東京都で活動するフットサルチーム マテボスターズ

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★ HISTORY
【第174回】 平成20年11月22日(土) 12:00〜14:00 in MFP千住大橋
マテボ主催の練習試合:「outbox 」 さん
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、モリクン、英司、ノリ、カワ、カズ、トシ
計10名、

サポーター:マサ、Qちゃん、ミハル、コウタ

久々outboxさんとの対戦。
もはや3年近くもお世話になっている相手で、以前は月一ペースで対戦していたが、
outboxさんはMFP千住で早々にコートを押さえてしまう一方、
マテボはKOIWAでの活動を優先していたため、しばらく疎遠になっていた。

しかし代表の方から連絡があり、マッチメイクが実現。
久々会えるのを楽しみにしていたのだが、当日風邪を引いてしまったらしい。。。

久々の対戦は、ほぼマテボの完勝。
outboxさんからも 「 かなり強くなってませんか? 」 と嬉しい一言をいただいた。

終了後は、忘年会ネタに。
カギが仮面舞踏会に出場すべく、いち早く上がってしまった後もしばらくトークに花が咲き、
イベント、一発芸を含め、今年の忘年会は去年以上に盛り上がりそうだ。

さて今年も残りわずかとなったが、最後までフットサル楽しみましょう。
GOALスペシャル ( ムービー ) でテンション上げつつ♪

BYのぶ

【第173回】 平成20年11月15日(土) 14:30〜16:30 in MFP千住
マテボ主催の練習試合:「QUINTET 」 さん
参加者:伸明、鍵田、モリクン、カワ、ヒサ、湯澤
計6名、

サポーター:ノリ、マサ

マテボ主催初のMFP千住での活動。
そしてMFP千住大橋と勘違いし、現地まで行った人が1名 ( ヒサ ) 。
初めてMFP千住大橋で活動した時はエイちゃんが千住と勘違いしていたが、
さすが 「 マテボ ザ・たっち 」 。

さて、本日は参加者5名しかいなかったため、NEX湯澤さんに急遽参加してもらうことに。
相変わらずのボールキープ力で、ほぼ違和感なくマテボに溶け込んでいた感じ。

プレーヤーは6名しかいなかったが、QUINTETさんも6名しかいなかったのが幸い。
結果、各自普段よりもプレー時間が長く、特に入って間もないヒサにとってはいい経験になったはず。

また、本日QUINTETさん相手にかなりいい形を作ることができたのは、守備が安定してきたことにつきる。
ポイントは、
■ 縦切りがしっかりできるようになったこと
■ 前線にボールを入れられた際にサンドする意識が高くなったこと
■ 声を掛け合うことでマークのズレが少なくなったこと
など。

但し課題としては、
■ サンドしたにも関わらずタテに抜かれたり、いいパスを出されてしまう場面があったこと
■ CKになった際にふと息をついてしまい、マークがズレてしまう場面があったこと
など。

サンドした場合は、前衛の人が足をだしてボールを奪うようにし、後衛の人は抜かれない前提の守備をする。
( そして2人でボールを取りに行った以上、必ずボールを奪う )
CKについては意識の問題なので、都度声を掛け合い修正する。

守備については改善が進んでいるが、FP4人が連携しないと機能しない部分であるため、
どんなメンバーでも機能するよう完成度を高めていきたい。

BYのぶ

【第172回】 平成20年11月8日(土) 17:00〜19:00 in MFP千住大橋
マテボ主催の練習試合:「 FC.LIBERAL 」 さん
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、英司、カズ、トシ、ヒサ
計8名、

サポーター:マサ、Qちゃん、ミハル、コウタ、ユキコ、リノ


前週大会の興奮冷めやまぬまま臨んだ今週の活動。
キャプも珍しくフットサルDVDをレンタルしたらしく、 「 レドンド(ヘドンド)を取り入れましょう 」 などと。

ただ本日はまだフットサルの動き方に慣れてないメンバーがいたり、
GKがいなかったりといったこともあり、ややイメージ通りにはいかず。
それでも後半になるにつれて、連携がはかれるようになってきたのは良かった。

【今週の課題】
エイトの際、
・横でボールを受ける人はなるべく高い位置、かつサイドライン際にポジションを取り、
 仕掛けるエイトを機能させること
これにフェイクを加え、本日カギが何気なくやっていたようにブロックを入れられるようになれば、
更によくなるはず。

あとは、岩崎が起点となりエルをしようした際、 「 エル! 」 と叫んでから動き出したら、
LIBERALさんが 「 エルがくるぞ! 」 と言われたようにバレバレだったので、
これは何か別のサインを決めようかと。

では、来週はやや人数が少ないけど、少ない人数なりにうまく機能させていきましょう。

BYのぶ

【第171回】 平成20年11月3日(月祝) 13:00〜18:00 in トミー・フットサル松戸
週刊アスキープレミアムシリーズ関東・千葉予選
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、モリクン、英司、ノリ、カワ、オサム、カズ、ヒサ
計11名、

サポーター:マサ、阿部、ミハル、コウタ、アヤ

週刊アスキープレミアムシリーズ関東・千葉予選。
結果は3位 (12チーム中 )。

本予選大会に優勝すれば、千葉代表として12月開催の全国地区の大会に出場することができるため、
千葉県リーグチームは勿論、千葉近辺のあらゆる強豪チームが集結。
そんな中、2連勝で予選1位通過し、準決勝で優勝チームに敗れはしたものの
3位決定戦ではチーム総力を結集し、見事勝利した意味は大きい。

まだまだ来年に希望を寄せるチームであっただけに、優勝できなかった悔しさはありつつも
現状としては満足のいく結果であったと考えている。

試合内容について。

■ 予選第1戦 2-0 vs OVESTさん
第1戦の相手は、8月アサヒ飲料杯予選でも戦ったOVESTさん。
こうしたレベルの大会に出場してくるチームはもはや顔なじみとなりつつある。
アサヒ飲料杯はマテボが勝利するも、マテボは別のチームに負けてしまったため、
OVESTさんが予選突破し決勝へ。
この時の印象から、マークすべきキープレーヤーや、裏を狙ってくるCKに注意して臨む。
組織プレーの完成度は相手の方が高かったかもしれないが、前線からプレッシャーをかけ続け、
相手にフットサルをさせない展開に持ち込む。
英ちゃん、昌一のゴールで見事勝利。

■ 予選第2戦 3-2 vs SALっ娘さん
第1戦で対戦したOVESTさんがこのチームに勝利したため、
引き分けでも予選突破が確定する状況ではあったが、総力戦で見事勝利。
予選1位で、1位トーナメント進出決定。

■ 準決勝 2-4 vs FIЯSTONEさん
アサヒ飲料杯予選で敗れたFIЯSTONEさんとの再戦。
アサヒ飲料杯のときに、流山のリーグで活動されていると聞いていたが、
昨年の週刊アスキー千葉代表チームでもあったようだ。
アサヒ飲料杯の時も、そのテクニックには脱帽であったが、
大雨でぬかるんだ状態であったその時以上に、その巧さは際立っていた。
綺麗なオーバヘッドシュートを含め、あっという間に3点差をつけられる。
しかし、マテボもその後怒涛の反撃を見せ、カズ、昌一のゴールで2-3にまで追い上げる。
その後も攻撃し続けたが、終了間際に攻撃的になったウラをつかれて決勝点を奪われ2-4、敗戦。

FIЯSTONEさんは、その勢いのまま決勝も勝利し、12月の決勝大会への切符を掴んだ。

■ 3位決定戦 5-3 vs Fighting NEMOさん
組織的に洗練されたチームとの印象の相手。
最終戦は総力戦で行こう、との方針のもとマサの采配が光る。
それぞれ少ない時間ながらも全員参加し、点を取っては取られつ、
のシーソーゲームを見事制し5-3で勝利。


この日は英ちゃんのシュートがキレキレ。一皮向けた感が際立った。
カズも2ゴールするなど、チーム戦術に溶けこんできた印象。
そして、本日参加した全員がチームの勝利に貢献するパフォーマンスを見せることができた。
まだまだ取り組むべき課題は多いが、来年の伸びしろと考えている。

本日はメンバー全員が完全燃焼し、チームが一つとなっていた。
緊張感溢れ、ワクワクするような展開に、やっぱりフットサルって、
そしてマテボって最高、とメンバー全員が感じたはず。

今年も残りわずかとなったけど、来年につなげられるよう、
楽しくフットサルに明け暮れていきましょう。

BYのぶ

【第170回】 平成20年11月1日(土) 14:00〜16:00 in MFP千住大橋
マテボ主催の練習試合:「 FC.POLKA 」 さん、「FC.LIBERAL」さん
参加者:伸明、昌一、岩崎、モリクン、英司、オサム、カズ
計7名、

サポーター:隆之、ミハル、コウタ、ユキコ


初のMFP千住大橋での活動。
もともとMFP千住を拠点としたかったのだが、MFP千住はアウトドア4面+インドア1面あるにも関わらず、
なかなかコート予約ができない。
この日も結果としてMFP千住大橋での活動となったのだが、駅から近いし、施設自体も悪くない。
とりあえず、今後も安定的に活動できそうな場所なので一安心。
ただ、これまでのように同じ場所で、おおよそ同じ時間帯に活動することはできなくなるため、
メンバーは毎週、場所と時間はしっかり確認しておくこと。

本日は久々の3つ巴戦。
毎度の 「 FC.LIBERAL 」 さんと、練習試合としては初対戦となる 「 FC.POLKA 」 さん。
POLKAさんとは、昨年の週刊アスキープレミアムシリーズ in フットサルコート品川の試合後に約束した
練習試合での対戦が1年越しに実現。
現在もFUTONEリーグでご活躍されているとのこと。

さてこの日の対戦成績は、見事全勝。
前週大会の課題改善を果たすことをテーマとして臨み、
結果をしっかり残すことができ、週刊アスキーに向けて自信を深めることができた。

テーマとしては、
■ 守備
前線から無理にボールを取りに行くのではなく、前線は抜かれない前提で相手にプレッシャーをかけつつ、
組織的にボールを奪うこと

■ 攻撃
個人技に頼って強引に突破するのではなく、パスで揺さぶって形を作ること。
基本は、中どりしたプレーヤーを起点にエイトを機能させること

上記に加え、アスキー会場であるトミー・フットサル松戸のインドアコートは縦幅が短いため、
ミドルシュートを打たせないよう、前線からフリーな場面を作らせないこと、など。

まぁ、そんなことを頭に入れつつ、あとは 「 勝ちたい 」 という気持ちに尽きる。
今年、B&Dカップ、アサヒ飲料杯に続く3度目のチャレンジ。
2008年最初に言った言葉じゃないが、そろそろひと花咲かせましょうよ。

BYのぶ

【第169回】 平成20年10月26日(日) 9:00〜14:00 in フットサルKOIWA
さよなら!F-CUPファイナル
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、隆之、モリクン、阿部、英司、ヤス、カワ、オサム、カズ、ヒサ
計13名

サポーター:マサ、トシ、ミハル、コウタ、ユキコ、アヤ


結果: 1勝2敗1分 ( 12チーム中8位 )
今年の迷走をあらわす結果となった。

■ マテボは去年と比べ弱くなったのか?
 → 去年のマテボと1dayの大会で戦ったら負けの方が多いかもしれない
■ ではチームとして後退しているのか?
 → 間違いなく進歩している

去年のマテボを簡単に表せば、
「 勢いだけの前プレ+昌一と岩崎の個人技を最大限に活かしたフットサル 」 。
今年目指したのは、
「 誰が抜けても変わらないスタイル、かつ相手に合わせた戦い方ができるフットサル 」 。

上記については皆も理解しておいてほしい。
去年のままでは一定レベルまでしか成長できないため、今年はチームの熟成に時間を費やした。
仕事で参加できないメンバーが増え、ケガ人も多数発生したため、新しいメンバーを増やしつつ、
今ようやく離陸準備が整った段階と考えている。

本日の大会は、2試合目までの戦い方は去年のマテボ、
残りの2試合が今年のマテボを象徴するような試合であったと言える。
本来最初の2試合も同様の戦い方をしなければならなかったのだが、
久々の大会でメンバーに気負いがあり、うまく機能しなかった。
この辺りは大会に対する経験の低さを露呈した形。

予選2試合を戦って1勝1敗で、上位リーグに残れないことが分かってからは、
来週の大会につなげるため 「 結果 」 よりも 「 内容 」 を重視。
残りの2試合はマサの采配も光り、テンポよい選手交代を行うことができた。

来週の週刊アスキーに向けて、即効性のある課題だけでも解決しようとするなら、
・大会だからと言って気負わずに、マテボ普段の形でチャレンジすること
・ディフェンスは一発でボールを取りに行こうとしない ( 縦切り、止まる、抜かれない )
・声を掛け合うこと

かな。

本日の結果を悲観することはないと思う。
予選で負けたチームは準優勝チームであったが、決して内容で負けていたわけではなかったわけだし。
ただ来週の大会はもっと強いチームがでてくるはずで、同じような課題を露呈してしまうことだけは避けよう。

さぁ、気持ちを切り替えて。


BYのぶ

【第168回】 平成20年10月18日(土) 12:00〜14:00 in フットサルKOIWA
マテボ主催の練習試合:「 QUINTET 」 さん
参加者:伸明、昌一、鍵田、隆之、モリクン、阿部、英司、ノリ、カワ、カズ
計10名

サポーター:マサ、ユキコ

久々12時からとやや早めのスタート。
来週の大会は9時スタートのため、朝に弱いメンバーが多いマテボだが、前日は必ず早寝するように!

本日は大会の最終調整ということもあり、試合前にはCKパターンの再確認。
当日も再度確認は行うが、そもそもこれが分かっていない人はゲームに使用するつもりもないので、
事前にイメトレしておくように。

さて本日のお相手はQUINTETさん。
相変わらず持前の個人技とフィジカルでマテボディフェンスは翻弄され、
マテボもよい面を発揮しつつも、全体として負け越し。

個人技に対しては、組織ディフェンスで対抗できるようにしよう。
1対1で抜かれない前提は当然だが、絞り込んだディフェンスからPIVOに入ったタイミングでサンドして
ボールを奪う、といったことをメンバー全員が当たり前のようにできる必要がある。

個人技はすぐ身に付くものではないが、フットサルの戦い方は個人技に比べ早く身につけられる。
そうした戦い方を知っている個性豊かなメンバー達がうちにはいるのだから、
ぜひ吸収しマテボの形として築き上げていこう。

そんなわけで、来週はいよいよ 「さよなら!F-CUPファイナル 」。
6年以上お世話になったフットサルKOIWAでの最終活動となる。

6年前にはKOIWA ( 当時オーエド ) 主催のオープン大会で予選突破すらできないチームであったが、
一番成長したチームであり、KOIWA最強チームにまで登りつめたことを証明すべく、必ず優勝しよう。
参加人数も14名 ( マサ除いて ) とちょっと多いが、勝負にこだわりつつも、少しずつでも全員が出場し、
みんなで勝ち得た勝利にしたい。

BYのぶ

【第167回】 平成20年10月11日(土) 13:00〜15:00 in フットサルKOIWA
マテボ主催の練習試合:「 FC.PAO 」 さん
参加者:伸明、昌一、岩崎、鍵田、隆之、モリクン、阿部、ヤス、カワ、オサム、トシ、ヒサ
計12名

久々12名となる大人数での活動。
この日から、隆之さんがケガから復帰、アベちゃんが土曜の活動に参加できるようになったのに加え、
新メンバー ヒサが参加してくれたため。
ヒサは、徳島出身で社会人2年目の24歳、営業。
( 結構エイちゃんとかぶる点は多い )
小、中、高とサッカー部で、大学では遊び程度でフットサルをやっていたらしく、基本はしっかりいるので
体力強化とチーム戦術に溶け込むことさえできればすぐに戦力となりそう。
この辺りはカズ、トシも同様なので、誰が一番先に頭角を現してくるのか楽しみ。

ようやく充分な人数が揃い、メンバー募集も打ち切った。
今回もカズ、トシ、ヒサと、プレーも性格も様々ながら、それぞれすばらしいキャラを持つ
メンバーが入ってきてくれたことに感謝。

さて、本日のお相手は千葉チャレンジリーグ所属のFC.PAOさん。
うちが久々+新メンバーばかりだったということもあるが、
個人技で突破できるほど甘いチームではなく、相手を崩せた場面は少なかった。
またサイドからのキックインやCKは、意図したとおりにいかない場面が目立った。

FP4名中、新 ( 久々 ) メンバーが2名入れば、もはや別チームとなってしまうのは仕方ない。
10月26日(日)、11月3日(月)はまだ舵取りも難しい状況だが、
とりあえず現状できる最高のパフォーマンスを見せられるよう努力しなければならない。
やはり即効性を考えれば、セットプレーの確認に重点を置く必要があるだろう。

終了後は、ヤスの送別会 & トシとヒサの歓迎会。
僕は2次会からの参加となったが、毎度のごとく盛り上がった模様。
ヒサは初日だったが、かなり溶け込めていた様子。
やはりこうした仲間意識が土台にあるのが大切。

では、来週も大会に向けてがんばりましょう。

BYのぶ

【第166回】 平成20年10月4日(土) 14:00〜16:00 in フットサルKOIWA
マテボ主催の練習試合:「 FCフジモン 」 さん
参加者:伸明、岩崎、鍵田、モリクン、英司、ヤス、カズ、アジ
計8名

サポーター:マサ、ノリ、Qちゃん、ミハル、コウタ

本日の相手は、初対戦となる東京都オープンリーグ所属の 「 FCフジモン 」 さん。
人数が5人とギリギリながら、最後まで走り続ける体力と、相手を追い込むプレッシングはさすがであった。

マテボの攻撃は本日も好調。
カズがPIVOとして機能しつつ、周りの選手が運動量で相手を撹乱することができた。
CKも前週から行っているパターンの意識共有をはかると共に、精度を高め、
最終試合ではモリ ( キッカー ) → GM ( ヘディング ) という異色の組み合わせでゴールを奪う。
ヤスも積極的なシュートでマテボでの成長の片鱗を見せた。
一方で、岩崎がまたも指を怪我 ( 骨折しているかどうかはよく分からない )。


2008年もいよいよ終盤。
そして、今年果たすべき目標も明確になった。
10月26日(日)フットサルKOIWAクローズに伴う 「 さよなら!F-CUPファイナル 」 と、
11月3日(月・祝) 週刊アスキープレミアムシリーズ関東・千葉予選 in トミー・フットサル松戸

フットサルKOIWA最強の称号と、マテボの目標 「 全国大会への出場 」 を果たすべく、
また来週から頑張っていこう!

P.S. 来週の飲み会、あまりやりすぎないように

BYのぶ

【第165回】 平成20年9月27日(土) 17:00〜19:00 in フットサルKOIWA
マテボ主催の練習試合:「 FC.LIBERAL 」 さん
参加者:伸明、昌一、岩崎、英司、カワ、カズ、トシ
計7名

サポーター:ミハル、コウタ、ユキコ、リノ

まずご報告。
ヤスが10月いっぱいでマテボを辞める。
神奈川県リーグチームへ移籍したいとのこと。
ヤスは元々 「 フットサルがもっと上手くなりたい、レベルが高いところでやりたい 」
という理由で山形からこっちに来たわけで、
「 社会人生活 」 という軸はしっかりとした上で、「 フットサルの上達 」 を目指すうち ( マテボ ) とは
そもそも方向性が違っていたのかもしれない。
でも半年以上うちに在籍し、よりステップアップを臨んでマテボを辞めるというのだから
喜んで送り出したいと思う。

あともう一点。
そんなヤスが辞めると同時に、元NEXのトシが是非うちでやりたい、とのことで
本日マテボに入部することになった。
2ヶ月程前 ( viento戦 )、人数が足りなく助っ人として参加してくれた際は
まだ入部に迷いがあったようだが、今回は嫁さん ( 新婚です ) も活動に連れてきてくれて、
意思もゆるぎないものになっていた?印象を受けた。

そんなわけで、10月11日(土)はヤスの壮行会、カズとトシの歓迎会を兼ねて飲み会をしよう!
( 僕は飲み会は遅れて参加予定ですが )


さて、本日の活動について。
久々にマテボらしいパスワークが蘇った日であった。
春頃からケガ続きであった岩崎が、ようやく本来の動きを取り戻したことが大きい。
昌一も今後は休日出勤がほぼなくなり、参加率も向上する見込み。
マテボの軸である二人がいない間、残りのメンバーで軸に頼らない戦術を築き上げ、
ようやく融合する形でマテボは更に進化したと思っている。

あとは守備。
本日カワさんがイライラしつつも、メンバーはとにかく攻撃を楽しんだ感じであったが、
やはり強いチームとの戦い方 ( 守備 ) を知っているカワさんと、
その感覚がないその他のメンバーには意識のギャップがあるのだろう。
チーム全体で意識するには強いチーム ( 都1部リーグチームとか ) に
メチャメチャやられる位の経験が必要なのかもしれない。
いずれにせよマークのズレ修正、チーム全体としてどのポイントでボールを奪うか等、
守備は今後の課題として真剣に取り組むつもり。

来週は、初対戦となるオープンリーグ所属のFCフジモリさんとの練習試合。
色々なチームとやって、色々な戦い方を身につけていこう。

BYのぶ

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