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更新:2004/7/9  
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Postfix + Courier-IMAP + OpenLDAPによるメールサーバ構築(TOP)

 Postfix + Courier-IMAP + OpenLDAPによるメールサーバ構築です。今回はかなり長丁場です。
 構築環境は、基本的にDebian "sarge"ですが、各アプリケーションをソースからインストールする場合も捕捉しておきますので、 他のLinuxではこちらを参考にしてください。FreeBSDはPortsを利用できます。設定はソースからインストールする場合を参考にしてください。
 なお、Postfixの設定例は、2.0系と2.1系両方をあげてあります。ご利用するバージョンに合わせて設定してください。

メールサーバの概要
 SMTPサーバには、Postfixを利用しバーチャル対応とします。SMTP認証にはCyrus-SASLを利用します。IMAPとPOPサーバはCourier-IMAPと同POPサーバを使いますが、 こちらの認証はCourier付属のauthdeamonで行います。
 OpenLDAPには、全てのユーザ情報を保存し一元管理します。Postfix,Cyrus-SASL,CourierはOpenLDAPにアクセスし、認証やメールアドレス、 配送先の情報を取得します。  また、付加機能として、ブラウザからメール操作できるようにSquirrelmailを利用します。メーリングリスト用アプリケーションはfmlです。 ついでにOpenSSLを利用し、SSL/TLSでの利用を可能にします。
なお、設定は順を追って説明します。

メールサーバの構築
1.OpenLDAPのインストールと設定
2.Bindのインストールと設定
3.Postfixのインストールと設定
4.Cyrus-SASLのインストールと設定
5.Courier-IMAPのインストールと設定
6.OpenSSLによる、SSL/TLSの設定
7.fmlのインストールと設定
8.Apacheのインストールと設定
9.Squirrelmailのインストールと設定


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