ja1cvfとその出会い。 その4
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ますます工作にのめり込む高校生。 |
いよいよ高校生です。 いろんな学校から集まった高校生は工作の技量も多彩です。多少は自信があった私も優秀な先輩の足下にも及びません。 第1回目の電話級アマチュア無線技士国家試験を受験しました。試験には無事合格しました。 開局の書類は複雑で、落成検査には怖い検査官におろおろしながら対応したように記憶しています。 電波を出すようになると仲間がどんどん増えます。 FUさんとの出会いはまたまた人生を大きく変えることになりました。 FUさんは昔からの友人であったMAさんを紹介してくれました。 その後も多くの人と出会い、別れを経験し気が付いたらもう21世紀になろうとしています。 しかし”最初の道具”は人間が作らなければいけないのです。 ”出会いその5”はひとまず”つづき”ということにして21世紀に向かって工作を楽しみましょう。 (0003-4) |