ネパールを知るための本
      その一部をご紹介します         トップページへページへ

地球の歩き方ネパール 実際に訪れる際には、
実用的で、新しい情報の多い
この1冊がほしい。
大体、毎年改訂される。

ダイヤモンド・ビッグ社
2000〜2001年版¥1,640+税
アジア読本ネパール 政治・経済・社会・文化等、あらゆる
面の解説が充実。
ネパールを多面的に捉えるために。

石井溥編 河出書房新社 1997
¥2,060
planetガイドネパール 英語の読める方には、楽しいもの。
自然や文化全般、入国の交通、注意事項、
カラー写真、地図、図面で充実。

H.Finlay R.Everist T.Wheeler
「lonely planet travel survival kit Nepal」
3rd Edition
LONELY PLANET PUBLICATIONS 1996
¥3,428(1999当時)
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ネパール語辞書 ネパール語、英語、日本語の対訳辞書。
その逆にも、配列。
簡単な対話例も25ほど。

ポカラの空港売店で、
ネパールルビー Rs250(\388ほど)
で購入。
「OKバジ」表紙 1939年東京生まれの元順心女子学園英語教師。
ヒマラヤ登山中の怪我の介抱をしてくれた
シェルパの出身地に住み着き、10年以上、村人の
健康、暮らしなどの支援活動中。
当初、頼まれると何でも「OK,OK」と言っていたため、
「OKバジ(バジはネパール語でおじいさん)」と
呼ばれるようになる。

サンパティック・カフェ発行2001 ¥1,800+税
「花のかあさん、私のかあさん」表紙 1946年、宮城県生まれ。OKバジと同じく、
サチコール村で支援活動を続けた。
「花のかあさん」は、村の子供たちが花を
摘んでも、母親株は採らないこと、「私の
かあさん」は、早世し勝ちで、母親のない
子の多い子供から見た言葉、から。

サンパティック・カフェ発行1999
¥1,600+税

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