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【万柳(万能川柳)の極意】

 
万柳は楽しく生きるための道具とすべし  
五七五のリズムを大切にすべし  
おちゃめ歓迎、チャーミングを旨とすべし  
(私人を)傷つける表現は慎むべし  
気楽に長いつきあいをモットーとすべし  
出典 毎日新聞公式ホームページより抜粋引用  
 
 ◆ 選者 仲畑貴志さんの言葉 ◆

現代は息苦しい時代。

川柳は「生きやすい道具」「便利な道具」の位置付けで
あればいいのではないかと思っている。
崇高な文学でなくてもかまわないのだ。

世の中には、さまざまな価値観を持つ人がいる。
その中で川柳を読み、自分と同じ考えの人がいるという
実感、共感があれば生きやすく、楽な気持ちになる。

難儀な時代だからこそ、生きやすくなる道具として利用
すればいいと思う。

川柳には、俳句のように季語や切れ字などといった
こだわりはないが、五七五という非常に厳しい、固い
フォームが要求される。その一方で作る側の心は自由
でなければいけない。

好き勝手にやるのが川柳。
自分でないことを表現してもつまらない。人には必ず
良いところがあるからその人の良さがかい間見られれば
いい。

万能川柳を
略するなら「万柳」にしようということで、
片や「千リュウ」でこっちは「万リュウ」だから10倍
広い気持ちだというシャレ。

 

 毎日新聞 万能川柳 公式HomePage 
https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/modules/banryuu/