Internet・Mac雑感

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98.6.15  Speed Disk 4.0b14a 

 HFS+に対応したNorton Utilities4.0が、間もなく(今夏?)発売になるとの発表が先日ありましたが、それに先駆けてSpeed Disk4.0のベータ・バージョンがダウンロード出来るようになりましたので、試用してみました。
 使う前に必ずバックアップをとること、などと注意書きがあったので少々不安でしたが、外付けHDにバックアップしてから思い切って使ってみました。ウィンドウに新しくディスクの詳細が表示されるようになっています。結果は「ファイル・エラーがあったので完全に断片化の解消は出来なかった」などとアラートが出ましたが、断片化率は0.7%になったので(いきなり断片化を解消してしまったので、その前がどの位だったか分かりませんが)余り問題はないようです。ただ、HFS+にしてまでも試すところまではいきませんでした。
 外付けHDにも試しましたが、こちらは断片化率は0になり、完ぺきに解消できたようです。ただ、時間が相当(20分位?)かかりましたが・・・。

98.6.09  Eudora Pro 4.01J b2 

 会社で初めてMacを使い始めたころのメーラーは、フリーウェアのEudoraでした。変な名前だな、などと思いつつ何となく使っていましたが、Eudoraの素晴らしさを認識したのは、転勤して別のメーラーを使った時でした。そこでのメーラーの使い勝手の悪さに腹立ち混じりに、周りの者に「メールソフトはEudoraにとどめを刺す」などと、盛んに吹聴していたものです。
 自宅でインターネットを始めた時には当然Eudoraを使うことを考えましたが、マルチ・アカウントに対応していないため、その使用を断念せざるを得ませんでした。Eudora Proのバージョンが上がって、マルチ・アカウントに対応したことは分かっていましたが、フリーウェアにも拘らず、素晴らしい使い勝手のPostinoClassicを既に使い込んでいたため、気にはしていたものの、そのままになっていたのでした。
 最近、Eudora Pro 4.01J b2の試用版がアップされたので使ってみましたが、思い切って乗り換えてしまおうかと思うほどの優れた使用感です。十分使い込んだわけではありませんが、印象を簡単に述べてみます。
 まず、貧弱だったインターフェースが立体的になり、とても好ましい感じになっています。アピアランスに対応したのだとか(良く分かりません(?_?))。お馴染みのアイコンも今回から新しく変わっています。何と言っても便利だと思うのが、フィルタの作成機能。送受信したメールを一つ選択して、プルダウンメニューから「フィルタの作成」を選択すると、いとも簡単にフィルタが追加できます。これは相当便利なのではないでしょうか。また、メールの読み込み速度が、PostinoClassicに比べてかなり早いように感じられます。
 誰かさんが気味が悪いといっていた「郵便屋さん」は、相変わらずのままですが・・・。
 価格がどうなるにせよ、久しぶりにEudoraを使いたくなっている今日この頃です。(なんというワンパターンの言い回し!(^_^;))

98.6.04  アクセス状況の解析

 最近私のHPを含めて、右のようなマークが表示されているウェブページが時々あるのにお気づきでしょうか?
 これはGigaHit社が無料で提供している、ウェブサイトのアクセス状況の解析サービスで、このバナーを表示しておくだけでそれらのページへのアクセスの解析が、HPの所有者側で出来てしまうというスグレモノです。
 解析の種類としては、直近のアクセス状況を始めとして、任意の期間におけるページ別、サーバー別、曜日別、時間別、OS別、ブラウザ別など、それぞれのアクセス状況を詳細に知ることが出来ます。
 私のある期間におけるページ別のアクセス状況はこのようなものですが、これを見るとINDEXページのアクセスが一番多いのは当然として、以外にも「私のお気に入りソフトウェア」のアクセス数が多いことが分かったりしてとても参考になります。
 でも、益々頻繁な更新をしなければ、といっそうプレッシャーがかかるのも事実!(^_^;)

98.6.01  リモート・アクセス

 このたび、ようやく自宅のMacから会社のLANにリモート・アクセスができるようになりました。
 通常のインターネットと同じように、PPPでダイヤルアップ接続をするのですが、昨今問題となっているネットワークのセキュリティ確保のため、「ワンタイム・パスワード方式」なるものを用いています。
 これは、ランダムにパスワードを発生させる電卓のようなカードを用いて、ダイヤルアップ接続をする都度、異なるパスワードを入力し、サーバー側で本人のIDとそれに特定されるパスワードを照合する、というものです。まあ、接続のたびに「FreePPP設定」のパネルを開いてパスワードを入力をしなければいけないので、だいぶ面倒くさいのですが、背に腹は代えられません。
 このリモート・アクセスのお陰で、夜間や土日曜でも会社へのメールや、グループ・ウェア(LotusNotes)の掲示板などを読むことが出来るようにはなったのですが、便利になったのか、はたまた煩わしさが増えただけなのか・・・。(-.-)

98.5.27  フリーメール

 「無料のメールアカウントが貰えます」などとと云うと、いつまで使い続けることが出来るのかな、などと少し心配になったりしますが、これはその点大丈夫でしょう。
 強力な検索エンジンを持つ「goo」を私はいつも愛用していますが、この「goo」がこの度「フリーメール」なるサービスを始めています。
 登録フォーマットに手順通り登録していけば、メールアカウントが無料でその場で発行され、メールソフト無しでホームページ上でメールの送受信ができるというものです。従って、インターネットの接続環境さえあれば、出先でも他人の家でも自分のメールの送受信ができることになり、これは便利かも。
 私も早速メールアカウントを取得しましたが、ラッキーにも「tsuchida@mail.goo.ne.jp」がとれました。姓名を入力すると候補アドレスを表示してくれて、その中から好きなものを選択できるのです。これはもう早い者勝ちですね。
 ただ最近、やたらこの「goo」のページが重くなっているのが気になります。メールでその旨意見提起しておきましたが、「goo」さん、よろしくお願いしますね!

98.5.20  Macをめぐる色々な動き

 最近MacやApple社をめぐって色々活発な動きがあって、初心者の私としては何がどうなっているかイマイチはっきり解らないながらも、何となく嬉しく思う今日この頃であります。
 Apple社の収益の向上G3シリーズの充実、売れそうなiMacの発表、MacOS X(テン)の発表(これが一番解らない(^_^;))に加え、本日(5/19)の日経新聞の2ページの全面広告など。更にはtktrのMac Biginner's Diaryさんによれば、山手線の1連結の全車両の全てが、モノクロトーンの「Think Different」の広告で占有されていたのだとか。うーん、それに乗ってみたかったですねえ。
 ただ、いずれにしてもG2機にOS8.1を搭載している私としては、ハードウエア、OSを含め、是非今後もそれらの継承性をしっかり保ってもらいたいと思うのですが・・・

98.5.16  やっと「MacOS標準」に

 MacOS拡張(HFS+)は、ディスク・ユーティリティ・ソフトがまだフォローされていないので、私は以前からMacOS標準(HFS)に戻そうと、「ドライブ設定」や「Drive7 」で初期化を試みていたのですが、何回やってもエラーになってしまい、フォーマット変更が出来ないでこれまでいたのでした。
 ところがこのたび、何かの拍子に内蔵HDがおかしくなった(いきなり空き容量がゼロ!、デスクトップの再構築も出来ず!)ので、外付けHDで再起動しようとしたら、「内蔵HDが読み込めないので、初期化しますか?」と訊いてくるではありませんか!
 願ったり叶ったり(バックアップもそこそこやっていた)なので即OKすると、あっけないくらいに瞬時に初期化されてしまいました。もちろん、「MacOS標準」にです。試しに「ドライブ設定」で初期化してみたら、こちらもなんなくOK。
 これで、心置きなくまた「Norton先生」のお世話になることができます。良かった、良かった。\(^o^)/

98.5.09  CD-RとCDレコーダ

 目出度く私のMacで音楽CDのステレオ出力が出来るようになって、またぞろCD-Rドライブの購入意欲がメラメラと湧いてきたところに、今日(5/8)の日経新聞の全面広告です。(@_@)
 何とCDなどのディジタル・ソースはもとより、レコードやカセットテープなどのアナログ・ソースまでもCDに録音できる、世界初の民生用CDレコーダーが日本で発売になるとのこと。株式会社デオデオが日本の代理店で、機種はPHILIPSのCDR870、価格は99,800円。
 私はアナログ・レコード(LP)を約1,000枚持っておりますが、それらを音質の劣化無しにCDに記録できるというのは、極めて魅力的です。これはパソコン用のCD-Rドライブでは出来ない芸当でしょう(多分)。もちろん、CD-Rドライブで可能なHDのバックアップは、このCDレコーダーでは出来ませんが。それにパソコン用のCD-Rメディアは使えず、専用の1枚590円のメディアを用いる必要があるとのことです。また、何回も書き込むことの出来るメディアも2,900円(高い!)で用意されているとのこと。
 さあ、困りました。またしばらく悩まなければいけなくなりました。(-_-;)

98.5.06  QuickTime3.0E 

 MacPeople(5.15号)の付録CD-ROMに、QuickTime3.0Eが収録されていたので、早速インストールしてみました。従来のバージョンは2.5J。
 QuickTimeは、特別なハードウェアを必要とせずに、動画、静止画、サウンドなどをパソコン上で扱うためのApple社の世界標準(!)のマルチメディア技術です。異なるメディアを、時間軸を持つデータとして「トラック」ごとに管理しているので、自由に組み合わせて扱うことができるところがスゴイ!らしいのですが、私にはイマイチ良く分かりません。(^_^;)
 理屈よりとにかく使ってみよう、という私のいつもの流儀で取り敢ず体験してみることにしました。ところが、3.0から「ベーシック版」と「プロ版」に別れて、色々編集したりできるのは「プロ版」で、しかも29.9ドルのアップ・グレード料金が必要ということなのです。で、私はアップ・グレードは日本語版が出るまで待つことに、即、決めたのでした。(^_^;)
 そうなると「ベーシック版」で体験できるのはサウンド関係くらいなのですが、それでも音楽CDからAIFF形式で音声トラックを取り込んで再生したり、カラオケ・ファイル(.KAR形式)を歌詞付き(曲の進行に合わせて色も変わります!)で演奏したり、中々楽しめます(2.5でも出来たらしいですが)。また音質も向上したような気がします(?)。
 ところが、ここで私にとってはびっくりすることが起きたのでした。以前このコーナーで、私のMacでは音楽CDを再生すると右のチャンネルから出力されない旨、ご紹介しましたが、なんと3.0をインストールした後は、ちゃんと立派に右チャンネルからも出力され、ステレオ再生ができるようになったのです。原因としては、QuickTime2.5の機能の不具合とは考えにくく、今回新しいバージョンに入れ替わった「サウンドマネージャ」の旧版が怪しい、と素人なりに睨んでいるのですが・・・
 いずれにしても私にとってはめでたし、めでたしでした。\(^o^)/

98.4.30  卑猥なメールアドレス!?

 私が加入しているOCN(オープン・コンピュータ・ネットワーク、NTTのインターネット・プロバイダ・サービス)のメールアドレスは、takashit@blue.ocn.ne.jp です。実はこれはOCN加入時の第3希望のメールアドレスでした。
 OCNでは加入時、第3希望まで自分で@の左を、英数8文字まで自由に選ぶことが出来ます。私の第1希望はtsuchida、第2がtutida、そして第3をtakashit(takashiは私の名前、次のtはtsuchidaのt)にしてオンライン・サイン・アップしました。ところがアップした後、しまった!と思ったのです。つくづく第3希望を眺めて、これにならなければいいがな、と悔やんだものでした。
 そして悪い予感が的中し、見事この第3希望のメールアドレスが決まった旨の通知がその後、届いたのでありました。(T_T)
 takashitの後の4文字「shit」は、皆さんお分かりだと思いますが、英語の意味はとてもこういう場で書けない代物であります。一体、英米人がこのアドレスを見てどう思うのだろう、と少なからず悩みました。まあ、外国人とメールをやり取りすることは殆どないだろうし、もしその場合は他のアドレス(あと三つくらい持っています)を使えばいいや、と思ったものでした。
 ところが、今日私がいつもお邪魔している「林檎の木の下で」さんを見て、やっぱりそうかと思いました。ある人が『shitakemushrooms.com』(shitakemushroomsは、椎茸)というドメインを登録しようとしたら、卑猥な四文字が含まれているのでInterNICから登録を拒否されたとNews.comに掲載されているとのこと。「卑猥」とされているのは「shitake」の「shit」の部分で、自動システムを利用して選別をしているので、こういった言葉が含まれているドメイン名は自動的にはじかれてしまうのだそうです。
 ということは、卑猥なアドレスを持つ私のメールは、そのうちインターネット上で拒否されて、使えなくなってしまうのですね!?(;_;)

98.4.24  1,000ヒットは達成したけれど(;_;)

 皆さまのおかげでようやく私のホームページも1,000ヒットを達成しました。ありがとうございました。
ところが私はトンだへまをやってしまったのです。折角1,000ヒット目のお客様には何か豪華な記念品でもお贈りしようと思っていましたのに、何と1,000ヒット目は私めだったのです。
 自分がアクセスしないように計算していたつもりだったのですが、焦ってしまったので読み違えてしまいました。全くドジでした。反省!m(__)m
 今年の1月11日から数えて約100日目で、すなわち1日10ヒットという計算になります。家のものは意地悪にも「そのうち半分は自分だろう」などとのたまっていますが、それほどではありません。でも2割は自分かも知れません。更新したファイルをアップロードして、本当にきちんと見れるか、そのつど確認をしていますものね。
 しかし、私がいつも巡回している、tktrのMac Biginner's Diaryさんは15万ヒットですし、「新し物好き」のダウンロードさんは何と293万ヒットで、MACお宝鑑定団さんに至っては、358万ヒットなのです。
さあ、私も2,000ヒットを目指して頑張ることにしましょう。(^_^;)

98.4.17  Windows98

 昨日や今日の新聞には、いよいよWindows98の日本語版が7月下旬に発売されるなどと報じられています。
なんでも、インターネット接続機能がOSと一体化される、起動時間が5秒になる、周辺機器の接続が容易になる、DVDが使えるようになる、のだそうな。
 でも初期画面までの起動時間が5秒というのは、すごいですね。今でさえも会社でMacとWinをエイヤッと同時に立上げると圧倒的にWinの起動が速いので、いつも私はウームとうなっているのでした。
 それ以外は、今のMacで既に実現できていますよね、多分。(^_^;)

98.4.15  Apple社とカール・セーガン博士

 天文学者のカール・セーガン博士の原作である「コンタクト」は、主演のジョディー・フォスターの熱演と相まって、大変見応えのある映画でした。
 ところがこのセーガン博士が、何とApple社を相手取って二回も訴訟を起こしていたのだそうです。第一回目は、Apple社が当時開発中だったPowerMac7100の開発コードネームに、「セーガン」と名付けていたのですが、これについて、博士から著作権法違反や不当なプライバシーの公開に当たるとして訴えられました。裁判は博士に実害なし、ということでApple社の勝ちとなったのですが、逆に腹を立てたApple社が、今度は開発コードをBHA=ButtHead Astronomer(尻頭天文学者)に変更したから、さあ大変!
 博士が当然ながら二度目の訴訟に持ち込んだのですが、今回もBHAは特定の人間を示した名前ではない、ということで、またまた博士が敗訴したのでした。
 著作や映画から忍ばれる一途な博士らしい行動だと思いますが、それにしてもApple社さん、よくやりますね! 

98.4.8  ブラウザは何が?(その3)

 Netscape Navigator2.02は、動作も軽く、転送速度も速いのでしばらくは使っていましたが、場合によって表示がおかしくなることや、動作が不安定になることが時々あったので、結局またNetscape Navigator3.01Jaに戻しておりました。
 ところが、最近の雑誌の付録のCD-ROMにNetscape Navigator4.04Jaが収録されており、試しにこれを使ってみたところ以外とキビキビ動く感じがするので、起動時間を計測してみました。以下はそれぞれ3回測ったものの平均値です。
Netscape Navigator2.02   Mac立上げ後、初回起動 3.6秒 2回目 2.6秒
Netscape Navigator3.01Ja  Mac立上げ後、初回起動 8.3秒 2回目 6.1秒
Netscape Navigator4.04Ja  Mac立上げ後、初回起動 7.2秒 2回目 5.4秒
 結果はご覧のとおり、何と3.01Jaよりも4.04Jaの方が起動時間は速いのでした。3.01Jaは「Javaの初期化」に随分時間がかかっているようです。
 一方、転送速度は、WWWの転送速度テストで試してみると、だいたいどれも7.5kB/secから8.0kB/secは出ていました。でも体感上はやはり2.02 が一番速く、3.01Jaと4.04Jaは同程度の感じでした。  
 まあこうなると、4.04Jaを使わない手はなくなるのですが、あのウィンドウの下枠の太さは何とかなりませんかね?
 

98.4.2  1,670万色のフルカラー表示はオーバースペックか?

 Macを購入する際、気にしたスペックの一つにモニタの表示可能色数があります。私が購入しようとしていたPerforma6410では、唯一この点で悩みました。何せVRAM(画像表示用メモリ)が1Mしかなく、しかも増設が不可能だったのです。従って表示色数は、 画面の解像度が横800ドット×縦600ドット(以下800*600)で32,000色、832*624で256色にしかなりません。この時点では、私はビデオカードの存在は知りませんでした。
 それでも私がPerforma6410の購入を決心したのは、一つには、PC関連の本などに1,670万色のフルカラーはオーバースペックで、人間の眼には32,000色と殆ど区別はつかない、旨の記述があったこと、二つ目は同時に発売となり、主にビデオ編集などに使用目的を絞った上位機種のPerforma6420でさえも表示色に関しては同じスペックだったこと、などからです。
 Performa6410を購入して使ってみると、256色では全く物足りないので、32,000色の800*600にしてみたのですが、これは、17インチのモニタには少し大きすぎて間が抜けた感じが否めませんでした。それに加えて、Web上の美しい画像(^_^;)を見るには、やはりフルカラーが出なくてはだめなのではないか、などと思い始めたりしたのでした。
 そのうち、PCI対応のビデオカード、ATI社のXclaim VR(4M)が発売になり、飛びつくようにこれを購入しました。これにより1,670万色のフルカラー表示が832*624はおろか、1152*870まで可能となりました。そして1,670万色と32,000色の画像の比較では、ちょっと眼にはわからないのですが、よく見るとグラデーションの部分ではその違いが判るのに気がつきました。こうなると、フルカラー表示でないと気が済まなくなります。
 今は、832*624(1024*768は私には文字が小さ過ぎ)のフルカラー表示で使用しています。しかもXclaim VRのグラフィックアクセラレータ機能で、1,670万色でもスクロールはストレスを感じない速さです。
めでたし、めでたし、でした。
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