Debian sargeではインストール時にGRUBがインストールできますので、ここでは設定例をおもにします。(GRUBのインストールは下の方にあります。)
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| GRUBでの起動OS設定 |
/boot/grub/menu.lst
#Linux----/dev/hda1が"/boot"、/dev/hda2が"/"の場合
title Debian GNU/Linux kernel-2.4.26-1-i386
root (hd0,0)
kernel /vmlinuz-2.4.26-1-i386 ro root=/dev/hda2
initrd /initrd.img-2.4.26-1-i386
#Windows----/dev/hda3が"Windows"の場合
title Windows
rootnoverify (hd0,2)
chainloader +1
#Solairs----/dev/hda4が"Solaris"の場合
title Solaris
rootverify (hd0,3)
chainloader +1
#FreeBSD-4系----/dev/hda5が"FreeBSD-4系"の場合
title FreeBSD4.x
root (hd0,4,a)
kernel /boot/loader
#FreeBSD-5.x系----/dev/hda6が"FreeBSD-5系"の場合
title FreeBSD5.x
rootverify (hd0,5)
chainloader +1
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| GRUBの背景画像設定 |
DebianパッケージのGRUBは、背景画像をしていできます。
指定できる画像は、640x480で、14色の画像で***.xpm.gzなんてファイルです。
googleで探せば結構見付かります。
まず、探してきた画像を"/boot/grub/"にコピーします。
#cp debian.xpm.gz /boot/grub
次に、/boot/grub/menu.lstに以下のように追加します。 ("title"の前に!)
splashimage=(hd0,0)/grub/debian.xpm.gz
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*私は、/bootパーティションが別のためこの指定、環境に合わせてください。
これで、次回起動時に、GRUBに背景が現れます。
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| GRUBのインストール |
Debian sargeでは、デフォルトでGRUBがインストールされます。もしliloをインストール時に選択し、GRUBに変更したいなら、以下の手順が参考になると思います。この方法はWOODYの時と一緒です。
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まずは、GRUBのパッケージをインストールします。
apt-get install grub
設定ファイルを格納するディレクトリを作成。
#mkdir /boot/grub
雛型ファイルをコピーし、編集します。
#cp /usr/share/doc/grub/examples/menu.lst /boot/grub/
/boot/grub/menu.lstはとりあえずこんな感じ
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# Boot automatically after 30 secs.
timeout 30
# By default, boot the first entry
default 0
# For booting the Operating System
title Debian GNU/Linux, kernel-2.4.26-1-i386
root (hd0,0)
kernel /vmlinuz-2.4.26-1-i386 ro root=/dev/hda2
initrd /initrd.img-2.4.26-1-i386
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*/dev/hda1が"/boot"、/dev/hda2が"/"の場合です。
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grub-install /dev/hda
*一回目にエラーが出たら、もう一回実行しとく
再起動すると、grubが立ち上がります。
もし、起動に失敗するようでしたら、以下の手順で編集して試してください。
1.grubのメニューで起動するtitleを選び"e"を押す。
2.編集する行を選択し、"e"を押す。
3.編集を終えたら、"Enter"で確定。
4.戻ったら、"b"でブートします。
起動できたなら、/boot/grub/menu.lstを直しておきましょう。
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a.kernelをパッケージでアップデートした場合は、最後に聞かれる"lilo"の更新をしてはいけません。
"Do you wish to set up Linux to boot from the hard disk? [Yes] no"
b."update-grub"コマンドを使用すると、"/boot/grub/menu.lst"自動検出で作成してくれますが、パーティション構成が複雑だと(複数のOSを入れてあると)あまり上手く作ってはくれないようです。
"update-grub"コマンドを使用した場合は、必ず"/boot/grub/menu.lst"を確認しましょう。
もし、kernelをパッケージでアップデートした場合、"lilo"では無く、"grub"の設定(update-grub)を実行したいなら、以下のファイルの設定を変更してください。
/etc/kernel-img.conf
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postinst_hook = /sbin/update-grub
postrm_hook = /sbin/update-grub
do_bootloader = no
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詳しくは、/usr/share/doc/grub/README.Debianを見ましょう。
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