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2020年度 ガン類飛来数状況

2020年度ガン類飛来数状況グラフ

春のガン類の渡り時期に合わせて、3月に5回ねぐら立ち調査を行いました。18日の飛来数、74,700羽が今春の最多記録となりそうです。ガン類は、シベリアのツンドラ地帯で繁殖します。これから少しずつ道内を北上するので、4月にウトナイ湖ではほとんど見られなくなります。無事に繁殖を終え、またウトナイ湖に渡ってくるのは9月中旬です。ガン類のような渡り鳥にとって、安心して休息できる場所があり、水草などの食べ物が豊富にあるウトナイ湖は、とても大切です。そのためウトナイ湖は水鳥の生息地の環境を守ることを国際的に約束する「ラムサール条約湿地」に登録されています。道内には13か所ラムサール条約湿地があります。

カウントにご協力いただいた皆様、またマガンを温かく見守ってくださった地元の方々に感謝いたします。

ウトナイ湖サンクチュアリ レンジャー 善浪

※今後の調査は4月上旬に1回実施の予定です。

◆過去3年間の最大飛来数◆

  • 2019年:65,000羽(3/13)
  • 2018年:78,000羽(3/17)
  • 2017年:53,000羽(3/17)



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