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2005年2月のニュースの過去ログ


2005年2月12日 「Combat Mission: Afrika Korps」 対戦記

 月夜さんとの対戦(4戦目)の戦闘記録が月夜の雑感で公開されました。1945年1月、2000ポイント、遭遇戦、都市の設定です。

 前回の対戦では、市街戦なのに戦車が少なすぎたのを反省。今回はM4(105) Sherman 2小隊(6輌)、M10 Gun Motor Carriage 2輌の合計8輌を投入し「これなら戦闘車両の数で相手を上回ったな」と思ったら、月夜さんはPanzer IVH 1小隊(5輌)、StuH42 1小隊(3輌)、Sturmgeschutz IIIG 1輌の合計9輌を投入してきました。 ^^;

 しかし、市街戦だと接近戦になりやすいので、短砲身の車輌でも問題ないという理論が実証され、対歩兵、対戦闘車両ともにM4(105) Shermanが大活躍しました。それでM4(105) Shermanの評価が上がったかというとむしろ逆で、M4(105) Shermanは砲塔の旋回速度とリロードが遅く、建物を破壊する速度は75mm L/38砲を搭載したシャーマンと大して変わりはないのに失望させられました。75mm L/38砲搭載の安価なシャーマンのコストパフォーマンスが思いの外高いのが確認できました。

 CMAKの戦闘車両の強さでは、ティーガーやパンター、長砲身4号戦車、各種突撃砲を使えるドイツ軍が全般的に有利です。しかし、対歩兵用の戦闘に向いている大口径砲を搭載した車輌となると、ドイツ軍は突撃砲しかなく、そこに連合軍側がつけいる隙が少しあるように思えます。


2004年2月6日 「Combat Mission: Afrika Korps」 自作シナリオ

 久しぶりの自作シナリオ。工兵分隊の爆薬に関する練習用のシナリオです。

!Boot Camp(Demo Charge) 連合軍でプレイするのを推奨。
ミッションの背景

9〜29mの範囲で攻撃地点を指定してやることで、工兵分隊が携行している爆薬を、プレイヤーが任意の地点で起爆させられる。ゲームに登場するいちばん堅固な建物でも、爆薬4発で倒壊させることが可能だ。この能力を活用すれば、建物に立てこもっている敵兵を工兵分隊で速やかに排除できる。

アメリカ軍側ブリーフィング

凶悪なテロリストが建物を占拠した。話し合いの余地はない。大きな被害が出る前にテロリストを排除せよ。


2005年2月1日 「Combat Mission: Afrika Korps」 対戦記

 Combat Missionの対戦を繰り返して、少しは戦術が分かってきたかな、なんて思うと(錯覚すると)、次の対戦で「俺は何にも分かっちゃいなかった _| ̄|○」と落ち込む毎日です。味方の部隊をどう動かすのかというのはAI相手にいくらでも練習できますが、敵の部隊をどう動かすのかというのが、対戦ではとても重要になります。具体的にどういう駆け引きなのか、幾つか例を挙げてみます。

1.圧力をかける。
・ 特定の狭い地域(相手の片方の翼とか)に対して集中して攻撃を仕掛ける。局地的に不利になった相手が、攻撃を受けていない場所(攻撃を受けたのとは反対側の翼など)から予備部隊を救援に向かわせる経路を予想して、待ち伏せる。

2.わざと隙を作る。
・ 大口径砲を装備した敵の車輌が砲撃できる場所にある森林や建物に、歩兵を駆け込ませる。次のターンで敵が場所を指定して砲撃するのを予想し、一気に側面を突く。あからさまに意味のない場所に駆け込むと相手に怪しまれるので、戦術的にある程度理解できる移動でなければならない。

・ 敵歩兵が居る森林や建物を砲撃でき、なおかつ敵が側面を取れる可能性がある場所へ車輌を移動させる。そして、待ってましたとばかりに次のターンで敵車輌が側面を取りに来る経路を予想して待ち伏せる。しかし、あまりに危険な場所に移動させると本当にやられてしまうので、敵が罠だと怪しまず、回り込むチャンスだと思うような位置が望ましい。

 この“わざと隙を作って相手を動かす”戦術を月夜さんから食らって、フライトシムでも同じ原理の機動でやられたのが頭をよぎりました。(^^;

 ほかにも、敵の車輌が全速力で側面に回り込もうとしているのを見たら、普通なにか対策を施そうとします。その対策を予想して待ち伏せするなど、相手を動かす方法はさまざまです。いずれにしても、自分の意図を(限定的に)相手に見せ、こちらの思い通りの対応をさせるというのが基本になります。

 

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