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更新:2003/7/29  
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Sony Vaio PCG-Z1R/PへのSolaris9インストール

2003/6/14に購入したSony Vaio PCG-Z1R/PへさっそくSolaris(x86)をインストール。

まず、今回はWindows,Solaris,Linuxのトリプルブートで行きます。
ちなみに私は、PCG-Z1R/PにFreeBSDをインストールすることが出来ませんでした、、。(結構お気に入りだったのに、、、。)

ではさっそく。
HDのパーティション構成や大まかな流れはこちらを参考にしてください。
*もし、あなたがLinuxをすでに使用しているなら、Linuxのswapパーティションをパーティションタイプを82(LinuxSwap)から一時的に83(Linux)へ変更しておきましょう。

ここではSolarisのみ説明します。

使用したSolaris(x86)はSolaris9 04/03です。

以下のものを用意してください。

Solaris9 for Intel Software x86 v1
Software x86 v2
Language の3枚のCD-ROM(InstallCDは使いません)
Sun XFree86ドライバパッケージ
xf86_drv_port_bin_420_1.tar.gz こちらからダウンロード

*Solarisのインストールでは、スペースキーで項目を選択し、F2で次に進みます。

Software v1でブート


1.F2で進むとブートするデバイスを選択する画面がでてきます。
ここで[X]CDを選択してください。

2.そのあともF2で進みます。

3.SelectLangageの選択。
ここで'4)'のjapaneseを選択します。

4.SelectLocalの選択。
ここで'0)'のjapanese EUC(ja)を選択します。

5.kdmConfigの設定。
ここでGUIの設定をします。
[X]Change Video Device/Monitor
[X]VESA Generic Driver for VESA-Compatible Vide Cards
[X]Notebook LCD SVGA 35.5 kHz(800x600 @ 56Hz and 1024x786 Interlaced)
[X]14-inch(36cm)
[X]1024x768 - 256 colors Interlaced
[X]1024x768

[X]Change Keyboard
[X]Generic Japanese(106)

[X]Change Pointing Device
[X]USB Mouse

6.これで、GUIインストールが可能です。のであとはSolarisをふつうにインストールしてください。
  Solarisのインストール先はインストーラーがLinuxSwap(82)にしておいたパーティションを勝手に選んでくれますので問題ないです。
  ちなみに私のパーティション構成は以下の通です。
   #パーティションは、デスクトップで使用したため、以下のようにしました。
   # / 500M
   # /var 1500M
   # /swap 1024M(実メモリーの2倍以上確保する。)
   # /export/home 3000M
   # /usr 5500M
   # /opt 5500M

*注、残念ながらネットワークはネットワークカードを認識していないので使えません。
これは、Solarisインストール後使えるようにします。

 CD.1が終了すると再起動します。つぎはHDからSolarisを起動してください。
*注、1枚目のCDインストール後リブートしますが、再起動時にCDを抜いてDeviceConfigrationを(青い画面)をすっ飛ばしてください。

 rootパスワードの設定後、CD.2のインストールがはじまります。つづけてLangageのインストールをします。

7.ネットワークカードを使用できるようにする。
  Solarisのインストールが終了し、起動できるようになったら、内蔵ネットワークカードを使用できるようにします。
  vaio PCG-Z1R/Pのネットワークカードは、Intel Pro/100 VEですが、ドライバーはIntel Pro/100 Network   Adapter(Intel Pro/100 B)で代用できます。
  まずSolarisが起動したら、rootでログインし、以下のファイルを書き変えます。
  /etc/driver_aliases
  に以下の行があります。
  iprb "pci8086,1030"
  これを下のように書き変えます。
  iprb "pci8086,103d"

  でもって、コマンドたたく
  #touch /reconfigure

  で、Solarisを再起動。

  Solaris起動後以下のコマンドでネットワークカードを起動できます。
  #ifconfig iprb0 plumb

  起動の確認が出来たら、ネットワークの設定をします。
  ネットワークの設定ファイルを作製または編集し、'#ifconfig iprb0 plumb'コマンドを実行するスクリプトファイルを起動時に実行するようにするか、初期設定をやりなおすコマンド'sys-unconfig'を実行してください。
  *sys-unconfigコマンドは、ホスト名やrootのパスワード、Localなどosの基本情報を初期化し、再定義するためのコマンドです。


あとは、Solarisの初期設定を行ってください。


Producted by Tomoya Sakurai