塗りの練習。SEEDのあの人
鉛筆線だとやっぱ無理がある。ペン使ってみっかなぁ...... とりあえずホワイトで誤摩化す。
そろそろネタが尽きたので終了かな。
お絵書きはじめると楽しいので続けてしまうなぁ...... だいたい1か月サイクルで飽きるのだけど。(w
骨格から考えて思い出し描きしてると地味になる。デフォルメしてポーズの練習してゆくんだけど、パーツごとに書き慣れてなさが出てきて破綻する。鉛筆で影付けしながら塗りのお勉強。
尻が描きたかっただけ。(マテ
塗りの練習。穂菜せんせい その5
なんかチチは太いほうが良いとのこと。穂菜せんせいチチフトカばーじょん
ってゆうか、既におかっぱ設定は無効だな。
ぎゃーす! 一旦過去のバックアップに戻ってしまったので書き直し、また移転作業をしてwakwakへ飛ばし処理しておいたのに、データ飛んだ当時のバックアップにまた戻しやがった!
サイテーだな。
三人は同級生? 穂菜せんせいはやっぱり物理/化学なんだろうか?と、まぁ落書き楽しいのでやるんだけどさ、このまま増えてゆくのかな......
某方面以外のかた向け基礎知識ページ。のあたん & あやのたんver.0.1/画廊犬神堂/犬神さん
なんか色々あってもう一度修正。女教師穂菜(28)白衣眼鏡ばーじょん
犬神さんの公式設定も明らかになったので髪型その他参考にもっかい大人バージョンで描いてみた。個人的にメガネはナシの方向で。
読んでたら書きたくなったので書いてみる。
なぜか白衣姿しか思い浮かばなかった...... ナゼだ?
ぅ、人工無脳エンジン Ghoti/svnseedsさんを忘れていた......
はいぱまにぶっ飛ばされて半日戻ってしまったので救出出来なかったぶんのメモ。 ローカルにも無かった(泣き
無脳に関するリンクです。
hypermartの異常と、かねてから広告ウザいのを気にしていたのとでwakwakへ移動。
でもなぁ、ここcgi設置ディレクトリが制限されてたりSSIが使えなかったり面倒な事が多い。まぁ広告が無いだけマシか。移転しちまえば特に苦労はないし。
極論すれば、チャッターはチャットをしに来るのであってその行動は発言するしかなく、感情表現としては発言するか、しないかしかない。
瑣末な感情は人間同士の会話の記憶としてのチャットログの中にちゃんと存在している。手法は違えどチャットログから「次の行戦略」を採用している人工無脳ロイディ(Gimiteさん作)を見ても感じた。 ロイディとロイディクローンのはね、とぼっちの三体が感情をリンクさせるように見えるのが面白い。
とぼっちの文章抽出エンジンは単純である。人間同士のチャットログから数多くキーワードにマッチする(とぼっちは2種2ワードをマッチング)行の、次の行がひとの反応にもっとも近いとするエンジン。これを適切なキーワードを使って適切なタイミングで駆動しようとする試みだけで、人工無脳をヒトらしく見せる。
キーワード抽出も単純である。キーワードは最大で2グループ各5個。初期値として「おはよ」を持つ。 相手の発言、自分の発言を英字、漢字、ひらがな、カタカナに分別し第一グループに登録。ひらがな抽出時に5文字以下の場合は前の単語と結合させて第二グループに登録。これをところてん式に維持。
基本機能はたったこれだけ。 チャットログが十分に大きく十分に会話として成立しているならば、ヒトの模倣としての人工無脳は成立する。そしてチャットに限定して言うならば、ヒトの行動や感情はほとんどすべて発言頻度にあらわれると考える。(Maro's...memo?のこのあたり参照)
発言は注目されたと判断した時に行なう。発言頻度変数はそれに伴い推移する。以下、面倒なので箇条書き。
これだけの工夫で人工無脳は無視されると黙り、注目されると頻繁に発言するようになる。同じ話題が続くと話に加わろうとするし、無視されたあとに注目していた話題がぶりかえされると話しだす。会話がとだえても、誰かがいるとわかっていれば話題を振ろうとする。 話す内容などだいたい話題に沿っていれば問題ない、二の次なのだ。実際、ヒトであっても常にまじめにチャットする人間などいない。(わらい
実際にはチャットログの不備への対策と人名解決、時系列の維持、定型文辞書、IRC上でのボット機能等をこれにくわえて稼働させている。詳しくはとぼっちのページに。
うへぇ、あのマイクって市販品だったのか、とか、よく考えればシリアルの箱と牛乳パックにきまってんじゃんとか、元ネタスレッドで既にあのー( ̄△ ̄; さん関係なくなってるやんとか、まあ色々。
あたりでよろしく。(何
高校に入ってから、ダチが漫研に入ってからかな。美術室にたむろってる所へ遊びに行って小学校の頃から漫画家めざしてたヤツに誘われて描きだしたのが最初だ。 といっても絵が得意ってわけでもなく最初はヒトのようなもの、デッサン人形のようなものを教科書の空欄にひたすら描いた。そりゃもう1年ぐらいそればっかり描いてたと思う。
そのうち好きな漫画の模写をするようになった。顔だけ。暇をみつけてA4の紙がいっぱいになるまで描く。服のしわや手の仕草も好きな漫画のまねをして描く。A4の紙が埋まるまで。部分だけの落書きもかなり続けた。
そのうち、気に入った顔にからだを加えるようになった。バランスがうまく取れない。せっかくの顔がもったいなくなって描かない時期とかもあったと思う。ファッション雑誌のモデルの模写をしたり、目だけ描いたり、口だけ描いたり、とにかく人には見せずにひたすら描いてた。
最終的に、学際のために12pの漫画を1本。まがりなりにも高校生活のしめくくりのようにして描いた。ただ、これ1本描くためにつけペンの練習からコマ割りから何から、手探りで描いちゃ消し、描いちゃ消しで夏休みじゅう掛かった。ふきだしがうまく描けないのが一番困った。(わらい 描いたはいいが恥ずかしくて見返すことも出来ずに原稿もどっかやってしまって手もとにはもうない。以来、たまに似顔絵を描くぐらいで絵なんて描いてなかった。
まぁなんだ、要するに絵は古いし線はナヨナヨだし着色なんぞした事がないクセに描くことだけは好きなんだな。 そういえばトーンなるものは見たことはあっても触ったことがないな。生涯1本だけ描いた漫画は全部アミ線だったよー
塗れたーっ
うむむ、にちゃんがwakwak.co.jpを制限しちゃって書き込めない腹いせに描いてみた。(w 誤魔化しが激しいのはご勘弁。
線の調整と穂菜の塗り。
とりあえず一人増えたらしいので落書きしてみる。(ぉぃ