岩渕には滝があるという話がありますが、その写真を地元の小藤さんが寄せてくれました。その名も「どうどうの滝」。近寄ると、”どう、どう”と滝の落ちる音が聞こえるとか、聞こえないとか?
どうどうの滝探検ツアー開催される!
幻の滝を見に行くという話が・・・南高麗メーリングリストで盛り上がり、2001年11月11日PM1時30分より探検を実施することになりました。探検隊は案内役の小藤特派員を先頭に、松下IT委員長、ML常連の山口特派員、取材担当むうじんの4名が、長靴、軍手姿にカメラをかついで出発しました。
どうどうの滝を上流から覗いたところです。 ちゃんと滝壺もあって、立派な滝です。 |
どうどうの滝の滝壺を下流から見たところ。 |
背中を三脚代わりにして、ベストアングルをゲット。 少しでも良い写真を!という意気込みはさすが! |
滝壺に入り、水面すれすれで撮った写真です。 |
「どうどうの滝」の上流にも立派な滝がありました。 両壁を岩に囲まれて落差があり、立派な滝です。 見方によっては3段に見える、とのことでした。 |
ここは、岩渕でも景色の良い場所です。 ススキが風にそよぎ、素晴らしい景色です。 |