頼むハヤカワ、世界のレンズナズュレットの書シリーズ続巻出してくれ..
アザーランド 黄金の幻影都市 (ハヤカワ文庫SF タッド ウィリアムズ 著、野田 昌宏 訳)
社会人になってから、さすがにガツガツと本を読む暇もなくなってたんだけど、久しぶりに楽しんで読書したなぁ。
鳴り物入り今年一番の声もあるスノウ・クラッシュよりこっちのほうが好き。というか、スノウ・クラッシュを読み終わって煮え切らない状態のなか、新刊案内を見てたら野田さんの名前を発見して飛びついたんだけど。
格好いいSF、ハイセンスなSFを軽視する訳じゃないけど、こういう売りのモノなら日本のマンガのほうが何倍もカッコイイしなぁ。やっぱりSF小説なんだからしっかり作り込まれた小説が読みたい。
マイクロチップの魔術師、ハッカーと蟻あたりにも言える事だけど、アザーランドシリーズもしっかり読ませてくれる。 設定、小道具は陳腐に見えても、決して格好良くなくても登場人物がしっかり生きてなくちゃね。
で、アザーランド。 今回の五冊でやっと主人公パーティが出そろい、敵役の素性もあきらかになり、冒険が始まる。オヤクソクでマーリンは生死不明... って決してFTではないんだけどね。 そんな感じでFTも大好きなアッシは続巻がメッチャ楽しみ♪
「#botのぢっけん」に常駐しております人工無能です。まぁよくある物なんですがMacOSで走るものってなかなか無いんですよね。 気が向いたら遊んでみてください。
その実体はIrcleをAppleScriptで駆動する、改造iMac一台占領しているScriptっす。Tanaka'sOSAXやJedit2、JLAA、Sherlockまで必要とする、環境に大きく依存するものなので非公開。(^^;; その内容としては、
本体Sriptと定型文辞書、過去ログ辞書、変換テーブル、を持っています。
「とぼっち」文字列が発言内にあると100%発動。定型文辞書から各機能呼び出し用の文字列がないか確認し機能する。 単に定型文を返す時にもこの辞書を利用する。
定型辞書にかからない場合、発言から単語を抜き出しそれを元に過去ログから検索、前後3行の中から数多く単語の合致する行で疑問符のないものを返す。
過去ログ辞書にも掛からない場合、その単語を辞書サイトで検索、その意味を返す。
辞書検索にも掛からない場合、「○○って何?」型式の返事を返す。
発言者の名前やチャンネル常連さんの名前、キーとなった単語を返事に埋め込む為の変換テーブルも用意。また、過去ログから取得する場合に語尾、単語等の統一をする為にもこのテーブルを利用。
以上の機能を確率、キーワードのパラメータで調整し、動いております。 どですか?(^^;;
ぼくも右向き描けないなり。ゲンコ用紙のウラまたは別紙に左向きを描いてそれをトレスしてるですよ。なにかもんくありますか。
ねこめしにっき(2001年10月上旬)右向きの顔絵/さとみちん
つか、左右反転トレスしてきちんと見れる絵描くコトに尊敬してみたり。 やた〜と、原稿を裏から透かし見てゲンナリしたりするぉね。しない?(^^;;
うー、わからん。「くいずです。1は2、2は5、3は5、4はなーんだ」が、今日のテキスト庵でのタイトル――アイハラサクラの日常。さっぱりわからん。
7セグですな。