東京都で活動するフットサルチーム マテボスターズ

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   活動履歴

  

 

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★ HISTORY
【第134回】 平成20年1月26日(土) 15:20〜20:30 in 川崎市とどろきアリーナ
7Gカップ(K2-3クラス)
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、モリクン、阿部、カズ、ゴッツ、英司、ノリ
計10名

サポーター:Qちゃん、ユキコ


2008年最初の大会。
そしてマテボ初の体育館での大会。
しかし、ここ最近のぼせあがっていたチームに、冷や水を浴びせられたような結果となった。

結果は6チーム中3位。

大会形式は、最初6チームで総当たり戦を行い、結果上位3チームが上位リーグ、
下位3チームが下位リーグで、再びそれぞれリーグ戦を行い順位を争う。
12分1本ながら計7試合を戦う長丁場の大会であった。


第1戦 4-0 vs hi-liteW
珍しく初戦から好調。巧みなパス回しから昌一が先制点を奪うと、
なんとモリクンが2006年11月東京ドーム以来の公式戦ゴール。
さらに岩崎、カギと立て続けにゴールを奪い初戦は圧勝。

ただ、この試合の圧勝がオゴリを生むことにもなる。

第2戦 1-0 vs GUNNERS
この試合前には一通りすべて相手の試合を観戦し、このチームが一番強いと判断 ( 結果は2位であったが )
緊迫した試合展開の中、岩崎が真ん中から飛び出して抜けゴール。これが決勝点となった。

第3戦 1-0 vs FC PHYSIS
ここまで共に2連勝してきたチーム同士の対戦。
形はよい形をつくるも、ゴールがなかなか奪えず。
そんな中、ノリ→モリ→GMとつながったボールをGMが巧みなトゥーキックシュートでゴール、勝利。

これまで3連勝し、すでに上位リーグ進出が決定。

第4戦 0-3 vs クロックラビッツ
相手が手ごわいことは分かっていた。
しかし、ここまで完全にやられるとも思っていなかった。
ほとんどいい所なく気づけば0-3。久々の完敗。

第5戦 1-0 vs FUJIFILM
実は3戦目が終わり上位リーグ進出が決定した時点で、体力を残しつついい形で予選を終えたい、
そんな気持ちがあった。
しかし、第4戦であそこまでの完敗を喫した以上、そんな甘いことは言っていられない。
開始早々GMが抜けだしゴール。他にもいい形はあったが結果的にこれが決勝点となる。

結局5戦を終え、4勝1敗で予選は1位通過。


上位リーグ。
まずは予選2位(2戦目)のチーム vs 予選3位(4戦目)のチームが戦った結果、
なんと予選3位のチームが勝利。
次の試合は、この勝利したチームとの対戦のため、マテボがもし敗れれば優勝を逃すことに。

しかも先制点を奪われる展開。
しかし幸運の女神か、相手がキックインしたボールが、なんとゴール前の昌一の目の前に。。。
これを昌一が見事ゴールし、1-1で終了。なんとか首の皮1枚でつながった。

最終試合。
正直メンバーは疲れていた。
相手は平均年齢24歳。
やはり長丁場になると、若さがものを言ってしまうのか。
珍しく安定感のあるゴッツがミスをおかし失点すると、徐々に流れが向こうのペースに。
一時はレッドカードにより4人になる場面もあり、なんと0-3の完敗。


久々、なんとも後味の悪い大会となってしまった。
しかし課題が多く見つかり、ひさびさガツンとやられたことでメンバー全員気合いを入れなおす
きっかけとなったはず。
またノリが入ってきてくれたことで、チーム全体としてどう動くようにすればいいか、
といったことをメンバー全員が少しずつ理解しはじめてきた。

まだ、いきなり機能するはずもないだろうが、
「 マテボのフットサル化 」
今年のテーマとしていきましょう。

BYのぶ

【第133回】 平成20年1月19日(土) 16:00〜18:00 in フットサルKOIWA
マテボ主催による練習試合:「 FC.LIBERAL 」 さん
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、隆之、モリクン、カズ、ゴッツ、ノリ
計9名

サポーター:ミハル、浩太、ユキコ


2008年、マテボが更なる発展を遂げるべくメンバー募集を行った結果、
3名がマテボの活動に参加することになった。
1人が前週参加してくれたユウスケ。
他2人はネットからの応募。
( ちなみに現在、メンバー募集は完全中止 )

そのネットからの応募者の1人 「 ノリ 」 が本日初参加。
応募の際それほど自分をアピールしてくるタイプではなかったのだが、
昨年募集した際に20名以上の応募者からメール受け、
おおよそメールのやりとりで 「 どんな人がマテボにフィットしそうか 」 というのが分かってきた。

今回のノリも期待通り 。
ノリは現在、フットサル千葉県1部リーグで活動しているが、土曜の活動はないらしく、
よりたくさん活動できる場を求め、マテボに応募してきてくれた。
最初のわずか5分でメンバーとは意気投合。

理由は、昌一と同じ年齢で、同じ大学の同学年 ( 現役から2年遅れて入学というとこまで一緒 )
であったことや、前週参加したユウスケ、以前にマテボに参加してくれたFC琉球の古賀など
偶然にも共通の知り合いが多くいたことなど。
またKOIWAからもチャリで5分のところに住んでおり、今後も基本的に毎週参加が可能。

これまでサッカー上がりのタイプが多かったマテボにとって、
フットサルに精通している選手の入部は嬉しい限りだ。
ちなみに、もう1人のネットからの入部希望者もフットサル県リーグの選手であり、
今春新卒入社に合わせ東京にやってくる。
今年のマテボは更なる 「 フットサル進化 」 を遂げることができるはずだ。

メンバーも15名 ( 予定 ) となり、あとはこのメンバーで戦術を共有し、
メンバーの良いところを最大限に引き出せるチームを築いていくこと。
これだけの人数がいれば、現在のような試合ばかりの活動ではなく、練習日を設け、
狙った戦術を大会等で実現する楽しみも共有できるはずだ。

まずはそんな今年を着火すべく、来週の大会は必ず優勝しよう!

BYのぶ

【第132回】 平成20年1月12日(土) 14:00〜16:00 in フットサルKOIWA
マテボ主催による練習試合:「 NEX 」 さん
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、隆之、モリクン、阿部、ゴッツ、ユウスケ
計9名

サポーター:Qちゃん、ミハル、浩太、ユキコ


本日は雨。
終了間際には止んだが、やはり雨だとボールをうまく扱えないし、なによりケガがこわい。
加えて3週間ぶりの活動で、動けない、ボールが足につかない、でなかなか厳しい状況の中
マテボの2008年はスタートした。

ちなみに途中から雹 ( ひょう ) が降り注ぐ時間帯があり、
モリクンが頭を押さえて 「 イタイ、イタイ 」 と叫んでいた・・・


新鮮な出来事としては、新メンバー ユウスケが初参加。
昌一の高校時代の後輩で、ヴェルディユース出身の彼は、まだフットサルの経験は少ないとのことだが、
個人技がすばらしく、フットサルに慣れてしまえば間違いなくマテボの主軸となってくれるだろう。

熱いモノも持っており、自らボードを使ってこうした動きをした方がいいのでは?
と初参加にも関わらず積極的な姿勢も好印象。


相手はNEXさん。
人数が6人しかいなく、新年早々というのに、なぜか普段より運動量が豊富なように感じた次第。。。

今年も色々な相手と対戦することで、レベルアップを図っていきましょう。


さて、最後に2008年の目指すべき方向性について

@ マテボ2.0
メンバー全員がマテボの一員であることを認識し、どうしたらマテボがよい方向へと進むことができるか
について、自ら考え、実践していく。
( トップダウンではなく、ボトムアップ型チームへ )

A 全国大会へのチャレンジ
フルキャスト・ベネフィットワンCUP(6月頃)、アサヒ飲料杯(8月頃)、
週刊アスキープレミアムシリーズ(10月頃)の3大会予選に出場し、全国への切符を獲得する。

B フットサル化
基礎、技術向上(個人技)、戦術の多様化と浸透(組織力)でレベルアップ。

2006年 土台を築いて種をまいたので、
2007年 徐々に芽がではじめた。
2008年 一つ花を咲かせてみましょう。


BYのぶ

【第131回】 平成19年12月22日(土) 17:00〜21:00 in MFP千住
FC.LIBERALさん主催による自主大会:「 FC.LIBERAL 」 、「 GM194 」、「 コメスタ 」、「 QUINTET 」
参加者:伸明、岩崎、鍵田、モリクン、カズ、英司
計6名


マテボ2007年最後の活動。

FC.LIBERALのタテオさん、GM194の伊原さんを中心に、素晴らしいチームを集めていただき、
また2007年最後の思い出となる本当に楽しい大会を開催していただきました。


大会は5チームが参加。
参加チームは、主催者の 「 FC.LIBERARL 」 さん 、
LIBERARLにも所属する伊原さんのチーム 「 GM194 」 さんに加え、
千葉市リーグに所属する 「 コメスタ 」 さん、
そして今年何度かお世話になっている 「 QUINTET 」 さん。

「 QUINTET 」 さんは偶然掲示板で大会を知り、参加することになったゲストチームらしいのだが、
実は10月、うちとLIBERARLさんが対戦していた日に、QUINTETさんが活動日を間違って来てしまい、
3チームで対戦したことがあった。
お互いのチームに 「 あの時のチームですよ 」 と説明すると、 「 つながってますね〜 」 と失笑。


大会形式は、5チームによる総当たり戦(1試合8分)を2回りして、勝ち点で争う。

第1戦 0-0 vs コメスタ
いつも調子の悪い初戦、初のインドアコート、そして普段のKOIWAより広いコートによる違和感など
様々な要因が重なり展開は劣性。
カズさんのファインセーブに助けられながら、なんとか無失点に抑える。

第2戦 1-0 vs FC.LIBERAL
5分5分の展開ながらも、カウンターから3対2の場面を作り、岩崎→GM→英ちゃんのパス回しでゴール。

第3戦 1-1 vs GM194
GM194伊原さんのゴールで先制されるも、GMからのパスを岩崎がノートラップシュートでゴールし、
追いつく。

第4戦 1-1 vs QUINTET
3戦目とは逆に、岩崎が個人技でゴールするも、追いつかれる展開。

第5戦 0-0 vs コメスタ
圧倒的に試合を優位にすすめながら、ゴールが決まらず。
今大会で一番悔いが残る試合となった。

第6戦 0-1 vs FC.LIBRRAL
第5戦よりモリクンがいなくなり、5人が常に出ずっぱり状態に。
足が止まり始めたところを見事に突かれ失点、敗戦。

第7戦 2-1 vs GM194
守るところだけしっかり守って、とにかく勝利しよう、そんな気持で試合に臨む。
岩崎のゴールで先制するも、追いつかれる。
しかし最後まで攻め続け、終了間際に英ちゃんがゴールし勝利。

第8戦 1-1 vs QUINTET
開始早々、GMが2人を吹き飛ばしながら突破し、GKの股間を抜くシュートでゴール。
しかし、すぐに追いつかれる。
最後まで一進一退であったが、引き分け。


結果は2位。
1位 QUINTET、2位 マテボ、3位 コメスタ、4位 FC.LIBERAL、5位 GM194。
強豪ばかりの相手に2位の結果はまずまずであったのでは。
ただ、メンバー12名中6名 ( うちモリクン早退 ) しか参加できなかった点を考えると悔いが残る。

また2007年の大会で、約4割の得点をあげた昌一がいないときの得点力不足を今大会は見事に露呈した。
PIVOタイプがいない時の戦い方は徐々にできつつあるが、
来年度はメンバー各自が少しずつ得点力UPをはかることで、こうした問題点を補っていく必要がある。


いずれにせよ、2007年も無事終了。
皆さんお疲れ様でした。
新メンバーが増えたり、新しいチームとの出会いがあり、大会での思い出あり、と色々あった1年だったけど、
チームはどんどん前進していってると思うし、まだまだよいチームになると思う。
( 強くなるという意味だけでなく )

早速、英ちゃんから来年度は新ユニフォームを作ろうとの提案が。
「 マテボ2.0 」 に向けて、2008年も頑張っていこう!

よいお年を〜

BYのぶ

【第130回】 平成19年12月15(土) 14:00〜16:00 in フットサルKOIWA
LOS CAPRICHOSさん主催による練習試合:「 LOS CAPRICHOS 」 、「 outbox 」、「 こぶりっつ 」
参加者:伸明、岩崎、鍵田、隆之、阿部、
計5名

サポーター:ユキ、ナナミ、レナ

本日は久々、LOS CAPRICHOSさん主催の活動にマテボが参加させていただくことに。
もともとこの日は八幡山LEVEL4大会に参加したかったのだが、人数が集まりにくいことが分かり、
急遽お願いしてLOSさんの活動に参加させてもらった経緯がある。

しかし人数が集まりにくいとは思っていたものの、なんとギリギリの5名。
しかもアベちゃんが早退のため、残り1時間はoutboxさんから1名借りて試合をすることに・・・

本人にはメールで伝えたので詳細は書かないが、
他のメンバーも急遽参加できなくなった場合は、マナーとして
ボヤキで皆に伝える、僕に直接連絡するなど行うようにしてほしい。

スケジュールも毎日見ているわけではないので、特に今回のようにギリギリの人数の場合は、
絶対に守ってほしい点である。
前日までならサブメンバーに連絡するなどし、対応できるケースもあるため。
皆さん、よろしくお願いします。


さて、本日マネージャー希望のレナさんが初参加。
ホームページを見て応募してきてくれたのだ。
高校の時はバレー部のマネージャー、専門のときはバスケ部のマネージャーをやっていたらしく、
メンバーにいち早く慣れてもらって、チームを支えてほしく思ってます。

活動は、最終のoutboxさんとの試合に引き分けた以外は全勝。
全体的にプレッシャーが強い相手はいなかったが、こういう相手にこそ
テンポのよいパスワークで余裕のある展開をすることが重要であり、
そいういう意味では、ある程度よい形を作ることができたのでは。

来週はいよいよ2007年最終日。
LIBERALさん主催の大会であり、初のインドアコートでの活動であるが、
2007年の集大成といえる試合をしよう!


BYのぶ

【第129回】 平成19年12月8(土) 16:00〜 in フットサルKOIWA & 忘年会
マテボ主催による練習試合:「 NEX 」 さん
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、隆之、モリクン、阿部、哲郎、ゴッツ、英司
計10名

サポーター:Qちゃん、ミハル、コウタ、ユキ、ナナミ、ユキコ

いよいよ、忘年会。
骨折してから1年経ったことを考えると、あっという間の一年であった。

ちなみに、NEXさんとの初対戦はちょうど5年前の12/8。
当時大学4年生であったNEXさんとも、長いお付き合いが続いている。
間違いなくマテボは成長している。
NEXさんを尺度にして申し訳ないが、比較して考えてもそれは間違いない。
「 去年は強かったなぁ 」 そんな風に過去を振り返る忘年会にしないよう、今後も頑張っていこう。


さて、盛り上がった忘年会について。
一次会は、アベちゃんのお店で。
ちょっと大人な雰囲気のお店に、最初はメンバー戸惑いつつも、
昌一の乾杯に始まり、徐々に忘年会らしい雰囲気に。

今後恒例となりそうな、「 2007年 マテボ年間ランキング 」 も行われた。
(B〜Fはメンバー+女性陣の評価の集計結果)

--- 結果 ----

@ 出席ランキング
1位 GM 38回 / 39回
 → まぁこれは当然だが、前半骨折中であったことを考えると評価に値するのでは?
2位 カギ、昌一 34回 / 39回
 → ただ、昌一は来週と再来週が欠席予定なので、評価はカギに軍配があがる
4位 岩崎、モリ、アベ 31回 / 39回
 → 3人が同順位てのがすごい

A大会得点ランキング
1位 昌一 27得点
 → 2大会欠席のため、7大会で27得点は評価に値する
2位 岩崎 25得点
 → FIXOでこの得点力はすごい
3位 鍵田 10得点
 → ドーム大会のシュートは凄まじかった

Bベスト筋肉賞
1位 昌一
 → ビリー入隊期間が長い、よく脱いでるから
2位 哲郎
 → 純粋にすごい
少数 カギ、エイちゃん、
 → カギの評価理由については 「 パパの体しか知らないから 」

(GMより)昌一と哲郎の一騎打ちであったが、昌一の脱ぎ勝ちといったところ

Cベストドレッサー賞
1位 GM
 → ラインがきれい、奥さんがきれい、一応
2位 モリクン
 → 帽子、トータル
3位 Qちゃん
少数 ナナミ、アベちゃん
 → ナナミちゃんはママが頑張ってる点を評価  

Dベスト掛け声賞
1位 昌一
 → 声が大きいから、モリクンネタがおもしろい
2位 モリクン
 → まとは得てないけど
同位 Qちゃん
少数 カズさん、岩崎

(GMより)昌一に票が集中。来年はもうちょっと分散されるといいね。

E今年一番進歩したで賞
1位 モリクン
 → ヘタからヤヤヘタに成長した、ハプニング集から進歩した
2位 隆之
 → 積極的になった、今日の2得点はすごかった
少数 GM、昌一、哲郎
 → GMは骨折時からの回復という意味で

F今年一番印象に残ったプレー ( 誰のプレー →どの場面 )
・GM →骨折でシュート決めた時
・岩崎 →いい所で決めてる気がするが、決めた後がクールすぎてムカつく
・哲郎 →品川大会でのシロートのようなシュート
・岩崎 →5人抜いてゴール前でこけた時
・オガ →モリ&昌一が決めた時のオガの顔
・隆之 →今日の僕の2得点
・モリ →ドーム大会でのオレのゴール
・岩崎 →柏の大会(フルキャスト)の数々のドリブルシュート
・モリ →カズさんがキックインしたボールを、うまくボール扱いできずにすぐ外に出してしまった時
・大逆転 →八幡山LEVEL4大会で3失点から5-3に大逆転した時
・GM →品川大会(アスキー)で同点に追いついたトゥーキックシュート
・ヤジ →八幡山大会FKの早いシュート(MOVI'N)

(GMより)モリの東京ドームのゴールは2006年。今年はそれ以上のプレーがなかったということか?
MOVI'Nも去年でしょ?


G2007年MVP(GMによる選出)
 昌一
 → 今年真のMVPはいないのだが、得点王であり、参加率も高く、ムードメーカーであった昌一を選出。
 キャプテンとしてはまだまだであるが、来年度への期待も含めての受賞。


その後、メンバーにそれぞれ来年の抱負を語ってもらい、一次会終了。

二次会は、モリ&昌一のバカコンビを中心にハチャメチャ状態で、カラオケ店員もあきれる始末。
( 状況はそのうちPHOTOに掲載予定 )
ただ今年入ったメンバーもうまく融合し、最高の忘年会であり、そして最高の年であったと思っている。

今年まだあと2回残っているが、ケガなく、よい年を迎えましょう!

BYのぶ

【第128回】 平成19年12月1(土) 14:00〜16:00 in フットサルKOIWA
マテボ主催による練習試合:「 FC.LIBERAL 」 さん
参加者:伸明、昌一、岩崎、モリクン、阿部、トモ、英司
計7名

毎度、LIBERALさんとの対戦です。
本日もCKの徹底を図るべく努力したが、なかなか浸透せず。
うちは頭で理解して実行できる選手が少ないので、体に覚えこませるまで徹底しないといけないことを痛感。
だたパスワークはよく、ところどころにケブラを組み合わせた攻撃ができたことはよしとする。

来週はいよいよ忘年会。
盛り上がっていきましょう!

BYのぶ

【第127回】 平成19年11月17(土) 14:00〜16:00 in フットサルKOIWA
マテボ主催による練習試合:「 QUINTET 」 さん
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、隆之、モリクン、トモ、哲郎、英司
計9名


本日は、久々トモが参加。
シフトが変わり、今後は2週間に1度は参加できるとのこと。
普段も会社のチームでやっていたらしく、久々のマテボにやや戸惑いつつも、
以前と変わらない堅実なプレーを見せてくれた。

お相手は 「 QUINTET 」 さん。
3度目の対戦となる。
大学生と社会人の混合チームと聞いているので、
大学のフットサルサークルが母体となっているのかもしれない。
いずれにせよ若いチームだ。
そしてとにかく運動量が豊富で、組織プレー、個人技もある。
GK不在ということもあったが、本日は負け越しであった・・・

本日のテーマは、CK戦術の浸透。
ボヤキにURLをアップしているので、改めて確認しておくこと。
まだまだ浸透しきれた感はないが、相手を崩せた場面が多く、
本日最終試合では完璧な形でエイちゃんがゴールできたことなどから、かなり好感触。

@ メンバーの適性に応じた配置を予め決めておく
A 動き出しの連動性を高める
B パス → シュートの精度を高める

などを徹底することで、今後もチームに浸透させていきたい。
とりあえず一つの形が出来上がれば、それを軸に多様性も追求できるはず。

来週は、いよいよバーベキュー。
盛り上がっていきましょう!


BYのぶ

【第126回】 平成19年11月10(土) 14:00〜16:00 in フットサルKOIWA
マテボ主催による練習試合:「 FC.LIBERAL 」 さん
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、隆之、モリクン、カズ、ゴッツ、英司
計9名

サポーター:ユキコちゃん


本日、天気はあまり芳しくなく朝から雨。
ただ直近2週間活動していなかったことや、当日の地域ピンポイント予報によると、
活動時間は 「 弱雨 」 であったことなどから、迷わず決行!
結果的に、開始当初は雨もほとんどやんでいた状態で、後半も小雨の中活動することができた。


相手は、おなじみ 「 FC.LIBERAL 」 さん。
今年度活動の最終日となる12/22(土)には、LIBERALさん自主開催の大会にも参加する。
代表のタテオさんいわく 「 うちよりも強いチームだけ呼びました 」 とのこと。
かなりストイックなチームです・・・

大会は、MFP千住のインドアコートで行われる。
これまで屋外でしか活動してこなかったマテボにとって屋内は初挑戦であり、よい経験となるだろう。
また、室内用のシューズが必要なので、各自12/22までに用意しておくこと。
強いチームは主に屋内コートで活動している。
来年度はマテボも、屋内コートでの活動が増えることになるだろう。


さて、今回のテーマは 「 ケブラ 」 の動き。
動き方の例としてボヤキにURLをアップしたので、メンバー全員が見てイメージしておくこと。
要は 「 ケブラ 」 = 「 戻る動き 」 によって生じるスペースに走りこんで、相手のウラをとる戦術。

ビギナーを脱却するためには、フィールド4人 ( パワープレー時には5人かな? ) 全員が
フィールドを縦横無尽に動き回り、その上で戦術を共有する必要がある。
すでにチームとしてはビギナー脱却宣言をしているが、まだまだ個人技に頼っている状態であり、
メンバー全員がそのレベルには到達していない、と僕は考えている。

そのために、今年春頃から 「 エイト 」 を合言葉にマテボの戦術意識改革を行ってきた。
( 要は固定的なポジションから流動的なポジションスタイルへの移行 )
当然、これまで以上に運動量が必要になることから、戦術を共有し合えるメンバーも増員し続けてきた。
ようやく土台ができあがり、これからは戦術を実践していく必要があると考えている。

まずは「 ケブラ 」 の動き方、マスターしていきましょう!


BYのぶ

【第125回】 平成19年10月21(土) 11:00〜15:00 in フットサルコート品川
週刊アスキープレミアムシリーズ 東京都予選
参加者:伸明、昌一、岩崎、モリクン、阿部、カズ、哲郎、ゴッツ、英司
計9名

サポーター:Qちゃん、ミハル、コウタ、ユキコちゃん


いよいよ今年の山場でもある 「 週刊アスキープレミアムシリーズ2007 」。
優勝すれば12月に横浜で行われる全国大会に出場できる。
フルキャストのときにはメンバーも揃わず、とりあえず「 どんな大会なのか出場してみよう 」
そんな気持ちで臨んだ大会であった。
しかし、「 東京都代表として全国大会へ出場する 」 ことをチーム目標として掲げ、
本気で優勝を目指して臨んだ今大会。
実質、全国へチャレンジした初の大会ともいえる。

参加チームは12チーム。
4チーム×3リーグに分かれ、各リーグ1位の3チームとワイルドカード1チームの計4チームが
決勝トーナメントに進出できる。


予選第1戦 vs M.G.F.Cさん

相手は神奈川県3部リーグで現在2位のチーム。
今年のアサヒ飲料杯全国大会出場チームでもあったらしい・・・
昌一いわくPIVOにボールが入った時のプレッシャーが強く、なかなかボールがキープできなかったとのこと。
基本技術は相手の方が上といった印象であったが、岩崎・昌一が得点し、
残りはチームプレーで1失点に抑え、見事2-1で勝利した。


予選第2戦 vs F.C.POLKAさん

相手は、フットワン東京WESTリーグ2部のチーム ( 半年前までは1部リーグに所属 )。
カズさんがメチャメチャうまい、と言っていた知り合いが所属していたチームでもある。
試合は昌一のゴールで先制した得点を、またまたチームプレーで守りきり、1-0で勝利。
大会数日後、代表の方からまた試合やりましょうとのメールをいただいたため、今後対戦も予定している。


いよいよ次の試合を勝利すれば予選突破できる!
ただ相手もこれまで2連勝している強豪であり、背中には 「 BANFF 」 の文字が・・・
もしかして、BANFF TOKYO が母体のチーム?などと思いつつ試合に臨む。
( 結果としてBANFF TOKYOとは何も関係なかったのだが・・・ )


予選第3戦 vs FC TOKYO FORESTさん

相手は 「 東京フォレストフットサルクラブ 」 の登録チームから選抜された選手によるオールスターチーム。
( であった・・・ )
前半は先制されたあと、GMが泥臭く1点もぎとるなど、ほぼ互角の展開。1−2で折り返す。
しかし、後半になると前線からの早いプレッシャーや、5Mルールをうまく活用した、
FKやキックインを起点とした強烈なシュートに対する守備の甘さから大量失点・・・
結局1-5で敗退した。

結果は、勝点6の予選2位であったが、他のリーグでも勝点6のチームがあり、
得失点差で惜しくも決勝進出できず。
( 結果的には大会5位という成績といえる? )

大会は結局、東京都1部リーグに所属するYAMANOYAさんが優勝。
メンバーも5人しかいないにも関わらず、圧倒的な個人技で大会を制した。
マテボメンバーは決勝まで観戦。
マテボが敗戦したチームに対する守り方や、繰り出される個人技など、学ぶことは多かった。


全国大会出場レベルへ到達するにはまだまだだ。
ただ全敗したフルキャストに比べ、俺達もやれる!そんな気持ちにさせられた大会でもあった。
現に県リーグのチームに勝利したことは大きな自信にもなった。

そして今回はほとんどの主要メンバー ( 風邪だったカギ除く ) が大会に参加し、
このレベルに挑戦していこうとするチーム全体のモチベーションが高まったことが大きい。

来年は今年出場した 「 フルキャスト・ベネフィットワンカップ 」 、「 週刊アスキープレミアムシリーズ 」に加え、
「 アサヒ飲料杯スポニチフットサル・クラブ選手権 」 にも出場したいと考えている。
今年については、フットサルクラブ東京主催のLEVEL4 フットサル大会 in八幡山 ( 12/15 )、
FC.LIBERALさん主催の大会 in室内コート ( 12/22 )で終了といったところ?

今年も残りわずかになってきたが、最後までフットサルを楽しくやっていこう!


BYのぶ

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