2004年11月のニュースの過去ログ
2004年11月24日 「World War II Online」北アフリカ戦線 アナウンス
「World War II Online」に北アフリカ戦線とイタリア軍が追加されることがアナウンスされました。チュニジアでの有名な激戦地カセリーヌ峠の地形のムービーも公開されています。
北アフリカ戦線追加時には「Beyond Blitzkrieg」というタイトルでパッケージ売りされるそうです。これはほかのネットゲームでの拡張パックに相当するものではなく、店舗にパッケージを置いて新しいプレイヤーを獲得するためのスターターキット的なもので、既存のプレイヤーは新パッケージを購入する必要はありません。
不定期に砂嵐でも起こさないと、遮へい物の少ない北アフリカ戦線は航空機の対地攻撃天国になってしまうかも。
2004年11月20日 「Combat Mission: Afrika Korps」バージョン1.03パッチ リリース
CMAKのバージョン1.03パッチがリリースされました。ダウンロードはこちら。
バージョン1.02以前のPBEMファイルをバージョン1.03にコンバートする機能の問題が修正されました。
| 過去のバージョンのPBEMファイルをバージョン1.03に変換する方法 | ||
| 1. | バージョン1.0〜1.2でのPBEMファイル(拡張子:txt)をロードしてセーブ(拡張子:cmg)する。 | |
| 2. | バージョン1.03をインストールする。 | |
| 3. | 過去のバージョンでセーブしたデータ(拡張子:cmg)を開く。 | |
| 4. | ゲーム形式でEmailを選択して、後は普通に味方部隊に指示を出してターンを終了させる。ターン終了時にPBEMファイル(拡張子:txt)が作成される。 | |
| 5. | これでPBEMファイル(拡張子:txt)はバージョン1.03になる。 | |
2004年11月18日 「Combat Mission: Afrika Korps」パッチ情報
PBEMのファイルをコンバートする機能でバージョン1.02に問題があったらしく、バージョン1.03を近日中にリリースするようです。
2004年11月17日 「Combat Mission: Afrika Korps」バージョン1.02パッチ リリース
CMAKのバージョン1.02パッチがリリースされました。ダウンロードはこちら。
| 以下、このパッチでの変更点。 | ||
| ● | 歩兵に“tired”と“exhausted”の状態のラベルが表示されるようになりました。 | |
| ● | “hide roofs”のオプションをオンにしたときに、large buildingの正面のテクスチャーが消えてしまうのを修正しました。 | |
| ● | チャーチルMkV戦車の迷彩を正しいものにしました。 | |
| ● | エレファント駆逐戦車が前線に登場する日付を変更しました。 | |
| ● | 4号駆逐戦車の車体上部側面の装甲の厚さを30mmに修正しました。 | |
| ● | 4号戦車/70の装甲を少し修正しました。A型のシルエット(発見されやすさ)と携行弾数を増やしました。 | |
| ● | 75mm対戦車砲がイタリア軍の装備に登場する日付を1943年1月にしました。 | |
| ● | いくつかの砲のアイコンを整理して、25ポンド砲にイタリア戦線用の迷彩を追加しました。 | |
| ● | スタッグハウンドMkIII装甲車の搭乗員数を4人に修正しました。 | |
| ● | コモンウェルスの軍隊もMMGキャリアを使えるようになりました。 | |
| ● | 北アフリカ戦線終了後、ATRキャリアの前線での珍しさを増やしました(クイックバトルでユニットを購入する際の値段が上がる)。 | |
| ● | Otterの代わりとしてカナダ軍がハンバーMkIII LRCを使えるようになりました。 | |
| ● | 3号突撃砲F型の初期型のイタリア戦線での迷彩を正しいものにしました。 | |
| ● | ドイツ軍の28mm重対戦車ライフルを輸送するのに必要なスペースが増しました。 | |
| ● | 舗装路でのLight two-level buildingsの向きが、エディタで設定した方向とずれていたのを修正しました。 | |
| ● | イタリア軍の75/27砲と75/32砲がHEAT弾を使い始める日付を1942年9月に修正しました。 | |
| ● | “pure armor”に設定したクイックバトルで、連合軍が登場しないことがある問題を修正しました。 | |
| ● | 1942年半ばまでの、捕獲したPAK97/38 75mm対戦車砲の前線での珍しさを増やしました。 | |
| ● | ソ連軍から奪ってドイツ軍が使用した76mm対戦車砲が前線に登場する日付を1942年4月に修正しました。 | |
| ● | バレンタイン戦車の携行弾数を2ポンド砲79発、6ポンド砲53発に修正しました。 | |
| ● | プレイヤーインターフェース欄でのビッカースMMGの画像を正しいものに修正しました。 | |
| ● | 37mm ボフォース対戦車砲のグラフィックを見直しました。 | |
| ● | オーストラリア軍の編成を少し修正しました。 | |
| ● | バージョン1.01パッチで誤った修正をした3号戦車J型を元に戻しました。 | |
| ● | カナダ軍はチャーチル戦車を使用できなくなりました。 | |
| ● | シャーマンMkII初期型とシャーマンMkIII初期型の小隊編成を4両にしました。 | |
| ● | 捕獲したイタリア軍のM42、M43セモベンテをドイツ軍が使用し始める日付を1943年10月に修正しました。 | |
| ● | M3リー後期型とグラントの搭乗員数を6人に修正しました。 | |
| ● | Mk5以降のチャーチル戦車が登場する日付を遅らせました。 | |
| ● | バージョン1.01パッチで取り除かれた3号戦車F型が復活、前線では珍しい存在であるものの、1941年3月からの数カ月間登場します。 | |
| ● | 南アフリカ軍の機械化歩兵は1944年4月からイタリア戦線に登場するようになりました。 | |
| ● | イギリス軍とオーストラリア軍がイタリア戦線以前に使用するサブマシンガンはトンプソン、イタリア戦線ではステンガンになりました。ニュージーランド軍は戦争を通じてトンプソンを使い続けます。 | |
| ● | 2連装ブレン対空機関銃が新たに加えられました。 | |
| ● | ニュージーランド軍がスチュアートMkIとスチュアートMkIIを使用できるようになりました。 | |
| ● | コモンウェルスの戦車兵のポートレートが修正されました。 | |
| ● | 初期のコモンウェルスの大隊はボフォース砲ではなく2連装ブレン対空機関銃を使うようになりました。 | |
| ● | 1945年のニュージーランド軍大隊に機関銃小隊が加えられました。 | |
| ● | ニュージーランド軍は1945年にスタッグハウンド装甲車を使えなくなりました。 | |
| ● | トーチカは降雪時に冬迷彩を使うようになりました。 | |
| ● | 初期のコモンウェルスの大隊の砲兵着弾観測員の装備は、無線ではなく有線になりました。 | |
| ● | コモンウェルスの大隊のポイントを修正し、Waspは1944年11月から前線に登場するようになりました。 | |
| ● | 南アフリカ軍がスチュアートMkVを使用できるようになりました。 | |
| ● | アメリカ軍レンジャー部隊が前線に登場する日付を1943年2月に修正しました。 | |
| ● | 分割された分隊がまとまる際の残弾数の計算を修正しました。 | |
| ● | トーチカの射撃用スリットに外から弾を撃ち込むのは少し難しくなりました。 | |
| ● | ドイツ軍降下猟兵大隊が42mm lePaK41対戦車砲を使うようになりました。 | |
| ● | ドイツ軍のpanzerwurfmine(羽根付き対戦車投擲手榴弾)が前線に登場する日付を1943年5月に修正しました。 | |
| ● | イタリア軍の75mm HEAT弾の貫徹力が少し弱まりました。 | |
2004年11月12日 『泥まみれの虎』自作ミッション
1944年3月19日のレンビツ地区での8回目の戦闘を再現したシナリオを作成しました。「Combat Mission: Barbarossa to Berlin」用のシナリオです。Tigers
in the mudシリーズの過去のシナリオはこちら。
冬仕様のMODを導入すると、通常の外観に上書きされて夏でも冬仕様になるのかと思ってこれまで導入をためらってきました。しかしそうではなく、(降雪状態のときに)冬季迷彩が存在しないと通常の迷彩が適用されるだけで、冬季迷彩MODを導入しても何も上書きされないのを最近知りました(製品版には冬季迷彩データが含まれておらず、冬季迷彩はMOD専用)。いろいろな冬仕様MODを導入したところ、雰囲気が強調されてGood。
| Tigers in the mud 08 | : | 1944年3月19日。エストニア、ナルヴァ、レンビツ地区。枢軸軍でプレイするのを推奨。 |
| ミッションの背景 | : | 正午から始まったソ連軍の攻撃で奪われた突出部の陣地に対するドイツ軍の反撃。 |
| ソ連軍側ブリーフィング | : | 陣地を死守せよ。後退は許されない。 |
| ドイツ軍側ブリーフィング | : | ソ連軍は陣地構築に関して優れた能力を持っている。奪われた陣地に対する反撃が遅れれば、奪還は極めて困難なものとなるだろう。 アドバイス ・何も指示を出さないと、ティーガーは景気よく砲撃してすぐに砲弾を消費してしまう。味方の先頭を行く歩兵部隊の約100m前方までをCover Arcで設定して、味方の歩兵を援護せよ。 ・味方の歩兵から離れた場所を砲撃しても、歩兵が接近するまでに敵の士気が回復してしまい効果が薄い。砲撃で敵の士気が下がっている間に歩兵が攻撃できるようにせよ。 |
| 参考資料 | : | 『ティーガー戦車隊 上巻』 『泥まみれの虎』 『TIGERS IN THE MUD』(英語版) |
2004年11月7日 M10対戦車自走砲 射撃動画
『Steel Victory』『The Tank Killers』の著者でCombat MissionプレイヤーのHarry Yeide氏が、M10対戦車自走砲の射撃の動画を公開しました。
CMAKの連合軍は、戦争末期になるまで多少なりともティーガーに対抗できる車両はM10だけだったりする戦闘も多く、苦しい時期に最も世話になる車両です(現在の看板画像)。
2004年11月7日 『泥まみれの虎』自作ミッション
1944年3月19日のレンビツ地区での7回目の戦闘を再現したシナリオを作成しました。「Combat Mission: Barbarossa to Berlin」用のシナリオです。Tigers
in the mudシリーズの過去のシナリオはこちら。
よく見たら5回目の戦闘で登場するドイツ軍歩兵がパンツァーファウストを携行していて、ティーガー以外に付近に対戦車兵器がなかったという記述と矛盾するため、5回目の戦闘の歩兵の装備からパンツァーファウストを削除しました。
| Tigers in the mud 07 | : | 1944年3月19日。エストニア、ナルヴァ、レンビツ地区。枢軸軍でプレイするのを推奨。 |
| ミッションの背景 | : | 突出部へのソ連軍の攻撃の最中、カリウス小隊は戦車6両、対戦車砲1門を撃破したが、ソ連軍の攻撃は成功した。すぐに反撃して陣地を取り戻したいところだったが、廃墟1、2の正面の踏切に敵戦車が現れたため、そちらへ急行することになった。なにしろ、ティーガー以外その付近には対戦車兵器がないのだ。 |
| ソ連軍側ブリーフィング | : | 鉄道の北の拠点を確保せよ。 |
| ドイツ軍側ブリーフィング | : | ソ連軍の攻撃を撃退せよ。 |
| 参考資料 | : | 『ティーガー戦車隊 上巻』 『泥まみれの虎』 『TIGERS IN THE MUD』(英語版) |
2004年11月5日 『泥まみれの虎』自作ミッション
1944年3月19日のレンビツ地区での6回目の戦闘を再現したシナリオを作成しました。「Combat Mission: Barbarossa to Berlin」用のシナリオです。Tigers
in the mudシリーズの過去のシナリオはこちら。
最初、ドイツ軍部隊が取り残された“長靴”部分全体の地形を再現したのですが、範囲が広くてゲームの動作が大きく低下してしまったので断念することに。この戦闘では33.9地点周辺だけを再現しました。ちなみに、軍事系の地図によく出てくる##地点(Point ##)の数字部分は海面からの高さを示しています。
東、西、南をソ連軍に押さえられている長靴部分のドイツ軍部隊が、どの程度対戦車兵器を持っていたのかが気になるところです。対戦車兵器なしでそれまで保持できたとは考えにくいのですが、泥炭地で敵も戦車を投入しづらいため大きな問題にはならなかったのか。それともカリウス小隊の西を守っていたゲーリング小隊のティーガーが担当していたのか。
余談ですが、手元にある『ティーガー戦車隊 上巻』(第4刷)巻末の記録文書ではこの日の戦果が少しおかしい。“T-34 四両、T-60 六両”となっている部分は“T-34 六両”の間違いだと思われます。
| Tigers in the mud 06 | : | 1944年3月19日。エストニア、ナルヴァ、レンビツ地区。枢軸軍でプレイするのを推奨。 |
| ミッションの背景 | : | 南からソ連軍が攻めて来たとき、(付近のほかの場所に比べれば)まともな陣地だった33.9地点周辺を残してドイツ軍は北に追いやられてしまった。そのため、この陣地は長靴状にソ連軍の中に取り残される形となった。ソ連軍にとって、ドイツ軍突出部を排除した方が、北へ向けてより効果的な攻撃ができるのは明らかである。19日の正午にソ連軍は東からドイツ軍突出部に攻撃を開始した。 |
| ソ連軍側ブリーフィング | : | 突出部のドイツ軍を一掃せよ。 |
| ドイツ軍側ブリーフィング | : | ソ連軍の攻撃を撃退せよ。 |
| 参考資料 | : | 『ティーガー戦車隊 上巻』 『泥まみれの虎』 『TIGERS IN THE MUD』(英語版) |
2004年11月2日 『泥まみれの虎』自作ミッション
1944年3月18日のレンビツ地区での5回目の戦闘を再現したシナリオを作成しました。「Combat Mission: Barbarossa to Berlin」用のシナリオです。Tigers
in the mudシリーズの過去のシナリオはこちら。
この5回目の戦闘に関しては味方の戦力に対する記述がないので、味方の配置は想像です。
| Tigers in the mud 05 | : | 1944年3月18日。エストニア、ナルヴァ、レンビツ地区。枢軸軍でプレイするのを推奨。 |
| ミッションの背景 | : | 18日午前5時の夜襲によりドイツ軍は廃墟2を取り戻したが、ソ連軍歩兵の頑強な抵抗と砲撃により、廃墟3への攻撃を途中で断念せざるを得なかった。午後3時、15分間の準備射撃の後に廃墟1と2に対するソ連軍の攻撃が開始された。18日のソ連軍の攻撃はこの1回だけだった。さすがのソ連軍も損害の多さにたじろいたのだろうか。そうではなかった。別の場所での攻撃の準備をしていたのだった。 |
| ソ連軍側ブリーフィング | : | 鉄道の北の拠点を確保せよ。 |
| ドイツ軍側ブリーフィング | : | ソ連軍の攻撃を撃退せよ。 |
| 参考資料 | : | 『ティーガー戦車隊 上巻』 『泥まみれの虎』 『TIGERS IN THE MUD』(英語版) |