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更新:2004/6/27  
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インストールからX-Window環境までの手順

 Debian Sarge のインストールから、X-Window環境構築までの手順です。
 ただし、SargeインストールCDはまだリリースされていないので、jigdoで2004/6/27に取得したisoイメージでの場合です。リリース時には変更になっている場合もあります。

 isoイメージの取得とインストール
 現在(2004/6/27)にsargeインストールCDを取得するには、http://www.debian.org/CD/jigdo-cd/からjigdoを利用し公式イメージ(CD)のsarge-i386-1.isoを取得します。

 jigdoの利用
 jigdoはLinuxやWindowsで利用できます。これを利用すると、Debianに必要なファイルをサーバから取得しisoイメージを作成してくれます。
 jigdoは、http://atterer.net/jigdo/から、利用するOSのに合わせて取得してください。ここではWindows版をご紹介します。

1.jigdoの取得
 まずは、jigdoを取得してください。ここでは、jigdo-lite 0.7.1 for windows(jigdo-win-0.7.1.zip)を利用します。

2.jigdoの展開
 空き領域の多いHD上に、取得したjigdo-win-0.7.1.zipを展開します。(jigdo-win-0.7.1なんてフォルダになるはず。)

3.jigdoでのiso作成
 手順は簡単です。まず、jigdo-win-0.7.1内にあるREADME.txtを見てください。同じくこの中にある、jigdo-lite.batがisoイメージ作成用のバッチファイルです。これを実行してisoイメージを作成します。
 isoイメージを作成するには、jigdo-lite.batを実行し、iso作成に必要ファイルを記述してあるjigdoファイル(sarge-i386-1.jigdo)を指定します。以下はjigdo-lite.batを実行した場合の簡単な手順です。
jigdo[] : http://cdimage.debian.org/pub/cdimage-testing/cd/jigdo-area/i386/sarge-i386-1.jigdo
Files to scan :  <----Enterで進む
Debian mirror[] : http://ftp.jp.debian.org/debian/
これで指定は終了です、ファイル取得後isoイメージを自動で作成してくれますので、CD-Rに焼いてインストールCDを作成してください。

 Debian sargeのインストール
 Sargeからインストーラが新しいものに置き換わりました、これは非常にシンプルで使いやすくなっています。ここでは具体的な手順は触れませんが、以下のポイントのみ確認してください。
1.boot:で、[Enter]or[linux]でkernel-2.4を利用、[linux26]でkernel-2.6を利用します。
2.Languageは、EUC-JPでいいと思います。
3.[apt]の設定とtaskselによるパッケージの追加は行わない。(あとで)
注意点はこんなところでしょうか、、。

 Sargeでの環境設定手順
 インストール直後はコンソールで作業します。viで最低限のファイル操作が出来ないと辛いかも、、。viの参考資料
 ここでは、順番ごとに各設定方法のページへリンクを作成します。おそらくこの手順で実行して行けば、最低限のGnome環境は問題なく作成出来ると思います。
 注意点は、初期段階ではコンソールに日本語を表示できません。"3.パッケージのアップデート"までは、コンソールで"LANG=C"と打って英語環境で作業しないと文字化けします。

1.ネットワークの設定
2.aptの設定(sources.list)
3.パッケージのアップデート
4.日本語コンソールの設定
5.X-WindowとGnome、日本語環境の設定




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