東京都で活動するフットサルチーム マテボスターズ

　　

	【第１２４回】 平成19年10月20(土)　14:00〜16:00 in フットサルKOIWA マテボ主催による練習試合：「 NEX 」 さん 参加者：伸明、昌一、隆之、モリクン、阿部 計５名 大会前の活動であったが、参加者５名。 よい調整にしたっかたのだが、参加者にはやや疲れの残る活動に。 実は、大会直前にNEXさんと対戦すると、大会でよい結果を出すというジンクスがある。 2007/09/01 LEVEL3大会優勝 2007/04/21 スーパービギナー大会優勝 2006/11/18 東京ドーム大会ベスト４ 2006/10/21 スーパービギナー大会優勝 今回はそれを狙ってということもあり、大会前日でのNEXさんとの対戦であったが・・・ ＢＹのぶ

	【第１２３回】 平成19年10月13(土)　15:00〜17:00 in フットサルKOIWA マテボ主催による練習試合：「 FC.LIBERAL 」 さん、「 QUINTET 」 さん 参加者：伸明、昌一、岩崎、鍵田、隆之、モリクン、阿部、哲郎、ゴッツ、英司 計１０名 サポーター：ミハル、コウタ、ユキコちゃん いよいよ週刊アスキープレミアムシリーズ前週の活動。 メンバーも 「 俺らは強い 」 、そんな自信に満ち溢れてきた。 ただ今度の大会は、普段の大会では戦えないような県・都リーグチームも参加してくるだろうし、 全チームが簡単に勝てる相手ではないはず。 とにかく、うちはうちの良いところを出し切ることが大事だと思う。 前回のフルキャスト・ベネフィットワンカップは、主要メンバーが揃わず、7名中3名が新メンバーという状況でのチャレンジであったが、今回はマテボ本来の総合力がどの程度なのかを知る絶好のチャンス。 優勝を目指すのも大事だが、とにかく 「 マテボらしさを出すこと 」 これに注力し、大会に臨みたい。 さて本日のお相手は、毎度 「 FC.LIBERAL 」 さん。 うちも成長しているとは思うが、LIBERALさんのチーム力も確実にＵＰしてます （ 特に守備力 ）。 マテボはその上をいく攻撃をするために、より動き、より早いパス回しを行う必要がある。 本日は、前週に27日の対戦をお願いしたところ、間違って来てしまった 「 QUINTETさん 」も 16時から参加し、残り1時間は久々3チームの三つ巴戦へ。 それぞれカラーの違うチームと対戦できたことで、とてもよい練習になった。 --- 現時点の課題 --- �@ 守備時、マークの受け渡しの掛け声、守備のズレを修正する声が少ない �A パス＆ゴーの徹底によるパスコースの多様化、全員がボールを貰おうとする意識強化 （ 助け合い ） �B 基本の上達 （ パス・トラップ・シュート ） による攻撃力・スピードＵＰ がんばりましょう。 ＢＹのぶ

	【第１２２回】 平成19年10月6(土)　17:30〜19:30 in フットサルクラブ東京 八幡山 LEVEL4 フットサル大会 （ 旧オープン大会 ） 参加者：伸明、昌一、岩崎、鍵田、モリクン、阿部、ゴッツ、英司 計８名 サポーター：Ｑちゃん、ミハル、コウタ フットサルクラブ東京最強チームを競う大会 「 LEVEL4 」。 初のチャレンジであり、どこまで通用するのだろう、そんな不安な気持ちがありつつ臨んだ今大会であったが、結果はなんと優勝！！ 改めて、これまでマテボが積み重ねてきたものが間違っていなかったことを実感した。 正直、今大会は万全な状態で臨むことができなかった。 大会前週の活動は、人数が足りず中止に。 また当日も、昌一、モリクン、ゴッツの3人が乗る自動車が渋滞で遅れ、3人は2戦目途中からの参戦。 しかし3人がいない中、新メンバー 「 エイちゃん 」 の活躍が光る。 エイちゃんは大学までサッカーを経験し、今年新入社員の23歳なので、ブランクは短い。 サイドタイプのレフティは、これまでのマテボにない独特のハーモニーを生み出してくれた。 結果詳細について。 1戦目 4-2 マークのずれからカウンターで2失点するも、後半エイちゃんの活躍により、流れを引き戻し逆転。 2戦目 5-3 またまたいきなりの3失点。体力的にも厳しくなり始めた頃にようやく3人衆が登場。 昌一4得点の活躍もあり、5-3への大逆転。 3戦目 1-0 この試合に勝利すれば優勝が確定するのだが、守る相手になかなか点がとれず。 後半終了間際、コーナーから昌一がゴールして勝利！ 4戦目 2-3 1点先制するも、パワープレーなどから巧みに点を奪われ1-3に。 終了間際に1点返すも追いつけず。 全勝で優勝したかったが、最後の敗戦に悔いが残る。 しかし、LEVEL4 （ 旧オープン ） 大会を制した意味は大きい。 今年最大の山場となるであろう、10/21の週刊アスキープレミアムシリーズに向けて自信にもなったはず。 ぜひ優勝し、全国大会出場を決めよう！ ＢＹのぶ

	【第１２１回】 平成19年9月22(土)　16:00〜18:00 in フットサルKOIWA マテボ主催による練習試合：「 FATAHOLIC 」 さん 参加者：昌一、鍵田、隆之、阿部、カズ、哲郎、マサ 計７名 まだケガが治っていないにも関わらず、久々マサが参加。 GM欠席により、詳細コメントはなし ＢＹのぶ

	【第１２０回】 平成19年9月15(土)　14:00〜16:00 in フットサルKOIWA マテボ主催による練習試合：「 FC.LIBERAL 」 さん 参加者：伸明、昌一、岩崎、鍵田、岡田、モリクン、阿部、哲郎 計８名 サポーター：Ｑちゃん、ユキ、ナナミ、みはる、浩太 まだまだ残暑が続く・・・ 気温も30℃を超え、9月半ばとは思えない日であった。 本日の相手は 「 FC.LIBERAL 」 さん。 もはや顔なじみのチーム。 代表 （ GK ） のタテオさんは靭帯を切ってしまったらしく、かなり辛そう。 ただ本日マテボは、「 いまいち乗れない 」 といった印象。 LIBERALさんは、主軸選手（2名）がいないということで守備的な布陣ではあったが、 なかなかきれいに崩せない。 エイトの動きにもつられないので、スペースがなかなか生まれなかったこともあるが、 要はマテボに緩急がなかったから。 「 メリハリのある攻撃 」と、PIVOに当てる際ただパスをするのではなく、 次の展開も考えてpass＆goを行う意識づけ。 これを今後の課題としていきたい。 試合後、一部メンバーで飲み会に in 西葛西。 岡田絶好調！！ ---　今後の予定　--- 9/29（土）は現在参加予定3名のため、どうするかはNEXさん次第で、今週中に連絡予定。 → 基本的にはやると考えておいて下さい 10/6（土）は、フルキャスト以来のオープン大会（Level４） in 八幡山に出場。 10/21（日） or 11/4（日）に週刊アスキープレミアムシリーズ2007参加予定。 11/17（土）東京ドーム大会 （ Level３ ） に参加検討中。 12月忘年会。 以上です。 ＢＹのぶ

	【第１１９回】 平成19年9月8(土)　14:00〜16:00 in フットサルKOIWA マテボ主催による練習試合：「 outbox 」 さん 参加者：伸明、昌一、岩崎、鍵田、小川、隆之、モリクン、阿部、哲郎 計９名 サポーター：Ｑちゃん、ユキ、ナナミ、みはる、浩太、ユキコちゃん KOIWAに到着すると、ひさびさ 「 元オデブちゃん 」 を発見。 そして、となりにはキャプの彼女ユキコちゃんも・・・ とりあえず、新鮮な気持ちで活動へ。 この日思ったことであったが、マテボは基本的に練習試合を主体にしているため、「 試合前の基礎練 」 と 「 いかに試合で課題をもって取り組めるか 」 が重要となる。 基礎練 （ 対面パス ） にしても、 いかに足裏で 「 正確 」 かつ 「 次の動作 」 がしやすい所にボールを動かせるか、 速くて正確なパスを相手の利き足に出すことができるか、 など意識して行えるかどうかで上達度は全然違ってくる。 「 なんとなくやっている 」 そんな人も見受けられたので、 もっと課題意識をもってやってもらいたい、と感じた次第。 さて、本日の相手は「 outbox 」 さん。 素早いカウンター以外はうまく抑えることができ、まずまずのできであった。 キーパーog@w@xも、久々にしては見事なキャッチング。 試合後は、モリクンの神輿騒動であやふやであったが、飲み会を開催！ ユキ、ナナミも参加し、久々大勢での飲み会になった。 やっぱりこういうの大事だね。 ＢＹのぶ

	【第１１８回】 平成19年9月1(土)　18:00〜20:30 in フットサルクラブ東京 八幡山 LEVEL3 フットサル大会 （ 旧ビギナー大会 ） 参加者：伸明、岩崎、モリクン、阿部、哲郎、ゴッツ、孝史、平塚 計８名 サポーター：Ｑちゃん、ミハル、コウタ、ノリちゃん ビギナー大会を制した！ この意味は大きい。 なぜなら、この大会を制することで真のビギナーチームからの脱却を宣言するつもりでいたからだ。 しかし、その達成感は薄い。 昌一、カギといった主力選手がいなかった、参加チームが3チームだった、 2勝2分という結果、チームの完成度はまだまだとの実感等、様々な要因があるからだろう。 しかし、9月よりフットサルクラブ東京における大会のレベル設定が変わり、 Level3（旧ビギナー大会）を制した以上、 今後マテボはLevel4（旧オープン大会）しか出場できない。 それでは、試合の結果報告。 今大会の相手もレベルは決して低くなかった。 特に「八幡山桜選抜」チームの巧みなパス回しはすごかった。 半年前のマテボでは到底太刀打ちできなかっただろう。 第1戦 2-2 vs「kira2FC」 失点されてから追いつくの展開で、なんとか2-2の同点に。 岩崎の個人技がひかる。 第2戦 1-0 vs「八幡山桜選抜」 相手は以前に八幡山大会で審判を務めていた人もいたので、 チーム名から察するにそうした人たちの混合チームだったのだろう。 しかしマテボの守備も固く無失点に抑え続け、後半カウンターから孝司がゴールし勝利。 第3戦 2-2 vs「kira2FC」 いきなり2失点。 気持ちを切り替え2点返すが、同点にするのが精一杯。 第4戦 2-0 vs「八幡山桜選抜」 この前の試合で「八幡山桜選抜」が「kira2FC」を2-0で下したため、 このチームに勝たない限りマテボは優勝できない状況。 相変わらず巧みなパス回しに苦しめられるも、キーパーゴッツの体を張った守備もあり、無失点。 岩崎、平塚のゴールで2-0で勝利した。 うまいチームが強いわけではない。 事実、3チーム中一番うまい「八幡山桜選抜」にはマテボは2勝し、「kira2FC」には2分という結果であった。 そして混合チームではなく、普段からいつも一緒に活動している仲間とともに、 大会で勝利することに意義がある、僕はそう考えている。 今回マテボも、初参加の平塚、2回目の孝史、3回目のゴッツを含むメンバーで臨んだが、 長い間一緒にやってきたメンバーという土台があったからこそ、優勝できたはずだ。 ちなみに孝司、平塚も今後マテボに参加してくれるようだ。 チーム力、仲間意識をより高め、オープンレベルにチャレンジしていこう！ ＢＹのぶ

	【第１１７回】 平成19年8月25(土)　18:00〜20:00 in フットサルKOIWA マテボ主催による練習試合：「 NEX 」 さん 参加者：伸明、昌一、岩崎、鍵田、隆之、哲郎、ゴッツ 計７名 サポーター：Ｑちゃん、みはる、浩太 暑い日々が続くが、18時からの活動ということもあり、やや楽になってきた。 夏を乗り越えると、チームがたくましくなる。 僕はそう信じている。 本日は、久々の対戦となる 「 NEX 」 さん。 主軸選手がいない、久々の活動？といった印象から調子は悪そう。 しかし、暑い夏を乗り越えたマテボだからそう感じただけなのかもしれない。 エース昌一の調子もよく、哲郎の得点能力も上昇中。 カギも気持ちのいいシュートを決めていた。 またゴッツがラスト一本のゲームまで無失点を続けるなど、岩崎を中心とし守備力も向上してきた。 来週の大会は、主力の昌一、カギがいないチームで臨むことになるが、 今のマテボはそれを補って優勝できるだけの実力があると信じている。 がんばろう！ ＢＹのぶ

	【第１１６回】 平成19年8月18(土)　16:00〜18:00 in フットサルKOIWA マテボ主催による練習試合：「 Quintet 」 さん 参加者：伸明、昌一、岩崎、鍵田、岡田、隆之、モリクン、哲郎、ゴッツ 計８名 本日は、新メンバー「ゴッツ」が初参加。 サッカーではGK、野球ではキャッチャー経験があるゴッツはその経歴らしい反射神経が持ち味。 チームの母体となる会社の同業に勤務しているということもあり、すぐチームになじんだ様子であった。 ちなみに来月結婚するらしい・・・ 相手は「 Quintet 」 さん。 ※ゴッツの結婚相手ではない 20代前半くらいのチームで個人技が高く、体力的に厳しくなってきた後半あたりからはやや劣勢に。 またお誘いしたいチームです。 GK2名体制 （ OG@いれれば3名 ） となり、チームにも安定感がでてきた。 誰が出場しても基本スタイルは変わらない、そんなチームづくりを心がけていきたい。 ＢＹのぶ

	【第１１５回】 平成19年8月11(土)　16:00〜18:00 in フットサルKOIWA マテボ主催による練習試合：「 FC.LIBERAL 」 さん 参加者：伸明、岩崎、鍵田、モリクン、阿部、カズ、哲郎 計７名 サポーター：Ｑちゃん 暑い夏。 思えば去年は、こんな真夏でも律儀に14時から活動していたマテボだが、 今年は少し賢くなって16時からの活動をメインに。 7人という限界人数で本日も頑張った。 相手は、もう3度目の対戦となる 「 FC.LIBERAL 」 さん。 試合の合間の会話では、 「 マテボスターズさんのＨＰ面白いですよね。メンバーみんな見てますよ 」 とのこと。 （ 面白いとはハゲMOVIEのことか？！ ） 今回は強力な新メンバーらしき人もいて、ますますチームが強くなっているように感じた。 うちも負けてはいられない、と思いつつ全体的には負け越しか？！ ただ今回の収穫としては、成長著しい哲郎がピヴォとして機能し始めたこと。 昌一に次ぐ第2のピヴォタイプの選手として、今後急成長を望む。 もう一つが、早いパス回しが浸透してきたことだ。 軸選手がいなくとも、お互いが助け合って、とにかく 「 ボールを動かすことで形を作っていくスタイル 」 を確立していく必要がある。 そのためにはボールを確実に受け渡して、自らスペースに走りこむ、 といった連続性、意識の浸透が必要となる。 今回はそんな形が見えつつあった。 来月1日八幡山ビギナー大会、15日東陽町オープン大会のどちらか、 もしくは両方の大会出場を検討している。 そろそろ 「 ビギナー脱却 」 を果たしましょう。 ＢＹのぶ

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