新緑の善神ヶ森(ぜんじがもり)1253mを歩きました
2004年5月22日(土曜日)曇時々晴) 気温10℃〜16℃
この尾根道は、10年間余り笹が背丈以上に生い茂り通過の困難な部分もありましたが、
川内町の山の会の方々が笹刈りをされたため、いい登山道となっています。
今のところ、ゴミひとつ落ちていません。また誰にも会いませんでした。
ページへ。
上林トンネル南口から歩き初めです。11時25分、松山市内を10時半ころに
出発というのんびり山行。林道の、上林峠への登山道入口から皿ヶ嶺方面を見たところ。
尾根のブナ林の中を行きます。 樹間から、松山平野の川内町方面が見えるところもあります。
ヒガラが梢でしきりに囀っています。
そのほか、カッコウ、ホトトギス、ツツドリ、オオルリ、キビタキ、アオゲラ、
ウグイス、と賑やかです。
ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ、モズ、キセキレイ、カケスなどにも出会えました。
弁当を食べた善神ヶ森1253m頂上、のどかな尾根の陽だまりです。
この日は初夏とも思えぬ10℃のときもあり、歩きやすい気温です。昼食は13:10〜14:00
左、川内町の番駄ヶ森605m。右、塩ヶ森と川内町北方あたり、左の谷は奥重信(420mm望遠撮影)
帰途、陣ヶ森1206.9mから善神ヶ森と、その向こう奥善神ヶ森1264.1mを振り返ったところ。
陣ヶ森の中継所の金網の外を回って林道に出れば、こんな眺めも楽しめます。 皿ヶ嶺もよく見えます。
林道から南の方角、久万町上畑野川を見たところ。 北西方向を見れば松山平野の沖も見えます。。
歩き始めたトンネル南口まで、林道をゆっくり歩いて40分ほど。
そこへ帰ったのが15:40、ゆっくり山行でした。
【余禄】 載せたいのですが省略した画像。ウサギの死骸です。ハエ数百匹の「生存」を助けていました。
何故、こんなところで死んだのか、考えてみました。林道の法面が10メートル近くもあるコンクリート補強面でした。
いきなり藪が切れて、その急断面を落下したようです。直下の三方仕立の溝の中に落ちていましたので。
ウサギの遺伝子には、突然の「藪切除」は、組み込まれていなかったのでしょう。
ページへ。