教育又は保育のねらい
人間(人格)形成の重要な時期でもある幼児の時代、恵まれた自然環境のなかで、澄んだ空気と緑と花、そして畑や土がいつも手の届く所にある我が園。
子どもたちは、幼稚園の田んぼでの米作りや、自分だけの小さな畑での活動を通しての「よろこび」や自然の「きびしさ」を感じ、遊びの中から、大切な「ルール」を学びます。
子どもたちにとって必要なものを、遊びの中から、その子どもの特性に合った姿を見つけ出し育てることが、教師に与えれた課題です。
安心して遊ぶ事ができる環境と、それを見守る暖かい手・優しい目、子どもに信頼される教師を常に心がけ保育に取り組んでおります。
人間が生きていく過程で、いちばん感受性の強い時期、人間(人格)形成の重要な時期である幼稚園時代、子どもたちは大人の考えが及ばない程の速度で知識を吸収し、体験を積み重ねていきます。
その知識や体験に大きな影響を与えるのが、私たちの身近にある「自然」です。山・川・風・木々・動植物・・・、四季の移り変わりも大切な要素です。
このような自然を、”しぜん”に優しく受けとめる事が出来る気持ちの優しい、心豊かな子ども、自然のきびしさを感じることが出来る子どもを育てていきたいと思います。
また自分の手で触れ、目で見て、全身で感じる「直接体験」の遊びを多く取り入れることによって、記憶に残り、成長の基礎となります。その中で社会のルールも学ぶことになります。
一人一人の特性に合った保育には、安心して遊ぶ事が出来る環境と、見守る暖かい手・優しい目を持った教師が大切です。
子どもたちの心に優しい愛と夢を育てることが出来るような保育を目指します。