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+++<空港へ>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
5時半起床。Nさんとは家が近所なので地元の駅で待ち合わせ。
前々回のグァムはタクシー、前回の香港は自転車で駅まで行ったので
今回は歩いて行ってみようと思っていた。
母親がタクシー呼べ、父親起して車乗っていけと言うのを面倒だからと振り切り
家を出たんだけど・・・重い、腕が痛い(TT)かなり後悔。
とりあえず上野まで出てスカイライナーに乗る。発車15分前だったけど
ほぼ満席でNさんとは通路を挟んで隣同士だった。やっぱり連休だし海外旅行行く人多いのね〜。
で、そのスカイライナー。すっごい揺れる。
寝不足のせいか一番前の席で足が伸ばせなかったせいか、成田着くころには
乗り物酔いでへとへとになったよ・・・。
第1ターミナルの団体受付カウンターへ向かう。
カウンターへ行く前に荷物のセキュリティチェックがあるのですごい混んでるよ。
20分くらい並んでようやく荷物チェックへ到着。
グァムの時スーツケースを開けられたので今回もそうかと思ったら何も無かった。
イギリスもチェック厳しいって聞いてたんだけど、いいのかな。混んでるせいだろうか。
カウンターで航空券をもらう。安めのツアーのせいか、席がもう決まっていた。
でも後方の窓側2席。真ん中じゃなくてよかった。
飛行機の搭乗時間は15分ぐらい遅れていた。ここでチェックインの際
マイレージカードを出し忘れた事に気づく。
VAとANAはスターアライアンスで提携してるからマイルがたまる!と
せっかくカード持ってきたのに・・・。
搭乗カウンタで聞こうと思ったけど、外人ばっかりだったので諦める。
+++<飛行機>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ようやく搭乗。評判のいいVA、さてどんなものかと乗ってみると・・・せ、狭い!
足が全然伸ばせないよ。
イギリスの航空会社はBA、VA共にANAの機体よりは狭いって聞いてたけどすごい圧迫感だ。
これで12時間乗り切れるんだろうか(汗
さらに機体の上部から冷気が噴き出している。白い霧状にくっきりと。
周りを見ると案の定皆寒い寒い言っている。
誰かが訴えたのか、「離陸いたしましたら設定温度を上げます」という機内アナウンスが。
なぜ今、ここまでムキになって冷やしているんだろうか・・・謎。
離陸後しばらくすると飲み物タイムになった。
12時近くなのでそれよりも昼食を出して欲しいと思ったり。
内容はハート型のプリッツェルと飲み物。ビネガー風味でちょっと酸っぱいけど美味しかった。
その後昼食に。
海外の航空会社ってメニューに何があるか分からないのが不満だったけど
(聞かないと教えてくれない。でも機内放送でメニュー説明してるんだろうな・・・)、
VAは紙のメニューを出して聞いてくれたのでよかった。
前々から松花堂弁当を食べる!と決めていたので早速頼む。
ご飯は笹の葉(っぽい紙)で包まれていて暖かい。お味噌汁もついているのはなかなか嬉しい。
味は・・ごくごく普通だった。もっと激ウマを期待してたんだけどな〜。
【軽食のプリッツェル】
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【松花堂弁当】
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【軽食のアイス】
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+++<パーソナルモニタ>++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
VAの機体には全席パーソナルモニタが付いてる。
プログラムが載っている冊子を読むとハリポタやキルビル2などの最近の映画もあったので
よっしゃ!見るぞ〜と起動してみると・・・英語だけだった(泣
映画の数はかなりあるけど、日本語対応してるのは20個ぐらい。
しかもなぜか字幕じゃなくて吹き替えだった。
とりあえず
・デイアフタートゥモロー
・シュレック
・ピーターパン(実写のやつ)
を見る。シュレック見たこと無かったけど意外に面白かった。でも
吹き替えが浜ちゃん・・・。野太い声を想像してたので違和感ありまくり。
デイアフタートゥモローは宣伝の割には大したこと無かったな。
【赤んぼアンパンマン】
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その他Jポップを流すラジオプログラムがあったんだけど、なぜか早送りは出来ても
巻き戻しが出来なかった。なぜだ!早送りも遅い上、どのくらい進んでいるのか
時分の表示が出ないので聴きたい曲に辿り着くまで一苦労だったわ。
テレビプログラムはやっぱりほぼ英語のみ。そんな中なぜか「アンパンマン」発見。
見てみると・・・第一話だよ!(当たり前か)アンパンマンの誕生の瞬間を初めて見た。
てか、赤ちゃんアンパンマン可愛くないよw
ジャムおじさんが作ってあげた天丼マンの中味につゆをかけていなかったのが
印象的でした・・・美味しくなさげ。
その他持っていったGBAやったり時間をつぶしていた。
眠りたかったけど、なかなか寝付けなかったよ。最初はよかったけど時間が経つうちに
座りっぱなしで腰が痛くて・・・。
+++<軽食&朝食>++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
【朝ごはん】
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途中機内を暗くしてお昼寝タイムだったんだけど、眠れないわお腹は減るわ、
次の食事はまだか!!と悶々としているところへ軽食タイム。
オニギリ、おかずパン、マフィンから選べたんだけどこれが機内の最後の食事かと思って
パンとマフィンをリクエストしてみた。「二つ!?」って感じで外人の乗務員は
ちょっとびっくりしていたw Nさんもオニギリとマフィンの2つ。
オニギリは高菜だったので頼まなかったんだけど、Nさんが食べているオニギリから
海苔のものすごいいい匂いがしてきてオニギリにすればよかったと後悔したよ。
到着2時間前朝食が来た。
昼食より種類が減ってメニューは二つ。
メニューは・・・・忘れた。とりあえずグラタンみたいのを頼んでみる。そこそこ美味しかった。
+++<ヒースロー空港>++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ヨーロッパ初上陸。12時間は長かった・・・。時間が長いだけならいいけど、腰が痛いのが辛いわ〜。
ゲートから到着ロビーまで歩いて行くんだけど、ヒースロー空港ってばボロイ!
かなりの範囲、天井の板が外れて配管が丸見えの上、所々蛍光灯が落ちそうになっている。
工事中なんだろうか。
空港全体がくすんだ感じ。古いからだろうけど、建て直さないのかな。
入国手続きはかなり混んでいた。
いくつかの列が出来ていたので、私たちも空いている右端の列に並ぶ・・・が、なんかおかしい。
一緒に降りてきた人たちは皆左の列に並んでる。もしやここはイギリス人の帰国用??
でも特にその手の説明書きはない。日本の場合カウンターの上に「日本人用」的な内容の
案内が出てるんだけど。
「ここでいいのかな〜」と悩みつつ並んでいると、後ろにいた白人の女の子に
「パスポート持ってる?(英語)」と聞かれた。菊の御紋の赤いやつを見せると
「外国人はあっちだよ」と教えてくれた。恥ずかしい〜でもいい人だ・・・。
入国審査は同行者まとめて行なうみたいで、Nさんと一緒だった。
「何日滞在?」「目的は?」は聞き取るつもりだったのに、早口で分からんかった。
戸惑っているうちにNさんが色々答えていた(TT
無事審査を終え、荷物を受け取る。受け取りフロア内にVAのカウンターがあったので、
マイルを登録してもおうと行ってみる。
カウンターでイギリス人と思しき男の人に搭乗券の半券とANAのマイルカードを出す。
きっと何も言わなくても察して手続きをしてくれるだろうなんて楽観してた私が甘かった。
にこやかに、早口で何かを言われた。もちろん英語・・・。「・・・・???」全く分からん!!
ヤバイ・・・と冷や汗をかきながら困った顔をすると、彼は周りのスタッフに「日本語できるか?」と
聞いて周りだした。「もういいです!帰国してから聞いてみます」と言いたかったんだけど、
その程度の語学力も無く。
どうしよう〜と悩んでいると、スタッフはその時たまたま同じVAのカウンターに来ていた
日本人の客さんに通訳を頼んでいた。
結局、ここじゃ受け付けられないから帰ってから郵送して、という事だったらしい。
きっとVAのマイレージカードならその場で登録できたんだろうけど、ANAだから
後日郵送だったんだろう。
とりあえず、ありがとう、通訳してくれた人!!
+++<ホテルへ>++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ぐったりと疲れたけど、気を取り直してゲートを出る。
集合場所のJTBカウンターに行ってみると、日本人のスタッフがいて案内してくれた。
パンフに「現地では英語係員がご案内します」って書いてあったから不安だったんだけど
よかったー。
他のツアーの人たちと小型のバスに乗ってホテルを目指す。
最初は味気ない風景だったけど、高速を降りると石造りの建物が並んだいかにもヨーロッパな風景に。
なんて事のないアパートすら小洒落ている!
ちなみにやっぱり日本車は少ないね〜。たまにトヨタを見かける程度だったよ。
1時間ほどホテルに到着。ホテルはケンジントン宮殿前のシスル・ケンジントン・パレス。
入ってすぐのフロアには日本人も結構いた。
チェックインは今回もクーポンを出すだけ。カードキーを渡された後うにゃうにゃ話してたけど、
朝食の事を話していたっぽい。まあいいや、とそのまま部屋へ向かう。
しかし・・・部屋に着くまで一苦労。
まず通路が分かりにくい上、段差がある。スーツケース転がしながらじゃ辛いよ〜。
きっと改装を重ねてこんな造りになったに違いない。
【部屋】
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で、肝心の部屋は・・・思ったより全然広かった!
外側に出窓がせり出した部屋って事もあって、結構広い。
しかもきちんとツイン部屋だった。ラッキー!
ただ、なんだかベッドはやたら細長い。まあいいんだけどさ・・・。
水周りもチェックしなくちゃ、とトイレに入ってみる。
全く問題なし。
安心してとりあえずベッドに横になると、強烈な眠気が襲ってきた。
飛行機であまり眠れなかったしなあ。
思わずこのまま寝てしまいそうになったけど、もったいないので頑張って起き上がる。
出発前早めに着いたらどこか遅くまでやってる所を観光しようか、とか言っていたんだけど、
とてもそんな体力は無かった。
というわけで、ミュージカルのチケットを買うためにピカデリーサーカスへ行ってみることにする。
+++<初地下鉄>++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ホテルを出て地下鉄の駅まで向かう。最寄り駅は「ハイストリート・ケンジントン」駅。
駅までの道は繁華街で色々お店があった。これなら夜遅くなっても危なく無さそう。
10分弱で駅に到着。駅の隣にMarks&Spenserっていうスーパーがあるんだけど、建物が一続きになっていた。
ロンドンの地下鉄は運賃が片道2ポンド=400円ととっても高いので、
大抵旅行者は往復すれば元が取れる1日乗車券(4ポンド)を買う。
でもこの日と翌日は意味が無いので、二人で回数券を買う事にする。
回数券はガイドによると、10枚で11.5ポンド。普通の切符よりかなりお得だなー、と思っていた。
お札を崩したいというNさんが窓口に並ぶ。「カルネ」と告げ回数券をもらい・・・おつりが返ってこない!
ええ??と思って窓口前の料金表を見ると・・・「Carnet £15」。ええー!
値上がったの?それにしても値上がり過ぎ!このガイド、'03〜'04年用なのに。
びっくりしながら改札をくぐる。
地下鉄の自動改札は日本とほぼ同じなんだけど、切符を入れて再び取るまでゲートが開かない。
日本は入れた時点でゲートが開くんだけどね。
ホームへ降りる。なんだかちんまりしてるな。
電車はすぐに来た。うわ、狭い〜!大江戸線よりも狭いよ。その割りに座席の奥行きがあるので
座席部分には間に人の立つスペースが無い。
真ん中あたりの席が開くと、人の足を乗り越えてそこまで行かなきゃならない。ええー。
電車自体もぼろい。まあ歴史があって古いからなんだろうけど。
アールズコートでピカデリーラインへ乗り換える。ちなみにハイストリートケンジントンを出るとすぐ
切り替えがあるのか電車内の電気が消えてびびった。常磐線かよ・・・。
+++<ピカデリー・サーカス>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
【エロス像】
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【ピカデリー・サーカス】
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ピカデリー・サーカスで下車。地上まで登るんだけど、深い!エスカレーター長いよ〜。
日本だと新しく出来た地下鉄ほど深いけど、ピカデリーラインもそうなんだろうか?
改札を出て地上に上る。出てすぐの場所にエロス像があった。これがかの有名なピカデリーサーカスか〜と
写真を撮る。暗くてよく見えん。
イメージ的には銀座の不二家ビルを思い出すな〜。でも道も交差点も狭い。
噴水の縁に腰掛けて待ち合わせをしてる人も沢山いる。暑い日は飛び込む人もきっといるんだろうな。
ガイドを頼りにハー・マジェスティーズ劇場を目指す。
どの通りにもストリート名が表示されてるので分かりやすい・・・はずなんだけど、
その看板を見落としたり地図を読み違えたりして迷う迷う。
やっと辿り着いた劇場は、思ったより小さかった。入り口には出演者の写真が貼ってある。
公演がもうすぐ始まるらしく、ホールは人でごった返していた。
入って右手すぐに窓口が3つ並んでいたので、手前の窓口に希望日を書いた紙を出してみる。
すると、あっちへ行けと指差される。当日券のみの窓口だったらしい。
前売り券はAdvanceか・・・。左端の窓口でまた紙を出す。
紙には 「2004/09/21 or 2004/09/22」と候補日を二つ書いておいた。
すると窓口のおばちゃんは21日の方に丸をつけた後座席票を見せ、
£45の席を指してきた。高いよ!もしや残りがその席しか無いの?と思い
£35の席を指差し、首を傾げてみる。おばちゃんは早口で何かを言う。
どうにも、「この金額の席は見づらいよ」と言っているらしい。
見づらいといっても全く見えないわけじゃないだろ、という事で結局2階席の右端の方を買った。
いやー、どうなる事かと思ったけど買えるもんだね。格安チケット屋行けばもっと安く
買えたんだろうけど、友達が結構並んだって言ってたしまあいいや。
ボックスオフィスだと座席も指定できるしね〜。
用事も無事済んだので、ちょっと駅周辺を散策してみる。さすがにお店が沢山あるわ〜。
レストランもステーキハウスから和食まで色々。お土産屋さんもかなりある。
もっと色々見たかったけど、私はそろそろ体力の限界だった。Nさんは飛行機で寝たせいか結構元気だったけど。
ピカデリーサーカスはまた後日ゆっくり見よう、という事でホテルへ帰る。
+++<明日の準備>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ホテルに着くなり、一刻も早く寝たい!という事で先にお風呂をもらう。
ここのシャワー、可動式だしお湯の出がいいわ〜。ラッキー。
お風呂上がった後はエジンバラの2泊3日分の荷物を旅行カバンに詰め込み、即ベッドへ。
Nさんがお風呂入ったり片付けしてるのも全く気にならず爆睡しましたよ・・・。
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