル、コウタ、チヒロ


今年度の土台作りのために、あえて臨んだスーパービギナー大会 in 八幡山。
昨年10月に、なんとか制したこの大会であるが、もう一度これに優勝し、今年度更なる飛躍を目指す。

思えば前回の八幡山大会では、マサカズとモリの 「 M&Mコンビ 」 が当日朝方まで飲んで、全然動けず。
本来負けが許されないはずの予選で敗北したにも関わらず、他力本願の中、ギリギリ2位で予選を突破し、
準決勝あたりからようやく本来のパフォーマンスを見せ、優勝できたのはまだ記憶に新しい。

また前大会同様、ヤジがキーパーで参加してくれることとなり、心強い限りで大会に臨むことができた。

1戦目、珍しくマテボが初戦から奮起。
攻撃面においては、初戦が一番できがよかったかもしれない。
パスもよく回り、3-0で勝利する。

ところが2戦目、チームがやや空回り(結果は0-0)。
得点できないばかりか、相手にはいいシュートを放たれている状態。
前線と守備が間延びし、かつチームとして攻守の意識が徹底されていなかったことが原因であると分析。
3戦目を前に、改めてチームミーティングを行い、チームの意識を一つにする。

3戦目、ヤジのスーパーセーブもあり、3-0と無失点であぶなげなく勝利することができた。

この時点で、4戦目に勝利さえすれば予選2位通過が確定する。
ある程度余裕をもって勝利できると確信していた相手だったのだが、
モリがゴール前決定的な場面でヘロヘロシュートをかますなど、1-0の辛勝で予選を終える。

決勝戦の相手は予選最終試合の結果で決まる。
マテボの予選2位通過は99%確定的で(残り1%が1位通過)、
1位通過のチームがこの試合の結果で決まることに。
安定的な強さを誇る予想通りの相手が、決勝戦に勝ち上がってきた。

最終戦を観戦することができ、相手を分析した結果、基点となるPIVO選手を封じ込めることが重要と判断。
その選手に岩崎をマンツーマンでつけて臨む。
この戦術が見事に的中し、キーマンとなる選手を完全に封じ込めることができた。
チャンスも多くはなかったが、ここぞという場面で岩崎、昌一がゴールを決め、2-0の勝利。
見事優勝!

今大会はヤジの功績も大きいが、とにかく無失点で優勝できた意味は大きい。
それだけ守備意識をもってのぞむことができたからだ。
このレベルで失点を許してしまうようでは、今年度の到達目標ラインであるビギナーレベルでは通用しない。
そういう意味では、攻撃面でやや不満が残るも、ある程度満足できる内容ではあった。

5月19日、まさにビギナー大会 in 八幡山 に出場しようと思う。
マテボはチャレンジャーではあるが、必ず優勝できると信じている。

最後に、剥離骨折なのかよく分からないが、トモはしばらく安静するように!
来週、再来週とお休みだが、みんなも体調には気をつけよう!

BYのぶ

【第102回】 平成19年4月14(土) 14:00〜17:00  in フットサルKOIWA
マテボ主催による練習試合:「NEX」さん
参加者:伸明、岩崎、鍵田、岡田、阿部、トモ
計6名

サポーター:チヒロ


本日参加したメンバーにとっては、かなりハードな活動となった。
なぜなら、マテボの参加人数が6名 ( うちリハビリ選手が1名 ) ながら、NEXさんも4名。
しかもNEXさんのうち1人が遅刻・・・

ただ最初9人という人数の中、ミニゴールを利用して3対3形式のゲームをするなど、
なかなか面白い練習も行えた。

10名揃ってからは、マテボメンバーの1人がローテーションで相手キーパーとなり、
5対5でギリギリ人数での対戦。
NEXさんは、4人が出ずっぱり状態で大変そうだったが、
送り込んだ選手がフィールドをできるほどマテボにも余裕はない。。。
2時間の活動終了後はみな疲れきった様子であった。

しかし、この日はこれだけでは終わらない。
17時からコート予約していた別のチームが、対戦相手がいないので是非対戦をお願いしたい、
との申し出が入ったのだ。
岡田は用事があって参加できず、アベちゃんも途中まで。
結局マテボ4名+NEX2名(うち1人キーパー)の合同チームで、もう1時間活動!

「 マテボ+NEX 」 の融合チーム。
キープ力、安定感のあるFIXO選手が加わり、序盤は相手を圧倒。
全員の体力は既に限界状態であったが、最後まで楽しく試合をすることができた。

来週はいよいよ八幡山での大会。
新生マテボスターズとなり、初めて大会に出場したのが去年の4月22日。
あれから1年が経ったが、過去のムービーを見れば分かるように、
1年前とは比べようがないほどメンバーの個人技、戦術は進化している。

前回優勝した八幡山での大会がおよそ半年前。
ギリギリ予選突破を果たし、ジンギスカンパーティーを勝ち取ることができたが、
楽に優勝できる大会ではないのは百も承知なはず。
気を引き締めてのぞみ、必ず優勝しよう!


BYのぶ

【第101回】 平成19年4月7(土) 14:00〜16:00  in フットサルKOIWA
マテボ主催による練習試合:「outbox」さん
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、モリクン、阿部、隆之、トモ
計8名

サポーター:Qちゃん、ユキ、ナナミ、ミハル、浩太、チヒロ


新年度、そして新体制となってからの初練習。
特別な変化があったわけではないが、それでも新入社員が2名、転職社員が1名、
新バイト生1名がいるマテボにとって、なんとなく 「 新鮮さ 」 の漂う活動となった。

本日は、メンバー全員の体がきれていたように感じた。
とにかく、パスが全体的に良く回り、シュートもよい感じであった。
改めて 「 いいチーム 」 になってきたなぁ、と実感。

隆之さんも実際に二人抜きをするなど、活躍が目立った。
最高の見せ場は、相手のパスを顔面ブロックし、 「 痛い 」 といって顔面を押さえて痛がっているところに、
相手の強烈なシュートがお腹に直撃して、ヘロヘロになっていた場面。

とにかく、チーム全体がいい雰囲気だ。

まずは4/21の大会 in 八幡山コートで優勝し、今年度を軌道に乗せること。
来週も頑張ろう!

BYのぶ

【第100回】 平成19年3月31日(土) 16:15〜19:00  in 東京ドーム
第9回 東京ドーム フットサルフェスタ2007
参加者:伸明、岩崎、鍵田、小川、昌一、モリクン、阿部、トモ
計8名

サポーター:Qちゃん、美晴、浩大


2007年度上半期の目標であった今大会。
なんとも悔いの残る大会となってしまった。
原因は色々あると思うが、何といっても前回大会ほどモチベーションが高い状態で
試合にのぞめなかったことが、一番の要因であると思っている。

大会前の活動でメンバーがなかなか集まれず、連携がうまくいかなかった面もあるが、
大会当日においても、前回大会ベスト4のおごりがあったようにも感じた。
「 全力で戦わずとも予選は突破できるだろう 」
チーム全体がそんな様相を呈していたのだ。

とにかく、初戦の立ち上がりの悪さは相変わらずであったし、
最も重要な一戦と位置づけた第2戦においても、
結局守備意識の甘さから同点に追いつかれてしまった。

改めてムービーを見て確信したのが、
「 シュートを打つ選手への詰めの甘さ 」 と、
「 ドリブルする選手への寄せの甘さ 」。
つまり基本的な守備意識の問題なのだ。
もはやこれを改善しないことには上を目指すことはできない。

結局、2勝2分の予選2位。
普段どおりの力を出せば、楽に突破できるレベルの相手だっただけに、
終わったあとは悔いばかりが残った。


今回の大会で、今後のマテボについて色々考えさせられた。

@ 引責辞任
A チーム解散
B MIXチーム ( 楽しさだけを追求するチーム ) への転換
C キッズチームによる再結成
D とにかくもう一度やり直してみる

(半分冗談であるが)
結局、選んだのがキャプテン交代を含めた新人事組織体制の発足。

−−− マテボスターズ新人事発表 −−−

GM   伸明
キャプ  昌一
副キャプ 岩崎
会計   鍵田

本年度(2007年4月)より、以上4名をチーム幹部とした新体制でのぞむ。

これまで代表兼キャプテンとしてやってきた僕であるが、
チームをまとめ、牽引するキャプテンという役割は、昌一に任せた方がチームにとってよいと判断した。
岩崎と鍵田も幹部としてチームを支えてほしい。

そしてとにかく、「 楽しさ 」 と 「 勝利 」 の両方を追求すべく、
みんなで最高のチームを作りあげようと努力してほしい。
「 みんなでレベルアップ 」 し、みんながチームのために尽くし、そして勝利の喜びを分かち合いたい。
勝利の後にはみんなでフットサルについて、マテボについて語りあいたい。

そんなチームを目指していこう!

BYのぶ

【第99回】 平成19年3月24(土) 18:00〜20:00  in フットサルKOIWA
荒川一家さん主催による練習試合:「荒川一家」さん
参加者:伸明、鍵田、隆之、小川、昌一、モリクン、トモ
計7名

サポーター:Qちゃん


東京ドーム大会前の最終調整。
対戦相手はKOIWA主催の大会でご縁があり、大会も含めて3度目の対戦となる「荒川一家」さん。

改めて、チームによって色々なカラーがあり、
たくさんのチームと対戦することによってチームは強くなるのだなぁ、と実感。
このチームの特徴は 「 ボールキープ力 」 と 「 ドリブルの切り返し 」。
今回特に感じたのが、マテボは 「 切り返し 」 に弱いということ。

特に、シュート打つと見せかけての 「 切り返し 」 は、ある程度経験により予測が可能となるのだが、
見事に経験不足を露呈することとなった。
守備時の詰めの甘さも目立った。

そしてコーナーキックの戦術徹底と、守り方をチェックし、まずまずの成果で最終調整を終えた。
最終調整試合に、岩崎とアベちゃんという主軸選手が参加できなかったのは残念であったが、
来週大会前に改めて確認しあうようにしよう。

東京ドームは、コートが狭いが故に、相手に詰める間合いをより狭くしなければならない。
またスピードも、緊張感も、普段の練習とは全然違うため、体力も消耗しやすい。

ただマテボも確実にレベルアップしている。
今回こそ必ず優勝できるレベルにあるし、優勝するために活動してきたことを再認識する必要がある。
「 3.31 」 に向けて意識を高め、必ず優勝しよう!


−−− 最後に、スケジュール登録の追加ルールについて −−−

最近メンバーも色々と忙しく、活動参加人数が少なくなってきている。
これ自体はしょうがないのだが、もし少ないようであればマテボには 「 サブメンバー 」 がいるし、
即戦力である 「 友人 」 を連れてくることも可能な状況にある。
ところが最近、活動前日まで 「 未定 」 にし、前日になって参加出欠を入力するメンバーが増えてきた。

このような状況では当日の参加人数を予想することが難しく、
また前日になって参加者を調達しようにもなかなか調達できず、運営に支障をきたすと判断。

よって基本的に1週間前までに 「 出席 」 か 「 欠席 」 かを入力してもらうために、
ルールを追加、明確化することにした。
( 1週間以内にコートキャンセルした場合、キャンセル料がかかるため )

@ 1週間前時点において、参加できるか分からない場合のみ 「 未定 」 と入力し、
  基本的には1週間前までに 「 出席 」 か 「 欠席 」 かを入力すること
A 「 未定 」 の場合、 「 コメント 」 欄に必ず理由を入力すること
  (参加可否が確定でき次第、「 出席 」 か 「 欠席 」 かを入力すること)

上記ルールの遵守状況に応じ、代表が処遇を下す。
(罰金、サブメンバーとするなど)

こんなルールをわざわざ設けたくはなかったのが本音だが、
今後、チームのためを第一に考えた行動が取れない人が増えてしまうことを危惧しての判断である。

なお現在メンバー増員も検討中。


BYのぶ

【第98回】 平成19年3月17(土) 14:00〜16:00  in フットサルKOIWA
LOS CAPRICHOSさん主催による練習試合:「LOS CAPRICHOS」さん
参加者:伸明、鍵田、隆之、河底、昌一、阿部、トモ
計7名

サポーター:チヒロ

対戦相手は久々、LOS CAPRICHOSさん。
本日、長年対戦し続けてきたLOS CAPRICHOSさんとの戦いぶりを見て、
改めてマテボの成長ぶりを感じた次第。

かつては特定メンバーの個人技に頼ったチームという印象があったが、
今はチームプレーの上に、それぞれの 「 個性 」 が発揮できている。

徐々に、リーダーの資質も発揮し始めてきたエース昌一。
決定力はチームでもトップクラス、足技も身につけてきたカギ。
豊富な運動量とポジショニングのよさでチームのダイナモ役となっているアベちゃん。
結成当初から、チームを支え続けてくれている河底さん。
戦術の提案もしてきてくれるようになり、これからますます成長してくれるであろうトモ。
隆之さんも、とにかく頑張っている。

しかし、マテボの目指すべきところは、もっともっと高いところにある。
そして高いレベルになればなるほど、1対1で負けない強さが求められ、
ますます特定の人の個人技だけでは通用しなくなる。

来週は「3.31」のプレ試合。
本番ではちょっとしたミスも許されない。
特に守備意識を高め、本番さながらの気合を入れた活動にしよう!


最後にご報告!
このたび、田澤をサブメンバーとさせて頂きました。
結成当初からマテボに参加し、本当にフットサルとマテボが好きでいてくれてるのですが、
仕事、プライベートと色々お忙しい現状、サブメンバーというポジションの方がチームにとっても、
ご本人にとってもよいのでは、と判断したためです。
ご本人も、その方がよいとのご回答でした。
また、参加できるときには連絡いただければ、いつでも参加してくださいとお伝えしています。
以上でした。

BYのぶ

【第97回】 平成19年3月10(土) 14:00〜16:00  in フットサルKOIWA
マテボ主催による練習試合:「FC.YASUI」さん
参加者:伸明、小川、昌一、モリクン、岡田
計5名

サポーター:Qちゃん

かつて、こんなにも参加率の悪い活動があったであろうか。
会社でゼミナールがあったにせよ、参加者が4名しかいないなんて、
まだまだ会社のメンバー母体のチームなのだということを再認識させられた。

サブメンバーにも声をかけ、最低人数5人を確保しようと努力したが、結局集まらず。
とうとう骨折中のキャプが出場せざるを得ない状況に・・・

とはいっても、やはり走れないキャプはキーパーでの出場。
15時からはアベちゃんが仕事を終えてやってきてくれるはず。
それまでは、岡田、小川の両ALAで耐え忍ぶ展開に。

ところが、15時になってもアベちゃんは現れず。

そして、やはり岡田、小川の両選手にとって連戦のフル出場は厳しかった。
3本目を終えると、もはや体力は限界に達する・・・
そして魚の目に苦しむモリまでもが、体力を消耗してヘロヘロ状態に。
頼みの綱である昌一は、シュートした際に腰を捻ってぶっ倒れている。

つまり、骨折中のキャプがフィールドで出場せざるを得ない状況となってしまったのだ。
とりあえず走れないのだが、そこは経験豊富なポジショニングでカバーする。
インステップでは蹴れないが、トゥーキックならシュートも可能であった。

絶妙なタイミングで攻めあがったチャンスでは、ミドルレンジから強烈なトゥーキックシュートを放つ。
運悪くキーパーの正面だったが、あまりの威力にキャッチができず。
はじいたボールに対して、再びトゥーキックシュート!
今度のシュートは確実にゴールしていたはずだったのだが、
なぜか突然目の前に現れた岡田がシュートをさえぎり、骨折選手のゴールは幻へと消えた。

とにかく、3/31まであと2回しか練習がない。
今年の必達目標であるドーム大会優勝への意気込みがまだ足りない!
仕事で練習に参加できない人も、常に3.31を意識し、気持ちを高めていこう!
今回は絶対やるぞ!!


BYのぶ

【第96回】 平成19年3月3(土) 14:00〜16:00  in フットサルKOIWA
マテボ主催による練習試合:「NEX」さん
参加者:鍵田、小川、モリクン、阿部、隆之、太郎、トモ
計7名

サポーター:伸明、Qちゃん


マテボの中でもキープ力がある二人(岩崎、昌一)がどちらもいない時、
皆で助け合ってボールをつなぐ意識を、より一層高める必要がある。

そうした点がまだまだ、と感じる本日の活動であった。


BYのぶ

【第95回】 平成19年2月17(土) 17:00〜20:00  in 東陽町コート
フットサルクラブ東京主催のビギナー大会
参加者:鍵田、岩崎、小川、昌一、モリクン、阿部、岡田、隆之、太郎、トモ
計10名

サポーター:伸明、Qちゃん、ユキ、ナナミ、美晴、コウタ、GM


マテボスターズ初出場となるフットサルクラブ東京主催のビギナー大会であった。

フットサルクラブ東京が主催する大会の、参加チームレベルは比較的高い。
今年の大前提目標である東京ドーム大会は、40チームで争うこともあり、
スーパービギナー大会に出場するつもりだが、それ以外ではこの「 ビギナーレベル 」を基準に
常勝チームとなれるよう、今年度はレベルアップをはかるつもりだ。

さて、本日は寒く小雨も降りしきる中、夕方17時から行われた。
東陽町コートでの活動も 「 初 」 ながら、ナイターの大会も 「 初 」。
更に、これまで12分1本とか、7分ハーフしか経験したことがなかったマテボにとって、
10分ハーフという長丁場も 「 初 」 であり、まさに 「 初づくし 」 の大会となった。
(キャプが出場しない大会も初)

今大会は5チーム募集のところ3チームしか集まらなかったため、同じチームと2度対戦し、
計4試合の結果で勝者が決まる。

第1戦、相手が先制すればマテボが追いつくというシーソーゲームの展開の中、
終了間際岩崎のゴールで3−3に追いつき、なんとか勝ち点1をもぎとった。
相変わらず初戦に弱いマテボだが、
それ以上にこれまでの対戦相手とのレベル差に 「 とまどい 」 があったと感じられた初戦であった。
相手に余計に走らされ、その分を人数でカバーした形となってしまったのだ。

第2戦、個人技の高いチームであった。しかし、相手のミスをうまくつき3点を先制。
しかし、ルーズな守備から徐々に相手にペースを握られ、
ついには終了間際に逆転。3−4で試合を終える。

第3戦、初戦と同じ対戦相手で、今度はマンツーマンを意識してのぞむ。
1−3から残り3分で3−3の同点に追いつく展開であったが、初戦よりマークの受け渡しはうまくいき、
成果を感じさせる試合内容であった。

第4戦、序盤からペースを握り、前半で4点をもぎとる。
5−1で勝利し、この日一番の好ゲームで終えることができた。

結果は2位。
初のビギナー大会への参加であったが、それなりの手ごたえと、大きな収穫を得ることができた。
特にマンツーマン意識の徹底、円滑なマークの受け渡しとその指示の声は、
現時点で最も重要な課題ととらえている。

まずは目先の目標である『3.31 東京ドーム大会』を制すること。
そして、オープンレベルで通用するチームレベルへの引き上げ。

一つ一つの課題を克服しながら、頑張っていこう。

BYのぶ

前ページTOPページ次ページHOMEページ
Topics Board - Skin by Web Studio Ciel
Design by MATEBOSTARS