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 ガン、カモ、ハクチョウ類を中心とした渡り鳥の中継地であるウトナイ湖および美々川をはじめとする勇払原野の自然環境を保全するとともに自然保護活動の拠点をつくる。

 自然とのふれあいの場を提供するとともに自然教育、調査研究活動を行い、自然保護思想の普及と人材育成活動を行う。

 日本で初めてのサンクチュアリを実現し、自然保護運動の多様化を促すとともに本来の野鳥公園、自然公園のあり方を提示する。


1976年05月  ノグチゲラの生息地保護を契機に野鳥保護基金スタート
11月  野鳥保護基金をサンクチュアリ建設に当てることを決定
1979年05月  第一号サンクチュアリをウトナイ湖に決定
1980年02月  ネイチャーセンター起工式
08月  ボランティアによるウトナイ湖サマーキャンプ実施
1981年03月  ボランティアによるスプリングキャンプ実施
05月  10日に、ウトナイ湖サンクチュアリオープン
08月  「福島市小鳥の森」建設のため福島市長視察。
1982年07月  サンクチュアリエリアがウトナイト国設鳥獣保護区特別地区となる
08月  キツツキの小径で木道作成/太平洋放水路計画の説明会
1983年06月  ウトナイ湖にて(財)日本野鳥の会全国大会開催
1984年04月  苫小牧市の委託で「ウトナイ沼自然環境調査」実施
09月  放水路計画に対して反対運動開始
1985年09月  「北海道自然100選」に選ばれる
1988年03月  ネイチャーセンターが博物館相当施設となる
1989年08月  ウトナイ基金スタートする
1990年04月  千歳川放水路計画に反対する市民の会結成
1991年05月  10周年記念フォーラム「環境保全・環境教育・まちづくり」開催
12月  ウトナイ湖がラムサール条約の登録地となる
1992年11月  環境教育センターオープン
1993年04月  ウトナイ湖環境保全計画策定がスタート
1996年05月  ネイチャーセンター補修工事
1997年01月  ナホトカ号油汚染被害鳥のリハビリ・放鳥を行う
1998年11月  賛助会「ウトナイ湖ファンクラブ」スタート
1999年03月  17年間運動を続けた放水路計画が事実上中止の成果を見る
2000年05月  勇払原野保全プロジェクトスタート
2002年07月  環境省による「ウトナイ湖野生鳥獣保護センター」オープン
2005年10月  ネイチャーセンター外壁補修工事
2006年5月  日本野鳥の会による 勇払原野保全構想書 発刊
   5月  環境学習プログラム集 ガンカモティーチャーズガイド 発刊


■サンクチュアリ指定地域:510ha
  内訳 公有地:510ha(国、苫小牧市)
      ネイチャーセンター敷地:1000u(苫小牧市の使用許可)
      一般供用区域:50ha
  環境内訳 沼:230ha  湿地・林:280ha
■国設鳥獣保護区特別保護地区指定:510ha
■ラムサール条約登録湿地:510ha(鳥獣保護区と同一区域)
〒059−1365北海道苫小牧市植苗150-3
TEL : 0144-58-2505
FAX : 0144-58-2521