2005年1月のニュースの過去ログ
2005年1月18日 「Combat Mission: Afrika Korps」 対戦記
月夜さんとの対戦(3戦目)の戦闘記録が月夜の雑感で公開されました。1944年12月、2000ポイント、遭遇戦、町の設定です。
今回は壮絶に負けて反省点も多数あります。まず、編成のテーマを少数精鋭にしたのが大きな間違いでした。これは突然天啓を受けてそうしたわけではなく、前回の山岳地帯での戦闘の影響を受けています。山岳地帯は戦車の行動に適さなかったため、車輌を多数投入した割には実際に戦闘を行ったのは少数でした。どうせ活躍するのが少数ならば、高性能な車輌を投入するべきだと考えたのですが、これは判断ミスでした。山岳地帯で戦車が活躍しなかったのは視界が悪いのに加えて足場も悪かったからで、今回戦場となった町は視界を遮る建物が多い反面、足場は良好で戦車の機動力を発揮できます。機動力を発揮できる地形なら多数の車輌を投入しても無駄(遊兵)になりにくいので、数が多い方が有利です。
編成で失敗しても戦闘中の運用で挽回可能ですが、ここでも大きな判断ミスをしてしまったため敗北します。基本的な方針としては、装甲車で敵の戦車や対戦車砲の位置を把握、軽快なスチュアートで翻弄、絶大な攻撃力のシャーマン・ファイアフライと17ポンド砲で敵戦車を撃破、105mm砲搭載のシャーマンで敵歩兵を駆逐、という流れを目指しました。これは途中までは比較的うまくいったのですが、肝心な敵車輌撃破の段階で大きくつまずき失敗に終わります。失敗した原因は、切り札となるシャーマン・ファイアフライの運用のまずさです。敵の“短砲身”の“突撃砲”に対して、“近距離”で“正面”から勝負して撃破されるという最悪に近い戦い方をしてしまったのが悔やまれます。同じ正面から勝負するにしても、可能な限り遠距離から攻撃して命中率の差で圧倒すべきでした。
最後に、「敵か旗か」どちらを優先させるのかという問題があります。旗優先というのは、旗がある地点を取るのを最優先に行動し、旗を取ったらそこを確保、旗を奪いに来る敵兵を撃退する方針です。敵優先というのは、旗がどこにあるのかは気にせず敵の撃滅を優先させる方針で、敵を撃破すれば結果として旗も簡単に取れるという考え方です。今回は月夜さんは旗優先、私は敵兵優先とはっきり方針が分かれました。ここらへんはどちらが有利ということではなく方針の違いなので、海外のプレイヤーを含めていろんな人と対戦するとさまざまな方針に出会えて面白いです。
2004年1月14日 「Combat Mission」 ROQC DAKキャンペーン
ROQCのDAKキャンペーンの11戦目、漫画形式のAARです。擬音のフォントはi2fさんのものを使用しています。
1941年12月。不利な状況の中、イギリス軍の攻勢(クルセイダー作戦)をなんとか打ち破り反撃に転じたドイツ軍だったが、戦力は絶望的に低下していた。ドイツ軍が補給を受け取れない一方、イギリス軍は戦力を回復させていき、攻撃を主張し続けたロンメルもついに後退を決断する。






















世界の工場アメリカの兵器が、1941年最後の戦闘でついに登場。見晴らしのよい砂漠の戦闘では、対戦車砲が非常に重要であることを痛感させられた。
撃破された戦車は幸いすべて回収できたものの、補充が間に合わず次の戦闘も3輌で戦うことになる。大量の補充で4号車の練度がベテランからレギュラーに低下してしまった。
2004年1月11日 「Combat Mission」 ROQC DAKキャンペーン
ROQCのDAKキャンペーンの10戦目、漫画形式のAARです。擬音のフォントはi2fさんのものを使用しています。
1941年11月。


















撃破された中核部隊の1輌の補充が間に合わず、次の戦闘に1輌少ない戦力で臨まなければならない。
2004年1月7日 「Combat Mission」 ROQC DAKキャンペーン
ROQCのDAKキャンペーンの9戦目、漫画形式のAARです。擬音のフォントはi2fさんのものを使用しています。
Combat Missionでは四つの戦闘形式(偵察、攻撃、強襲、遭遇戦)が用意されています。ROQCではさらに幾つかキャンペーンオリジナルの戦闘形式があり、その中でも複雑なのが、今回プレイするRaid(奇襲)です。なお、Raid形式を使用不能にするオプションもあります。
Raid形式の任務内容を簡単にいえば、指定された目標を制限時間内に奇襲して撤退することです。奇襲目標は6種類、連隊指揮所、大隊指揮所、砲兵陣地、機関銃バンカー、補給施設、修理施設が用意されています。今回は、大隊指揮所(MG pillboxで代用される)が目標に指定されています。
エディタでの設定では、マップのセットアップゾーンを敵側70%、味方20%とします。敵味方のセットアップゾーンの間隔が100m以下になってしまった場合には、敵側のセットアップゾーンを削って100mまで間隔を広げます。大隊指揮所が目標の場合は、敵のセットアップゾーン内に約三分の一入った場所に、ほかとは異なる種類(色)のゾーンを作りMG pillboxを配置します。マップの面積に応じて小サイズの旗の数が設定されるので、敵のセットアップゾーン内に均等に配置していき、そのうちの一つは奇襲目標に配置します。
1941年10月。今回は文字を縦にしてみました。























指揮所まで残り100mになってからもかなりの激戦でしたが、あまりに長くなりそうなので省略しました。
2005年1月5日 「Hearts of Iron II」 出荷開始
第二次世界大戦時に地球上に存在したほとんどの国家でプレイできる最大規模のストラテジー「Hearts of Iron II」が出荷($39.99)されたというアナウンスがありました。
登場する国家130以上、将軍や政治家14000人、研究可能なテクノロジーその他要素も特盛りな力作ですが、前作は好きな人と嫌いな人で評価が二分していただけに、プレイしやすさの面でどう調整されているのか注目したいです。
2005年1月5日 「Combat Mission: Afrika Korps」 対戦記
私と月夜さんとの対戦の2戦目の戦闘記録が、月夜さんのblog月夜の雑感で公開されました。1944年10月、2000ポイント、遭遇戦、山奥(笑)の設定です。戦闘のイメージ的には、北イタリアのゴシック防衛ラインの最終攻防戦です。
Combat Missionの対戦ってどんな感じなの? って関心がある人はぜひ読んでみてください。