◆ 毎日新聞に「万能川柳(万柳)」という欄がある。
「なんとか還元水」と「適切に」が国会で飛び交っていた
頃、この欄の入選作にこんなのがあった。
「ねえせんせ ほんとは何に 使ったの」
◆ これに太郎丸は痛く感じ入ってしまった。
選者の仲畑先生曰く「まじめに考えたら苦労が絶えない
時代、面白がることがあれば結構きついことも乗り越え
られることが多い」 さすが、うまいこと言わはる。
◆ わが人生も、もう7回裏か8回表くらいやろ。もう、
「悪」を悪だと直截にワメクのではいかにも能がないし
面白くもない。高血圧が進行するくらいがオチや。
そこで、よっしゃワシもとその気になった。すぐ乗って
しまうのが太郎丸の良いところではある。
◆ 万柳的発想は人生の達人に通ずる道のひとつかも
しれん。ん、袋小路かもしれんな。
それはそうとして、ともかくやってみた。
いやぁ〜、こいつぁおもろい。完全にハマッてしもうた。
いまや一日25時間制にしてぇの心境。
◆ やり始めて一週間、自作自薦作をあげてみまひょ。
・ 万柳始めて3日指つかれ
・ おねがぁい たまには走れママテニス
・ こそこそと裏からはいる新宿舎
・ アベちゃん背の高さでは負けてない
・ 栗東駅どこで降りるの市長さん
( 4/20/2007 晴嵐太郎丸)
後続作はつぎの欄に記録してと思ってましたが、あまりに
多すぎるので、毎日新聞に掲載された入選作だけを載せる
ことにしました。
(12/30/2007 晴嵐太郎丸) |