香港旅行記 2日目

+++<出発>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
6時半に起床。電車は8時半なので、出来れば7時半には駅に着いていたい。 イミグレ混むって聞いてたし。 広州で二つのレストランに行くつもりだったので、朝ごはんは抜き。
広州行きの電車は九広鉄道(KCR)と言って、地下鉄ともエアポートエクスプレスともまた別。 市街地から離れたホンハム駅から乗らなきゃいけない。 歩いても行けそうだったけど、迷ったら辛いのでタクシーを使う。 初乗りが15HK$。やっぱり日本のタクシーは高いな〜・・・。
駅までは結構遠かった。タクシー乗って正解。 駅は長距離列車の始発駅でもあるせいか、そこそこお店があった。 お土産に買おうと思っていた「フカヒレプリッツ」を発見。 香港で見るスナック菓子の過半数は日本製。 文字とかを中国語に直してる物もあるけど、日本語そのまんまで売ってる事も多い。

香港の街中に何件かあった「優の良品」もあった。 無印のパクリ?と思うような店名だけど、売っているのはお菓子のみ。 「AJIICHIBAN」とか書いてあるし、日本の店かと思ったら違うらしい。
適当に店を冷やかして、40分ぐらい前になったので改札に行く。 が、電光掲示板を見ても「広州」の文字が見当たらない。 S子は自動改札に切符を入れようとしている。この切符裏が白いから入らんて!(笑)
改札にいた公安ぽい人に聞いてみる。 切符を見せると、ここじゃ駄目、あっちへ行けと示される。国際列車だし、改札が違うのね。 店が並んでいる通路を抜けると、もう一つ改札があった。 こっちは人が切符にはさみを入れている。 改札を抜けるとイミグレがある。人、すくな!! 香港の出国カードと検疫カードを書いてイミグレへ。結局一人待つか待たないかだった。

+++<車窓から>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
出発時間ぎりぎりまでホームには入れてくれないので、待合室みたいな所で待つ。 発車10分前ぐらいになるとゲートが空き、皆ホームに降りていく。 各車両の扉の前で職員が立っていて、切符をチェックしている。 とりあえず一番前まで行って、写真を撮る。地味なデザインだ・・・。 列車は最新型の車両らしく、2階建てだった。しかも2階の席だった。ラッキー。
席も1等のせいか、きちんとクッションシートで車内も綺麗だった。 私の乗ってた車両はほぼ満席。やっぱり切符取れたの、運がよかったのかな。
電車が出ると、すぐ中国の入国カードと検疫カードが配られる。 3回目ともなると、さすがにパスポートNoも覚えてしまったよ。 その後なぜかミネラルウォーターが配られた。 安いやつだけど、ただでくれるなんて親切ね。 中国と繋がってる列車だし、サービスには全く期待してなかったんだけど、 北京オリンピックを意識してるんだろうか。

香港〜広州間の眺めはかなり面白かった! 出てしばらくは香港と同じような高層マンションや普通の町並みが続いてたけど、 深センを過ぎてちょっと経つと赤レンガの家に、門の両脇の赤い札って感じの いかにも中国な町並みに。
途中に何本か川があったんだけど、どれも土でにごっている。 日本の川だとヘドロのせいか青黒いんだけど、広州の川はほんと、 水の中で土をかき混ぜたような感じ。台風の後みたいなにごり方。 しかもかなり赤味ががってる。赤土が沢山あるから赤レンガの家が多いんだろうなー。 赤レンガの倉庫(赤レンガで出来た、じゃなくて赤レンガが大量に積まれてる倉庫)も 沢山あった。

2時間弱で広州東駅に到着。広州の駅と言えばまんま「広州駅」がメインなんだけど、 国際列車とかは東駅に発着する。新大阪みたいなものかな。 列車に乗ってた人が一度にイミグレ行くのでさぞ混むだろうと思ってたら、 そうでもなかった。 香港人・中国人のカウンター混んでたけど、ビジターカウンター(外国人用)は またもガラガラ。あんまりこっち来る観光客もいないだろうしね。


【切符】

【電車】

【車窓から(深セン)】

+++<広州にて>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
まずは広州一点心が美味しいと言う洋(シ半)渓飯店へ行く事にした。 地下鉄の「陳家駅」が近かったのでKCRの駅から地下へ降り、地下鉄の駅へ行く。
さて、私たちは広州をかなり恐ろしいところだと思っていた。 ガイドにも「治安はよいとは言えない」と書いてあったし、 S子も中国在住の知り合いに「気をつけた方がいい」と注意されていたみたいだし。 なので、地下鉄もアメリカ映画にあるようなヤク中患者がへべれけになって乗っていたり 落書きされまくりと言うのを想像していた。 でも実際は、予想に反して小奇麗だった。 よく考えるとここの地下鉄はできたばっかりだし、至る所に公安職員っぽい人がいて 全然普通だった。


【コイン】
切符の自販機もあったけど、とりあえず窓口へ行く。 行き先をこれまたガイドで示し、二人分の切符を買う。 が・・・、なんだこれ。お釣りを子供銀行コインでもらったのかと思ったよ。
どうやって使うのか悩みながら自動改札へ。 おお、改札の機械に円のマークが。 切符がコイン状になっていて、機械の円の部分にコインを触れると改札が開く仕組みになってた。 正直、コインって使いにくい・・・。

地下鉄はかなりの本数が走っているようで、3分程度待っただけで次の電車が来た。 中は香港と同じで、金属製の椅子。 ただ路線図はシールで張ってあるだけで、次の駅がどことかのインフォメは無い。 アナウンスを聞いても聞き取れないので駅の看板を見ながら判断する。
改札を出るときは自動改札の貯金箱みたいな穴にコインを投入して開ける。 かなり前に上海の地下鉄乗ったときは普通の切符だったけどなー。 しかし広州でもタッチ&ゴー式だったとは意外。日本もパスネットをSuica形式にしてくれ〜。

+++<レストランへ>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
地上に出ると、これまた普通の風景。誘拐が多いって言うし、 刺すか刺されるか、みたいな雰囲気だったら嫌だな〜と思っていたので拍子抜け。 地図を頼りにレストランへ向かう。しっかし広州は道が悪い! でこぼこしてたり斜めだったりして、3回ほどこけたよ。
広州も各道にそれぞれ名前が付いているので現在位置は分かりやすい。 ・・・が!目当ての店がなかなか見つからない。 ガイドではここら辺かな・・・という地点まで来ても、一向に見つからない。 ガイドのお店紹介を見ると、「池に面した店」とある。池なんて、どう考えてもここら辺には無い。 うー、分からん!一旦道を戻りぐるぐる探し回る。 日差しは強いし汗だくになってきた。

同じところを2週した時点で諦めてタクシーを捕まえる。 ぼられる可能性とか全く考えず、普通に乗ってしまったよ。 タクシーの運ちゃんにまたもガイドを見せる。 なんとなく分かったような仕草をし、メーターを倒して発車した。 広州のタクシーは初乗り7元。安い〜!香港の2分の1だよ。
さっき私達が歩いていた道をさらに進み、お店に到着。 道、間違ってなかったんだ・・・。 地図の道はまっすぐなのに、実際は蛇行しまくり。 一本道なので間違ってはいないけど・・・もっと詳細に書いてよ!(TT)
結局初乗り料金で辿り着けた。タクシーは特にぼったくられることも無く、 7元払って降りる。

+++<洋渓酒家>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
広州3大酒家の一つで、飲茶が広州一らしいレストラン。本当は「洋」じゃなくて「シ半」って漢字。 とりあえず門をくぐるが、誰も出てこない。 しかも門を入った両脇に建物がある。???どっちがメインの店舗?? 店員が誰もいないので不思議に思いながら、奥へ進む。
一つの店のはずなのに、建物・部屋がいくつか分かれている。 もしやここってってフードコートなの?? 途中の建物の入り口に店員らしき女の子がいたので、二人と言う意味でVサインしてみる。 が、なぜかあっちへ行けと奥の建物を指差す。席空いてるのに、なんでだ・・・。
突き当たりの建物の前まで行くと、スーツ姿の女の子がなにやら作業していた。 またもVサイン。今度は店へ入れとジェスチャーしてくれた。何が違うんだろう。

お店の中はほぼ満席だった。お客さんはほとんど現地の人っぽい。
席へ着くと、まずお茶のメニューを出される。 なんかどのお茶も20元以上する。意外に高い・・・と思ったら、5元程度の 安いお茶は別のページにあった。
せっかくお茶の国に来てるんだから、奮発しよう!という事で、 一番高いお茶二種類を頼む。"南投四季春:38元" と "明前?(漢字出ず)井:68元" 店員にホントに頼むのか、と少々驚かれる。お茶だけで100元超え。 現地の感覚だと1万円近い感じだからなー。 まあ知らない名前のお茶だし、ここでしか飲む事出来ないと思ったので。

お茶はいわゆる中国茶の作法で入れてくれる。当たり前か。 湯呑みはお猪口みたいな大きさなので、当然ほんの少ししか入らない。 余ったお茶は別の容器に入れてくれる。 この量で100元ってすごい値段だな・・・と思っていたら、少なくなると 次から次へと注ぎ足して作ってくれる。その間お茶葉は同じものを使う。 なるほど、こうやって何回も漉すのねー。
二つのお茶は高いだけあって、さすがに美味しかった。香りもいいし。

料理のメニューはマークシートのような用紙で出てくる。 6列ぐらいに分かれていて、それぞれの列が「粥」「点心」などのジャンルに分かれている。 値段も6段階ぐらいに分かれていて、それぞれの料理がどの値段なのかがすぐ分かる。 ちなみに「小:3.5元」「中:5元」「大:6元」「特:8元」「頂:10元」「超:12元」といった感じ。 料理は全部で50種類以上ある。明朗会計だし、安い。
メニューを持ってきたおばちゃんがしきりに何点かの料理を指差す。 お勧めって事かな・・・。とりあえず頼む。 しかし他の料理は何が何だか分からん。あー、置いてきたガイドには どの料理がどの文字なのか、とか書いてあったのに。 地球の歩き方ってば使えない! 小さな肉まんみたいのが食べたかったので、ガイドの写真を指差す。 すると「これだね」みたいな感じである料理を指差し、「1」と書いてくれた。

料理は大体4個ずつ入っていた。作りはちょっと荒いけど、どれもうまい〜。
お粥ワンタンの皮を揚げたもの?を砕いて乗せる。うまー。
小龍包普通スープが中に入っているものだけど、入ってなかった・・・。具はコリコリしてて好み。
蟹のシュウマイ普通のシュウマイ
海老餃子来た時から皮が開いていたw
肉まん具があまい
謎の料理春巻きだと思って頼んだらこれだった。ちょっと油っぽくて微妙。
水餃子の麺水餃子は美味しかったけど、麺はカップヌードル以下。基本的に中国の麺ってイマイチ。


お茶(2種類)

こんな感じでセッティング

お粥

シュウマイ&小龍包

海老餃子

肉まん

???と水餃子麺
これだけ食べて合計160元。 100元はお茶だから、料理だけだと60元。1,000円も行かないよ。 広州は英語が通じないらしく、「チェック」と言っても分からないかなーと思い 店員を呼び止めて明細を振る。現金で支払い、5元程度チップを置いておく。 中国はチップ必要ないって言うけど、一応世話になったし(笑)

+++<トイレ>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
食事後、お茶を飲んでいる間にS子がトイレに行き、戻って来た時なんかぐったりしていた。 「トイレが中国式だった・・・」との事。中国式って言うから、てっきり 隣と仕切りが無くて便座だけが並んでいるのかと思ったけど、さすがにそれは無かったらしい。
観音開きの鍵無しの扉で、トイレットペーパーが無い模様。鍵無しは辛い・・・。 そのトイレは建物の外、通路の途中にあるトイレだった。
私達が食事をした建物の中にもトイレがあるっぽかったので、私はそっちに行ってみた。 同じく観音開きのトイレ・・・。3個ほどあり、外で店員の女の子が待っていた。 中に人がいるのかどうかも分からず、その女の子に入っていいのか?というような 視線を送るが全く通じず。
思い切って扉を少し押してみると、中から「おお・・・っ!」とおばさんの声。 きゃー!やってしまった!!「すみません!!」と思いっきり日本語で叫んで逃げてきた。 いや、扉は押しただけで開けなかったからよかったんだけど・・・。
どうやら人が入っているときは扉を閉めて、入っていないときは開け放している模様。 私のようなルール知らずの観光客がいなきゃ、問題ないシステムなんだろう・・・。
ここで入らないと、他はもっとひどいかもしれない、と意を決して入った。 さらに流し方が分からなくて焦ったけど・・・。

+++<陳氏書院>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
歩いて行けない距離じゃなかったけど、迷うのも嫌なので飯店の前でまたタクシーを拾う。 陳氏書院は最初全然行くつもり無かったんだけど、後で買ったガイドの方に 写真付きで紹介されていて面白そうだったので行ってみた。 入場料は10元。昔北京では外国人料金と現地人料金がはっきり別れてたけど、 ここはそういう事は無かった。
建物はかなり面白かった!屋根の部分にびっしりレリーフが施してあるんだよ〜。 架空の動物から日常の風景まで。こういう小細工大好き。
建物を外から眺めるだけかと思ったら、中には工芸品やら美術品の展示をしていた。 現代作家の作品も多い。いやー、なかなか面白い。


入り口

レリーフ1

レリーフ2

レリーフ3

+++<六榕寺>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
もう一つ行ってみたかった場所の六榕寺へ。またもタクシーを拾う。 塔に登るためには入場料の他に別料金を払わないといけない。 せっかく来たし登っとくかと思うが、「全部込みの料金」を伝えられそうに 無かったので紙に書いて渡しチケットを買う。
とりあえず塔を登り始める。六重の塔かと思ってたけど、見るとそれ以上ある。 階段を登る途中に仏像が飾られている間があり、のぼり切ると塔の外側に出る。 外側の通路を通って反対側へ回り、そこからさらに階段を登る・・・というのを×7回。

上の階になるにつれだんだん手すりが低くなっていく。 最初腰の辺りまであったのに、一番上なんて足の付け根ぐらいの高さしかないよ。こわー! 最上階にはご神体みたいな置物があったけど、後ろから人が来ていたし 転げ落ちそうで怖くてそそくさと降りてしまった。 しかし降りるのは登る以上に大変!階段部分の天井が低くいし転げ落ちそうで足 ふんばらなきゃいけないし。地上まで降りてきたときにはもうガクガクだったよ。 ちょっと足を上げただけでつりそうになるぐらい・・・
塔の他にも拝観する場所が2ヶ所ぐらい。 しかしこっちの人は信心深いね・・・。塔を登る途中でも、現地の人は 各階の仏像に軽く手を合わせていたし、拝観場所では膝を着いてお祈りしている。 いまいち何教なんだか分からないけど。


最上階からの風景

仏像

+++<買い物>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
もう一つ、中山記念公園を見たかったけど、くたびれ果てていたのでお茶をすることに。 私としては人でごった返してる広州駅前のお店に行きたかったけど、 東駅に行くのが大変になるので公園前駅付近で探す事に。またもタクシーを拾う。 タクシーの中から中山記念公園が見えた。これで観光した事にしよう・・・。
駅の近辺にスーパーらしき物があったので入ってみる。なぜか買い物する場所が全部地下にあった。 フロアの中は電化製品を売っている場所と、普通のスーパーに分かれてる。 やっぱり色々安いな〜。味の素の「干し貝柱」味とか、日本であまり見ないものがあったので お土産に買ってみる(もしかして売ってるのかな・・・)
ついでに花のお茶葉が一袋5元ぐらいで安かったので買う。 なんだかんだと65元ぐらい使った。

買い物後、お茶をしようとお店を探すがケンタしかない。 ここまで来てケンタか〜と店の前まで来ると、なんとエッグタルトがあった! ケンタって日本じゃあまり行かないから分からないけど、これは中国だけのメニュー? とりあえず入ってみる。

コーラとエッグタルト
カウンターには細かいメニューが無かったので、「メニューメニュー」と言って出してもらう。 エッグタルトを指差し、ついでに「Tea」を指差して「アイス」と言う。 が、バイトと思われる女の子は全く分かっていない模様。「コールド」と言っても ぽかんとしてる。筆談で「冷」とでも書けばよかったんだけど、紙出すの面倒で・・・。 女の子は分かったような分からないような顔をしつつ頼んだものをそろえてくれた。
席についてカップのふたを取ってみると・・・コーラだし!(笑)
やっぱり分かってなかったのね。世界的チェーンの店で「アイス」も通じないって驚いた。 広州は英語が通じないってホントだったんだ。それとも私の発音が悪すぎたのかな・・・。 エッグタルトはちょっと油っぽかったけど美味しかった。 S子によると日本で数年前流行ったらしいけど全然知らなかったわ。

+++<広州東駅へ>++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
電車の時間の1時間半前になったので、公園駅へ向かう。 今度は自販機で切符を買い、改札に入る。 が、ホームへ降りてみて分かった。これ2号線のホームじゃん! 広州の地下鉄には1号線と2号線二つの路線が通っていて、公園駅はその乗り換え駅。 私達が乗りたかったのは1号線だったんだけど、間違って2号線のホームへ入ってしまった模様。
仕方ない、上にあがるか〜と上りのエスカレーターを探すが無い。下りばっかり。 なんで??と思いつつ仕方なく階段を上がろうとすると今度は「進入禁止」の文字。 よく見ると、電車を降りるのは反対側のホームで、私達が下りてきたホームは 乗車する事しか出来ない模様。 キセル防止かなんかのために一方通行なの!?と驚きつつ下りてきた階段を上る。 改札まで戻ると、改札を出て少し進んだところに1号線の改札。 1号線と2号線ってそのまま乗り換えできないんだ。不便だなー。
改札には誰もいないので仕方なくコインを放り込み改札を一度出る。 4元は勉強したと思って諦めよう・・・。

イミグレはまたも空いていた。さっくり手続きを終わらせ、少し待って電車に乗り込む。 今度の車両は古かった・・・。しかも後ろ向き(TT) 中国に限らず海外の高速列車って、椅子が中央を向いている形が多いらしい。 半分の人は進行方向だけど、半分は反対を向かなくてはいけない。
途中で東カンに停まる。東カンは中国一治安が悪い場所らしい。 バスで広州行く場合、途中で盗賊に襲われる事もあるって言うんだけどホントかい。 そんなわけで停車中に変な人が乗り込んできたらどうしようかと思ってたんだけど、 数人が乗り降りしただけで無事発車。
帰りの電車では結局ミネラルウォーター出なかった。行きと何が違うんだろう・・・。 ホンハムからまたタクシーで一度ホテルへ。この時点で19時くらい。

+++<糖朝>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
やっぱり香港へ来たら糖朝行っとかないと!ということで夕飯は糖朝へ。 表参道の店舗は行った事あるけど、普通に美味しかった。それ以上を期待してたんだけど。
お店に入ると、何組かが待っていた。日本人ばかりかと思ってたら、意外に現地の人ばっかり。 10分も待たないうちに席に通された。隣の大テーブル見ると何組かの相席だったので 二人席でラッキーだったよ。

奮発して「ツバメの巣と鮑の粥」を頼む。ツバメの巣って初めて! その他にS子リクエストの焼きそば。 お昼の飲茶を結構食べたせいか、お腹に残ってるわ・・・。
ツバメの巣は・・・何だこりゃって感じだった。いやー、そもそも海草をツバメの唾で固めた だけなわけで、すっごい美味しいということはありえないんだろうけど・・・。 ゼラチンを溶かして少々固めたような風味に高いお金を払うのは微妙すぎる。 同じ味の無い食材でも、フカヒレは好きなんだけどな〜。 ちなみに鮑は美味しかった。いつか丸ごと一つ食べたい。
焼きそばは美味しかったけど味が濃かった。 この旅行中、料理はさぞかし味が濃いんだろうなーと思ってたんだけど、 どの料理もほどよく食べ飽きない程度に薄かった。 そんな中で一番の濃さだったよ。
デザートに私はマンゴープリン、S子は豆腐花を頼む マンゴープリンはまたも普通だった。豆腐花は論外w 豆腐が甘いって駄目だわ〜。

お店

お粥と焼きそば

マンゴープリン

豆腐花

+++<散歩>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
S子的に今回の旅行はマンゴープリンの旅らしい。 というわけで、マンゴープリンで有名な巨留山へ。 この店は高野みたいなフルーツデザート専門店で、香港中に支店があるらしい。 私たちは近かったスターフェリー乗り場の近くの店へ。
テイクアウトしようと思って店の前でうろうろしてたら 「どうぞー!」というジェスチャーをされなんとなく中へ。 写真つきのメニューだったのでマンゴープリンを指差して頼む。 でか!上に乗ってるアイスはココナッツアイスだった。 添えられているマンゴーも大きいし、すっごいお腹いっぱいになった。 味はそこそこ。糖チョウより好きかな。
その後は海沿いを歩いてホテルへ。なんとかプロムナードって道らしい。 夜景がすっごい綺麗!ヴィクトリア・ピークから見るより綺麗かも。 しかし週末のせいか人が多い!子供とか家族連れとかこんな時間なのに何やってるんだ〜。
ホテルに着いた後は疲れていたので速攻寝れた。

巨留山マンゴープリン

プロムナードから
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