トップページへ戻る  過去ログのページへ戻る

2005年3月のニュースの過去ログ


2005年3月30日 「Silent Hunter III」キャンペーン

 「Silent Hunter III」のキャンペーンの様子を紹介していきます。1939年11月28日、3回目の出撃。

船団の情報魚雷命中
 任された哨戒区域が今回もイギリス南西だったので、イギリスの北を迂回して目的地に向かっている途中、船団発見の無線報告が入る。カナダのハリファックスからリバプールへ向かう船団だと思われる。
 護衛は付いていないようだったので、500mくらいまで接近してC2 Cargo ShipとTanker(暗かったので型式不明)を雷撃して離脱した。

あそこだ砲撃で沈める
 船を発見。見張りが発見した船の方向を指さしている。今回の出撃では、護衛の付いていない商船はなるべく砲撃で沈めることにする。

照明弾
 夜間、照明弾&砲撃で護衛の付いていない商船を狩りまくる。

大物照明弾
併走して砲撃沈む
 朝、大型タンカーを発見。こんな大物が単独航行しているのは初めてだ。併走しながら船体側面に砲撃を集中し、撃沈した。砲撃する場合、まずAP弾で穴を開け、その後同じ場所にHE弾を撃ち込んで穴を広げるようにすると速く沈められるという話しもあるが、どうなんだろう。

照明弾
 夜は照明弾&砲撃。

船尾に魚雷命中撃沈
  砲弾も少なくなってきたので雷撃する。船尾に食らった商船が後ろから沈んでいく。

船団を攻撃炎上する船
 護衛の付いていない船団を発見、船団のど真ん中に浮上して攻撃を仕掛けるが、ここで砲弾が無くなってしまう。

ヴィルヘルムスハーフェンへ帰還出迎えの人々
看護婦さん軍楽隊
 ヴィルヘルムスハーフェンへ帰還。看護婦さんや軍楽隊、その他大勢が出迎える。

受賞
 今回の戦果で一級鉄十字章、二級鉄十字章などが授与された。乗組員に与えることで能力が向上する。


2005年3月27日 「Silent Hunter III」キャンペーン

 「Silent Hunter III」のキャンペーンの様子を紹介していきます。1939年10月7日、2回目の出撃。

追跡中ノルウェーの旗を確認
 北海で船を発見。追跡するが……、この旗はノルウェーか。ノルウェー侵攻は1940年4月9日〜6月8日のはずなので、この期間以外は敵ではない。

いい天気
 このくらい波が穏やかだと艦載砲も使用できるので助かる。

耳で確かめる暗くて見えない
 夜、商船のエンジン音を探知。かなり接近したけれど、暗くてさっぱり見えない。AIの見張り係は暗視装置でも装備しているのかと思えるほど夜間の見張り能力が高い。

照明弾撃沈
 最後の手段、照明弾の打ち上げを敢行する。英国商船旗を確認して砲撃で撃沈。

魚雷命中
 イギリス北部を迂回している最中に商船を発見、先回りして潜行して待ち伏せ、雷撃する。魚雷を命中させた後で浮上して砲撃でとどめを刺したが、沈む前にUボートの存在を打電されてしまったようだ。

空襲
 見張りが何か発見したらしいので確かめようと艦橋から周囲を見渡したら、いきなり艦のそばに水柱が二つ上がり、ハリケーンが通過していった。急速潜行!

急速潜行
 艦が傾いたときに、柱につかまって転ばないようにしている。芸が細かい。

魚雷命中砲撃
船を識別中魚雷命中
 イギリスの西を南下しつつ、見つけた英国商船を沈めていく。

待ち伏せ中星条旗
 今回の出撃で割り当てられたイギリス南西の海域に到着。通りがかった商船を攻撃する位置について魚雷発射口を開けたものの、攻撃する直前で星条旗が目に入る。今はまだ中立状態、今は……。

砲撃撃沈
 魚雷の残りが少なくなってきたので、比較的小型な船は艦砲射撃で片づける。Gunnerのスキルを持っている乗員を配置してやるとリロード時間が格段に短くなるので強い。

船団の針路を予想
 じゅうぶん戦果を挙げたので、そろそろ帰還するかと北へ針路を取ったところ、夜になって見張り係が船を発見したと報告してくる。しかも、何度も何度も。あまりに何回も報告してくるのでバグッたのかと思ったほどだったが、彼らの言っていることは正しかったのである。まったくの偶然で大船団に遭遇したのだ。地図に位置をプロットしていき、どの方向へ向かっているのか調べ、先回りする。

大船団タンカーを狙う
 次の日の朝、潜望鏡の横幅ではとらえきれないほどの大船団が、朝日を背に接近してくる。船団の前では駆逐艦がジグザグに航行しているが、こちらには気付かずに通過していった。船団の中でいちばんの大物であるT3 タンカーに狙いを定め魚雷4発一斉射撃。射撃後すぐに急速潜行し離脱する。2発が立て続けに命中、その後もう1発が(おそらく狙ったのとは違う船に)命中した音を離脱中に聞く。

修理を急げ
 “Deapth under keel is 0 meters!”海底ぎりぎりの深度で離脱している最中、海底に少しこすってしまった。映画みたいに配管からプシャーと水が噴き出す。

船団の情報が入る
 帰還中、敵の大船団発見の無線が入るが、弾薬が少ないので見送ることにする。残念。

撃沈
 その後北海で2隻ほど沈めて無事帰還することに成功した。

 何が起こるのか予想できないダイナミックキャンペーンの威力が存分に発揮された哨戒でした。


2005年3月24日 「Silent Hunter III」キャンペーン

 「Silent Hunter III」のキャンペーンの様子を紹介していきます。

キャンペーン 1939年
 キャンペーンの開始時期は1939〜1943年から選択でき、途中で戦死しなければ1945年5月まで続きます。第1、第2、第7、第10、第11、第12潜水艦隊のどれかに所属することになり、キャンペーン開始時に使用するUボートの型や哨戒する地域が潜水艦隊ごとに異なります。
 1939年9月開始のキャンペーンでは、ヴィルヘルムスハーフェンを母港としIIA型でスタートする第1潜水艦と、キールを母港としVIIB型でスタートする第2潜水艦隊の二つが選べます。(戦争初期には)第1潜水艦は低性能のIIA型なので主にノルウェー沿岸を哨戒、第2潜水艦はイギリス周辺を哨戒します。

オフィス装備のアップグレード
乗組員の追加、削減各装備が登場する時期
 母港のオフィスでは、艦の装備のアップブレードや搭載する魚雷の種類、乗組員の追加/削減、ほかの潜水艦隊への移動などができます。より良い艦や装備、熟練した乗組員を得るにはRenown(名声)の値を消費します。Renownは戦果を挙げることで増えます。

難易度の設定画面
 難易度の設定画面。今回は難易度100%でいきます。SH2だとキャンペーン開始時の難易度を途中で変えることはできませんでしたが、SH3では出撃時に毎回変えられます。低難易度でスタートし、キャンペーンを進めていくうちにだんだんと難易度を上げていくことができます。

Uボート・ブンカー
 第2潜水艦隊を選択し、キールから出撃。港によって異なりますが、キールではUボート・ブンカー内からのスタートとなります。フランス戦後なら、ロリアンの有名な巨大Uボート・ブンカーからも出撃できると思われます。

キールキール
 港はかなり作り込まれていて感動します。たむろしている整備員(?)や暇そうにしている歩哨などの人物も多数配置されています。

哨戒区域哨戒区域
 出撃前に自艦の哨戒区域が割り当てられますが、ダイナミックキャンペーンなので、どこで何が起こるか予想できません。膨大な数の船がほぼ世界中の海で活動しています。少数ながら日本の船も用意されています。ゲームのパッケージには連合軍が主に使用した航路を記した地図も同梱されていて、狩り場は自分で見つけろといわんばかりです。
  1939年9月のキャンペーン開始時点ではイギリス・フランスは中立状態で、航海中に交戦状態になります。

ウェイポイント
 割り当てられたイギリス南西の哨戒区域までウェイポイントを設定し、時間を加速させて放置。巡航中は三分の一速くらいにしておかないと燃料が足りなくなるので注意する必要があります。哨戒区域を無視してもそれほど問題ではないようなので、「キールからイギリスまでは遠いので命令を華麗に無視、俺もポーランド戦に参加、ダンツィヒへGO!」というのもじゅうぶん可能です。

マップへの書き込みマップへの書き込み
 マップ画面には定規やコンパスなどを使用して書き込むことができ、船団の未来位置を計算して迎撃位置に着くのに必要となります。難易度を上げると味方の無線報告以外、ほかの船の位置情報がマップ上に表示されなくなるので、自分で書き込んでいかなければなりません。慣れてくれば音の情報のみで、目標を一切目視することなく迎撃位置に着けるようになるでしょう。

撃沈
 哨戒区域に向かう途中、スカゲラック海峡(デンマークの北)で夜間、無線の情報を得てポーランドの商船を追跡、撃沈。ものすごい悪天候に加え夜だったので、200mくらいまで接近してようやくうっすらと相手が見えるような状態でした。この商船を撃沈するのに魚雷を数発使ってしまったのと、相手に接触してしまい自艦が損傷したので帰港することにしました。
 難易度によっては、国旗を目視して攻撃していいかどうか自分で判断する必要があります。ノルウェーの国旗とかを知らなくて、ゲームをポーズしてGoogleで調べたりしました。 ^^;

悪天候悪天候
 朝になっても相変わらずの悪天候。潜望鏡深度に設定していても艦が海面に浮かび上がることがあるほど海が荒れています。無線で再びスカゲラック海峡に敵の船が居るとの報告が入ったので追跡している最中です。上の画像の中央下、前方約600mに目標の船が居るというソナー係からの報告が表示されていますが、何も見えないでしょう。 ^^;

目視とどめ
 ようやく目視できたときにはこの距離。艦載砲が使えれば楽なんだけど、波が高くて使用不能です。角度が浅いと魚雷が船の表面で弾かれることが多いので、魚雷の設定で磁気起爆にし、船底を通る深度に設定して発射。戦争初期にはやたらと不安定だった磁気起爆も今回はうまく働いたようで撃沈に成功しました。

帰港帰港
 その後は敵に接触することもなく帰港できました。ヴィルヘルムスハーフェンだと看護婦さんが花を投げてくれたり軍楽隊が演奏していたりでにぎやかな帰港でしたが、早朝に帰港したのが原因かもしれませんがキールではそういったこともなく静かでした。


2005年3月23日 「Silent Hunter III」がかなり良い出来

 「Combat Mission」では対人戦ばかりしていて、AI相手に戦うと心理戦のかけひきが楽しめないのが少しつらいです。そこで、面白いシングルプレイのゲームはないかと探したところ、「Silent Hunter III」がかなりいい感じのようなので購入してみました。まだ少ししかプレイしていませんが、前評判どおり面白いです。前作「Silent Hunter II」をプレイして楽しめた人なら買って損はないでしょう。チュートリアルモードも用意されていてリアル度の設定も細かく調整できるので、潜水艦ゲームをプレイしてことのない人でも多分大丈夫。ちなみに、キャンペーンモードはダイナミックキャンペーンになってます。

Uボート商船
SH2からはかなり間が空いたので、グラフィック面でも飛躍的に進化している。

艦載砲艦内
見張り見張り
SH2ではゲーム中に人間が一切登場しなくて寂しい思いをした人も安心。

無線係艦内
艦内もしっかり作り込まれていて、マウスで視点をぐりぐり動かして周囲を観察することもできる。

食物
長い航海には必須。

商船 商船
部位ダメージ制になっていて、燃料タンクなどを狙うと効果が大きい。被弾時の壊れ方もかなり細かく、マストなども個別に倒壊する。

商船商船
商船商船
艦砲射撃で商船が沈んでいく様子を時間順に並べてみました。

商船
轟沈!

雷撃機
ソードフィッシュ。

対空砲 対空砲
撃墜。

対空砲
もちろん、自分でも対空砲などを操作できる。

識別
魚雷照準をマニュアルでやる場合は、目標の識別も自分でやらなければならない。映画『眼下の敵』でUボートの艦長がやっていたように「煙突一つ、艦首と艦尾に砲、中央部に高射砲……」などと識別手順を覚える必要があるのかも。

照準魚雷
魚雷発射!

魚雷魚雷
初期型のG7a型魚雷は目立ちたがり屋さん。雷跡を発見すると相手も回避運動を取ろうとする。

商船商船
商船商船
命中!

照明弾
照明弾も使える。自分で撃つというよりも、船団を攻撃したときに敵の護衛艦が打ち上げることの方が多いと思われる。


2005年3月8日 「Combat Mission: Afrika Korps」 対戦記

アルデンヌ攻勢
 月夜さんとの対戦(5戦目)の戦闘記録が月夜の雑感で公開されました。今回の戦闘のイメージは、ドイツ軍最後の大反撃、アルデンヌ攻勢(バルジの戦い)です。1944年12月、雪が降る中での枢軸軍の攻撃、1500ポイント(攻撃側の戦力は1.5倍)、森林に囲まれた村という設定になっています。

戦闘の設定が変われば戦術も変化
 Combat Missionでは、戦闘の時期や場所、時間帯、天候のどれかを変えただけで、有効な戦い方がガラリと変化することが少なくありません。今回の対戦も、降雪状態でプレイするのと乾燥した状態でプレイするのでは、まったくといっていいほど違った展開になったはずです。

雪で交通麻痺
 今回の戦闘での最大の驚きは、降雪状態での歩兵の移動速度の大幅な低下です。雪に足を取られ、移動速度Fastの歩兵分隊でも30mくらいAdvance移動しただけでTiredになってしまいます。そのため、敵の視界内のOpen groundな場所をなるべく通過しないような経路が攻撃時に求められます。

勝因と反省点
 経験上、ユニットの選択と配置のセットアップ段階で勝敗の3〜4割くらいが決まるのではないかと考えています。それは、ユニットの選択と配置には、その戦闘全体での方針が大きく反映されているからです。降雪状態の歩兵の移動速度の低下は、より長い距離を移動する必要がある攻撃側の月夜さんに悪影響を与えました。戦闘時間が30+ターンの設定では降雪状態で迂回しながら攻撃するのは難しく、防御側としては遅延戦術ではったりをかましながら相手の前進速度を低下させれば勝てる状態だったのが大きかったです。
 反省点としては、1944年末という状況なのに、ティーガー&パンター級の戦車に対する対抗策をあまり用意していなかったことが挙げられます。そのためティーガーや突撃砲に好き勝手暴れられてしまいました。朝鮮戦争初期にも57mm対戦車砲でT-34/85に挑んで返り討ちにあった例を挙げることもできますが、アメリカ軍は対戦車砲がやや弱い(57mm砲以外は性能の割にポイントが高い)のが辛い点です。

歩兵道
 戦車戦では運の要素もかなり絡んできますが、歩兵の戦いは練習すればするほどうまくなるのが良い点です。最近防衛戦の課題としているのが、歩兵による遅延戦術です。初期位置で死ぬまで踏ん張るのではなく、攻撃と後退をうまく織り交ぜて時間を稼ぐ戦術です。この戦術はいつ後退させるのかが難しく、Noboさんとの対戦では「あと1〜2ターンは持ちこたえられる」と判断したのが誤りで1小隊を瞬く間に壊滅させてしまいました。うまい人はハーフトラックなども使って前方の陣地から一気に撤収させたりいろいろ工夫しているので、もっと練習していきたいです。

 

トップページへ戻る  過去ログのページへ戻る