環境省の「インターネット自然研究所」の紹介

[こんなサイトで、勉強したり遊んだりしてみては、いかがですか]
そしてもし、現地に出向くことが出来たなら、現物との差（違い）について考えて見ましょう。

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インターネットを使って、環境省の設けた「インターネット研究所」から、多くの自然情報を見ることができます。
また、自然環境学習などに活用できるプログラムもあります。

こちらから　　または　→　http://www.sizenken.biodic.go.jp

	【国立公園・野生生物ライブ映像】では、 日本全国４１ヶ所の国立公園の固定カメラを通して、風景や野生生物の姿の最新映像を見ることが出来ます。 ●日中は１時間ごとの映像。 ●過去３０日間については、全画像。 ●過去５年間については、１日１枚の画像が、データベースとして活用できます。 ●特に、富士北麓と、草津温泉・西の河原公園のカメラは動画映像として、自分でカメラを操作することができます。 ●参加型の調査サイトなどもあります。
	【内容】 ○国立公園・野生生物ライブ映像 ○四季のいきもの前線調査 ○ＲＤＢ電子図鑑 ○日本の世界自然遺産 ○日本の国立公園 ○日本の重要湿地５００ ○渡り鳥生息地ネットワーク ○全国ガンカモ類飛来情報 ○野生鳥獣との共生 ○猛禽類同定検索図鑑 ○自然体験プログラム ○自然ふれあい施設 ○地域情報発信・屋久島の部屋 ○自然保護事務所からのお知らせ ※以上の案内は、環境省の２００１年のリーフレット、ならびに2004年8月8日現在のサイトの一部を確認の上、泉原が作成したものです。