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Solaris9(x86)の初期設定(サービス編) |
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まずSolarisをインストールしたら、/etc/inetd.confを確認してみましょう。
中には、Sunが自ら非推奨とされている物も、デフォルトで有効になっていたりします。
で、これを編集していきます。
GUIを使用しないのであれば、おそらくこの中にある物は、すべてコメントアウトしてかまわないでしょう。
必要であれば、telnetやftpなどを使用できるようにします。
GUIを使う場合で、必要なのはたぶんこの辺。
rpc.smserverd------CD-ROMのオートマウントなど
rpc.ttdbserverd----GUI使用の場合必要
dtspcd-------------GUI使用の場合必要
rstatd-------------パフォーマンスメーターで必要
これから先は任意で。
rpc.cmsd-----------カレンダマネージャ
telnet-------------telnetServer
ftp----------------ftpServer
rcから起動される不要サービスの停止
/etc/rc2.d配下
S72slpd SLPデーモン
S74xntpd NTPデーモン
S88sendmail sandmail
S72inetsvc named
S90wbem Solaris管理コンソールマネージャ(Admintoolの代替品で、場合によっては必要かも、、。)
日本語入力を必要としない場合はさらに、
S90loc.ja.cssd solaris標準日本語入力
S94Wnn6 Wnn6日本語入力
S95llim ATOK8日本語入力
S99atsv ATOK12日本語入力
/etc/rc3.d配下
S13kdc.master kerberosサーバ
S14kdc kerberosサーバ
S15nfs.server NFSサーバ
S16boot.server BOOTPサーバ
S34dhcp DHCPサーバ
S50apache HTTPサーバ
S76snmpdx SNMPデーモン
S77dmi DMIデーモン
S90samba Sambaデーモン
以上のファイルを'mv'で変更します。'#mv S90samba _S90samba'こんな感じで。
仕上げに'syslogd'の起動時の設定を変えます。
デフォルトでは、syslogdは、外部からのリクエストを受け付けるようになっていますので、これを外部からは受け付けないように変更しておきます。
変更するには、/etc/init.d/syslogを以下のように編集します。
/usr/sbin/syslogd >/dev/msglog 2>&1 &
/usr/sbin/syslogd -t >/dev/msglog 2>&1 &
初期設定は、とりあえずこんなところでOKでしょう。
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