社団法人 大宮歯科医師会
会長 河村長和

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平成20年(2008年)「大宮歯科医師会」は68周年を迎えました。市制が2001年5月の合併により旧大宮市はさいたま市となり名称も「大宮市歯科医師会」から「大宮歯科医師会」と変りましたが今まで以上に各種歯科保健事業を通し「さいたま市民」のための健康の維持、増進に寄与すべく努力して行く所存であります。
大宮歯科医師会のホームページを通じて市民の方々に各種歯科保健事業の情報を提供する事により少しでも歯科口腔保健の向上の一助になればと考えております。
さて歯科保健事業には様々なものがあります。生まれる前からの妊産婦歯科健診、母親学級そして1歳6ヵ月、3歳児歯科健診、幼稚園、保育園、学校歯科健診さらには成人歯科健診とライフステージに応じたきめの細かい健診と口腔衛生指導により、自分の歯は自分で守るという意識を持っていただければと願っております。そして80歳以上まで20本以上の歯を残して生涯自分の歯で食事がとれ、健康で健やかな生活を営もうとの趣旨で平成元年から「8020運動」というものも始めましたが、そのためには若い時期からの口腔予防、自分の口は自分で守るという意識がなければ達成できるものではありません。ですが高齢化社会となりつつある現在、在宅で寝たきりの状態を余儀なくされている方々も大勢いらっしゃいます。そのような方々のために大宮歯科医師会では訪問歯科健診、診療を行なっております。
また、日曜祭日、年末年始の休みの日に歯の具合が悪くなった等でお困りの方のためには大宮歯科医師会休日急患診療所を、さいたま市北区保健センター内に開設しております。
さらに「市民のための歯科健康教室」、障害者歯科健診、歯みがきポスター展示その他様々な各種歯科保健事業を通じて、市民の皆様の歯科口腔保健の向上にお役に立てればば幸いと思っております。
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