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道(創作賛美歌)
]
作詞:板倉直寿 作曲:板倉直寿
1 すべてをつくられて すべてを生かされる
父なる神様を わたしは知りました
私のこの命 あなたが下さった
豊かな人生も あなたの恵みです
仰げよ空高く たたえよ主の愛を
君は君の道を 信じてゆけばいい
2 正しく生きたいと 願いは強くとも
正しく生きられぬ エデンの罪のため
あなたは涙して 私の罪のため
尊きその命 投げ捨てられました
仰げよ空高く たたえよ主の愛を
君は君の道を 信じてゆけばいい
3 私の目の前の 深い霧は晴れて
さやかな一筋の 道を見つけました
命に続く道 光に至る道
御霊(みたま)がそばにいて 導いて下さる
仰げよ空高く たたえよ主の愛を
君は君の道を 信じてゆけばいい
この音楽は<http://www17.ocn.ne.jp/~sanbika/miti.htm>(MIDI&詞 聖歌・讃美歌)の back music として奏でられている「道(創作賛美歌)」です。 そのHPのページ末に紹介されています。
[ 2
賛美歌405番 神ともにいまして
]
1 神ともにいまして ゆく道をまもり
天(アメ)のみかてもて 力をあたえませ
また会(オ)うひまで また会うひまで
神のまもり なが身をはなれざれ
2 荒れのをゆくときも 嵐ふくときも
ゆくてを示して たえず導きませ
また会うひまで また会うひまで
神のまもり なが身をはなれざれ
3 みかどに入るひまで 慈(イツク)しみひろき
み翼(ツバサ)のかげに たえず育くみませ
また会うひまで また会うひまで
神のまもり なが身をはなれざれ
なんと素晴らしい歌なんでしょうか。 その敬虔な考えとともに清らかで品格のある曲は心の奥深く沁みこんでまいります。
きのう、2月7日、南信濃の観音霊水を汲みにいきました。 この水の成分表や効能については
<
折々の記 2007D
〉
【 03 】
〉
10 29(月)『足神様』再訪問:日本一の『観音霊水』
>
へ載せました。
今改めて「この水こそ世界一だ」と思う。 暑い季節に、のどが渇ききって冷たい水を飲んだときの味わいを「一杯の飲みたる水の味わいを 問う人あらばなんと応えむ」という場合もあるけれど、この水はそれとは違って、実にうまい。
カルシウムやマグネシウムがイオン化している性なのか知る由もないが、とにかく美味い。
自然によって生かされているわが身を痛烈に思うわされる。 それは神による思召しであると感じた。
そして素直に「 神ともにいまして ゆく道をまもり 」の歌が南信濃の帰り道をハンドルをにぎっていた自分の口から自然に出てきました。
自分を愛するのと同じく他を愛せよ、とか、キリスト教の教義を知っている如何にかかわらず、神の尊さというのか神の愛というのか、そうした想いにつつまれました。
この歌は凄い力をもっている。
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