東京都で活動するフットサルチーム マテボスターズ

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   活動履歴

  

 

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★ HISTORY
【第114回】 平成19年8月4(土) 14:00〜16:00 in フットサルKOIWA
マテボ主催による練習試合:「 FATAHOLIC 」 さん
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、モリクン、阿部、哲郎
計7名

サポーター:Qちゃん、ユキちゃん、ナナミ


これぞ真夏。暑かった。

対戦相手は、前回大会の初戦で戦ったチーム 「 FATAHOLIC 」 さん。
大会終了後、アベちゃん、カズさん、鈴木家で八幡山のライブバーのようなところで
オーストラリア戦を観戦していたところ、隣のテーブルに 「 FATAHOLIC 」 さんの面々が。
観戦後挨拶をし、「 また対戦しましょう 」 と言ってメルアド交換したところ、いきなり対戦が実現したのだ。

FATAHOLICさんは、この猛暑の中6人 ( 最初は5人 ) という人数で最後まで走り続け、
その体力に感心させられた。
メンバーの中には全国大会出場選手もいて、個人技はかなり高かった。
まだ結成して間もないらしく、将来性を感じる。
代表をはじめとてもいいチームであったし、9月も1〜2回戦うことを約束。
今後もよいお付き合いができそうだ。
( なんといってもマネージャーいるのが羨ましく、今後スケジュール調整はマネージャーと行います )

うちも体力的にはまだまだだが、チームとしての動きはよくなりつつある。
パスを出してからの動き出しの速さの強化、連動した動き方が多様化すれば、更によくなるはず。

次回大会は9月15日を検討している。
しばらくは暑さに耐えながら、盛り上げて頑張っていこう!

BYのぶ

【第113回】 平成19年7月21(土) 16:00〜19:00 in フットサルクラブ東京八幡山
ビギナー大会
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、モリクン、阿部、カズ、哲郎、孝史
計9名

サポーター:Qちゃん、ミハル、コウタ


ビギナー大会へのチャレンジも3回目。
今回こそ優勝し、胸を張って 「 ビギナー卒業 」 としたかったのだが、
「 まだまだもう少し頑張りなさい 」
そんな天からのメッセージをいただいた。

さてこの日、マテボ結成以来の大型新人 「 孝史 」 が初参加。
ドイツ、ハンガリー、スロバキアなどでサッカーをし、サッカープロ経験があるだけでなく、
フットサルにおいてもプレデター ( 現バルドラール浦安 ) の選手でもあった孝史。
※モリクンのように 「 映画? 」 と思う人はいないと思うが、2006年全日本選手権チャンピオンのチームです
昨年末ケガで引退し、それ以来久々の運動ということであったが、玉際の強さ、ボール扱い、シュートと
「 さすが 」 というプレーを見せてくれた。
一緒にチームを探している友人と共にマテボに入ってくれるなら、
マテボはまた更なる上を目指すことができることを実感した。
「 強さ 」 と 「 楽しさ 」 の両方を追求する社会人チームを目指していることにも共感してくれたようだ。

さて大会結果であるが、3勝1敗の2位。

初戦は、久々の大会という緊張もあったが、2-0で勝利。
ミーティングを行ってからの2戦目であったが、1点先制するも後半に同点に追いつかれ、
なんとロスタイムに逆転されてしまったのだ。
結局3戦目から本来のマテボの動きを取り戻し、4-0、2-0と勝利するも、
2戦目に引き分けに持ち込めば優勝できた大会であっただけに悔やまれる結果となった。

しかし課題は見つかり、今後それを改善すれば更に強くなるであろうことは間違いない。
今年に入って新たなメンバーが加わったマテボであるが、
単純にうまい選手が入ればチームが強くなるというわけではない。
そろそろ、現メンバーでチームとしての土台を固める段階に入ったと感じた。

そして今後はオープン大会にもチャレンジしていきたい。
チームの完成を目指し、暑い夏を乗り切ろう!

BYのぶ

【第112回】 平成19年7月14(土) 14:00〜16:00 in フットサルKOIWA
マテボ主催による練習試合:「FC.LIBERALさん」
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、岡田、隆之、モリクン、阿部、カズ、マサ
計10名

サポーター:ミハル、コウタ


台風がやってこようとするさなか、もはやフットサルバカとなりつつあるマテボは
この日も元気に活動した。
小雨決行とのことではあったが、台風が近づくにつれ本降りに。
ところが、終わってみたら 「 むしろ雨だと疲れないからいいなぁ 」
といった感じで、楽しく終えることができた。

さて、この日はなんと3名の新メンバーが参加!
の予定であったが、2名が仕事の都合で来れず。
結局この日の朝、「 早速当日の練習にも参加したい 」 とのメールをくれた 「 マサ 」 が初参加。
埼玉県3部リーグの現役選手でもあるマサは、マサにフットサルタイプの選手。
マタギフェイント、守備、動き方、どれをとってもすばらしい!

マサの本名はマサカズ。
つまりマサキャプと同じ名前のため、もしマサが本入部してくれるのなら、
今後どちらが本物の 「 マサカズ 」 になれるのか勝負することにもなるだろう。

この日はそんなマサに刺激されてか、マサキャップも生涯初のオーバヘッドシュートを綺麗に決めた。
チームに刺激が加わると、ますます活気づく☆

来週はいよいよビギナー大会in 八幡山。
今回はやっちゃうぜ!

BYのぶ

【第111回】 平成19年7月7(土) 14:00〜16:00 in フットサルKOIWA
マテボ主催による練習試合:「NEXさん」
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、隆之、モリクン、トモ
計7名

サポーター:Qちゃん、ミハル、コウタ


11人のNEXさんに対してマテボは7人。
試合が終わると次のメンバーがすぐ待ち構えており、試合間隔が短く、非常に充実した活動となった。

この日は夜の活動ということで、走りやすい気温の中、メンバーの体もきれていた。
エイトの動きも、常にそうした動きをし続けるのではなく、
効果的な場面でチームの戦術の一つとして機能していた点は成長の証。
NEXさん相手に完全に総合力で勝っていたのでは?

もはやビギナーレベルとは言わせない、そんな自信にも満ち溢れてきた。
ぜひ21日の大会結果で証明したいところ。
がんばっていこう!

BYのぶ

【第110回】 平成19年6月23(土) 13:00〜15:00 in フットサルKOIWA
マテボ主催による練習試合:「OG@ダチチーム」
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、岡田、隆之、モリクン、阿部、トモ、哲郎
計10名


この日の対戦相手は、OG@の高校時代の友人が所属するチーム。
それほど頻繁に活動しているわけではないらしく、チームとしての成熟度はマテボの方が上、
といった感じであるが、OG@の友人のプレーは 「 さすが 」 であった。
OG@が「 今まで見た中で一番サッカーがうまいヤツ 」 というのも納得できる。
正直、「 是非うちに欲しい 」 。

本日は、マテボが現在取り組んでいる「 エイトの動き 」 が機能しにくい相手であったが、
相手に合わせて機動的にスタイルを変えていく必要性を、全員が感じることができた点はよかったと思う。
「 色々なカードを持ち合わせていること 」 はチームにとって大切なことであり、
今後の成長につながるはず。


また、この日は活動後再び神田に集まり、皆で飲み会。
新メンバー 「 テツ 」 の歓迎を兼ねて、熱く語りあうことができた。
マサキャプの 「 とにかく声出して楽しんでやりましょう 。戦術よりまずこれが大事ですよ! 」 には共感。
まずはこれがマテボの原点だと思う。

マテボの歴史は大きく分けて3つ存在していることなども話題に。

なんとなくフットサルが好きで、週末に集まってやっていた創業期。
僕が長野に転勤しているときは主体的に活動すら行っていなかった時代があり・・・
(メンバー : 伸明、岩崎、鍵田、小川、岡田、隆之など)

そして、皆でもっと楽しく、真剣にやっていこうよ!
そんな風に乗って、チーム全体が活気づいてきた第2期が訪れ・・・
(メンバー : 昌一、モリ、阿部、太郎など)

ある程度チームの土台を築くことができ、
現在第3期メンバー達が加わって、また新たな風が吹き始めている。

チームはリアルタイムで変化していっているし、そうあるべきだとは思うが、
「 大切な部分(原点) 」 を忘れてはいけないし、いつまでも残していかなければならないものでもある。
そのためにはやはり、メンバー同士のコミュニケーションが大事だし、発展性のある摩擦も時には必要となる。
「 メンバーみんなで築いていけるチームであり続けたい 」 そう思っている。

BYのぶ

【第109回】 平成19年6月16(土) 14:00〜16:00 in フットサルKOIWA
マテボ主催による練習試合:「FC.LIBERAL」さん
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、岡田、モリクン、阿部、トモ、哲郎
計9名

サポーター:ミハル、コウタ

最高気温30℃。
いよいよ夏がやってきた。
今の時期からこの暑さだと、今年の夏は本当に暑そうだ。

さて、本日の相手は「FC.LIBERAL」さん。
フットワン・リーグのEAST-2部に所属するチームのようで、組織的なフットサルを展開してくる。
また、しっかりと運営されているという印象も受けた。
今後も是非、対戦を申し込みたいと思う。

本日のテーマは、3人でエイトの動きをしながらピヴォ当てを狙う展開。
皆がまだ体力がある最初の1時間は、非常にうまく機能したと思う。
ただ途中のミーティングでも確認したとおり、エイトでいくのか、ダイヤモンドの形で回し続けるのかは
状況に応じて変えていく必要がある。
このあたりを次回課題としていきたい。
またボックス守備時での前線2人による声の掛け合いができていなかったため、
このあたりも意識してやっていこう。

段々とマテボの新スタイルが見えてきた。
本日久々に岡田、トモが参加したが、頭のいい彼らはすぐに戦術にも対応できていたようだ。
モリクンも久々の参加となったが、終了10分前に到着した本日の彼の成果は、
ジャンケンに負けて皆にジュースを提供しただけであった。

7/21までは練習続きであるが、この練習期間を乗り越えれば、必ず新たな境地へたどりつけるはず。
ビギナー大会ってこの程度のレベルだったっけ?
そんな感じでいってしまおう!

BYのぶ

【第108回】 平成19年6月9(土) 14:00〜16:00 in フットサルKOIWA
マテボ主催による練習試合:「LOS CAPRICHOS」さん、「NEX」さん
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、隆之、阿部、カズ、秀俊、哲郎
計9名

サポーター:Qちゃん、ミハル、コウタ


久々3チームによる対戦。
3チームでの対戦の場合、2本やって1本休憩のローテーションとなる。
普段であれば2チームでの対戦のほうがたくさんゲームができてよいのだが、
この日は大会後の初練習ということで、合間にかなり内容の濃い戦術ミーティングを行うことができ、
結果的に都合のよい形となった。

テーマは、ボックス型による守備と、エイトの動きの徹底。
ただ今日の岩崎の発言のように、エイトの動き自体が目的なのではなく、確実にボールキープをし、
効果的なタイミングでピヴォに当てることで攻撃の形を作り出していくことが
最終的な目的となるのは間違いない。
ただし、こうした動きをメンバー全員が理解し、浸透しなければ次のステップへ進むことはできず、
しばらくは動き方の徹底に焦点を当てた練習を行いたい。

次回大会は7/21のビギナー大会 in 八幡山を予定している。
ビギナー大会も3回目のチャレンジとなり、そろそろ優勝を果たしたいところ。
フルキャスト ベネフィット・ワンCUPを経験し、ここに焦点をあてはじめたマテボにとって、
もはやビギナー大会は通過点でしかない。
チームの意思統一をはかり、新しいマテボスタイルで優勝を飾ろう!

BYのぶ

【第107回】 平成19年6月2(土) 9:00〜16:00 in FFC柏
フルキャスト ベネフィット・ワンCUP
参加者:伸明、岩崎、鍵田、阿部、カズ、秀俊、哲郎
計7名

サポーター:Qちゃん、ミハル、コウタ


初のオープンレベル大会への挑戦が全国大会の関東予選。
まだビギナーレベルの大会が相応のマテボにとっては、2ランク上の大会に出場した形となった。
しかしマテボが目指す最終地点であり、出場することで得られるものはとてつもなく大きいはず。
どこまで闘うことができるのか、どれだけレベルが違うのか、それが分かるだけでもよいのだ。
マテボにとっての新たな船出、そんな気持ちで大会に臨んだ。

この日は朝9:00からの大会 ( しかも柏 ) ということで、夜型人間の多いマテボも珍しく早起き。
早速会場に着くと、これまでの大会にいたような選手より一回り大きい選手達がたくさんいる。
そして外国人もいる。
そんな中、かつてKOIWAで働いていて、僕が骨折したときに的確なアドバイスをしてくれた
スタッフの人を発見。
彼も自分の所属するチームで今大会に参加するようだ。
うちのブロックにいるチームである 「 小手指FC、関東リーグの選手もたくさんいるし、半端なく強いですよ。 」
との助言もいただいた。

開会式を終え、いよいよマテボの初戦。
相手は、埼玉県1部リーグの1位と3位のコラボレーションチームだそうで、
結果的に今大会準優勝を果たしたチーム。
マテボも初戦ということで守備的にのぞむが、相手の早いパス回しにディフェンスを崩され、3点を奪われる。
終了間際、速攻から岩崎がゴールするも1−3での完敗。

2戦目、今大会では一番勝てる可能性のあった相手ではあったが、開始早々失点される。
前半で1点返すも、後半また突き放される展開。
結局、追いつくことはできずに1−2で惜しくも敗れる。

3戦目、元KOIWAの人に半端なく強いと聞いた小手指FCとの対戦(大学関東大会チャンピオンらしい?)。
開始10秒で失点されるも、すぐに1点を返す。
しかし、ここでいつものごとく前からプレッシャーをかける形でのぞんでしまった結果、
その後はなんと大量の7失点。
結局これまでのマテボで最大失点となる1−8での大敗を喫した。

試合後、ボードを使って今後のマテボの方向性について語り合った。
ボックス型への転換、相手からボールを奪うポイントの意思統一、基本練習、シュート練習の徹底など。
しかし、大切なことはマテボにあったスタイルの追求と、メンバー全員への理解と浸透。
これ以上強くなるためには組織としての意思統一が不可欠。
参加したメンバー全員が感じたことであった。

今大会残念だったのが、参加人数がたったの7名であったこと。
メンバー全員にこの大会を経験してもらいたかったが、キャプテン昌一をはじめ、
モリクンも仕事で急遽来れず。
結果として参加した7名のうち、3名がまだ2回目の参加となる新メンバー達であったのだ。

しかし今大会を経験できた7名が中心となり、課題を伝え、
メンバー全員でこの思いを共有することができればなんら問題はない。
来週から練習試合の前のアップ段階から、基本練習を行い、マテボの型を作ることから始めることにする。

今大会、惨敗という結果に間違いないが、到達できないレベルではない、そう思うメンバーは多かったはず。
こうした相手よりうまくなることはできなくても、必ず勝つことはできるのだ。
オープンレベルのチームへ脱皮の出発点としたい。

BYのぶ

【第106回】 平成19年5月26(土) 17:00〜20:00 in フットサルKOIWA
FC荒川一家さん主催による練習試合:「FC荒川一家」さん
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、隆之、阿部、モリクン、哲郎、祐太、相川、生熊
計11名

サポーター:トモ、Qちゃん、ミハル、コウタ


マテボが更に活気づいてきた。
そう感じさせる一日であった。

この日は18〜20時まで、荒川一家さん主催の練習に参加させていただく予定であった。
しかし、6月2日の大会に向けて1時間でも多く練習したいというメンバーの意向を受け、
KOIWAの予約状況を確認。
すると、まるでマテボに練習して下さいとでも言うかのように、17〜18時にコートが空いていたのだ。
早速予約し、参加予定者7名でどのような練習をしようかと迷っていたところ、
活動前夜に昌一より、会社の先輩とその友人が是非参加したいと言うのでお願いします、との連絡が入る。
またその夜、練習に参加してみたいとのメールを新メンバー 「 テツ 」 からもらい、
翌日の練習に参加可能との事で、早速活動に参加してもらうことに。

「 カズさん 」 、 「 秀俊 」 、 「 テツ 」 と3名のメンバーが加わり、メンバー募集もそろそろ打ち切ろうと決断。
「 プレーに自信のある方限定 」 という形に募集HPを切り替えたところ、
翌朝、大学時代フットサルサークルキャプテン経験者でもある 「 祐太 」 から
練習に参加したいとのメールを受け、早速この日の活動に参加してもらえることになった。

結局、去年の9月以来となる参加者11名の活動が実現。
久々リハビリ中の 「 トモ 」 も傍らでランニングやリフティングを行っていた。

今回、特に最初の1時間のマテボ紅白戦がきつかった。
5人対6人のため、ほぼ休みなしの交代なし。
大会前ということもあり、皆の気合も十分。
1時間とは思えないほど中身の濃い活動となった。

しかし、いきなりのこんな活動にテツが、「活動途中でゲ○とウン○を一緒にしてしまいました」とのこと。
新メンバー 「 祐太 」、「 テツ 」は、最初の活動とは思えないほど
プレーも、コミュニケーション面でもメンバーに溶け込んでいた。

また昌一の先輩 「 相川さん 」 も41歳とは思えないほどのプレーをし、
その友人 「 生熊さん 」は広島県の強豪 「 FRAGILE 」 の選手だけあって、
フットサルのお手本のようなプレーを見せてくれた。

なにはともあれ、大会前の活動としては最高の形で終えることができたと思っている。
なぜなら今度の大会はマテボにとってのゴール地点ではなく、出発地点だと考えているからだ。
新しいメンバーも加わり、このメンバーでのぞむ出発地点なのだ。

以前にも述べたが、とにかくやるだけ。
現在持っている力を全て出し切ってのぞみ、
今後どうしていかなければならないか認識し、
またプレーを盗んで持ち帰ってくればいいのだ。

予選突破、まずはこれを目指してがんばろう!


BYのぶ

【第105回】 平成19年5月19(土) 16:00〜18:00 in フットサルクラブ東京 八幡山
ビギナー大会
参加者:伸明、昌一、鍵田、小川、阿部、隆之、秀俊
計7名

サポーター:Qちゃん、ユキ、ナナミ


本日、秀俊が初参加。
これまで転勤が多かったそうだが、転勤先である広島や島根でもフットサルをやっていたらしく、
本当にフットサルが好きなのが分かる。
島根では強豪チームに属していたこともあり、戦術や練習方法など
今後色々と参考にさせていただこうと思っている。

さて、八幡山での初のビギナー大会。
今年度乗り越えなければならないレベルであり、現時点ではマテボに最もマッチしたレベルでもある。
マテボ以上の実力をもつチームとの対戦もでき、また一つ勉強になった大会であった。

しかし、この日はボールをライン上に置かないでキックインするプレーなど、初歩的なミスも多かった。
こうしたちょっとしたプレーが、ゲームの流れすら変えてしまう場合もある。
大会には、大会なりの緊張感を持って戦ってほしいと感じた次第。

出場チームは3チーム。
7分ハーフを同じ相手と2本づつ、計4試合で優勝を決める。

1試合目、普段のスーパービギナーレベル感覚のまま、前がかりで戦ってしまった結果、
相手に素早い攻撃を仕掛けられ、先制される。
その後、攻撃面ではいい形を見せるも、結局0−3。
久々の完敗となった。

2戦目は、昌一、カギのゴールで順当に勝利。

3戦目、1戦目に完敗した相手との2度目の対戦は、とにかく守備意識を高くもってのぞんだ。
前半はよい形で守ることができ、1−1の五分五分で折り返す。
ところが後半になると、徐々に体力、組織プレーの差がではじめる。2点をもぎとられ1−3に。
パワープレーで逃げ切ろうとする相手になんとか1点返すも、終了間際に勝負にでたところで
もう1点相手に追加され、結局2−4の完敗。

4戦目は3−0で勝利して終えるも、強豪相手とはいえ、同じ相手に2敗した悔しさが残る結果となった。

6月2日のプレ試合として位置づけてのぞんだ大会であったが、残念な結果となった。
ただ、オープン大会に出場してくるであろうレベルのチームと対戦し、
戦い方を学ぶことができたのは大きな収穫であった。

来週はKOIWAで18時から。
いよいよ大会前の最終調整となる。
課題をもって取り組み、6/2につながる練習にしよう!

BYのぶ

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