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「イヌワシの生態」の原書 投稿者: 投稿日:2008/09/02(Tue) 00:08 No.1759   HomePage
こんばんは。
今年の夏も暑かったですね。ぼくはバイトで忙しくて、オリンピックをほとんど観戦できませんでした。

ところで先日、イギリスの古書店からゴードンの「イヌワシの生態」の原書The Golden Eagle:King of Birdsが届きました。6月に注文したので、2か月かかりました。
訳書は去年、やはり古書で入手しましたが、翻訳の勉強をしていることもあって、原書も読んでみたくなりました。ワトソンの「イヌワシの生態と保全」も原書と訳書の両方ありますが、こちらは文章が難解なので(邦訳を読んでもさっぱり)、ゴードン本から読んでみようと思ったからです。
なお、原書にもモノクロ写真が多数、掲載されていましたが、訳書の写真とは異なるものもありました。



Re: 「イヌワシの生態」の原書  - 2008/09/02(Tue) 22:38 No.1760  

こんばんは

今年の夏も暑かったですが、ここにきて涼しくなってきましたので助かりますね

「イヌワシの生態」を原書で購入したとは凄いですね
僕の知人では、原書の初版本を探して入手したという強者もいますが、僕は読んだことはおろか見たことすらありません

>訳書の写真とは異なるものもありました
それは知りませんでした
「イヌワシの生態」は、学術論文的なものではなく、どちらかというと平易に読みやすくなっていると思いますので、読みやすいかもしれませんね



書籍 投稿者: 投稿日:2007/06/19(Tue) 21:29 No.1717   HomePage
お久し振りです。アッテンボロー狂のRAPTORNISです。
先日、AbeBooksで古書を検索していたところ、Philip BurtonのBirds of Prey of the Worldを見つけ、注文しました。本体価格が15.28ドル、送料が10.71ドルだったのですが、1.8kgもある重い本だということで、追加料金8.22ドルもかかってしまい、トホホです。既に出荷したというメールが届いたので、楽しみに待っています。



Re: 書籍  - 2007/06/19(Tue) 23:03 No.1718  

こんばんは
  &
お久しぶりです

それにしても、熱心ですね〜
僕も、以前はもの凄く本を読んでいたのですが
思うところがあって、ほとんど処分してしまいました
書物を整理していて、驚いたのが同じ本が数冊もあった事で
「イヌワシの生態」(S.ゴードン著)などは3冊もありました(笑)
当時は、もう入手できないだろうと思って
古書店で見つければ購入していたので
3冊にもなってしまったのだろうと思います



Re: 書籍  - 2007/06/20(Wed) 00:28 No.1719   HomePage

「イヌワシの生態」をお持ちとは羨ましいです。図書館では読んだことがあるのですが…。去年、邦訳出版された「イヌワシの生態と保全」(J.ワトソン著)は以前に原書を購入しましたが、どうも僕は1種類を徹底追及した本が苦手なので、訳書が出て助かりました。あと、昨日Amazonでうろうろしていたら、「猛禽類」(ロイド著)の古書が1000円で出ていたので、注文しました。
そういえば、アッテンボローの「鳥の世界」のDVDは日本でも発売されましたが、高いですね。あの番組では、ノスリがウサギ狩りに失敗するシーンが結構好きです(背後の農道を通っている青いトラックがいいですね)。ハイタカが樹木の狭い隙間をくぐる抜けるシーンも凄いです。



Re: 書籍  - 2007/06/21(Thu) 22:01 No.1720  

こんばんは

「イヌワシの生態と保全」(J.ワトソン著)については、昨年いただいて読んでいますが
なかなか面白い本ですね

>昨日Amazonでうろうろしていたら、「猛禽類」(ロイド著)の古書が1000円で出ていたので、注文しました。
Amazonで古書まで売っているとは、知りませんでした
今度、覗いてみようかな・・・

「イヌワシの生態」については、良く見てみましたら
3冊ではなく4冊もありました(笑)
何とお馬鹿でしょうか・・・



Re: 書籍  - 2007/08/11(Sat) 04:02 No.1725   HomePage

こんばんは。
昨日、古書店(ロイド著の「猛禽類」と同じ店)から、ゴードン著の「イヌワシの生態」が届きました。以前、図書館で読んだことはあるのですが、まだ全部は目を通していません。
この本の原書が出版されたのは1955年で、半世紀も前のことなんですね。同じ年にBrown著のEaglesが出版されていますが、これもまた名著です。



Re: 書籍  - 2007/08/12(Sun) 22:05 No.1726  

こんばんは

「イヌワシの生態」が入手できて良かったですね〜
原著でしょうか?
僕の知り合いでも、原著の初版本を入手しようと頑張っている人がいましたが
入手することができたかどうか・・・・・



Re: 書籍  - 2007/08/16(Thu) 06:18 No.1727   HomePage

「イヌワシの生態」入手できて、とても嬉しかったです。
原書ではなく、平凡社から出た邦訳です。
英文の本だと、写真やイラストがないと取っつき難くて…。
Burtonの本はイラストがすごく豪華で、19世紀の博物学の本みたいですね。オウギワシのイラストなど、写真と見まごうくらいです。



Re: 書籍  - 2007/08/16(Thu) 22:10 No.1728  

こんばんは

>原書ではなく、平凡社から出た邦訳です。
それならば、うちには4冊もありましたので
言っていただければ、すぐに差し上げたのですが
すでに入手できたのであれば、それはそれで良かったですね

>Burtonの本はイラストがすごく豪華で、19世紀の博物学の本みたいですね。オウギワシのイラストなど、写真と見まごうくらいです。
近頃、まったく本には目を通していないので
Burtonの本が家にあるかどうかわからないのですが
それほどイラストが凄いのは記憶にありませんので
うちには無いと思います
それほどイラストが良いのなら、一度見てみたいですね



Re: 書籍  - 2007/08/17(Fri) 09:07 No.1729   HomePage

おはようございます。

>言っていただければ、すぐに差し上げたのですが
実は譲っていただこうかとも思ったのですが(もちろん、代価はお支払いして)、こんなことを申し出るのも図々しいかと思い、つい気がひけてしまいました。
実は、我が家にもWheeler & ClarkのA Photographic Guide to North American Raptorsという本が2冊あるので、御希望の方がいらっしゃったらお譲りしようと思っています。北アメリカでは、オジロワシ、オオワシ、チョウゲンボウ、チゴハヤブサが迷鳥扱いなのですね。



Re: 書籍  - 2007/08/19(Sun) 08:25 No.1730  

おはようございます

稀少で貴重な本は、散逸してしまうともったいないと思い
見かけると購入していた時代がありまして
同じ本が数冊あるということも、しばしばありました(笑)

洋書についても、複数冊持っていた本がありましたが
これらは、すべて処分してしまったかなぁ・・・
それにしても、同じ事をしてますね(笑)



僉 惻 _崙慇暈儚乕側僉慇惻壓<br>  - 2013/10/28(Mon) 18:10 No.1873   HomePage

Xunjie2013
???&lt;p&gt;屆儔崙偵&quot;屓偲偵&quot;偲偲傑.崙崙乕偵傾偲壜両嵶側偲柧擔曄採傑壗廡偐壗寧偐偵壗偐偵曄師挿偖偵崙崙乕偵?



The Vultures of Africa 投稿者: 投稿日:2007/09/06(Thu) 22:46 No.1731   HomePage
こんばんは。
昨日、遂にPeter Mundy他著のThe Vultures of AfricaをGETしました! AbeBooksでも滅多に出品されておらず、2か月以上チェックし続けて、オランダの古書店が211.25ドルで出品しているのを見つけ、一も二もなく購入しました。送料が19.83ドル、追加料金が11.60ドル、合計242.68ドルとなりましたが、今を逃せば次はいつ手に入るかわかりません。ハゲワシ類は小学生時代から興味がありました。個性豊かですから。



Re: The Vultures of Africa  - 2007/09/07(Fri) 23:33 No.1732  

こんばんは

良さそうな本が入手できて良かったですね〜
以前は洋書の古書リスト等も、米国から送られてきたのですが
引っ越しして以来、住所の変更をしていないので仕方がないですね

ハゲワシ類は、身近でなかったので
どうしても身近な猛禽の方に興味を持ってしまいますが
身近でないものも面白そうですね



Re: The Vultures of Africa  - 2007/09/09(Sun) 23:28 No.1733   HomePage

米国から古書リストが送られてきたなんて、すごいですね。以前、鳥海書房から一度だけ目録が送られてきましたが、欲しい書籍があっても抽選ということになってしまい、手に入れられないので実用的ではありませんでした。

ハゲワシ類は動物番組によく登場する鳥ですが、普通は単に「ハゲワシ」とだけ呼ばれていて(「ハゲタカ」とは最近はさすがに呼ばれていませんが)、具体的な種名では日本にも飛来するクロハゲワシとダチョウの卵を石で割るエジプトハゲワシくらいしか呼ばれていませんが、実に個性的な種類が多いです。ぼくは体色がきれいなシロガシラハゲワシとマダラハゲワシが特に好きです。あとはヒゲワシですね。



Re: The Vultures of Africa  - 2007/09/10(Mon) 23:27 No.1734  

こんばんは

欧米では、猛禽の研究も大きな分野になっていまして
猛禽専門の古書店もあるくらいです

ハゲワシ類の実物は見たことありませんが
カリフォルニアコンドルなどは見たことがあり
その大きさに驚いたことがあります
でも、ハゲワシ類とコンドル類は、似たものだと思っていたのですが
かなりの違いがあるみたいですね



Re: The Vultures of Africa  - 2007/09/13(Thu) 15:07 No.1735   HomePage

やはり、欧米のスケールはケタ違いですね。英語圏ではワクワクするような書籍が掃いて捨てるほどありますし。

ぼくもハゲワシ類は動物園でしか見たことがありませんが、コンドル類では唯一、カナダでヒメコンドルを見ました。ハクトウワシやハヤブサと一緒に飛んでいました。
ハゲワシ類は他のワシやタカと同じく、眼の上が隆起しているので精悍な顔つきですが、コンドル類は普通の鳥と同じく、眼が横を向いていますね。足も、ハゲワシ類のは猛禽らしいのですが、コンドル類のは普通の鳥の足ですね。



Re: The Vultures of Africa  - 2007/09/14(Fri) 23:22 No.1736  

こんばんは

ハゲワシ類は、猛禽という感じがして良いのですが
コンドル類は、やはりスカベンジャーという感じでしょうかね
ヒゲワシなどは、かなり精悍な感じがして
一度見てみたい種の一つです

欧米で出版されている古書リストでも探そうかと思ったのですが
どうも、すでにダンボール箱に仕舞ってしまったようで
見つかりませんでした

代わりといっては何ですが、ワトソンの原著が出てきました
これは、8年ほど前にイギリスから送られてきた物です



Re: The Vultures of Africa  - 2007/09/14(Fri) 23:24 No.1737  

一緒に送付されてきた手紙もあり
1999年にこの本をいただいてますね

でも、その時は、パラパラとしか読まなかった気がします(笑)



Re: The Vultures of Africa  - 2007/09/16(Sun) 16:07 No.1738   HomePage

「イヌワシの生態と保全」の原書は、1998年ごろに日本野鳥の会のバードショップで入手しましたが、内容が難解で読みこなせませんでした。去年、邦訳されて助かりました。

ヒゲワシはカッコイイですよね。骨を飲み込むせいか、猛禽類で最大の口角です。
アッテンボローのThe Living Planetでヒゲワシが骨を落として割るシーンがあるのですが、地上に落下するところがアップになっています。「やらせか?」「いや、BBCがそんなことするわけない」と迷いましたが、ヒゲワシはお気に入りの場所を繰り返し使うそうなので、いつも使用している裸岩にカメラを予めセットして、そのような映像を撮影できたのでしょうね。



Re: The Vultures of Africa  - 2007/09/16(Sun) 22:38 No.1739  

こんばんは

>内容が難解で読みこなせませんでした。去年、邦訳されて助かりました。
まったく同じです(笑)

確かBBCは、巨大な野外スタジオを持っていて
さまざまな映像を、そこで撮影していると思いました
それでも、さすがにヒゲワシは飼っていないと思いますので
それは野外での自然撮影かもしれませんね



Re: The Vultures of Africa  - 2007/09/30(Sun) 03:52 No.1740   HomePage

おはようございます(少し早いですね)。

BBCの野外スタジオといったら、The Living Planetのメイキングヴィデオでも説明されていました。ガンの飛翔を撮影するために、車を親だと刷り込ませたそうです。
あと、魚の映像でも、水槽の中にいるのでは?と思えるものがありました。アロワナとピラルクの映像があり、中学時代にNHKで放送されているのを見たときには、アマゾン河の水中だと思ったのですが、今見たら、水槽だとわかります。アロワナの眼が下を向いていたからです。これは飼育下のアロワナに特有の現象です。



Re: The Vultures of Africa  - 2007/10/04(Thu) 22:18 No.1741  

こんばんは
遅くなってしまい 申し訳ありません

>今見たら、水槽だとわかります。アロワナの眼が下を向いていたからです。これは飼育下のアロワナに特有の現象です。
さすが、良く見ていますね〜
知り合いの映像関係者が、以前、BBCの野外スタジオ等を見学したことがあり
その設備のすごさもさることながら
技術の高さにも、愕然としていましたよ
自然関係の映像を撮影しているプロが驚くのですから
相当なものでしょうね



Re: The Vultures of Africa  - 2007/10/05(Fri) 06:10 No.1742   HomePage

おはようございます。

>その設備のすごさもさることながら
>技術の高さにも、愕然としていましたよ
BBCの番組には、よくぞこんな映像が撮れたと思うものが多いですね。自然か?人為的か?と迷うよりも、素直に映像を楽しんだほうが正解だと思います。というより、アッテンボローの番組では、単に珍しい映像を見せるだけでなく、番組全体で一つの物語となっているので、製作者の言わんとするところは何かを考えて見るのも楽しいものです。



Re: The Vultures of Africa  - 2007/10/05(Fri) 23:54 No.1743  

こんばんは

BBCの番組は、自然か人為的かに関わらず
やはり素晴らしいです
どうして撮影したのか?・・・という疑問もありますが
やはり、素直に楽しむのが一番ですね

>製作者の言わんとするところは何かを考えて見るのも楽しいものです。
本当に良い番組は、メッセージがありますね
ただ、生態を正確に写しただけのものもありますが
メッセージのあるものは深いです



2008年 投稿者: 投稿日:2008/01/06(Sun) 20:00 No.1748  

恒例の猛禽詣で今年も新規開拓地で大物に出会うことが出来ました♪
今回は色々大変でしたが粘り勝ち(^-^)v 1番嬉しかったのは大型巣発見(*^^*)
今年も諦めず、探索・検証等猛禽道に邁進します♪

今年も宜しくお願い致しますm(_ _)mペコリ



Re: 2008年  - 2008/01/07(Mon) 19:25 No.1749  

あけまして おめでとうございます

新年初見も良い結果のようで、良かったですね〜
写真の巣は、かなり大きそうですね
それに、巣の作り方が少し荒めの感じが見受けられます
何が使うか、楽しみで良いですね

土日に初見に出かけようと思っていたのですが
親戚が亡くなり、行けませんでした
今週末にでも行く予定です

今年もよろしくお願いいたします



鳴く 投稿者: 投稿日:2008/05/23(Fri) 23:58 No.1757   HomePage
狩り?それ以外?
つい先日、新規地でイヌワシ探し中の出来事です。
以下の行動にどんな意味があるのかわかりませんが、興味深い出来事に遭遇しました。

新規の場所に着き、この辺で探してみるかと周囲を見回し始めると、近くの尾根向こうから頭上に向かってくるイヌワシ成鳥を発見。
強風の中、σ(^-^)の真上100m以内の高さで数分間1点に留まり羽ばたくことなく浮いているかのように飛ぶ。
顔の向き(視線)はキョロキョロと前・左右・下の私を見る。
口をパクパク高い声で何度も鳴く。
その後、波状飛翔2回行って飛去。

何故この時に鳴いたのか、理由はわかりません。
波状飛翔は誰かに見せるべく行ったのだと思うのですが、σ(^-^)がその誰かではないと思うのですが...観れば観る程わからなくなる猛禽の世界・・・奥深いです^^;;;



Re: 鳴く  - 2008/05/24(Sat) 22:19 No.1758  

こんばんは

面白い行動ですね〜
いずれにせよ、何かに対して誇示行動をしたように思いますが
その場所は、恐らくテリトリーの境界あたりで
別個体かクマタカに対して誇示したように思えます

ホバリングする時は、強風時の狩りの時にたまに見ることがあります
ひょっとしたら、夢さんがいた場所が付近が狩り場だったかもしれませんね

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