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Solaris9(x86)gcc-2.95.3のインストール |
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Solaris9(x86)で配布されているgccは3系列です。最新版はgcc-3.3です。
なぜgcc-2.95.3をインストールするかというと、FlashPluginを使いたいからなんです。(くだらん)
FlashPluginのインストール時には、gcc-3系列でビルドすると動かないことがわかってます。
で、gcc-2.95.3を手動でコンパイルし、その後インストールしたgcc-2.95.3でFlashPluginをビルドします。
ここまでの環境は、Solaris9(x86)04/03に、gcc3.3,libgcc3.3,makeを入れ、PATH,LD_LIBRARY_PATHの設定をしてあります。
詳細は、Solaris9(x86)04/03の環境設定、Part1,Part2,Part3を参考にしてみてください。
*companioncdにgcc-2.95.3のパッケージがあります。これは/opt/sfwにインストールされますので、これを使用すれば、gcc-3.3との共存インストールは簡単です。必要なのは、 gcc-2.95.3-pkg.zipと berkeleydb-1.85-pkg.zipです。
一応、
binutils-2.11-pkg.zipも入れておきましょう、
順番は、binutils-2.11-pkg.zip、berkeleydb-1.85-pkg.zip、gcc-2.95.3-pkg.zipの順番でインストールしてください。
まず、gcc-2.95.3のソースをここから入手してください。
入手するのは、gcc-2.95.3.tar.gzです。
インストールする環境は、今回はSunFreewareから配布されている、gcc3.3を使用しました。
prefix先は、/opt/TSOPです。適時変えてください。(間違っても/usr/localは指定してはいけません。)
#cp gcc-2.95.3.tar.gz /tmp
#cd /tmp
#gunzip gcc-2.95.3.tar.gz
#tar xvf gcc-2.95.3.tar
#cd gcc-2.95.3
#CFLAGS=-02 ./configure
--with-gcc-version-trigger=/tmp/gcc-2.95.3/gcc/version.c
--host=i586-pc-solaris2.9 --prefix=/opt/TSOP --exec-prefix=/opt/TSOP
--enable-shared --disable-static
--enable-langueges=c++,f77,java,objc,CHILL
#make bootstrap
#make install
gcc-2.95.3を一時的に使いたい場合は、PATH変数をセットして、makeします。
たとえば
bashの場合、
#PATH=/opt/TSOP/bin:$PATH
#export PATH
tcshの場合
>setenv PATH /opt/TSOP/bin:$PATH
これで、gccコマンドは、'/opt/TSOP/bin/gcc'を優先して使ってくれます。
この状態で、FlashPluginをmakeすれば正常に使用できます。
Flashの場合は、ブラウザの起動スクリプトにあるLD_LIBRARY_PATHを以下のように設定してください。
LD_LIBRARY_PATH=/opt/TSOP/lib
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Producted by Tomoya Sakurai
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