春の調査の報告

 「いきものに触れ合える、人もいきものもにぎわう森」を目指すための計画づくりを行っている円海山周辺緑地で、春の生き物・林の様子の調査を市民参加で行いました。


春の円海山マップ作りハイキング
〜季節のいきものや
おすすめスポットを調べよう〜

 5月29日(日)10:00-15:15   

39人の参加で、横浜自然観察の森集合→いっしんどう広場→ののはな館のコースを歩きながら、グループごとに環境の指標となる生き物や、眺望の良い場所などを調べました。

調べた生き物は、

スズメ(街や疎林の指標)
ヤブサメ(神奈川県のレットデーター種)
ホトトギス(大きな緑地・ヤブで繁殖するウグイスが沢山いる指標)
アゲハチョウの仲間(林縁の指標)、
リョウメンシダ、イノデ(湿った場所の指標)
白い花の樹木(エゴノキ、ウツギ、ノイバラなど、林縁の指標)
ヤンマの仲間(水辺の指標)
その他:巨木、水生昆虫 などです。


 いきものマップ
 氷取沢市民の森の川の自然度チェック結果(PDFファイル)



森を読む

 5月29日(日)10:00-15:15

円海山周辺の緑地などで森づくりを行っている市民団体のメンバーで、森の中の様子を調べました。4ヶ所の森の中を10m×10mの調査区に区切り、その中で、木の高さ・太さ・本数、葉の茂り具合、土壌動物、他の生物などを記録しました。合計12調査区で行いました。

 森の調査結果

*この調査は、横浜市環境創造局主催の里山のスキルアップ研修「森を読む」(NPOよこはま里山研究所実施、講師:横浜自然観察の森レンジャー)の中で行われました。
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