Rye & Great Dixter ,Fantail  Cottage
朝、B&Bの1Fにある、ダイニングルームで、イングリッシュブレックファーストを頂きました。トーストラックには、日本で言う8枚切くらいの薄いトーストが、プレートには、目玉焼き、ベーコン、焼きトマト、マッシュルームなど,もちろんミルクティーもたっぷりと....優雅な気分での朝食です。


お腹もいっぱいになったところで、チェックアウトして、ライの街を散策 昨日、ウインドーを眺めて、気になったお店をチェクです!本屋さんでは、コロネ-ションbook、カードやさんでは、ヴィトリアンのブックマーカー、雑貨屋さんで、ローズのサッシェ、手芸屋さんでは、ウインドーにディスプレーしてあったゴールデンジュビリーのクロスステッチのキットなどのお買い物をしました。


しばらくして、お茶にしたいなと思い、石畳の坂の途中にあるティールームに立ち寄りました。マーメイド通りと呼ばれる石畳の坂は、イングランドで、一番絵になる坂と言われるくらい、蔦の絡まるマーメイド・インなど中世にタイムスリップしたかのような街並みにうっとりです♪ティールームでは、クリームティーをオーダー、スコーンと、ミルクティーで、雰囲気を楽しみました。


お腹も落ち着いたところで、水路の近くにある、インフォメーションに行き、グレイトデクスターへのバスの時間や乗り場を聞いて、バスの時間までに、少し時間があったので、Ypres Towernの途中のThe Land Gateの方まで、行って見ました。
蔦の絡まるマーメイド・イン
ティールーム
石畳のマーメイド通り
ディスプレーが素敵な本屋さん
1329年に建てられたThe Land Gate
バス停に戻り、インフォメーションで教えていただいた300番のローカルなバスに乗り、車窓からの風景に目を走らせながら、一路、グレイト デクスターへ...

バス停で降りたのは、私達ともう一組のご夫婦がいました。ガーデンまでの道のり、気さくな奥さんが声をかけてくださり、奥様がイタリア人で、ご主人がイギリス人だと言うことが分かりました。日本のガーデンもお好きなようです。ガーデンやお国の話をしていると楽しくて、あっと言う間にグレイト デクスターに着きました。

入場料£4.5を払い、一緒にガーデンのパフレットも頂いて、中へ入りました。中は、15世紀のチュダ-様式の木造の館を中心にいろんな庭があります。60mのボーダーは、見ごたえがあります。赤と紫のルピナスがとてもイギリスらしくて印象的でした。しばらくすると、団体の人達が、きたので、ゆっくりと写真が撮れなくて、残念でした。1時間程楽しんで、バスでライへ戻り電車で、ヘイスティングへ....30分位なのですが、レイルパスに月日 を書いたのにどちらの駅の改札にも駅員がいなくてチェックがなく、何だか損した気分!(レイルパスは使える日数が決められているので)
ヘイスティングに着いてB&Bに行く前に夕食を済ませておこうと、お店がありそうな所を探して、駅から、テクテク街の方へ歩いていくと、海辺にイタリアンレストランが見えてきました。ラッキー!!イタリアンなら、私も大丈夫♪店内も陽気な雰囲気で、スパゲティとグラスワインで、お腹いっぱい。でも、帰りに近くのスーパーで、プラムを買って食後のデザートに....
タクシーがなかなか拾えなかったので、駅までもどり、Fantail Cottage へ向かいました。タクシーはぐんぐんと山のほうへ
     Great Dixter House &Gardens

Northiam,Nr,Rye,East Sussex TN31 6PH

         Tel:01797-252878
        Fax:01797−252879
15世紀の木造の館
八角形の池のある庭
ボーダーのルピナス
色とりどりの花が咲く
おだまきの花がとても可憐です
コテージの玄関
庭から見た夕暮れ時のコテージ
屋根裏部屋のような私達のお部屋
1階のダイニングルーム
餌を食べにきたアナグマ
コテージに着いてみると、以前に頂いていたポストカードそのままの150年前のコテージがそこにありました。 なんと表現していいのか 時の流れと重さを感じないではいられませんでした。 イギリスでは、沢山の古い建物がそのままにあり、今もそこで普通の暮らしがあるんだと言うことのすばらしさを実感しました。


ここは、ある人に紹介していただたところで、ポストカードを見て、とても楽しみにしていました。迎えてくれた、ママは、おばあちゃんなんですが、キュートで、ラブリーな方で、すごく感激してくださり、とてもパッピーな気分でした。お話するときも昔、寄宿舎の先生をなさっていたらしく、私達のつたない英語に耳をかたむけてくださり、ゆっくりとお話をしてくださいました。


お部屋は、天井が低くて屋根裏部屋みたいな雰囲気で、ファブリックもバラの柄♪ シャワールームには、白い小窓があり、そこにもグリーンの地にピンクのバラのお花模様が、そして、タオルは柔らかなピンク色で統一されていました。シャワージェルもフローラルな香り  ほんとにほんとに素敵でした。さっそく、荷物を置いてガーデンを見せていたただこうとすると、ママが9時頃になるとアナグマが、餌を食べに来るよ!と教えてくれました。9時といってもサマータイムなので、夕方くらいで、明るいのですが....
お庭は紫やピンクのしやくなげが沢山咲いていて美しく、のんびりとひとときを楽しみました。


9時頃、下のリビングから、窓越しに覗いていると 本当にアナグマが現れたので、びっくり!そして、感激!なんて貴重な体験なんでしょう。餌を食べている姿が、なんともいえず、かわいいのです。夢中で、シャッターを切りました。

コテージの窓のそばには、おだまきが可憐に咲いていて、イギリスのサーマータイムの遅い夕暮れに一層映えていました。いつまでも、眺めていたい そんな風景です。
Back
Next
England Home